青山社中筆頭代表 朝比奈一郎のブログ

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しに取り組んでいる青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎のブログです。 リーダーシップ、地方創生、政治経済などのジャンルを中心に、「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こしていく人材」にとって有益な意見を発信していきます。

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更新情報

『武士道といふは、死ぬ事と見付けたり。二つ二つの場にて、早く死ぬはうに片付くばかりなり。別に仔細なし。胸すわって進むなり。図に当らぬは犬死などといふ事は、上方(かみがた)風の打ち上がりたる武道なるべし。二つ二つの場にて、図に当ることのわかることは、及ばざ

1.情けない日本のメディア・ネット空間(ちょっと長めのメディア批判) 一貫性のないメディア・炎上系政治芸人「さすがにくだらない批判ばかりで飽きた」最近の私の心象風景を一言で表すとこうなる。現在の状況を踏まえるとやむを得ない面はあるものの、さすがにコロナ狂

2020年を迎えた年初には想像もしなかったが、新型コロナウイルスの感染拡大が大変なことになっている。ついに、今年を象徴するイベントになるはずだった東京オリンピック・パラリンピックまで延期されることになってしまった。この危機(便宜的に、ここではコロナ危機と呼ぶ

ある意味「対岸の火事」だった中国発の新型コロナウイルス問題だが(日本でもダイヤモンド・プリンセス号騒動があったので、せめて「岸壁の火事」と言うべきだろうか?)、一昨日の2週間のスポーツ・文化イベントの自粛要請、そして、昨日の総理による全国の小学校・中学校・

2010年(11月)に経産省を離れて青山社中を設立し、早くも10年目を迎えた2020年。感慨にふける間もなく、年初の1月から出張でベトナム・ホーチミンや奈良県明日香村という私にとっての「非日常空間」にどっぷり浸ったこともあり、自分の中の「文化・文明思考脳」が刺激された

2020年が目前に迫る年の瀬、いよいよオリンピックが近づいてきたという実感が強い。弊社が外苑前にあることから、新しい国立競技場の雄姿を見ることが多いこともその一因であろう。何となくワクワクするのは私だけであろうか。幼い頃、野球観戦が大好きだった私は、テレビに

2度目の訪問となった中国四川省江油市からの帰りにこのエッセイを書いている。江油市は、人口88万人の市であり、日本であれば政令市になれる人口規模だが、100万人都市が300あると言われる中国においては、人口の面ではよくある都市の一つに過ぎない。この市を最も印象的に特

【起】今年は大きな被害をもたらした台風をはじめ、非常に雨天の日が多い。「スポーツの秋」という表現があるが、我が家では、そんな言葉も暴風に吹き飛ばされてしまった感がある。例年だともう少し日曜などに子どもたちと公園でキャッチボールをしたりバドミントンをしたり

9月11日、「安定と挑戦」を掲げて第四次安倍第二次改造内閣がスタートした。ただ、標語とは裏腹に、その重心は、挑戦より安定にあるように見える。新内閣では、「憲法改正」や「全世代型の社会保障改革」に向けて「挑戦」すると繰り返されてはいるものの、どこかその言説は気

8月3週目と4週目は、休暇と出張で約2週間もの間、東京を離れていた。東京での日常は、朝の新聞読みにはじまり、昼間・夜と、常に携帯ニュース等に追われる生活だが、出張すると生活習慣が崩れ、新聞も読まず、ニュースに触れる機会も激減する。そんな私だが、今回の東京不在

終わってから実はまだ一週間しか経っていないが、遠い過去の様に感じる。7月24日(日)に投開票があった参議院議員選挙のことだ。 史上2番目の低さという低投票率と予定調和的結果もあって、「既に終わったこと」感が強いのかとも思う。それくらい、「何もなかった」感が強

「あんたみたいな生徒、どのクラスにもいたよ。全部わかったような顔して勝手にひねくれて。この学校つまんねぇだのなんだの。あのなあ、学校なんてどうでも良いんだよ。お前がつまんないのは、お前のせいだ」  ~ 内田けんじ『アフタースクール』よりG20首脳会議がい

先月、日中リーダー会議に参加すべく上海に行ったついでに、約20年ぶりに深センを訪問した。一言で言えば、秋葉原(華強北路など)とシリコンバレー(南山地区など)を足したような「場の迫力」に圧倒され、もう、この分野(新たな製造業・IT分野)では、日本は中国には

間もなく平成が幕を閉じ、令和が始まる。 1)平成の30年間の総括、そして、2)令和の見通しと私たちが考えておくべきこと、についての私見は、それぞれ、先月から連載がはじまったJB Pressで、3月・4月と論考を発表した。是非、セットでご一読いただければと思うが、

結果として日付が変わる頃にイチロー選手が引退会見を行うこととなった3月21日(祝)の夜。私は、23時放映開始の報道番組に出演するべく、事前打ち合わせやメイクを済ませて出演者控室で待機していた。本番20分前くらいだったであろうか、最終的に、私の出番はおろか、

経済産業省の官僚時代、「新しい霞ヶ関を創る若手の会」(通称:プロジェクトK)という省庁横断的な若手官僚からなる集まりを主宰し、組織・人事・業務の3方面から具体的な霞が関改革案をまとめたことがある。   会の趣旨は、「霞が関に跋扈する不毛な議論や無駄な業務を

2019年が始まり、早くも1か月が過ぎた。 今年は亥(いのしし)年だが、過去を振り返るに、波乱の年であることが少なくない。関東大震災や阪神淡路大震災が起こったのも亥年だ。   天災と干支を関連づけて述べるのは非科学的かも知れないが、少し論理的に説明できる

 突如出現した厚生労働省の毎月勤労統計の不適切調査問題。29日朝の報道によれば、総務省は56の基幹統計のうち23統計で作成に誤りがあったと発表したようだが、一体どこまで広がるのか。  厚労省の毎月勤労統計の不適切調査に関しては、(1)なぜ2004年に東京

This is the final year of the Heisei Era, which started in 1989 and will end when Emperor Akihito abdicates on April 30. Japan will have a new name for the era that begins with the enthronement of his son, Crown Prince Naruhito, the following day. Along w

年の瀬には「時が経つのは早い」という月並みな感慨を抱くのが常だが、今回は1年の経過の速さのみならず、より長期的な種々の事柄からそのことを痛感する。小学生と幼稚園児になったばかりだったはずの長女と次女は間もなく共に卒業し、当初は1年もたないとも噂された第二

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