青山社中筆頭代表 朝比奈一郎のブログ

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しに取り組んでいる青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎のブログです。 リーダーシップ、地方創生、政治経済などのジャンルを中心に、「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こしていく人材」にとって有益な意見を発信していきます。

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更新情報

一死君国に報ずるは素より武人の本懐のみ、豈戦場と銃後とを問はむや。優先奮闘戦場の華と散らんは易し、誰か至誠一貫俗論を排し斃れて已むの難きを知らむ。~ 山本五十六 『述志』より抜粋 ~【起】民主主義の劣化・溶解への懸念が世界を覆っている。幸いにして日本では

「近ごろの青年は我々時代の青年と違って自我の意識が強すぎていけない。我々の書生をしているころには、する事なす事一として他(ひと)を離れたことはなかった。すべてが、君とか、親とか、国とか、社会とか、みんな他(ひと)本位であった。それを一口にいうと教育を受け

高止まりする支持率の不思議:「隠れ岸田?」岸田内閣の支持率上昇が止まらない。今月22~24日に行われた日経新聞とテレ東の世論調査によれば、内閣支持率は64%に上がったそうだ。政権発足から半年が経とうかという3月末の前回調査の際に内閣支持率61%という数字

1.ウクライナの泥沼 ~復讐の連鎖~ 泥沼状態、とはこのことを言うのであろう。ロシアのウクライナ侵略開始から1か月強が経つが、軍事的にも、政治的にも未だ決着の兆しが無い。一時は首都キーウの陥落は時間の問題だとみられていたが、ロシア軍は少なくとも一時的には首

1.ロシアのウクライナ侵攻をどう見るか:プーチンの“悪手” 丁度一週間前の2月21日(月)のことであった。経産省時代の経験も踏まえたロシアのウクライナ対応(柔道家プーチンに注目して彼の動きを探る内容)に関する拙稿がサイト(JB Press)にアップされ、ヤフーニ

2022年がスタートした。 改めて書くまでもないが、あと200年後の2222年は別として、当面は、これ以上2が並ぶことはないというくらい、珍しく2が並ぶ年である。勝手な期待としては、「2.0」という名の新たな息吹がアチコチで芽生えて欲しいと願いたくなる年だ

1.2022年のごく簡単な展望表面的安定 発足して3か月を迎えようとしている岸田政権の支持率が異例の上昇をしている。 これまでのところ、隣国の韓国を含む諸外国と比べてコロナ感染をうまく抑え込んでいることへの評価が表れているものと思われる。所得制限やクー

チーム力の重要性今年も11月が終わる。しかも、丁度11周年。11月は、経産省を飛び出して設立した弊社青山社中の設立記念日(11月15日)を含む月ということで、自分の中で何となく特別な感じがある。寒さが本格化してくる、ちょうど、冬の入り口という季節でもあり

【政治家志望だった過去】11月15日の青山社中設立11周年を前に、まずは告白から入りたいと思う。私は政治家になりたかった。それもかなり強烈に。中高生の頃、読み込んでいた数々の本、毎週見ていた数々の政治討論系番組の影響で、ある日突然、一目ぼれ的に「政治家に

本エッセイ執筆時のわずか数時間前に、自民党の第27代総裁として岸田文雄氏が選出された。ほどなく、第100代の内閣総理大臣に選出されることはほぼ確実である。こう書くと何か劇的な瞬間に立ち会っているかのような錯覚に陥るが、結論から書けば、実は何の感興も湧いて

序: 「分断」に溢れる世界でアフガンから来る世界の分断平和裏に綺麗に撤兵し、米国も他国も以後は深く関与することなく、自らの殻の内側で安寧を得るのかと思いきや、そうは問屋が卸さず逆に阿鼻叫喚の様相を呈している。アフガニスタンの現状のことである。つい先日、自爆

【起】 最近、知人たちなどから、オリンピックについての感想を良く聞かれる。   私はアスリート経験があるわけでもなく、告白すれば、どちらかと言えば運動音痴であるわけで、もちろん、聞き手も私にスポーツとしての評価や解説を期待しているわけではない。聞かれるの

早いもので、2021年も半分が過ぎようとしている。 明日から後半戦、つまり7月となるわけだが、官を辞して10年が過ぎてもなお、何となくこの時期はそわそわする。役所の“大”人事異動の季節だからだ。通常国会の終わりを横目に見つつ、幹部から(上から)玉突き的に

1.ドラゴン桜現象 ~なぜヒットしているのか/なぜ私が共感を覚えるのか~ 「バカとブスこそ、東大に行け!」叫び、コンプライアンスはどこ吹く風。時に生徒の胸ぐらを掴んだりもしつつ、本音で吠える桜木弁護士の勢いが止まらない。日曜夜のTBSドラマ『ドラゴン桜』は、

起: 緊急事態宣言下で感じる同調圧力「そういえば社会人になって25年目、早くも四半世紀目となる年度がスタートしたか」というちょっとした感慨に浸りながら、しんしんと雨の降る中、東京の自宅でこのエッセイを書いている。今日は4月29日。ちょっとした重さを感じる

標題の二つの問題が典型的ですが、最近、霞が関(中央省庁)を巡って様々な問題が噴出しています。どうしてこういう問題が起こるのか、日本はこんなことで大丈夫なのか、再発は防げるのか、等々、気にされている方も多いように思います。かつて霞が関に勤務していた経験も踏

菅政権の苦境が止まらない。   外形的には、度重なるスキャンダルが特に効いているように見える。今年の主な動きだけでも、1)自民党総裁選で菅選対の事務局長だった吉川元農水大臣が収賄罪で1月に起訴され、2)2月1日には緊急事態宣言下で銀座のクラブを訪問して

最近、テレビの政治ニュースを見るたびに、国会での「総理、総理、総理~!逃げないでください~!」の絶叫映像が映し出される。 立憲民主党の辻元清美議員・蓮舫議員や共産党の小池議員といった「いつものショーマン」たちが、切れ味鋭く総理に答弁を求めるたびに、田村厚

最近、テレビの政治ニュースを見るたびに、国会での「総理、総理、総理~!逃げないでください~!」の絶叫映像が映し出される。   立憲民主党の辻元清美議員・蓮舫議員や共産党の小池議員といった「いつものショーマン」たちが、切れ味鋭く総理に答弁を求めるたびに、田

最近、テレビの政治ニュースを見るたびに、国会での「総理、総理、総理~!逃げないでください~!」の絶叫映像が映し出される。   立憲民主党の辻元清美議員・蓮舫議員や共産党の小池議員といった「いつものショーマン」たちが、切れ味鋭く総理に答弁を求めるたびに、田

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