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サクラダリセット を含む記事

サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット7  BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
(2012-03-31)
販売元:Amazon.co.jp
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サクラダリセットという作品が読めてよかった。

物語を改めて眺めてみると、無駄な要素がない。この完成度は何なのだろう。サクラダの能力一つを取ってもそうであるし、キャラクターにもいらない人間はいない。絶妙なバランスで繊細に作られているから、読んでいて心地良いし美しい。

未来を見続けたケイの勝ちといっていいのだろう。一人だけ強度が高い能力をもっているケイ。しかしその能力が記憶を忘れない能力とは、この最終巻では残酷だった。周囲が忘れていることをケイだけが覚えている。心が折れてもおかしくない状況で、諦めなかったケイは格好良い。

独白や台詞から感情が見えてこないケイではあるが、ここで描かれるケイは静かだけれど熱かった。

相麻菫の行動は切ないの一言に尽きるだろうか。求めても手の届かないところにあることが分かっている。それも未来予知で予め分かっているのにも関わらず、求めることをしたかった。自分を殺してでも、ケイを傷つけても、ケイの為に。

彼女が泣きたくなる気持ちも分かってしまう。もどかしい恋焦がれる菫が心に痛い。

どこまでも透き通った物語で、文字が吸い込まれるように流れていった。サクラダに住む大人と、大人になる者たちの感情がぶつかり合って、何とも人間臭くも泥臭い。しかし、きれいで透明な青春でした。面白かった。

おすすめ度:★★★★★

Presented by Minai.

水衛minaiaotsuki_minai  at 01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

サクラダリセット6 BOY、GIRL and -- (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット6  BOY、GIRL and ‐‐ (角川スニーカー文庫)サクラダリセット6 BOY、GIRL and ‐‐ (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
(2011-11-30)
販売元:Amazon.co.jp
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相麻菫からの久しぶりな連絡は、ケイに春埼で一緒になってゴミ拾いをして欲しいという要領を得ないものだった。彼女の指示に従って交差点のゴミ拾いをするのだが――その裏では、管理局の浦地が咲良田に存在する全能力の消滅を準備し始めていた。

サクラダリセット――綺麗だ。

次で最終巻とは寂しい気もするけれど、完結が読めるというのもまた嬉しいという矛盾した感情が渦巻いています。毎回のように言うけれども、とにかく文章の表現が綺麗で、デビュー1作目とは思えない完成度の高さは素晴らしい。

誰かを守るためにここまで一生懸命になれるものだろうか。全てを投げ打ってでも、好きな人を想う相麻菫が切ない。ケイの好意が誰に向いているのか知っている彼女だからこそ、その姿が悲しくもあり、ケイには幸せであって欲しいと願う気持ちも分かる。

春埼もケイが好きだからケイのためにしてあげたいことは沢山あるし、やって欲しいこともあるはず、けれどもケイの迷惑にはなりたくないし、我侭を言ってもいいのかと躊躇したり。相麻のことにもケイを考えると素直にはなれない。

不器用な人たちが可愛らしいのです。

二人がお互いに内に秘めていたことを打ち明けていきますし、ケイも二人に対して自らの思いを語るので、欠片が合わさるごとく話が繋がっていく。相麻が死んだ理由から、咲良田という街の存在、これまでやってきたことの全てが気持ち良いくらいに詰まっている。

これは早く続きが読みたいですし、ここまで来ると更に期待してしまう。どういった形で収束させるのか予想できない展開は熱い。面白かった。

おすすめ度:★★★★★

Presented by Minai.続きを読む >>

水衛minaiaotsuki_minai  at 12:00 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

サクラダリセット5 ONE HAND EDEN (スニーカー文庫)

サクラダリセット5  ONE HAND EDEN (角川スニーカー文庫)サクラダリセット5 ONE HAND EDEN (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
(2011-04-28)
販売元:Amazon.co.jp
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ようこそ、夢の世界に。

すっぱいブドウとスイートレモン、現実と空想、相麻菫と春埼美空。物事は、視点を変えることで肯定的にも否定的にも捉えることが出来る。どちらが優れているだとかは関係がなくて、全てが表裏一体。

全てが大好きだけれど、大嫌い。そこに折り合いをつけて、否定を肯定しなおしてそれでもいいと思えるものが一番大切なもの。それらは対象があって始めて感じられる感情であり、判断できる指針にもなる。

