青山社中筆頭代表 朝比奈一郎のブログ

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しに取り組んでいる青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎のブログです。 リーダーシップ、地方創生、政治経済などのジャンルを中心に、「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こしていく人材」にとって有益な意見を発信していきます。

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更新情報

(起)いきなりの変化球な話題で恐縮だが、今シーズンは、何と5つの記憶喪失もの(記憶を短期的・長期的に失う人物が出てくる作品)のドラマが放映されているそうだ。全て見ているわけではないが、暇な時間には何となく色々なドラマを眺めている私も、確かに多いと感じている

0.導入 ~ 現代社会のどうしようもない病理:コミュニケーション不全私だけではないと思う。「現代社会は、何かとてつもなく大きな根源的問題を抱えてしまっている」と感じているのは。今の社会を広く深く覆うコミュニケーション不全についての話である。結論から書くと

「バカヤロウ」 私の心の中での叫びでもなければ、ビートたけしの決め台詞でもない。 85歳の大ベテラン政治家、二階俊博氏の次回選挙不出馬会見での一言である。   最初にこの報に接した時、率直に感じたのは、「よく、そんな発言ができるな」というものであった。こ

1.ウェルビーイング狂騒曲 仕事柄、色々な自治体の政策作りなどに関与させて頂いているが、もはや、触れていないところ、書いていないところが無いのではないか、というくらいに最近氾濫している文言が「ウェルビーイング」である。どこの自治体の総合戦略や人材育成方針に

0.乾坤一擲の大勝負1月19日(金)15時頃、たまたま某省の大臣で大臣と向き合っていた私は、二階派の解散と、その時情報として入ってきた同日夜の安倍派の集まりでの同派解散の知らせに接し、不思議な感情に包まれていた。派閥が次々に解散する。凄く晴れやかなような、同時

1.2023年の政治の振り返り2023年が終わろうとしている。凡庸な、月並な感想にはなるが、まさに光陰矢のごとしで、月日が経つのが本当に早い。ついこの前、春先にWBCで大谷選手の活躍などで日本が優勝し、政治関連では、4月に統一地方選や補選があり、子ども家庭庁が発足し

1.大事なのは、①素直に実力差を認め、②学び(真似び)、③いつか勝つとの根性は忘れないこと今から丁度171年前の11月(1852年11月13日)、米国海軍長官のケネディは、東インド艦隊司令官だったペリーに対日使命遂行に関する訓令を与えた。計画自体はそれ以前からあったが

1.タクシーが捕まらない!タクシーが捕まらない。約14年勤務した経産省を辞めて青山社中を立ち上げてから、この11月15日で丸13年となるが、仕事の仕方として大きく変わったのは、日中にタクシーに乗る頻度だ。前職では、深夜帰りの際に乗るくらいだったタクシーを、日中に

1.はじめに崩れる時は意外にあっけない。あれだけ誰もが見て見ぬふりをしていた問題、一切報道等がされていなかったジャニーズ事務所における性被害問題が、大きく世間を賑わし、日本社会を揺り動かしている。海外メディアが騒ぐまで箝口令でも敷かれていたかのように本件

【起】いきなりの質問で恐縮だが、読者諸賢は「アドベンチャー・ツーリズム(トラベル)」(略称AT:以下、基本的にATと記述)という言葉をご存知だろうか。今年、北海道で国際大会(アドベンチャー・トラベル ワールド・サミット(ATWS2023)が開かれるということで、実は私

1.岐路に立つ岸田政権岸田政権の支持率が振るわない。7月28日~30日の日経新聞・テレ東の調査こそ、内閣支持率は40%で横ばいであったが、他の今月の支持率調査では、読売は6%下落して35%と政権発足以来最低となり、共同通信の調査でもほぼ同様に6.5%下落して34%と過去

赤信号で前のトラックが止まった。青になったのに動こうとしない。私は軽くクラクションを鳴らした。やがて動き出すと、横断歩道に車椅子の人がいた。私にはトラックで車椅子の人が見えなかったが、クラクションを鳴らしてしまった。そのことをずっと後悔していた。私たちが

凄く盛り上がっている、というわけでもない感じだが、事実としては、このところ、淡々とG7関連会合が相次いで日本で開催されている。林大臣率いる各国外相団の新幹線移動の模様が映像で流れたりしているので、軽井沢での外相会合は若干メディアで取り上げられた感じもあるが

1.国際競争力からみた重点移動(政治経済→文化スポーツ)ドイツやスペインを撃破し日本が奮闘したサッカーW杯ほどは盛り上がらないだろう、と勝手に思っていた野球のWBCだが、日米対決の決勝戦を僅差で制し、大盛況のうちに終わった。もはやTVが全ての時代ではないし、放

神戸三宮のレムホテル26Fの窓からの美しい夕暮れを眺めつつ、このエッセイを書いている。海に映える赤とオレンジの中間色の光線が、港の空気を漂わせる街並みに柔らかく放射していて何とも美しい。1年前の今頃、思えばちょうど神戸に向かう新幹線の中でのことだった。医

早くも1か月が経ってしまったが、2023年がスタートした。年初からフル回転で、相変わらずの貧乏暇なし生活送っている。このメルマガのエッセイもアドバイザーを務める出張先の那須塩原市で書いているが(ちなみに、明日から、別途アドバイザーを務める浜松市)、本年最

1.2022年や最近の政治状況を振り返っての雑感毎年同じ慨嘆をしている気がするが、2022年も、何も成し遂げられないまま、あっと言う間に幕を閉じようとしている。今年は特に酷い年だった。2月に母が急逝し、プーチン・ロシアがまさかのウクライナ侵略をはじめ、7月に

0. 青山社中設立12周年の決意 ~変わらないこと、柔軟に変えること~1. 日本の「改革」が遅々として進まないわけ ~3つの“革命”軸と、地域という可能性~2. 『すずめの戸締り』にみる地域への郷愁と希望3. 分散型社会構築(シン日本列島改造論) 〜ワーケーション2.0、

1.エネルギッシュな“ワル系”叩き上げの圧倒的勝利~上海ロックダウンは、現代の「大躍進政策」(毛沢東)~党大会の結論蓋を開けてみれば、習近平氏の圧倒的な勝利であった。10月22日に閉幕した5年に1度の中国共産党の党大会にて決まった新たな人事の話である。短期的

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