全ての人生には意味がある!!!

人は偶然に生まれて偶然に死んでいくわけじゃない。 全ての人の人生には目的があって意味がある。あなたの将来の夢は何ですか?
多くの人に誤解されているキリスト教について語ります。

こんにちは!!!
あおやまです。
聖書にはさまざまな奇跡が載っていて信じられないと言われる方がいます。
しかし、それらが事実であってそれを証明する手段があると言ったらどう思いますか?

今回はイエスキリストの復活と弟子たちによる奇跡の業の証明についてです。
残念ながら長い年月の経過と共に証拠となる物証で現存する物はありませんが状況証拠は今でも残っています。 
そして状況証拠だけでも十分説得力があります。

聖書によると以下の様にあります。
 コリント信徒への手紙一第15章3-8節 
「最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人かは既に眠りについたにしろ、大部分は今なお生き残っています。次いで、ヤコブに現れ、その後すべての使徒に現れ、そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました」

イエスキリストの復活の目撃者は1人や2人ではありません。
大勢の人たちが見ています。
その目撃者である彼らの大多数の存命中に迫害が始まります。

西暦64年 皇帝ネロの迫害
ローマ帝国の第5代皇帝ネロ(Nero)の時代にローマで大火が発生した。この火事はネロが新しいローマを建設するため、狭くて不潔な旧市街を焼き払ったという噂が流れた。ネロはこの噂をもみ消すためにキリスト教徒を放火犯に仕立てて虐殺した。

参考サイト 
http://www.vivonet.co.jp/rekisi/b04_christ/christhistory.html 

たくさんの人たちが迫害により殺されていきます。
当然キリスト教を信じているから迫害される訳で、信じるのを辞めるなら迫害は止むはずですがそれでも信じ続けた為に殺されてしまう人たちがたくさんいたのです。
もし、彼らが復活や弟子たちの奇跡の業を見ていないとしたらどうなるでしょうか?
誰でも嘘の為に死ぬ人はいないでしょう。
その奇跡や復活を見たから殉教していく。
そして、その姿を見た人たちが後に続いていくのです。

その後、キリスト教の勢いは止まらずにローマの国教にまでになるのです。
この事実からだけでも真実であると言い切れる十分な説得力があるのではないでしょうか?

その時代をリアルタイムで生きていない私たちは直接の目撃者となる事は出来ません。
ですが、これらの史実から、イエスキリストの復活と弟子たちの奇跡の業は真実だったのではないか?
と判断出来る十分な状況証拠が与えられていると私は実感しています。

皆様の信仰の助けになれば幸いです。

あおやま

こんにちは!
青山です。

今回は私のプロフィールについてお話します。

私はプロテスタント系の教会に通うクリスチャンです。
両親がクリスチャンだったのではなく逆に無宗教な両親の元に産まれました。
中学生の頃にアメリカからの宣教師の息子さんと仲良くなり、毎週教会に通うようになり、Hi-b.aという
高校生に聖書を教えている団体の助けがありイエスキリストを救い主と信じクリスチャンとなりました。

その宣教師の伝でアメリカのジョージア州にあるミッション系の高校に通いました。
そこで、歴史の授業が猿の進化からではなくノアの方舟から始まるのをみて驚愕した覚えがあります。

その時から、既に20年以上経過しますが、色々な事象を見たり体験したりして、あの当時習った事が本当であると今では確信しています。
正直に言うと、進化論が間違っているか合っているかはどうでも良くて、私達は偶然に産まれて偶然に死んでいく存在ではなく私達の人生には意味がある、ちゃんとした目的があるのだと知ってほしい。

そして既にクリスチャンである読者が居ればその人達の一人ひとりが自分が信じている物が現実とかけ離れた空想の物語ではなく実際には根拠のある事なのだと知ってほしいからです。
そういった思いからこのブログを書くことにしています。

このブログが皆様の助けになることを願います。

青山

進化論は、すでに論としてなりたっていません。
すでに破綻している理由を以下にかきます。

地層は長い年月が必要なのだろうか?
地層ってありますよね?
白亜紀の地層とかジェラ期の地層とか色々とありますが何万年も何億年もかかって層になったと我々は教えられています。
でもちょっと考えて見てください。

じゃあ何で地層ってあんなにきれいな水平になっているのか?
何万年もかかってたら雨も降るだろうし風も吹くよね?
そうなると絶対に真っ直ぐにならないと思うんだけど?

雨が降れば波打つし、風が吹いても風の跡が残ります。
ななめになっているのは、あとで隆起してそうなったんであって、できた当初は水平な層だったはずだけどこれはなんで真っ直ぐなの?

