青山社中筆頭代表 朝比奈一郎のブログ

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しに取り組んでいる青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎のブログです。 リーダーシップ、地方創生、政治経済などのジャンルを中心に、「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こしていく人材」にとって有益な意見を発信していきます。

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更新情報

~何か事が起きた時、リーダーたるものは、対策を打つか、様子を見るか選択を迫られるものだ~   『キャプテンサンダーボルト』 阿部和重 伊坂幸太郎 共著 より2017年11月15日。 坂本龍馬の死後150年の節目の命日に、青山社中は7周年を迎えた。当日は、私

総選挙直前に寄稿した本コラムで予想・期待したとおり、安倍自民党が圧勝した。ただ、そこでも言及したが、私はもろ手を挙げて安倍政権を称賛しているわけではない。   他党が政権を担うよりは明らかに良いし、歴代政権に比しても非常に巧妙に経済・外交政策の

総選挙を振り返って:外交と長期安定政権の必要性 約10日が経った今でも世の興奮が冷めてない印象があるが、衆議院議員総選挙が終わった。私が官僚時代に立ち上げた「新しい霞ヶ関を創る若手の会(プロジェクトK)」や青山社中リーダーシップ公共政策学校から新たに国会議

驚くほどのスピードで政界再編が進んでいる。 実際、昨日の国会冒頭で衆院解散となったが、9月17日に主要紙が一斉に9月末解散・10月総選挙を報道してから、連日、新党騒ぎ・野党再編を軸に政界が揺れ動いている。 私見では、新党を巡っての騒動はこれまで、大きく2

北朝鮮ミサイルの日本上空通過が常態化しつつある。私を含む多くの国民が、どこに落ちるか分からず、いつ核弾頭を積むかも知れない恐怖の物体と、背後で瀬戸際戦術を取る独裁者に振り回され、不安な日々を過ごしている。   「拉致やミサイル通過を前に、首をす

フェイク・ニュース(偽ニュース)、という言葉が世界を駆け巡っている。 「震災で動物園のライオンが逃げ出した」などは、まだ可愛い方で、「ヒラリー・クリントンが児童売春の拠点と化したピザ屋に関与している」などの偽ニュースは、一国のトップの選択に影響を与えかね

もう20年近くも前のことになるが、経産省に入って間もない頃、ある先輩から「逆命利君」という言葉を聞いた。 前漢の学者であり政治家であった劉向(りゅうきょう)の言葉とされるが、「たとえ主君の命令に逆らってでも、正しいと思うことをせよ。それが結果として、主君

今年は坂本龍馬没後150年ということもあり、最近まで東京で、二つの龍馬展が開催されていた。会場は、それぞれ目黒雅叙園と江戸東京博物館だ。せっかくの機会だからと、家族と共に訪問し、数々の龍馬の手紙や遺品などを拝観した。 小学生と幼稚園児の3人の我が子に彼の

森友学園が懐かしくなるくらい、今度は連日、加計学園の問題が国会・メディアを賑わしている。 森(もり)から、加計(かけ)に来たので、次は「ざる学園」?と、蕎麦(そば)つながりのくだらない推測までしてしまう。 冗談はさておき、既に行間に書いているようなものだ

子供は、普段はぼんやりしているが、たまに、鋭い洞察力を発揮する。昨年7月、参院選と都知事選が連続して行われた。そんな7月末、当時小1の息子が、掲示板に一覧されている候補者のポスターが激減(参院選→都知事選)したのを見て、「お父さん、悪人がたくさん捕まって

昨日、4月29日の早朝、東京メトロの車内で「北朝鮮がミサイルを発射した影響で運転を見合わせている」旨、アナウンスが流れた。 「××駅でのホームドアの安全確認のため」とか「人身事故のため」といった理由で列車が止まることは、それこそ日常茶飯事であるが、まさか

ようやく待望の春が訪れたが、混沌(こんとん)とした時代状況が気持ちを暗くする。爽やかに目覚めた土曜日(15日)の朝、「さて、本コラムでも書こうか」と机に向かうが、うららかな春の日差しが私を外へと誘い出す。満開の峠を越した桜吹雪の中、品の良い喫茶店で程よい

一見隙がなく、盤石なままに5年目を迎えた安倍政権(2012年12月の復帰後)だが、ここに来て、鬼の首を取ったかのように野党が「森友問題」での政権への責任追及を強めている。各種世論調査でも、わずかながら内閣支持率は低下傾向を示しているようだ。 最近は特に、メディ

未曽有の災害となった東日本大震災から6年が経過した。私は、震災の4カ月前の2010年11月12日付で経済産業省を辞職し、土日を挟んで15日に青山社中を設立した。後任は、私同様、インフラ輸出を促進する政策の立案・実施に励んでいたが、震災後は、当時、経産省の

スミス/リカード以来の自由貿易論は、実は砂上の楼閣? トランプ大統領に「当然の事実」を突きつけられて、世界が当惑している。これまで、世界がある意味で金科玉条のように信奉してきた自由貿易論は、実は、理論的には、砂上の楼閣のように簡単に崩れうる代物だったので

 まさに「電光石火の早業」と言っていい。安倍晋三総理の訪米を手放しで高く評価したい。報道では、通常の首脳会談に加えて別荘に招待され、ゴルフや食事を共にして信頼関係を深めた点が強調されているが、実務的には以下の3つ、すなわち、(1)英国メイ首相の後塵(こう

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