fe30bc4e.jpgこれはパプリカと茄子のペースト、アイバルといいます。チェバピや焼いた肉と一緒に食べることが多く、レストランでこういった“バルカン版の焼き肉”を注文すると付け合わせとして登場します(←別途注文が必要な場合もあります)。
友人によると、「アイバルはパプリカが豊富な夏のうちに大量に仕込んで瓶詰めにしておくので、一年を通して食べている」そうですが、最近では自家製のものではなくスーパーで売られている瓶詰めを利用する人も増えているそうです。
私はクロアチアに来てからというもの、アイバルの虜になっております(笑)。パプリカと茄子の自然な甘みがなんとも美味なのです^^。そして、「自分でも作ってみたい!」とず〜っと思ってきましたがパプリカと茄子の時期を外してしまい、作れずにいました。それで、その間友人や市場の“アイバル名人”にいろいろと指南を受けながら時期をうかがっていたわけなのです。
春を迎え、市場に出回るパプリカや茄子の数が増えてきているのを眼にして・・・・ まだ“旬”ではありませんが、我慢できなくなって作ってしまいました〜(*^▽^*)。
簡単な材料・手順をUPいたします♪


材料: パプリカ(赤)・茄子・にんにく・オリーブオイル・塩。
作り方:
\って水気を拭いたパプリカと茄子をまるごとのまま鉄板にのせて、オーブンで焼く。(←“焼き茄子”の要領で、表面の皮が少し焦げるくらいまで焼きます)
⊂任果椶つくまで焼いたらオーブンから出し皮を剥き、ヘタと種を取り除く。(←ヤケドにご注意!)
H蕁Ε悒拭種を取ってきれいにした△鬟據璽好半にする。(←フードプロセッサーなどでペースト状にしても、微塵切りにしてからつぶすのでもよいそうです)
きに塩をひとつまみ加え、よく混ぜる。
ゥ侫薀ぅ僖鵑鰺儖佞掘▲リーブオイル・にんにくの微塵切りを加え、火にかける。
μが温まったところにい魏辰─△茲炒める。
Ьし水分が蒸発し、好みのペースト状になったら完成。

*アイバルはパプリカと茄子の比率によって出来上がりの色合いが異なってくるので、鮮明な赤い色が好みの人はパプリカだけで作ったりもするそうです。
**今回の試作品は、パプリカ大2個・茄子(日本の普通サイズで大き目のもの)1個・にんにく2カケ・オリーブオイル大2・塩ひとつまみ、で作りました。
***今回作ったものは、食感が少し残るように作る市場の“アイバル名人”に教わった「微塵切りにしてからつぶす」タイプです。作り方はいろいろあるそうなので、また周りの方々にうかがって試作してみたいと思います。
****試作を重ねて、後日手順などを変更するかもしれません^^。