2005年05月18日

いまさらですが・・・沖縄 ダンスクラブ松下

今回はスペシャル!!モリカさんの沖縄ライブレポートです。


2005.4.16(土) 晴天 ダンスクラブ松下
開場19:00 開演20:00(遅いわぁ・・・)

一人、JTBのツアーを申し込み、ハーバービューホテル(ダブルブッキング騒ぎもあり・・・(汗))から会場までバスの送迎あり。
早々、6:30前にダンスクラブ松下には、到着。
オールスタンディングでの開演前の待ち時間は、厳しいが・・・、そこでSさんのお友達のSさんと再会。Rさん(どこかで会ったような)ともお知り合いになった。
私の入場整理番号は、64番。
BIC会員でも、700台800台もいると聞いてびっくり!
沖縄の地まで来て、ほんとラッキーな番号だわと実感。
開場して、ほぼセンターで前から5列目あたり、今回は前に大男もいなくて、よかった。
開演まであと少しかなあと思っていたら、何かが倒れたすごい音がして・・・どうも男の人が倒れたらしい。

開演2、3分前から、異様な盛り上がり!角松さんの登場を待ちきれないような拍手の嵐!
さすが、楽日!
のっけから盛り上がっているわあ〜南国の開放感?!東京とは違うノリ

角松さん登場〜!さらに拍手と声援の嵐!
う〜ん、私にとってフォーラムのリベンジのようで近い・・・かっこいいわぁ。
「はじめまして!角松敏生です。他県の人が侵入してるけど、無視してやりま〜す」
「オールスタンディングで大変!いわゆる格闘だから、ここでは、医務室には看護師がいるから、心置きなく・・・」

♪ultima viagem〜I See Ya
♪What a beautiful day
♪真夜中模様

「今回のFankacousiticsは、季節色があって、この歌は(特に沖縄では)歌いにくいんですが・・・、4月と言えば、あと8か月で、クリスマスが来ます。そこでぴったりの歌」
♪トナカイの涙
♪Wrist Cutter

「全都道府県ツアーの最終日を沖縄にしたのは、決して沖縄で慰労会をしようと思ったわけじゃありませ〜ん!中にはそういうアーティストもいるけど」
「社員の山田くんは、僕に、メールをくれて《社長、16日からお休みもらってもいいですか?》って。」そんなのメールでいうかぁ・・・(^^;)

下地暁さん登場(近くで見ると、大きなお顔。濃い系だあ〜角松さんと同じ髪型なのにこんな違うなんて・・・)
♪風のあやぐ

ここで昔の歌を歌うコーナー
「プライベードでは沖縄にはたくさん来てるけど、オフィシャル的には初めて・・・」と
「昔、今はないライブハウスに来たとのこと、その時に角松敏生さんですよね〜ファンなんですと言われ、うちなーんちゅ(沖縄の人)のふりをして、ないちゅー(内地の人)がいるからと疑いの目で見たら、名札が比嘉さんだったから、嬉しかったらしい」
そこで男の人の声援!角松さんも嬉しかったのか!「そんなあなた(声援した男の人)ののためにと『♪Mermaid Princess』を(笑)」
♪Mermaid Princess
♪Still I'm in Love Wtih You
「オールスタンディングでのバラードは辛かろう・・・」

下地暁さん再登場、そして下地勇さん登場(お初!暁さんとは違った甘いマスク)。続いてコーラスの吉田しのぶさん、CHIAKI(しゃかり)さん、あらゆきとさん=三線で、沖縄限定っぽいわあ。
「暁さんのご縁で勇さんと知り合い、いっしょにやりましょう!と言うことでこの歌をプロデュースすることに・・・」
角松さんが曲名が発音できないから、下地さんが曲名を紹介
♪大地の花〜うぷずぅぬぱな〜
♪魂躍らし〜たます ぶどぅらし〜
まだ、BICの通信販売のCDも届いてないから、このライブで初めて聴きました。躍動感があって元気が出てくるね!

メンバー紹介
「一番付き合いが長い・・・僕が終わったら夜行で帰って浜崎あゆみのコンサートへ行く・・・友成さん
このツアーで禁酒も解け、今までの禁酒はいったいなんだったんだろう、韓国でも活躍した・・・青木さん
このツアーで彼がこんなにも温泉好きだったなんて初めて知った・・・梶原さん
このツアーで一番カロリー消費量が多いはずなのに、3キロ太った・・・田中さん」←でも、本人は筋肉がついたと言ってた
山田さんは、今日は、ステージ下でのお仕事
♪LADY IN THE NIGHT
♪愛と修羅
♪ハナノサクコロ

かっ飛ばせ〜!コールが響く。初めての聞くコールだわ。これは、名古屋のかどまち?っていう底上げ隊らしい。すごいパワーだ。お揃いのTシャツを作って着てライブに行くという。

アンコール 
角松さん他メンバー、黄色い飲み物を持って、登場。
「これは、お茶だよ〜」と一言。でも、そのあとに、「そんな訳ねえだろう〜」と得意げなお顔。(泡盛+うっちん茶(ウコン茶)割りらしい)
お約束のこの歌「もう歌わないかも〜だってちらかるし、痛いんだもん」
♪TAKE TO THE SKY HIGH
♪初恋

下地暁さん再々登場、そして下地勇さん、吉田しのぶさん、CHIAKI(しゃかり)さん、あらゆきとさん再登場
これぞ沖縄限定だあ〜
♪八月踊りの島
♪太陽と海と月
「この歌もこのメンバーで歌える〜、(お決まりの!!)オリジナルはV6じゃないぞお〜」
♪WAになっておどろう
わ〜い、沖縄バージョンだ!
どこからともなく、万歳三唱、楽日おめでとう!客席からバンザーイ〜バンザーイ〜バンザーイ!角松さん、メンバーも嬉しそう
♪もう一度・・・and then
「今まで、生きてきてすっごくよかったってことはなかった。でもそれが、幸せなんだなあと思う」
♪LIVE

モアアンコール
「ほんと立ちっぱなしで大丈夫?」
「このライブが終わったら、6月までは誰かのプロデュースの仕事がある。で、年末にまた会えるかなあ」
「来年は25周年になるので、屋根付きでやります」
♪月のように星のように
「このツアーは、いろんなことがあった・・・小さいライブハウスで原点に返ったり、インフルエンザで点滴射ちながらライブしたり・・・」
「『♪Always Be With You』は、沖縄で生まれた歌」
♪Always Be With You
歌っているときに、角松さんの涙・・・泣いてしまい、歌えなくなってしまったら角松さんを、すかさず青木さんが登場して・・・それから友成さん、田中さん、梶原さんが次々
に出て。私も感動。もらい泣き。
ついに最後なんだなあって、ウルウル、お疲れ様でした。。

「沖縄最高〜!(みたいなことを言ったような?)また来るからね〜!呼んで〜!」
♪NO END SUMMER

ライブが終わったのは、11:30過ぎ。
完全燃焼した感じ。でも、この沖縄の地のせいか、きっと飛行機で戻るまでは余韻のなかに入られるかな。現実逃避の私
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2005年03月12日

静岡市民文化会館

2005/03/05  静岡市民文化会館

静岡駅から乗ったタクシーの中で、ラジオ(NHKらしい)からJ&Bが流れたのにはびっくりしてしまった、幸先が良いかしらん。

今日の席は20列のまん中、後ろは通路をはさんでコンソール、舞台全体がよく見えて、音もよかった。こういう席でを確保するのが一番ベストなのかもしれない。

席について紙飛行機を作りはじめたら、私の隣でひとりで来ていた男性が「やるんですか?」と聞いてきた。
「やりますよ〜きのうもやりましたよ」と答えたら、「あのーギョーカイの人ですか?」だって>ヾ(@^▽^@)ノ私達ふたりが業界人に見えるわけないのにね!

静岡県内での初ライブは84年だったようで、その時も来ていたという人の拍手がパラパラと起こっていた。「84年か85年のぜんぜん売れなかったシングル」と紹介してはじまった♪ドアの向こうには思わず歓声!!!!(ちなみに♪ドアの向こうは86年の作品)
4回目の「飴色の街」だったら掟やぶりのスタンディングをしてやる〜と宣言していたので
無茶をしないで済んでよかった。

MCでは中学生の時、GFと海に行こうとして来たのが海のない静岡だったと話していたけど、ほんとかなあ。
デビューしてすぐの売れないころ、W大のサーフィンのサークルと一緒によく伊豆にきていたと言う話をした後に、♪Still,I'm In Love With Youを歌った。

♪LIVEが終わったあと、例の隣の男性が帰ろうと上着を着たので、業界人のつとめとして、「まだ出てくるよ」と一言忠告してあげたら、上着をぬいで、アンコール〜と叫びはじめた。感謝してもらわないと!