貴方の幸せとは何だろうか。

物語は夢の世界で少女ミチルと青い鳥に出会うことになるけれど、浅井ケイを大切に想う二人がそれぞれに考えをぶつけ合うのはどこか爽快だった。芯は同じで方向性が違うのだけれど、その違いが険悪にはならない。フェアプレーを楽しむように語った相麻菫と春埼美空に好感が持てた。

では、浅井ケイにとってのすっぱいブドウとスイートレモンは何なのだろうか。彼はミチルが抱えているものが逃避であると言う。変化してきた春埼を見て、変化していない菫を見て、彼は何を考え感じたのか。彼自身も、気付けることに気付けていない。もしくは気付いているのかもしれないが気付いていないふりをしている。

楽園なら好きに作ることが出来て肯定的な世界を創造できるけれど、そこにあるものは否定でしかないように思える。それこそ鳥かごになってしまって、身動きが取れない。ときに世界とはそこまで複雑ではなくてシンプルな方程式で導き出せたりするもの。

ケイに手を引かれて、自分を自覚したミチル。繋いだ手で連れ出されたのは、夢からだけではない。

面白かった。菫を普通の女の子にすることが出来るのか、続きも期待してます。

おすすめ度:★★★★★

Presented by Minai.
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水衛minaiaotsuki_minai  at 12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

好きなライトノベルを投票しよう!! 2010年下期

サクラダリセット3  MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)
サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)
【10下期ラノベ投票/9784044743031】

空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
空色パンデミック3 (ファミ通文庫)
【10下期ラノベ投票/9784047267756】

ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)
ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)
【10下期ラノベ投票/9784047267268】

百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)
百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)
【10下期ラノベ投票/9784047268333】

ご主人様は山猫姫〈6〉 辺境双璧英雄編 (電撃文庫)
ご主人様は山猫姫〈6〉 辺境双璧英雄編 (電撃文庫)
【10下期ラノベ投票/9784048700948】

小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)
小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)
【10下期ラノベ投票/9784048688369】

煉獄姫 (電撃文庫)
煉獄姫 (電撃文庫)
【10下期ラノベ投票/9784048687720】

それがどうしたっ 2 天使に好かれる、キケンな嘘のレシピ (集英社スーパーダッシュ文庫)
それがどうしたっ 2 天使に好かれる、キケンな嘘のレシピ (集英社スーパーダッシュ文庫)
【10下期ラノベ投票/9784086305808】

フルメタル・パニック!12  ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
フルメタル・パニック!12 ずっと、スタンド・バイ・ミー(下) (富士見ファンタジア文庫)
【10下期ラノベ投票/9784829135532】

好きなライトノベルを投票しよう!! 2010年下期
http://1se.sakura.ne.jp/lightnovel/

投票してみようかと。。。

Presented by Minai.


水衛minaiaotsuki_minai  at 20:34 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット4  GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
角川書店(角川グループパブリッシング)(2010-11-30)
販売元:Amazon.co.jp
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短編集。

今までもお話を補完するように、あまり活躍していなかった脇役も登場していたりして。けれども、やっていることはいつものと変わらず、綺麗な美しい物語でした。読んでいて心地いい。

ケイの視点で描かれることが多かったこれまでとは少し違って、春崎の視点で物語が描かれることが多かったように映った。彼女がケイのことを大切に思っているのが直接伝わってきたし、ケイのことも俯瞰で見れるのが面白い。

春崎のケイを想うが故のちょっとした逡巡だったり仕草に、思わずときめいてしまいそう。春崎は可愛らしいです。

それはどの話もそうなのだけれど、春崎が主役である「お見舞い編」「友達作り編」は空気感が柔らかくて優しかった。この後の「Strapping/Goodbye in not easy word to say」と合わせて読むと、高校と中学の違いに色々と考えるだろう。ネコのストラップがポイントだ。

「月の砂を採りに行った少年の話」にしても、上手く出来ている。野ノ尾のお話なのだが、これを読んだときに他のピースが綺麗にはまっていくので、読んでいて楽しいし、楽しみを別のところで見つけられる。何より、少年とケイのやり取りが良い。最初に読むことになる「ビー玉世界とキャンディーレジスト」も流石で、綺麗に纏められている。

