青空教会的バイク学

ただのバイクじゃつまらない!とりあえずいじってみよう!自分の為のカスタムライフ。教会牧師が適当にやってます。

2013年04月

リヤビュー

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真後ろからです。
リヤタイヤの細さが際立ちますね。
太くしたいです。
ついでに、スイングアームもRGΓ125のガルアーム移植なんかも計画中。
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セパハン フルカウル仕様でなければ、エクストリーム風とかに........っても考えてます。
フロントフォークも、倒立化したいですね。
とりあえずは下調べは済んでますので、パーツを入手すれば行ける状態。
ステム打ち換えや、キャリパーサポート製作とかは必要ですが。

加工途中ですが

切り落としたサブフレームを加工し直して、またTZ のシートサブフレームとして再生します。
余分なステー類はカット、サンダーで処理。
サブフレーム両端の角度を合わせて、溶接していきます。
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片側のみですが、仮付け完了。
余分に長くしないで、レーサー風にスッキリさせたいです。
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カットして、処理されていない箇所は、きちんと処理はします。
今はアップハンですが、やはりセパハンに戻してフルカウル仕様が良いのかな?

シートレール加工

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前々進まないTZ 125F製作。
ディオも落ち着いたので、作業を開始してみます。
まずは、シートレールの加工から。
TZR のシートレールだと、去年買ったシングルシートが上手く付きません。
と言う事で、付けられるようにシートレールを加工します。
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まずは、潔くブッタ切り!
残したシートレールパイプを、力づくで上方へ曲げ加工。
シートの座面と、燃料タンクのアンダーラインを合わせたいので。
何度かパワー勝負を繰返し、タンクアンダーラインとシート座面を合わせました。
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跨がってみましたが、とりたてて違和感無し。
でも、オフ車とスクーターばかり乗っていたので、ロード車の感覚はちょっと慣れが必要ですね。
このあと、フレームからシートレールに斜めに立ち上がるサブフレームを加工して溶接していきます。
補強入れないと、フニャッと行きますので。

テストしてみる

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ライブディオのウエイトローラーを抜いて、変則や加速*最高速などがどうなのかテストしてみました。
通常は、ウエイトローラー6個。
現在の使用個数は、4個でだいたいぴったりの状態。
ウエイトローラーを1個増やしてのテストで、加速がダメダメだったので減らしてどうなのか?
結果は、加速感は変わらなくて最高速がダメ!
プーリーが高速域側にちゃんと移動できていないようです。
多分、マフラー変更で高回転まで回らなくなったエンジンのせいでしょう。
結果、マフラーを抜けのよい物にかえないと、良い結果はでないと言う事です。
また元に戻して、とりあえずのテストは終了です。

ちょっと下げてみた

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先ほど、ロンスイディオで近くのスーパーまで行って来ましたが、ヘッドライトの光軸狂いがひどいので、色々とフロント廻りを変更してみました。
内容は、フロントフォークの突き出し量を変更して、フロントの車高を少し下げてみると言うもの。
ライトの高さ調整部は、最下向きに調整してありますが、リヤのシャコタン化で調整出来ない位に上向きなのです。
なので、フロント廻りをサクサクばらして約2Cm下げました。
ノーマル車両よりも4~5Cm 位はさがっております。
なぜかと言うと、フロントの車高を下げる為のちょっとした加工を以前から施工して2~3㎝下げてありました。そこから再度下げてみましたので、ノーマル比4~5㎝車高ダウンなのです。
この加工法は、めちゃくちゃ簡単なやり方です。
簡単ですが、サスストロークを無視してますので、乗り心地は悪いです。
ついでに、リヤタイヤカバーも取り付けてみました。
でも、ウェット路面では無意味なカバーみたいです。image
雨の日に乗らなければ良いだけなんですがね。
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