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四日市市民会館

2005/03/04  四日市市民会館


数日前から三重県入りして、伊勢参りをし、美味しい的矢の牡蠣を食して、充実した旅を続けているようだけど、1階席の後ろに若干残る空席は残念なものだっただろう。
(とにかくこの的矢の牡蠣がいたくお気に入りだったようで最後には「合い言葉は”ワタシに牡蠣を食べさせて!”だった)

August Rainは私自身が10代の頃の歌で、角松を聴きながら通学していた大学時代の思い出がわらわらと蘇ってきていた。私も彼も若かったのだ〜

15年ぶりの三重ライブ、関係者の努力もあってか、会場には角松をはじめて見に来た人やかなりひさしぶりの人も多かった気がした。
如実にわかったのは♪LIVEが終わってから、ぞろぞろと帰ってしまう人が多かったこと、連れのHちゃんとふたりで、「帰らないでー」と叫んでしまっていた。

「6500円分の演奏は終わりました」と角松が言った後、会場から「こっからはオゴリ!」とかけ声がかかったのには、タイミングもよくて、笑ってしまった。  続きを読む

神奈川県民ホール

〜今まですべて幸せとは言えなかったかもしれないけれど、歌う場所があるというのは幸せ〜

日曜日の横浜は満員御礼、今まで200人ぐらいのライブハウスでやっていたので、10倍だよ〜と感慨深げ。アガっていないとは言っていたけど、ultimaでも歌詞を間違えたり(これがモアアンコールに大きく響く)していた、角松ぐらいになってもそう思うのね。

日替わりのコーナーでは、横浜は憧れの街と言い、♪YOKOHAMA TWILIGHT TIME のジャージャンのイントロがはじまって会場騒然。今年のコンサートから演奏して、評判がいいという♪飴色の街からスタートした。♪飴街は何度聴いたかわからないけれど、何度聴いてもドキドキする傑作だと思う。「横浜で横浜じゃあまりにベタだから、ちょっと近くでホンコン〜」(会場爆)で♪香港街燈、果たして何年ぶりかわからないが、曲はしっかり覚えていた。角松自身も昔1回だけ行った香港と言っていたけれど、私も15年前に一度だけ香港に行っている。こう言ってはおこがましいが、香港の地名が次々出る歌を聴いてて、かつ香港の空気感のようなものがわかる、そんなに好きな曲でもないけれどいいなあと思っていた。
「80年代バブルの時代に成長した30代後半から40台にかけての人は結婚についてあまり深刻に考えていなかったから、今そのツケが回ってきている」と始まった♪花瓶。アナタに言われたくないわあ、私。好き嫌いがわかれる曲だな〜と思って聴いていた、私は・・・・・
♪Lady In The Nightはこのエラサイドの中でも屈指のナンバー、この曲ほどアコースティックアレンジがぴったりはまっているのはないと思う。説教系UPナンバーは今でも大好き。


♪トナカイの涙はCDでは印象が薄かったけれど、ライブで聴くと、かなりハードな曲、角松とスパニッシュ・フラメンコの世界は意外と合うのかもしれない。しかしクリスマスソングって旧正月にはしっくりこないか。

THE BEST OF LOVEと初恋の2曲とも歌ってくれて、横浜のお客はとてもラッキー、昔の曲が盛り上がるのは単に「昔の」曲だからではなく、そこにファン一人一人の思い入れや今までのライブの思い出なんかが力を与えているからこそで、♪What A Beautiful Dayや♪ハナノサクコロも歌い継いでいいけばそういうナンバーになれるはず。エラサイドは新曲と旧曲のバランスがとてもよい構成、こういうライブをやっていけば、また角松のライブに行きたいと思う人も多いのでは?

モアアンコールは、♪月のように星のように。
ギターは抱えているものの、伴奏はほとんど友成さんにピアノにおまかせで、つまびく程度。
「僕らはまたここで出逢うだろう」というフレーズの時は、ギターを放して、会場を何度も指差した。会場に広がる拍手、感動的なフィナーレ。

山梨の時はすぐに♪NO END SUMMERを歌ってくれたのだけど、今回はギターを置き帰りかけた。
ところがなぜかその後ろ向きにムーンウオークをしながらステージへ戻った。「さっき歌詞を間違えたからな〜」とメンバー全員を呼び戻して、♪ultima viagem〜I see ya!
横浜の後は神戸を皮切りに、なんと「22泊、こんな長い国内旅行はしたことないよ」とエラスティックサイドもいよいよ佳境、頑張って。




そうそう、今日もらった「静岡ライブのチラシ」・・・売れてないの?とってもココロが揺れてたりして。迷うなあ、フォーラムも。


って静岡取っちまいました・・・(2/1記)

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山梨県民文化ホール

1/8<>
ultima viagem〜I see ya
真夜中模様
PoleTown

飴色の街
Mermaid Princess
Can't you see、
Lady In The Night

トナカイの涙
Wrist Cutter
愛と修羅
Ile Aiye〜WAになっておどろう
THE BEST OF LOVE
Dreamin' Walkin'
What A Beautiful Day
ハナノサクコロ

<>

TakeYouToTheSkyHigh
もう一度・・・andthen
Live

<>

月のように星のように
No End Summer

  

中野サンプラザ

2004/11/18  中野サンプラザ

〜HOW IS ITのタイトルが最後まででこなかった〜

4曲目の♪SECRET LOVERがはじまってもちっとも会場が湧かないので、14日の限定と1日目に行った人がほとんどだったのかなと思った。♪VIEWSからノリノリ・・と期待して行っただけにちょっと拍子抜けしてしまった。そのぶんじっくり歌を聴けるのもまたよしなんだ、♪I'LL NEVER LET YOU GOはとても良かったから。

Eサイドではイレアイエだったけど、こちらではユアマイ、手がしびれているような仕種が途中で何度も見られたが、後から「力が入り過ぎて、指がつって」しまったそうだ、気を付けて〜♪ユアマイ〜BLESS MY SELFは今日の一番の聴かせどころだった、角松の楽器を置いて、全身で歌うバラードはやっぱりいい。

♪HOSPITALのゆるいテンポがとても気に入っていたんだけど、やはりまわりが大人しくて自分だけけ立って踊る気になれず、残念・・次の♪HOW IS IT?はこのタイトルがどうしても出てこなくて、怪しいメモには「そうです」としか書けず、なんだかまた出遅れ。
17日の会場に来ていたピンクレディーのミーにも「立ったり座ったりがバラバラでいい」と
言われたとMCで言っていたのも、納得。

後半は♪STARTIN'から、CDではほとんど聴かなかったけど、PVはよく見たので生で歌う姿が見られてとても嬉しかった。♪GAZERはやはりトンコリが鳴らないと淋しい、でも大好きなナンバー、私自身やっとノってきたぞーと思っていたら、残り2曲で本編終了・・・

アンコールのBEAMSを聴きながら、解凍後7年たって、ほんとに曲が増えたなあと思った。解凍後の曲だけで十分ライブがやれるし、今回のSOLIDも潔く凍結前の曲はいれなくても良かったかもしれない。

最初で最後のSOLIDライブは歌を十分聴いたというところで終わった、次はELAで。
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市川市民会館

2004/10/08 市川市民会館

〜台風博士の壮行会ライブ〜

客電が落ちて、開演したのは18時48分、19時を過ぎるからと思っていたので、意外と早かった。
ステージはいたってシンプルで、むかって右側に高速道路に並んでいる街灯が7台たっていた。今日の角松はワッペンがたくさんついた赤い長袖のTシャツに、ボトムスはラインにリベットがついたデニム、靴は銀色に見えたけどどうだったか?(通じるかなあ、衣装を表現するのは一番苦手)

第一声は「ようこそおこしくださいました、嵐が去るまで歌います」だった。最初の3曲は1曲ごとにギターを変えて歌っていた。
以前はコンサートツアーもプロモーションのひとつだったので、レコード会社から補助金がおりていたので、小さい町にも行けたけれど今は「田舎の人に都会へ出てもらう」ということになってしまっている。角松ファン現役引退をしてしまっている人を掘り起こす、原点に帰る旅だと言っていた。今までのアルバムは作品だけでは言い足りないことも多くて、ライブでいろいろ話したけれど、今回は作品の中にすべてこめたので、アルバム”FANKACOUSTICS”についてはほとんど語らなかった。