また、本編とは関係のない短編「ホワイトパズル」も楽しめる。純粋に少年と少女の恋物語として読めましたし、そこに流れる空気感はサクラダなのでとても綺麗で温かい。そして物語は新鮮に読める。読み終わったときに良かったなと納得できるので、読んでいて気持ちがよかった。

面白かった。長編とは少し違って、美しい恋が描かれていくのが魅力的でした。これを踏まえた上で、続きがどうなっているのかとても気になります。

おすすめ度:★★★★

Presented by Minai.
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水衛minaiaotsuki_minai  at 12:27 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット3  MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
角川書店(角川グループパブリッシング)(2010-08-31)
おすすめ度:5.0
販売元:Amazon.co.jp
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 「私たちの中に、アンドロイドがいると仮定しましょう」

 浅井ケイと春埼美空、そして二年前に死んでしまった相麻菫。三人の関係は中学の屋上から始まった。記憶保持、リセット、未来視、全ての始まりを描く――。

 高校生になったケイと春埼が昔を思い出すという形で進むのだが、今までの物語が存在した意味がこの三巻で語られていた。

 相麻菫はそうなることを視ていたのだろうけれど、相麻菫の未来視は一体どこまで視れるのだろう。例えば彼女が死んだ後まで確実に視れるのだろうか。

 あくまで生き返る前提だから視れたのだろうか。未来が全て視えてしまうというのも、それはそれで切ない。

 相麻菫は何の為に死んだりしたのか。

 ケイは最初から春埼のことを大切に思っていて、相麻菫にはそれが視えていた。ケイと春埼を引き合わせたのは相麻菫だけれど、本当は相麻菫がケイと仲良くなりたかったのではないだろうか。

 しかし、未来は視ているわけなので、それが無いことも分かっている。だから、死んでみたということなのだろうか。自分がいなくなることでケイの関心を惹きたかったということだろうか。

 だとしたら悲劇で悲恋だし、それでケイがどうなるのかも相麻菫には視えていたのかな。もしくは、そもそも目的がケイではなく春埼で、彼女に感情というものを思い出させる為に一連のことを計画したし、自分も死んでみせたということなのだろうか。複雑です。

 浅井ケイが相麻菫を取り戻す物語だったというのは変わらなくて、読み終わってみても彼女が何故死んだのかは分からないわけだけれど、想像するのは楽しいし、次がどうなるのは非常に気になる。

 中学生の春樹は高校生の彼女よりもシンプルなロジックで行動していたけれど、そのルールが変わっていく過程は楽しめた。透明すぎるほどに透明な彼女が少しは理解できた。

 文章も読みやすく綺麗。面白かった。

おすすめ度:4.0

Presented by Minai.
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水衛minaiaotsuki_minai  at 12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット2  WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL (角川スニーカー文庫)サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-02-27
おすすめ度:5.0
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 一巻の内容がうろ覚えだったのですが、面白かったです。

 世界をリセットできるという設定を大いに活かした話になっていて、構成が素晴しい。主人公たちの時間遡行に、限定的な過去再現、魔女の未来視。

 登場人物が持っている能力が綺麗にかみ合っている。

 物語の方向にアクションやらバトルがあったり、登場人物にしてもごちゃごちゃしていた一巻と比べると、全てがすっきりしていて好感が持てる。

 今回はテーマが切なくて全てが美しく決着した。異能力を前面に押し出したアクションをやらなかったので、リセット能力の可能性が見えたのが良い。

 それも一巻で、アクションやバトルを行なっているから生まれる、比較の感想でもあるだろう。村瀬の能力が最強なので、バトルをやられるとどうしても白けてしまうからだ。

 また、主人公や春埼がキャラクターとして静かなので、物語の流れが素直に入ってくるのだが、今回はそれもよい方向に働いていた。全てが完璧のように思える出来だった。

 登場人物が限定的になっているのが残念ではあるが、無駄が無い400頁だったように思えた。登場人物もスリムになっている。

 改めて著者が新人であるのに驚かされる。

 文章の美しさや、作品の雰囲気は一巻のときから素晴しいが、物語の構成だったり、地の文の表現。それらが確実に上達している印象を受けた。

 二巻は納得できる面白さを持っていると共に、文章の完成度が素晴しいのだ。正直、「サクラダリセット」は文章が素晴しいので感想を書くときに迷うし、感想を書くときにも作品の面白さを伝えることが難しい作品だ。

