世の中には良いからといって広まらないものや、安いからといって多量に購入されないこともある。それが人々に判断によるものならいいが、そこに何らかの圧力がかかっていたり、人々の思考が操作されていたり、出来ない体制が構築されていると、それは大きな問題である。
更新情報
「バイオ炭+コンポスト(堆肥)」が地球(人類)を救える?
不思議なことに、日本ではほとんど話題になっていませんが、バイオ炭とコンポストの混合堆肥(「COMBI」)が欧米、特に米国、カナダで過熱気味です。現在の人類最大の課題である世界人口の増加と地球温暖化に伴う、温室効果ガス(GHG)排出量を削減しながら食料生産量を増
2030年SDGs、2050年カーボンニュートラル、共に達成できないその理由。その2。
理由その2は現代人(現在地球に暮らす人類)の欲望の問題です。その1より、こちらがより大きな理由といえるかもしれません。 人類のスタートである哺乳類は今から7000万年前に誕生しました。その頃は恐竜時代で、リスのように小さい哺乳類は襲われないようにびくびくし
2030年SDGs、2050年カーボンニュートラル、共に達成できないその理由。その1。
理由は大きく2つあります。1つは現在の経済システム、もう一つは現代人の意識の問題です。 今回は、なぜ経済システムが問題なのかについて説明します。 現在地球上の経済システムは、ほぼ大量生産→大量消費を基盤にしています。このシステムは大量生産=大量消費では
「2022環境展」で活性酸素利用について説明します.
2022年5月25日~27日まで東京ビックサイトで開催されます「2022環境展」に出展します。WEF技術開発㈱の小間番号は「B-205」です。今回はWEF技術開発㈱の特許技術である「活性酸素発生装置」を利用した装置をパネル展示します。 空気中の酸素から活性酸素種を生成し、更
活性酸素による水中有機物分解処理システム完成
■なぜ水中有機物を活性酸素で処理する必要があるのか? 下図を見てください。これは琵琶湖のCOD、BODの変化のグラフである。 琵琶湖のBODとCOD滋賀県「環境白書」より 琵琶湖を初め世界の湖沼、河川
お待たせしました! 頭皮ケアにマグネシウム、実感してください。
当社はマグネシウムを経皮吸収させる目的として、アスリートの「マッスルケア」、女性の「スキンケア」、頭髪でお悩みの男女への「スキンケア」を考え、開発してきました。しかし、これらの効果を謳うことは非常に難しいため、今回、汎用利用製品として、多量の炭酸ガス
「こむら返り(足のつり)」はマグネシウム不足の赤信号
― アスリート、スポーツ愛好家の健康維持に「Mg+ファインミスト」販売開始― 運動やトレーニングを行う上でマグネシウムは絶対に欠かせないミネラルのひとつです。マグネシウムは筋収縮、酸素摂取、エネルギー(ATP)産生、電解質バラン
琵琶湖水草堆肥化の取組みがテレビ東京で放映されます
11月21日(日)17時15分〜 テレビ東京「My Green Life ~脱炭素でかなう心地よい暮らし~」(関東エリア) 琵琶湖では毎年20,000トン近くの水草が繁茂し、経済・生活に大きな影響が出ています。滋賀県では20年近くに渡って毎年数億円をかけて、6,000ト
活性酸素利用してもみ殻からの短時間・低コストでシリカ抽出に成功しました
水稲生産による最後の廃棄物(もみ殻)を高付加価値リサイクル 空気中の酸素から活性酸素を生成させる特許技術を利用して、リサイクル困難な感染性医療廃棄物、汚れたプラスチック、ペットボトル等を消滅処理させる装置「ZEROSONIC」を今年から販売しています。その処理メ