椅子に座って、角松タイムマシーンのコーナー。昔のナンバーは「電話のベル」とか「ダイヤルまわす」とか歌詞が通じなくなっているものがあるが、今回歌っている昔の曲の中には熟成していいものもある。
”REASON”
ここ市川でこれを聴くとはね〜まったく個人的な思い入れの世界。
”MERMAID PRINCESS”
昔もらった絵本からインスパイアしてできたという有名な話しをしたけれど、サンリオのハンギョドンのエピソードまで登場、懐かしい。私も当時、ハンギョドンをプレゼントした組だったので。


”WRIST CUTTER”からはいよいよ後半。”WAになっておどろう”は「いちおうカバーだけど」「全国ツアーなので、これはV6の歌ではないということを念押しして歩く」ために。でも先日のTV出演でイレアイエを歌っていたので、もしかしたら〜と期待していたのだ。ひさびさの演奏に会場もHEAT UPしていた。

角松は何度も歌詞がとんだり、間違ったり、青木さんですら出番を間違ったり「2日目落ち」(アンコールで本人が弁明、2日目は緊張感が少しなくなって、間違える)も多々あったけれど、この悪天候の中でもちゃんとライブがやれた喜びがステージ上にも客席にもあった気がした。

本編ラストは”ハナノサクコロ”、SOLIDサイドの曲は今日はないと思っていたので、嬉しかった。てことはSOLIDの時もELAのナンバーがあるってこと??

アンコールで登場したあと、無事にコンサートができたことを祝ってバンザイ三唱!!!みな同じように大変な思いをして集まったお客たち、客席のまとまりもいつになく良かった気がした。スカイハイは今までとちょっと違うアレンジで「今までで一番好きかも」と。

今夜は当然のように???モアアンコールがあった。友成さんと二人で登場し、打ち合わせをした後(ここ、おかしかった!)”月のように星のように”、台風一過のきれいな空にぴったりのナンバーだ。
帰ろうとする友成さんを引き止めて(会場大歓声)、他のメンバーを呼んでもう1曲というところで、スタッフの一人が帰ってしまったトラブル発生、順さんと話をしながら時間を稼ぎ、準備OK。2度目の
ultima viagemを歌って「行ってきます」と叫んで終了した。そうこの埼玉、千葉はこれからはじめる長いツアーの「壮行会」だったからだ。

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Guitar 梶原順
(カウントダウンではなにかやってくれるかも??ここだけの話だったから非公開)
BASS 青木智仁
(ペリエを飲み続けた6年間の禁酒を解いた青木さんの髪型は、お嬢さん御墨付きのベリーショート)
KEYBOARD 友成好宏
(今回キーボードが一人、ちっともサボれないのが残念)
Percussion  田中倫明
(今回のセットの要。酔っぱらうとしつこい)
Computer 山田洋
(給料の他に”ステージ手当”がでている、ビーンズ社員)

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20th AnniversaryLive"REVENGE"

2003年11月15日 横浜アリーナ

1万人もの人が会場入りするにはやっぱり1時間では足りないのか、私が席についたのは開演予定時間をとっくにまわっていた。
ステージには黒い薄いカーテンがかかっていて、左右にはスクリーンが
あった。

6時ほんの少し前に客電が落ちると、会場全体落雷のような大きな音が鳴り響き、スクリーンには2年前の台風の様子が、次に角松と亡くなった鬼塚さんの姿が映しだされた。
会場はしーんと静まり返ってしまった。
その後、有明コロシアムやEASTなどの野外ステージの頃の角松が映ってその若かかりし姿に会場から笑いももれていた。凍結ライブの映像を最後にスクリーンは消えた。

青いスーツ姿の角松が登場し、♪YokohamaTwilightTimeからステージが始まった。その後はビックサイトでもあった11年を駆け足で振り返るメドレー、ブレイクダンスのダンサーが3人になっていたこと以外は2年前とまったく同じ、最後もあの時と同じ「11年!」と言って終わった。それでも大型スクリーン映し出されるその表情は「見ないでおこう」と思ったくらいやつれた2年前のそれとは違い、時には笑顔も見せて余裕のある表情だった、安心した。


MCではあの中止がどんなに大変だったのかをまくしてたるように語った。
お母さまが寸前でかけてくれた保険のかかげで損害が小さく済んだ事、
払い戻しに1年かかり、その資金を家族の預金でまかなったこと。
両親とスタッフとここに集まってくれたお客さんに感謝しますと
の言葉に会場から大きな拍手があった。

今どき火も焚かない、ミュージシャンにお金をかけたので、シンプルな照明だけのステージ、むしろそれを誇らし気に語っているような気がした。バックミュージシャンの紹介でひさしぶりのポンタさんの時にはひときわ大きな拍手が起こっていた。

オリビアのイントロに乗せて、スペシャルゲストの杏里が登場、今日は黒いロングドレスだった。角松はギターでバックをつとめた。
オリビアがワンコーラスで終わると、♪悲しみがとまらないがはじまり会場も総立ち、GENTLE SEXのツアーに時はブッチャーさんのお笑いになってしまったけど、今日は杏里がのびやかな歌声を聞かせてくれた。
3曲目は♪ICanEverChangeYourLoveForMe、数ある杏里への提供曲のなかでもっとも愛され、杏里もずっと歌い続けている名曲だ。私もこの曲は大好き。二人でせつない曲ばかり作ってきたけれど、当の本人たちはいつも明るくて楽しかったと笑顔で語り、角松と杏里は息のあったデュエットを披露した。

マオチカのピアノソロの後、ベロアのような黒いスーツに着替えてバラードタイム。80年代に好んで歌っていた曲だけど、歌うほうにしてはしんどい曲だったようだ。あの時より格段に上手くなっている角松のボーカル、特に久しぶりの♪Desire、このまましまいこんでしまうには
あまりに惜しい気がした。
♪What Is Womanでは左右のスクリーンに以前鬼塚さんと一緒に作った映像が流れ、英語の歌詞を作ったサノケンジがバックコーラスに加わり
以前のアースボイスコンサートを思い出させるような、力強いステージになった。

解凍の武道館と同じ、♪君をこえる日〜I Can Give You My Loveから後半がスタートした。黒いスーツを脱ぎ捨てると、下はゴールドのシャツ、派手〜!ここからは次々くるパワーナンバーの連続に歌い、踊るだけ。

After5が終わって隣の席の友人と話をしようとしたら、声がガラガラ、
何年も聞いていないナンバーでも一字一句間違えずに歌える自分に驚きつつ、終了。

アンコールではうって変わって赤いTシャツにジーンズのような細みのパンツで登場。
そのシンプルなステージをめがけて一斉に飛ぶ紙飛行機、お祭りのような3曲が終わったあと、2度目のアンコールは青木さん、信吾さん、浅野さん、ポンタさんだけのバックになった。
自分は明日を見ているからと来年にむけての抱負を語った。春にはシングルで2度目のチャートインを狙う「2回続けて入れば、まぐれじゃないから」、アルバムを出して、秋からツアー、来年の年末までスケジュールが入っていると言い、♪君のためにできることを歌った。
これをどう思うかはひとそれぞれだけど、私はアンコールではこれからの角松も見せて欲しかったから、この曲を歌ってくれて良かったと思っている。
その後「原始的な大技を見せます、騒がないでまっててね」と言うと、ステージ左側から客席へ降り、センター席のまん中でギターとマイクをセットした。中央部がせりあがり、アコギ1本で♪Still, I'm In Love With You
がはじまった。角松はゆっくりその場でアリーナ中を見回しながら歌った。ステージはきれいな星空のようなライトが輝いていた。

2コーラス目は角松のギターにあわせて、会場が歌った、出ない声もどうにかして出るもの、1万人の歌声、感動のフィナーレだった。

私はこれからも角松と一緒に年を取っていきたい、その時その時に彼が歌いたいと思う歌を、聴いていきたい。
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Posted by apelila at 21:07Comments(0)

Summer4RhythmSpecialLive

2003年8月17日 新宿リキッドルーム

たぶんライブでも無ければ歌舞伎町なんかもう行かないかもしれない。角松もMCで言ってたけど、独特の”気”が下から沸き上がってくる。リキッドルームヘ向かう狭くて汚い階段を昇りながらなんかあったらお終いだなあと思ってしまう。

6時45分にメンバーがステージに登場。角松の今日のいでたちは黒いTシャツに身頃には白いハイビスカスのような花柄、ボトムスは白、金色の髪はやや長め。他のメンバーの衣装もみな黒っぽい色でまとめていた。