 ただ、この二巻に関していえば、面白いと断言したい。

 一巻ありきの作品なので、まずは一巻を読んで欲しけれども。読んだときの文章の美しさに惚れこんで欲しいです。

おすすめ度:4.0

Presented by Minai.
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水衛minaiaotsuki_minai  at 12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ 

2009年に発売した”オススメ”したいライトノベル

  • 雷撃☆SSガール
    2009年発売で読んだ作品の中でも一番に面白いのではないかと感じている作品の一つです。どんどん会社が大きくなっていくその様にワクワクし、現代経済な内容が、とても楽しめました。キャラクターも魅力的
  • ソードアート・オンライン
    ゲームであっても遊びではない。仮想世界を舞台に繰り広げられるデスゲーム。キリトはゲームをクリアして現実世界に帰れるのか。世界観が魅力的で、そこで描かれる人間の感情が美しい。仮想世界だが、確かにそこは現実。
  • 僕は友達が少ない
    軽く読めてしまう日常系な学園ギャグラノベ。登場する女の子はみんな残念で、そんな残念具合を楽しんで欲しい。登場人物も魅力的で、友達を作ることに全力をそそいでから回っているその姿を温かい目で見守ろう。
  • ご主人様は山猫姫 辺境見習い英雄編
    軍勢対軍勢での攻防が熱い軍記物でありながら、登場する女の子が可愛らしくラブコメなどもあり、策略を巡らせつつも主人公が最強など、物語の重すぎないバランスが良い。
  • 魔法少女を忘れない
    春夏秋冬で描く、兄妹の切ないラブコメ。妹みらいがとても可愛らしく、仕草や台詞に悶えてしまう。主人公の行動がどこに向うのか、物語を追ってほしい
  • 電波女と青春男
    実は著者の作品はこれが始めてで、文体に戸惑いつつも、キャラクターのぶっ飛び具合が楽しめました。何だかんだで青春している姿が熱い。よくもここまで全力になれるものだと。
  • ほうかごのロケッティア
    転校してきた電波女に弱みを握られた主人公が、彼女の頼みでロケットを作る話。徐々に主人公がロケット作りにはまっていくのと、クラス内での関係が青春しているなと感じさせる作品。ロケットが飛んだときの爽快感は忘れられないです。
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY
    綺麗です。文章にしても物語にしても全てが澄み切ったように綺麗で美しい。何も言わずに三巻まで読んでみて下さい。盛り上がり方が異常で、加速度的に面白くなる。
  • 氷結鏡界のエデン 楽園幻想
    文章が綺麗だなと感じた作品。主人公のシェルティスが最強なので、彼が本当の力を出すまでの過程然り、バトル然り、色々王道なのだけれど、その分かりやすさが爽快感に繋がっていて魅力。
  • まよチキ!
    MF文庫のラブコメの中でも屈指の面白さだと感じています。他のレーベルと勝負してもラブコメとしてよく出来ていて、キャラクターと物語のバランスが良い。主人公に好感が持てるラブコメは強い。
  • スイート☆ライン
    声優をテーマにしたライトノベル。主人公が声優であるヒロインの人見知りを治す為に熱く頑張り、成長していく青春物。爽快感があり、ラブコメも楽しめた。
  • シュガーダーク 埋められた闇と少女
    スニーカー大賞で大賞を受賞した作品。墓守の少年と謎の少女との関わりを描いており、ミステリアスな作風とホラーなところは楽しめる。文章も綺麗です。
  • 15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った
    全六巻が連続刊行されるという、ライトノベルとしては異例の発売のされかたをした作品。物語は大晦日から翌朝までの24時間を描き、自殺しようとしている友達を何とか止めようと、15人が走り回る。
  • ピクシー・ワークス
    女の子4人組が、戦闘機を修理してもう一度空を飛ばさせてあげようとする物語です。SF風味が大いに入っているので、好き嫌いは激しそうですが、戦闘機が空を飛んだときの感動は素晴しい。
  • シアター!
    ライトノベルではありませんが、面白かったです。弟の劇団の借金を肩代わりした兄は、300万を返して貰うために自らも動きます。あの手この手で黒字の劇団にするべく奮闘する。兄妹の関係性が良い。キャラクターは誰もが魅力的なので、物語に引き込まれます。

Presented by Minai. 続きを読む >>

水衛minaiaotsuki_minai  at 12:03 | コメント(0) | トラックバック(0) 、ウ、ホオュサッ・・テ・ラ。ェ