以下のサイトは子供向けサイトですが、これによると地層は、たいせきしてできます。
そのほか、火山のふんかや、風が運んだりしてできます。
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/rika/a6-4.html
とありますが、そうなると、なぜきれいな水平な地層ができあがるのかの説明がつきません。

この説明では小学生でも疑問に思う様な事な何で地層はまっすぐなのか?の質問に回答がされていません。
火山や洪水が起きて地層が出来たとなると何万年もかけてできたのではなく長くても数ヶ月で出来るのでは?と思うのは私だけではないでしょう。
そうなるとなぜ地球上どこを掘っても地層が出てくるのかの疑問が出てきます。

他には、植物の化石って出てきているよね?
葉っぱの化石って何で出てきているの?
引っこ抜いたら翌日には枯れちゃうのに出てくる化石はちゃんと葉っぱの形をしている不思議?
何万年もかかっているはずなのに何で縦に樹の化石が出てくるの?(画像参照)

Oct01293

何万年もかかっていたら枯れてしまうはずではなのか?

参考URL
http://i62.photobucket.com/albums/h106/Martyrs5/Oct01293.jpg

さらに始祖鳥は鳥の先祖と教えられてきたと思いますが、実はその下の地層からもっと鳥らしい鳥が出土しています。始祖鳥よりも本当の鳥に近い鳥(プロトエキビスと命名)がもっと下の地層から発見されています。

そもそも人類の先祖であると言われるアウストラロピテクスは全身骨格が見つかっていません。
また体毛は化石にならないので毛むくじゃらの絵は想像図でしかありません。
220px-Lucy_blackbg
発見された骨(アウストラロピテクス ルーシー)

200px-Lucy_Australopithecus_Restoration_model
ルーシーの復元模型。国立科学博物館の展示。
ポーズの状況設定は「突然、現代につれてこられて、非常に驚いている。
Wiki参照
ルーシー (アウストラロピテクス)
これしか化石が見つかってないのに毛むくじゃらの全身復元模型を作ってしまう。
ここまでくるとギャグでやっているとしか思えない(笑)

300万年前にアウストラロピテクスが存在して75万年前に北京原人が存在していたとすると地球は遺跡だらけになっていないとおかしいのに何で人類の歴史は6000年しか無いのか?

それは石の文明ではなく残りにくい木の文明だったのだと言う人もいるけれども、じゃあなんで木の文明である竪穴式住居は発見されていてそれ以前の物が発見されていないのか?

いつまで経ってもミッシングリンクは発見されず論として証明されていない。
一応言っておくが進化論は証明された定義ではなくてあくまで仮説だ。
以上の事から推測して長い年月がかかったと言うのは言い訳にすぎない。

進化には長い年月がかかるから観測を始めた百年ちょっとの期間では進化の証拠を見つける事が出来ないのだという進化論者の言い訳です。

地層が出来た時は層はほぼ水平である。
地層は長い年月がかかるわけではなく地殻変動などで短期間に出来る。
地球上どこを掘っても地層が出てくる。
始祖鳥の地層の下からさらに鳥らしい鳥の化石が見つかっているがそれはどう説明するのか?

人類の祖先であるアウストラロピテクスが300万年前に存在していたはずなのに人類の歴史は6000年しかない。

おかしな事だらけの進化論。
これが教科書に真実だと掲載されて多くの人が信じているのが逆に信じられん。
あほかと思う今日このごろ。

これらに対する答は地球規模の大洪水が起きたと考えれば全ての説明が付く。
水平に重なる地層は水の作用によって出来ます。
火山灰や風によって出来た地層は水平にはなりません。
ですが、砂、砂利、粘土などを水に混ぜて放置しておくと、水平のきれいな層ができます。

小学生の時に理科の実験でやりましたよね?あれです。
始祖鳥の出てきた層よりも下の地層からもっと高度な鳥の化石が見つかっても全く疑問にならないし、樹の化石が地層を貫いていても何の不思議もない。

高等生物が地層の上から出てくるのに対して、下等生物は地層の下から出てくる。
これは年代じゃなくて、単に高等生物は逃げられるからという結論でしかない。
でも中には逃げ遅れたのがいて、始祖鳥の化石の下からもっと鳥らしい鳥がでてきて混乱を招く。

これらが洪水によってある短期間にできたと考えた方がよっぽと確実です。

化石が出来る為には圧力が必要ですので急速に埋められ圧力があれば比較的短期間で化石化します。

以下参照http://www.bible-japan.com/study/science/entry-732.html
今もし犬が土の上で死んだとすると、その死体はどのようになりますでしょうか。当然腐敗して、微生物やウジ虫によって完全に分解されます。つまり犬が死んでから、土に埋まってしまうまでに分解されてすべて消えてしまうわけです。

化石には到底なりません。実は化石を造ろうとすると、ある条件が必要とされます。それは高圧力です。非常に強い圧力によって死体を一気に埋めてしまうと、なんと数ヶ月で化石になることが分かっています。

つまり化石ができるのは、多くの時間は必要ではなく、高圧力の状態があるかどうかです。

つまり普通に死んだ犬が、数ヵ月後に化石になるには、土砂が犬の死んだ直後に土砂が積もるしかないわけです。

地層がゆっくりと出来たと考える進化論の考えでは、初めから化石になるのは無理で、化石自体が出てくることが難しくなります。

死んだ動物は腐るか他の動物に食べられますから、これほど大量に全身骨格で見つかる事は考えられません。

世界中の至る所で発見される化石は、大量の生物が一度に洪水で埋められたことを示しています。
ノアの洪水説の方がはるかに信憑性が出てくるわけです。

青山 

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