♪MelodyForYouがはじまった時、不覚にも私は何の曲だか最初はわからなかった。あの印象的なサックスのソロがなかったからだ。
角松いわく「公開ゲネプロ」のステージ、「間違えるよ」とも。
「特筆すべき」は頭数が少ない今回のステージ、自分も一生懸命ギターを弾かないといけない、角松にそんな余裕のなさを感じてしまった。
♪波をこえて〜Over The Wave〜WAVE~MERMAID PRINCESSと続く”波3部作”は前半のハイライトになったかもしれない。特にいくぶんテンポを落としたMERMAID PRINCESSはかえって物語の”悲劇性”が増すなあと思って聴いていた。

角松が一番気にいっていると言うナンバー♪YU-NAGIでは中間のサックスソロの後ろで”do you want do you want”と聞こえるコーラスをブッチャーさんと青木さんがつけている、他にもブッチャーさんの渋い歌声があちこちで聴けて、ブッチャーファンには嬉しいかもしれない。

前に書いた”余裕のなさ”は♪LastFlightに出てしまった。一番のサビの歌詞が飛んでしまって、歌えなくなってしまった。客席の”歌”を聴きながら立ち直り、2コーラス目は素晴らしい歌を聴かせてくれた。ツアーではこの曲だけはマイクで歌って欲しい、甘いバラードを全身で歌う姿をまた見たいから。

♪Make it higher〜主張#1はアルバムで聴くよりずっとハード、
ひさしぶりの♪SEA LINEには全身が震えてしまった。
オールスタンディングのお客たちも足腰の疲れを感じさせない盛り上がりを見せていた。

♪桃色の雲は私の一番のオキニイリ、思ったとおりに本編のラスト。”ちょっと待って”のフレーズがじつにかっこよく使われている、もう何回も聴きたいくらい。

「これで終わりなんですけどお」と会場を見回しながら「まだ出来そう」とはじまった♪After5Clash、ギターのカッティングも軽快で、角松本人も楽しそうに弾いていた。

アンコールでは今日はやんないかも・・と思っていたスカイハイがあり紙飛行機が飛んだ、考えてみればテレビで収録していたわけで、テレビ的には外せない”絵”になったことだろう。

最後の2曲は今の角松にとってとても大事なものなんだろう。ツアーもこれからだし、あとはライブに行った人それぞれが感じてほしいと思う。

ライブは9時15分には終わり、再三のアンコールにも角松が姿を見せることはなかった。あと1時間ぐらいは聴いて踊れるゾと思ったけど、1時間後の私はけっこうバテテいた。名古屋ELLに向かって体力をつけておかないといけない。

Special Thanks to FUSAKO YUMIKO and MICHIKO
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Posted by apelila at 21:06Comments(0)LIVE REPORT

舞台”REBIRTH”〜角松敏生が”演じた”夜〜

2003年7月15日。
下北沢なるところへ降りたのははじめてだった。せまい商店街をぬけると有名だけれどこれまた小さい劇場があった。
パンフレットの販売数が少なくて早く入場しないと買えないと聞いていたので開場の1時間前に行ったら、階段には当日券を求める人たちの列
そう、見るなら今日が最後のチャンス、千秋楽なんだもの。入場のための行列には何故か知り合いが多く、長いはずの待ち時間はあっという間、本番前のラフなスタイルの角松さんもちょっとお見かけできた。

今日は補中席とやらで、園児がすわってもおかしくないようなカワイイパイプ椅子だったので後から腰が痛くなるのは必須だ。ロビーにはなぜかスターバックスが出張していた。

演劇にも関わらず、ステージには大きなスクリーンがあって話の前後を分かりやすく紹介していた。映画でもなんでもそうだけど最初の設定を把握するのが何かと大変な演劇ビギナーの私にはありがたい。
正直ステージで角松さんの姿を見るその瞬間まで役者角松敏生を想像することはできなかった。
ライブのMCでは時々何を言ってるのかわからないこともあったけど、稽古の甲斐あってが台詞もちゃんと聞こえてくる。
最初のところで代議士秘書に暴力を振るうシーンなどもあり、いきなりの展開にハラハラ〜しかし凍結ライブでモニターを蹴った時のことが蘇ったり私の中でまだ角松敏生と坂口孝介が行ったり来たりしていた。
過去へ戻ってからは笑いもあり、お父さん役の原田さん、お母さん役の名和さんが実にチャーミング、そもそもIOHのお芝居はこんな感じなんだろうか。
ステージいっぱいに散らばっている紙飛行機、角松敏生の世界にはお馴染みのディティール、いつかステージから客席に向かって飛ばしたいという国本の願いは、フィクションにしても、相変わらず「行ったり来たり」している私のココロには響いてきてしまう。自分でくしゃくしゃにした飛行機を謝りながら折り直す孝介の声がなんだか涙声になっているように聞こえてこちらも・・・涙。
父母達が車ででかけていくのをどうして止めなかったんだろう・・でも3人がでかけたあとの国本の(のどの下に手をおいて)「ここまででかかっているんだけど、出てこない」のは今日が自分たちの親の命日だったということだった。よくできてるけど、ちょっと悲しい。
もう「行ったり来たり」してなかったけど若いころの自分達に刺されるシーンは見ていてやっぱり辛かった。でもそこで終わらず、幸せな孝介の未来が映像シーンで見られたのは良かったと思う。
途中弾き語りするシーンもあったのは見ているこっちに対するちょっとしたサービスだったのかもしれないけど、無くても十分楽しめたように思う。
私は今回せっかくあった10日のチケットを泣く泣く手放したが、終演後ほんとにそれを後悔していた。B列だったのに・・しかし間近で角松(あえてここでは角松)が血に染まったらもう立ちあがってしまったかもなあ。
インタビューで「最初で最後」というのを読んだけど、こういう演劇またやってもいいのでは?ぜひ今度は元ミュージシャンなんて役どころ(つまり角松敏生とオーバーラップしない)ではない姿もたまにはみせて欲しいと思った。それにしても”坂口孝介”って役名、角松敏生にぴったり合ってる。
次は茶髪の医師”坂口孝介”や美容師”坂口孝介”なんてどうだろうか。  続きを読む
Posted by apelila at 21:04Comments(0)LIVE REPORT

2003年3月13日@国際フォーラム

もう4回目のINCARNATIO、それでも会場いっぱいにINASAが流れるとドキドキする。ところがそんなドキドキは隣の隣の子供連れにすぐかき消されてしまった。子供に罪はない、悪いのは親の方だということはわかっていても1曲ごとに「おわり?かえろうよ」の声にはやはり集中できない。結局その夫婦はほとんどの時間を二人並んで聴くこともなく、途中で帰ってしまった。二人で13000円のチケット代を無駄にして。ひとりづつ来る事は出来なかったんだろうか。

 スペシャルの名の通り、マレウレウと沖縄のコーラス隊が参加した今夜のライブはまさにインカナティオ完全版!今までのライブではあと少し物足りなさを感じていた♪DAWNには体が震えた。

♪マレビトの浜ではなぜか浅野さんが追い出され(?)梶原順さんがゲスト出演、下地さんとのデュエットも聞けた。二人帰って広くなったスペースのもと、後半は40列であることも忘れて盛り上がれた。モアアンコ−ルは、あったらエクササイズではなく、聴きたいなあと思っていた♪これからもずっとだった。自分にとっての最終日にこの曲を聴きながら、ああやっぱり”これからもずっと”角松を追ってしまうんだろうな・・・と思っていた。
  

2003年3月1日@沼津

♪INASAが流れて角松さんが登場した。今日は8列目、オペラグラスなしでも十分その表情が見えた>嬉。♪IZUMOがはじまっても前方のお客さんがものすごく静か〜別に立って聴くのがすべてじゃないが、去年の12月のサンプラ2日目に戻ったような気がして、はじまったばっかりなのに”MOREアンコール”はないかもしれないともまで思ってしまった。

 『今日は全国的に雨です、この雨は春をつれてきます、明日は晴れます』と自信たっぷりに語ってはじまった。

角松さんは眉間にしわをよせていた横浜の時と違って、少しリラックスしている感じだった。沼津も横浜も割とお客さんは大人しい雰囲気なので、角松さんの状態次第ってこともあるんだろう。

 ♪風車のイントロでOKIさんと内藤さんが出てくると会場が涌く、トンコリの音は本当に心地よい。朝からの管制塔のダウンの影響でOKIさんは危うくハードディスクになる所だったという。

 『角松さんは管制塔にもお知り合いがいるらしくて・・』(OKI)

