青山社中筆頭代表 朝比奈一郎のブログ

「世界に誇れ、世界で戦える日本を創る」ことを標榜し、人づくり、政策づくり、組織づくりの各方面から日本の建て直しに取り組んでいる青山社中株式会社筆頭代表CEOの朝比奈一郎のブログです。 リーダーシップ、地方創生、政治経済などのジャンルを中心に、「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こしていく人材」にとって有益な意見を発信していきます。

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更新情報

1.効率的な“刷新感”と選挙4月19日の結果には驚いた。なんと、7つの市長選(久喜市、東金市、嘉麻市など)で自民党の候補が敗れた。しかもその多くは、さほど「多選」とも言えない現職である。ほぼ同じ頃(4月)、新聞各社が高市政権の支持率調査を行っているが、多少の出入

意外に早期に終結する可能性が高い?イラン戦争の終わりが見えない、と言われる。議会承認を得ていないので、アメリカ(トランプ大統領)的には、これは戦争ではなく軍事衝突とのことだが、もはや戦争状態と言って良いであろう。仮に地上軍を投入するとなれば間違いなく戦争

1.データ・エビデンス全盛の中での「高市勝利」何と言う皮肉であろうか。これだけ世の中でデータ重視、エビデンス重視と言われながら、直前までほとんどの調査が全く予想できなかった。高市自民党は、各種予想を大きく超える形で衆院選で大勝利を収めた。算数で考えれば、

1.解散・総選挙予想が当たった!/自民党はどの程度勝つのか?新年早々(とは言ってももう1か月が経過するが)、自慢話からで恐縮だが、「当たった!当てた!良かった!」というのが、年明け早々の衆院解散・総選挙である。高市政権誕生ではなく、小泉政権誕生を予言して見

【起】2025年も終わりを迎えようとしている。読者諸賢は、どのような年末を過ごされているだろうか。私自身は「先生は、文字通りの“師走”を過ごしてますね。」と、ある青山社中リーダー塾生に言われたが、確かにそうだな、と思う。今、このエッセイを今月5か所目の宿泊先で

1.これまでの感謝「本来であれば、『本日はご多用中にも関わらず、弊社15周年記念パーティにお運び頂きまして、心から感謝します。』というような優等生的挨拶をするべきなんでしょう。でも、今日は、本当に本当にお世話になっているクライアント・仕事仲間の皆さんなので

1.自民党総裁選 〜高市政権誕生までの1か月の振り返り〜 まずはお詫びから入らねばならない。 前回のメールマガジンの冒頭エッセイ(9月末日発出)において、当時4日後に迫っていた自民党総裁選を前に、私は、➀5名の候補者が乱立し、国会議員票が大きなウェイトを占

そういう事じゃないんだよな、と率直に思う。自民党総裁選の5人の候補者の論戦を見ながら感じる違和感のことである。正直、あまり面白くない。ガソリンの暫定税率の廃止をいつ実現するのか、給付付き税額控除を実現するのか、定率減税を入れるのか入れないのか、中国との向き

「本の表紙だけ変えても、中身が変わらなければダメだ」〜1989年5月の伊東自民党総務会長の記者会見:『総理のイスを蹴飛ばした男』国正武重より〜※戦後最大の贈収賄事件とされるリクルート事件が大問題となり、1989年4月、首相・竹下登の退陣表明に発展した。後継を決める

1.都議選を振り返って 〜「飽き」が来る早さと、地域性という可能性と〜 10日間のお祭りのような都議選が終わった。まずは、都議選について、色々と思うところを述べるところから始めたい。身近なところでは、青山社中リーダーシップ公共政策学校(ASLG)のOBで都

1.進次郎氏の大勝負 小泉新農相が、着任早々、「5kgで2,000円台の米価を目指す」と発言をした際は、正直驚いた。(※その後、2,000円台ではなく2,000円と明言。21年産について1,800円という数字も出すなど更に過激に)私の偽らざる率直な感想は「これは勝負に出たな

1.中国における「懐かしい未来」 約6年ぶりに中国に行ってきた。我が畏友で霞が関同期の金田修君(大蔵省勤務後にマッキンゼーでパートナーにすぐ上り詰め、その後、現在は中国で起業して大成功とダイナミックな人生を送っている)が中心となって10年ほど続いている

3.日本への教訓とリーダーシップ ともすると日本の多くの政治家などは、「最近の石丸現象、国民民主党現象などを見ると、SNSの活用、切り抜き動画などによるネット民や若手への支持の拡大こそが、政治活動上も選挙活動上も重要になっている。そして、その原点はアメ

1.トランプ現象の最大の問題 トランプ大統領の勢いが止まらない。   現地ではFlood the Zone(情報、打ち手の氾濫)と表現されることが多いようだが、様々な分野でこれまでの政策をひっくり返すような、或いは極端に推し進めるような大改革を進めている。いわば改

1.トランプ政権の強みと弱み トランプ政権が成立してまだ一か月強。既に世界を大きく揺り動かしているが、その評価については世界を二分しているようだ。卑近な事例だが、昨晩、青山社中フォーラムを開催し(元経済安保大臣の小林鷹之衆議院議員と細谷雄一慶大教授がゲ

1. 盛り沢山な一月 1月ももう終わりだが、今年は既に半年くらい過ぎたのではないか、と思うくらい目まぐるしく色々なことが動いている。   トランプ就任を前に慌ただしくイスラエルとハマスの停戦合意が成立し(親ユダヤのトランプ政権誕生に際しての成果強調のため

新年が始まる前に縁起でもないが、もう随分前から、2025年は日本にとってどん底とも言うべき年になると感じ続けている。特段の強い根拠があっての話ではないが、多くの識者が指摘しているように、私もまた、日本の近現代を「40年―80年周期」で見る歴史観に勝手に共感を覚え

世の中は偽善と露悪の繰り返し(夏目漱石)毎週見るのを楽しみにしているドラマの一つが、日曜深夜にNHK総合で放映されている坂の上の雲(再放送)だ。ドラマの主人公は3人いるが、日露戦争でロシアのバルチック艦隊を壊滅させる作戦を立てた秋山真之と俳句の世界に新風を吹

総論1か月前には、正直ここまでの大敗になるとは予想していなかったが、与党(自民党・公明党)が大きく議席を減らして衆院選が終わった。橋下徹氏は「神の見えざる手」が影響したと結果を絶賛していたようであるが、まさに、自民党にはお灸をすえたいが、政権交代までは望

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