 大人しい会場は♪マレビトでも乗り損ね(今日4時間目の体育の授業だったのに・・?)♪鎮魂の夜へ。毎回歌う角松さんにとっても2度と同じ歌はないんだろうし、聴くこちら側も(これで3回目でも)その日によって受け止め方が違うことがある。今日は娘を置いて出て来たからかわからないけど、”あなたには男には見えないことが見えたのを忘れないで”というフレーズがすごく心に響いてきた。

 放課後の前(のホームルーム?)で今まで『知っている人は知ってる、知らない人は知らない』と言ってきた♪WALK AWAYの説明をした。なんでも20周年の記念シングルのために作った曲で、スタッフが♪心配のほうがいいと言ったから♪心配がシングルになったんだそう。♪WALK AWAYが発表になっていたらその後の展開がちょっと違っていたかもしれないって思ったのはワタクシだけではないだろうなあ。♪REALIZEからは一気に盛り上がって熱い放課後・・

 自分の精神状態もあって♪ALWAYS BE WITH YOUはちょっと聴きたく無いなあと思ってた。”空がいつもそこにあるように、変わらないでいつも”・・ワンコーラス目はずっと泣いていた。

 いったん終了すると、帰る人もずいぶんいた。ただステージの片付け方がこれで終わり?って感じではなかったのでもう1曲やってくれるだろうと思った。だいいち今日は6時開演、まだ9時10分すぎだしねえ。

 黒いTOKOYOツアーのTシャツを着た角松さんがやってきて、『静東音協のカトウが元気にやってくれって言うから』・・会場のカトウコールに負けてカトウさんがステージに登場、最近結婚されたんだそう、おめでとう、そしてありがとう。和風エクササイズでは花子さんの手をとってジャンプしてきた。ビックサイトではみちこさんと、今日は花子さんと私はほんとうに幸せものだ。
  

2003年月2月15日@横浜

去年の12月の中野以来のライブ、『INCARNATIOの作品はどれも気持ちよく歌える』と角松本人が言うだけあってか、角松の歌がほんとうにいい。演奏もずっとまとまっている感じがした。ひさしぶりの立ち見も出る満員御礼にはりきっている、やっぱりそんなものなんだろう。OKIさんが湘南ボーイと言うのは知っていたけど、田中さんが同じ高校でしかも”茅ヶ崎高校”だったのには『俗にいう茅高』のすぐ隣の高校出身の私は大きく反応してしまった。『20代のころおでこがすわ・・・来たか』には、会場をさざ波のように広がる笑いにかえって21年の歴史を感じた。御本人も気にしていたそうだけど、歌詞のトチリが多かったかな?でもそれもライブってこと?そのへんが何回も通ってしまう魅力なのかもしれない。

 カナケンのお客は割と大人しいほうなので、モアアンコールはありかな?と思っていたけど、18時開演でこともあったし、ひさしぶりのエクササイズ〜♪には我を忘れてはしゃいでしまった。娘の体調が悪いのでずっと胸のポケットにいれてあった携帯がいつの間にかどっかへ行ってしまったのにも全然気付かなかった。どなたかが拾ってくれて主催者のカメラ没収コーナーに届けていてくれた、場所的にはBIC会員の人だろうと思います、ありがとうございました。しかし角松ストラップがついていて、フリップを開ければ”待ち受け角松くん”がこんにちは!する携帯、落としたら困るというより恥である。戻ってきた携帯には「熱38・7度」と書かれたメールが入っていた。花子さんと一緒に『MELLOW CLUB』に行こうと思っていたのに、しかも・・・AFTER LIVEはあまりにも無念。
  

BIC Summit@長野

2001年12月12日長野JUNK BOX

群馬在住のくみこさんによるレポート。

アゲインというファッションビルの1Fのカフェで、私たち群馬からの仲間が集合して、いざ、7Fの受付へ。
17:20頃、無事受付を済ませ、右手の甲に、緑色の「松」スタンプを押されました。
紺色スタンプもありました。
スタッフは、BICの方のほか、ほとんどが現地のバイトらしい若い子でした。
バックステージビデオに写っていたマネージャーさんらしい男のかたの姿はありませんでした。整理番号順に、2列に並びました。私は8番。偶数列の4番目。
バックもカメラも、チェックは、不慣れなバイトの女の子で、あまり厳しくは見られませんでした。
¥300払って、ドリンクチケットを買い、ステージ前に張り付きました。
私の位置は、ステージ向かって右よりでした。ステージは、ライブハウスらしい、小さなものでした。
最前列には、私の仲間は4人。一番前で、しかも仲間もいて、盛り上がれました。

ほぼ時間どおりに角松さん登場。いっせいにフラッシュを浴びたとたん、「あっ、オレ、めがね・・」と、眼鏡をはずしながら、ステージそでへ戻ってしまいました。
私は、眼鏡のお顔が好きなので、ちょっとでも見られてうれしかったけど。
ふたたび登場して、仕切りなおしてご挨拶。
このサミットを開催するいきさつなどを語られました。
この20年、金銭がらみとか、前の事務所と喧嘩別れしてひとりでBIC買い取って立ち上げたお話。
凍結中も、当初、会報だけでも存続してファンのみんなに支えられたお話。
今までやってこれた感謝の気持ちで、サミットで全国を回ろうと思っていること。
事務所のパソコンを開けば、名前と、住所とかは見えるけど、実際どんな人たちなのか、この目で見たかったこと。
最近、チケット取るだけのためにダフ屋のおっちゃんとかが紛れ込んでる気がしたこと。などなど、心境を語られました。
今日は、みんなと写真撮りたかったけど、時間の関係でね、できないから、今のうち
にね、ばしばし撮って。2ショットとりたい人は、後ろ向いて、自分の顔も一緒に入れて。
デジカメはねえ、勝手にネットとかに流されちゃうと、肖像権とかに引っかかるんで
ねー、それと、俺のにはしてもしょーがねーと思うけど、加工して、裸のと合成されちゃったりするからねえ。
でも、今日は、まあ、撮る人の良心にまかせますよ。と、私たちを信じてくれる発言もありました。
この長野サミットは、群馬、山梨、長野の3県で、一番少人数なんだよね、確か。
ま、アットホームな感じで。(たしか、179名だったと思います。)
「で、今日はなにをするかって言うと、まっ結婚式の2次会みたいな感じなこと、やります。
本日の司会進行は、私角松敏生でございます。」という言葉で、始まりました。

はじめは、「質問タイム」
質問のある人が手を上げて、角松さんに指名されたら質問します。
結構たくさんの質問に答えてました。覚えてるものだけ。

Q)今年はカウントダウンコンサート、ありますか?
  今年はやりませーん。

Q)来年、ツアーはありますか?
   秋ごろからかなあ。

Q)女性を見るとき、内面と外面、どちらを重視しますか?
   うーーー、初対面なら、まず外面しかわかんないでしょ。

Q)ユニクロのフリースは持ってますか?
   ない。まだユニクロ、入ったことないや。(場内、えーー)

Q)血糖値はいくつですか?
   はあ?計ってないんだよね。こないだね、アルコールの検査はしたけどねえ。
   つうかさ、うちの社員にはみんな健康診査行かしてんだけど、おれ、行ってないわ。

Q)下着はブリーフですか、トランクスですか?
   ふっ(笑)、トランクス!

Q)年内リベンジはありますか?
   年内は、ごめん、無理。今、買ってくれるとこ探してます。

Q)女の人に生まれてたら、どんな名前がいいですか?
   う〜〜〜〜。下に美がつくのがいいかなあ?
   答えらんないよ。逆に聞くけど、君ならなんて答える?
   ほらあ、答えらんない質問すんなよなあ。
   やよいとかイイかなあ。(会場から、「美、つかねえじゃん」のつっこみあり)

Q)いつか乗りたいクルマはなんですか?
   今乗ってるのが、それだから、もお、いいよ。

Q)アガルタのライブの予定は?
  メンバーからも聞かれてるんだけど、いまんとこ未定。

Q)女性は何歳から何歳までOKですか?
  18歳から俺と同じ年まで。


次に「じゃんけんゲーム」
1人¥100ぐらいづつ出してもらって、近くの人とじゃんけんして負けたら相手に渡してー。
出したくない人はいいヨー。おれ、¥1,000位出しとくかあ。
で、角松さんも、前のほうのかたと「じゃんけんほい!」してました。
残ってきた6人がステージに上がり、3人になり、最後の1人になった女性が、20周年
ライブのときの駅張りポスターにサインしてもらって、いただいてました。
ユニセフの募金振込用紙に、角松さんと連名で記名してました。
これ、全国まわると結構な額になるよ、おれ、表彰されっかなあ。
いま、これアフガンあたりいくんだろーなあ。と、呟いてました。

で、つぎに「クイズ トシオネア」
みんなが整理番号順にABCの3チームに分かれ、各チーム代表者1名に上がってきてもらって、答えてもらいます。
1問正解すると、ピック2個、2問目正解すると、チケットセット。3問目正解するとチームの誰か2名がポスターもらえます。間違えると、あなたはピックだけしかもらえません。4問目正解すると、チームの誰かがバックステージパスがもらえます。

これ次のツアーでもってきても入れないよー、つかまっちゃうよーと、コメント。そして5問全問正解なら、チーム全員にサイン色紙を差し上げます。
最近作ったという、効果音のスイッチを押しながら、うれし楽しそうに問題を読んでました。

心配が発売されたとき、CDショップにチラシがありましたよね。
あれに、今まで発売されたものや、手がけてきたお仕事すべてが載ってますよね。
私、それ持参してたんですけど、すっごく役に立ちましたよ。答え、教えまくりました。
「なにもってんだよー、それえ」って言われちゃった。(^^♪

Aチーム・・・回答者に指名されたのは、なんと私たちのグループの仲間。

第1問  「UPTOWN GIRL」の歌詞にでてくる、渡る世間に鬼はない女性は、どことどこがきれいなひと?
A:髪と足 B:顔と足 C:眉と尻 D:二の腕とふくらはぎ

第2問  オムニバスアルバムの3枚目は、ずばり何?
ABCDの選択肢がなんだったか忘れましたが、正解は?

第3問  ご当地クイズ。わたくし角松敏生が長野に来るとよく行く飲み屋さんは?
A:YOYOYO  B:FAFAFA C:RITZ D:(忘)  
これは、ライフラインのオーディエンスを使いました。

第4問 わたくし角松敏生がプロデュースしなかったのは誰?
A:中森明菜 B:杏里 C:ジャッキーチェン D:小泉今日子 

第5問 夜明けまでもう1度やりたいツアーは、全国何か所だったでしょう?
A:、B:(忘) C:30ヶ所 D:31ヶ所  

Aチーム、全問正解で、わたしも、サインGET!

Bチーム ・・・も、代表に選ばれたのは、私たちのグループの仲間でした。

第1問 3枚目に発売されたアルバムは?
選択肢は(忘) 正解は? 

第2問 わたくし、角松敏生がうまれたのはどこ?
A:渋谷 B:新宿 C:吉祥寺 D:北千住   

第3問 わたくし、角松敏生が、長野に来たときに楽しみにしているものはなんでしょう? 
A:そばを食う B:キャバクラに行く C:マッサージを呼ぶ D:峠の釜飯  

回答者に、「気持ちはBなんでしょうけど、ここではDよね」とつっこまれ、
角「キャバクラは行かない。こないだなんかさあ、こっちが接待しちゃったよお」 
 
回「だからあ、やっぱ行ってんじゃあないですか」
角「・・・う。もっといいとこいってるもん」 おもしろいかけあいだったわあ。

第4問 シングル「THE BEST OF LOVE」は、何枚目でしょう? 
A:7枚 B:8枚 C:9枚 D:10枚  

第5問 わたくし、角松敏生が最初に行った学園祭はいつ?
A:(忘) B:1983年10月〜 C:1984年10月〜 D:(忘)  

Bチームも、全問正解、サインGET! 

Cチームの回答者に選ばれたのは、地元長野の女性でした。
角松さんに、「人のよさそうな人ですねえ、好きなタイプです」なあんていわれて
た。最近、角松さんの好みは、綺麗だけじゃなくなったのね、私にも、チャンスありじゃ
んと、ひそかに思った。(あつかましい) 

第1問  TVドラマ「敵同士好き同士」で、ヒロインを演じていたのは誰?
A:浅野ゆう子 B:浅野温子 C:志穂美悦子 D:(忘)  

第2問 わたくし角松敏生が最初に立ち上げたレーベルは?
A:ムーン B:ヌーン C:オーン D:ノーン    


第3問 ご当地クイズ。長野オリンピック閉会式で、アガルタの長万部太郎が使ったギターの色は何色?
A:ホワイト B:ピンク C:ブルー D:レッド  
Cチームは、ここで失敗してしまいました。

休憩を挟んで、ミニライブ。
休憩中は、山田さんはじめ、BICスタッフの方々がセッティングに忙しそうでした。

そして、角松さん登場し、青木さん、浅野さんが加わり、始まるかと思いきや、「あっ、おれ時計してたわ・・・」って言いながら時計をはずし、舞台そでに行きそうだったとき、私と隣の方と2人で、同時に手を出してしまいました。
角「え・・・?」
私「お預かりしま〜すっ\(^o^)/」
一瞬、くれそうでしたが、だめだめと、そでに消えてしまいました。ちっ。
ライブセットLISTは、ほかの会場と同じようですね。
せりふまで、決まっているようですね。
『Take me to the sky high〜No end summer』 (ショートメドレー)
   「いつも最後にやる曲、今日は最初にやってみました。」

『心配』、『STILL〜』
   「20周年ライブで演るはずだった曲です。アガルタが終わって、サンリオダンサーズが帰ったとき、おれの中でも、おわったーって気分だった。けど、リスト見たらまだまだうわあーーってあったよ。」

「きょうは、リズムがないから、みんながリズムボックスになってね。さあ、いくぞ!」
「はいっ!」私だけだった。
浅野さん、「1人・・・いたねえ・・・」
角松さん、「・・・1人、ね。いくぞ!」「はいっ!」
「いくぞ!」「はいっ!」(最後はみんなで言えた)で、始まるかと思いきや、出だしが青木さんと揃わない・・・2〜3回やった後、会場から、「がんばれえ〜」「ふぁいと〜」の声が。
「ゆっとくけどこれ、わざとやってんだからね」のひと言。
『生足の駝鳥』、『浜辺の歌』
  パ〜リヤッでは、ピックをくわえ、ギターを打楽器のようにたたいてた角松さん、すてき。
  ほかの誰がこれをやっても、こんなに素敵には見えないと思うわ。

「楽しい時間はあっというまに過ぎ・・・、昔、全国各地をツアーでまわってた時の曲を・・・」
『もう1度・・・and then』
さびのトコで、人差し指を振りました。ポケモンのピッピのゆびをふる攻撃(知ってます?)
そう、指を振ってて、シャッターは押せませんでした。で、惜しまれつつ、ライブ終了しました。

山田さんがステージに上がり、サイン色紙のもらい方や、握手でお見送りなどの各種の説明をしてくれました。両手で手を振るのが、かわいかったです。  続きを読む
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BIC Summit@横浜

2001年11月1日横浜ベイホール

会場の横浜ベイホールはどんなところだかさっぱりわからなかったのだけど、用意周到な友人が下見をしてあったので、16時半すぎにすぐ近くの駐車場に車を停め、車内でエビバーガ−を食べていたところきゃろさんからCALL、すでにタクシーで会場いついているとのこと(私達も目の前なんだけど)

会場前ではもうたくさんの人が並んでいて、その最後尾につくといきなり目の前に赤いジャガーが!
係員もいなかったのでおそばに寄って、記念撮影をさせていただいた。失礼ながらのぞかせていただくと車内はとてもきれいになっていた。

受付時間。パスポート(期限切れ>悲)を見せて、本人確認のあと、係りの女性がスタンプを手にしているので、TDLの再入場に時に押してもらうスタンプかと思いきや、見なれた丸くて赤い”エメラルドスプラッシュ”の印だった。やや壊れ気味・・・。手のひらに押してくれたこのスタンプが消えてしまうと身分確認のやり直しになってしまうというので、右手にずっと気を使いながら入場をまった。

 今日は全体で330人ぐらいで私は234番、かなり遅い入場で案の定、ステージ前は黒山の人だかりで角松さんのいお顔が拝めるかどうかとても心配だった。

 スタートは角松さんが1人で登場、一斉に焚かれるフラッシュに苦笑。お衣装は先日の名古屋の時と同じ銀のラインいりの黒のTシャツでまずはご挨拶。凍結後にFCをやめようとして、会員数も半分になったけど、待っていてくれる人がいることが活動再開への思いのひとつになったと。私も待っていたうちのひとり、何度聞いてもこの話は嬉しい。

 あまり難しい話はせずに「結婚式の2次会」のような雰囲気で、まずはいきなり5人限定質問コーナーへ。実は写真撮りに夢中であんまり聞いていませんでした、ゴメンネ。1人の方がリベンジライブについて質問して、ライブのパッケージをそのまま買ってくれるイベンターさんを探していて、バンドメンバーからもいつやるの?と聞かれていると答えていた。

続いてこれまたありがちなじゃんけんゲーム、ひとり100円を用意して周りの人とじゃんけんをしていく(角松さんは1000円提供して、前の列のひととじゃんけんしていた)、最後のひとりになった人は、集まった金額全額を角松さんと連名で(!)ユニセフに寄付するというもの。ある程度のところになってからはステージに上がって、じゃんけん。最後まで残ったのは女性で、あらかじめ
角松さんがサインしてある郵便振り替え用紙にサインしていた「これで結婚できるわけじゃないよ」。その人は20周年ライブの駅貼りポスターにサインをいれてもらっていた>羨


 続いて「みのもんたになります」と始まった”クイズ・トシオネア”。会場を4つのチームにわけて代表者が角松クイズ(4択)に答えて、その答えた数によって、同じチームの人の中から抽選でバックステージパス(過去のもの)をもらえたり、5問全て正解するとチームの人全員にサイン色紙がもらえるというもの(私は不勉強にも”クイズミリオネア”を見たことがないので、うまく伝わらなかったらゴメンナサイ)。ルールとしては、代表者がもし知らないことがあったときは4択を2択にしたり、同じチームの人の拍手に教えてもらえたり、また別の人に答えてもらうことができる。

ではその時でた問題を少しだけ。


(1)アルバム”THE GENTLE SEX”の”ALL OF YOU”を最初に歌ったのは誰?
  1.吉沢りえ 2.吉田朋代 3.ANNA 4.紫藤博子

(2)”心配”のジャケットを撮ったレストランの名前は?
  1.ラ・マレ・ド・チャヤ 2.ロ・マレ・ド・チャヤ 3.ル・マレ・ド・チャヤ 4.レ・マレ・ド・チャヤ
   (>なんじゃこの問題)

(3)角松敏生が好きなファミレスはどれ?
  1.ジョナサン 2.藍屋 3.デニーズ 4.すかいらーく

(4)”RAMP IN"とはどこの航空会社が使っていた用語か?
  1.日本航空 2.東亜国内航空 3.全日空 4.南西航空

(5)不本意なコンピレーションアルバム”SUMMER TIME ROMANNCE"はどのアルバムの発売前に発売されたか?
  1.WEEKEND FLY TO THE SUN  2.ON THE CITY SHORE 3.AFTER 5 CLASH 4.GOLD DIGGER

ちなみに全問正解したのはAチームだけで、私のいたCチームの方は4問目で不正解だったかなあ?
何でも知っている!って感じの人はいなかったです。σ(^_^)?、出場したかったなあ。

”ファイナルアンサー?”と聞く角松さんは実に嬉しそうでしたよ。


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 最後は青木さん、浅野さんが入って、アコースティックミニライブ。今回のファンの集いはこのメンバーでやっていくそう。
 ・TAKE YOU TO THE SKY HIGH(1コーラス)〜NO END SUMMER
 ん〜いきなりスカイハイとは・・さすがに紙飛行機は飛んでいなかった。

 ・心配
 はじめて生で聴くこの曲、なんか6月からのいろんなことが思い出されたっけ。

 ・STILL,I'M IN LOVE WITH YOU
歌い終わって、「ひさしぶりに人前でちゃんと歌った」

ここで初日スペシャルということで、梶原さんとなんと〜沼澤さんまで登場。期せずしてJBKTプラス青木さんと言う形になってしまった。「近郊ならでは」

 ・生足の駝鳥
 ・浜辺の歌

なんか先日名古屋で聴いたライブと同じ曲になってしまったけど、名古屋の時より、ずっと声もでていて力強く歌っていた。
パリヤ〜が終わって湧いている中、そのまま引っ込みもせずに”「アンコールにお答えして」

 ・もう一度・・・AND THEN


短いなあ〜ライブ、来年はアルバムも出すし、ツアーもやります!と宣言して終了。

最後に国分さんが登場して、業務連絡の後、出口で角松さんがお見送りしてくれることになった。
実に残念ながら、写真撮影は禁止で握手のみ。係員が「挨拶は手短に」と注意して回る中、
角松さんは笑顔で軽く両手で握手(大勢だもんね)してくれて、私は強引に話しかけてしまった(何を話したかはこの際ヒミツ)。角松さんは「ハイ」て言ってくれただけだったけどね〜。

MC、クイズの間、普段はあまり見られないような笑顔いっぱいで、見ているこっちもHAPPYな気持ちになれた。また、以前から知っている超先輩級角松ファンの方や、最近メールをやりとりしている同じ市内の方とお会いすることもでき、充実した夜になった。

ベイホールからの帰り、車の中から見えた横浜の夜景のきれいだったこと、今日は角松ライブにしては最高級のいいお天気だった。これは熱心な神奈川県のファンのおかげね〜(^-^)

角松さん、楽しいひとときをありがとう!でも終わっちゃったよ〜
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Posted by apelila at 20:57Comments(0)LIVE REPORT

GROOVE DYNASTY

2001年11月11日 GROOVE DYNASTY NHKホール

NHKホールはすでに開場していて、ロビーにはドラムやトレーニングドラムがたくさん展示され、試打もできたようで、ノリノリで叩いているお兄さんも。”THREE'S CO”のCDを買い求めようとする長蛇の列に恐れをなしてしまって、買えなかったけれど、(先日立ち読みですませたはずの)R&D11月号をつい買ってしまった>KとTの笑顔にゃ弱い私
3階にあがってステージを見下ろすと、(客席から見て)左から村石さん、林さん、ポンタさん、タカさん、真矢さんの順に5台のセットが並んでいた。ドラムがステージ真ん前に並んでいるライブなんてそうあるものではない、圧巻!

全員でドラム演奏のあと、最初のゲストは中村蕗子さんと言う方(私知りませんでした)でロングヘアに黒いドレスで元気にオープニングを飾っていた。その後は今日大行列がおきたTHREE'S COとBIG HORNS BEEのステージ。はじめて聞いたけれどパワフルな演奏ですっかりKO。CD並んで買えば良かったとかなり後悔。(ちょっと今回セットリストとかほとんどわからないです、いずれ公式HPにアップされるでしょう)

次のゲストは公式HPでは紹介されていなかったクライズラー&カンパニー、ドラムは村石さんで芸大仲間なんだろうか?「威風堂々」を演奏しながら動き回る葉加瀬氏のヘアスタイルはボブでなんだか可愛かった。素晴らしい演奏で、たった1曲で引っ込んでしまったのがとても残念、割れんばかりの拍手というのはああいうことを言うのだと思った。
ドラムはポンタさんだけになり、美奈子さんの登場。圧倒的な歌唱力と存在感で客席を制してしまう。ポンタさんのドラムも伴奏ではなくほんとにデュオ、歌うドラマーなんだなあと改めて感じた。
ギターをもった白いスーツのおじさんが二人ステージに登場してゴンチチセットがはじまった。

ゴンチチといえば癒し系とでもいうのかアコースティックなナンバーと思っていたが、1曲目はびっくりするほどハードなナンバーでゴンチチのふたりもアコギをかき鳴らすといった感じだった。

ここではじめてのMCが入った。ゴンチチのふたりのほのぼのとしたトークの後、いかにもゴンチチらしいナンバーで「不確かな夜」。その後は林さんの希望で高中正義さんとゴンチチとの共演、高中さんのアルバムに入っているというアコースティックな曲で、とっても良かった。
派手な衣装をきて、光るマラカスを持って村石さんが登場し、高中セットのはじまり。

1曲目は高中さんらしい、陽気なラテンのナンバー、9月のスーパーノブセッションのアンコールで演奏された曲(だと思う)。2曲目は「黒船」、3曲目はドラム5台が爆発し、キーボードのソロもあった、「READY TO FLY」もうここで終了してもいい(なアホな)と思ったくらいで、これを聴かなかったあなたは多分、一生後悔します。来年は高中さんのライブに行くぞ!!
 ゆっくり時を刻むスティックのカウント・・・われらが角松敏生はトリで登場、黒尽くめ。そうだよね〜思った通りに最初のナンバーは「時計」。最近のナンバーで沼澤さんが参加していて、ドラムが印象的なナンバーはなんといってもこれ、BIGHORNSBEEのブラスもぴったりはまっていた。この曲を歌う角松さんはかっこいいなあと思うのは私だけかしらん。続いては変拍子炸裂の「IZUMO」、

演奏が終わったあと、メンバーのほうをむいて両手を大きく挙げていた、大吉が出たのね。

 「二度目のMCです」3年目にして由緒あるGROOVE DYNASTYに参加できることを喜んでいた。音楽にとってドラムは時間的概念を与えるものとともに、人と人をつなぐコミニュケ−ションにような役割を持っていると常日頃から思っていたとのこと。

 「単純にいえばドラムはかっこいいですよね」僕もドラマーになりたかったけど、お金がなくてドラムが買えなかったって。

 話はSTEVE GADDを起用したことにふれて、それは自分はヨギ・ホートン(GIRL IN THE BOXやTOKYO TOWERでドラムを叩いている)を亡くした時にどんなに素晴らしいミュージシャンでも人間でもしその人が死んだら、そのプレイは2度と聴けないのだと、自分の好きなプレイヤーの演奏は大事にしなければならないと思った。STEVE GADDと一緒にやった時、彼が自分の世界的に有名な”お家芸的”フレーズを頼みもしないのにやってくれて(浜辺の歌の後半)、その本物を見た時に「GADDが生きているうちにこのプレイを自分の作品に残せてよかった」と思ったのだそう。

そして、このGROOVE DYNASTYへのわがままなリクエストは「浜辺の歌」のそのフレーズを5人でやって欲しいということだった。

 松原さんのべ−スからはじまる、ドラム5台の超重量級の浜辺がはじまった。角松ファンも多かったのかパリヤ〜も自然におこり、角松さんにとってもファンにとっても記念すべき浜辺になった。

 角松さんが去った(思わずよいお年をとつぶやいてしまった)後、メンバー紹介。ラストの曲、オリジナルなのかしら?誰か知っている人がいたら教えてほしいなあ。

 アンコールはドラムソロのあと、やっぱり最後は美奈子さんが登場。”CAN YOU HEAR THE VOICE OF LOVE~”と歌う有名な曲(またタイトルが出ません・・・申し訳ない→”Liberty”)、聞き惚れました。セッションとしても十分素晴らしいけれど、ドラム好きならもっともっと楽しめる、そんなコンサートだった。今年の最後がこんなに素晴らしいライブで終われて私は本当に幸せもんです。

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Posted by apelila at 20:55Comments(0)

JとBとK

2001年10月28日 JとBとK 得三(名古屋)

ライブハウス得三は栄から地下鉄ですぐの今池というところにある。ライブハウス前にはもうたくさんの人が並んでいた。APRILさんや、名古屋方面の角松ファンの方たちにご挨拶をしていると、ライブハウスの前に1台のタクシーがす〜と止まり、入口近くにいた花子さんの前を角松さんが風のように通り過ぎてそのままタクシーへ乗り込んでいった。

整理番号順にきちんと並んで、入場、150人限定で66〜68番なのでなんとか座る事はできた。ステージも近く、

角松さんのセットと思われるステージ中央も良く見える。でも沼澤さんはちょっと厳しいかなの位置。

 7時に1部JとBのステージがはじまった。梶原さんを見るのは角松さんのライブに参加していたころ以来で、そのころは髪をオールバックにして確か赤いスーツを着ていたなあなんて思っていたので、ボサボサ頭(失礼!)でTシャツ姿の梶原さんにちょっと驚いてしまった。ツインアコギにすっかり魅了(セットリスト紛失してしまいました)。

「寝てもいいからMCの時は起きてね」と梶原さん、「盛り上がったら客席にダイブします」と浅野さん、MCも人柄がでていて楽しい。ビートルズの”COME TOGHTER”では浅野さんのボーカルが聞けた、とってもイイ声で上手い!

 後半はTこと沼澤さんが登場、かなり湧く客席。沼澤さんはカホーン(実物ははじめて見た)を手でたたいたり、ブラシプレイ(もっと前で見たかったよ)。”ASIAN FUNK”(仮)はめちゃめちゃカッコよかったです。

 休憩をはさんで2部、JとBとKとTがスタート。こんな豪華メンバーで3500円のチケットフィーでいいんだろうか。角松さんのお召し物はちょうど1年前の国際フォーラム最終日で着ていた黒い長そでのTシャツ。

・IZUMO
・飴色の街
・サンタが泣いた日
・AGHARTAへの道
・Sunset of micro beach
・ほうろう(小坂忠)
・COME TO ME(BobbyCaldwell)
・生足の駝鳥
・浜辺の歌

 変拍子の”IZUMO”には大分慣れてきました。おなじみな”飴色の街”もアコギ3本で聞くと歌詞がよりいっそう胸に響く、角松さんがこの曲を作った時はこんな感じだったのではと思ったりもした。”サンタ”は幾分テンポを落としてじっくりと、少々お風邪ぎみで高い声が出なくて辛そうだった。インスト曲2曲もひさびさに聞けて堪能。

カバー曲2曲はメンバーみんなの旅の話をMCでしたあとに”HORO”、今日は私も”HORO"なんだよなあ、生で聞けてとっても嬉しかった。”COME TO ME”では不覚にもうるうるしてしまった”ALL YOUR CARES BE HISTORY〜” 。ラストの2曲を座ってきくツラさ・・・ご想像ください。アンコールでは生の”もう一度・・・ANDTHEN”が聞けた、浅野さんと梶原さんもコーラスに加わり、”君の街へもう一度・・・”ん〜遠征した私には”HORO”といい、この曲といい、実にハマル選曲だった。MCが短かったので10時に終了した。
  
Posted by apelila at 20:54Comments(0)

スーパーノブセッション

2001年9月2日 スーパーノブセッション 中野サンプラザ

中野サンプラザは何年ぶりだっただろう。角松さんのコンサートが行われなくなってから来てないように思う。会場待ちの中にはいつもお見かけする顔がちらほら。

(角松さんの曲以外の曲目はちょっとあやしいのでセットリストはなし)

コンサートは3部に分かれていて、最初はリリコ(旧露崎春女)のステージ。歌唱力バツグンで圧倒マイアミサウンドマシーンのメドレーをさらっとこなす実力派、でもオリジナルの曲はつまんなかんったな(暴言、好きな人いたらゴメンネ)

つぎが角松さんかと思ったら高中さん。老けない高中さんとそのプレイに感動したなあ。カシオペアの野呂さんと高中さんが並んでギターを弾いているなんてちょっと信じられない。ベースはあの後藤次利氏、MCの間に必死に練習している姿がなんともおちゃめ。桜井哲夫氏のベースとの違いにみちこさんが驚いていましたっけ。

角松さんはトリで登場。
メンバー構成はは斉藤ノブ(PERC)、野呂一生(GUITAR)、桜井哲夫(BASS)、難波弘之(KEY)、小倉泰治(字が?KEY)、則竹裕之(DR)でした。
登場して「角ちんだよ」と御挨拶。黒いTシャツに黒いパンツ、髪がこの間より少し短くなっていました。ノブさんと台風で中止になってしまった話をして、「暗いんです」「うち潰れそう」と、元気のない発言を連発しておりました。お顔も元気がなかったです。22日のライブでノブさんは倫明さんのPERCセットを借りて演奏する予定だったらしく、ノブさんがCONGAを座ってたたく姿はけっこう見物だったとか。

★NIGHT IN KOZA
「最初だけ僕が弾いて、あとは全部野呂さんに弾いてもらいます」とおっしゃっていましたが、ふたりの掛け合いギターが聞けるなんて、カシオペアファンでもあった私には涙モノしかし、あの野呂さんが終始、舞台の横でずーっと弾いてた姿はちょっと信じられなかったな。
★愛人
EXTRA TOURに行き損なった私には嬉しい選曲、「角松のにおいのない未発表曲を」と歌ってくれました。途中で野呂さんのフレットレスギターのソロ、ひさしぶりの音にますます感動。
★IZUMO
「今日は野呂さんも桜井さんもいるから」との選曲。
変拍子のナンバーにさしものミュージシャンたちも譜面に釘付けでした(カシオペアでもよ〜)大吉がでてましたね。角松さんにも御利益がありますようにと思ったのは私だけではないはず?

★I ’M GONNA FORGET YOU
ノブさんとデュエット。懐かしかった〜。ノブケインの1stから2曲も聞けるなんて予想外。ノブさんかなり緊張されていて角松さんがしゃべっている間にも、ミネラルをゴグゴクとっても可愛かった〜。

★浜辺の歌
「浜辺の歌」といえばイントロよお、桜井さんのベースできけるなんて、生きててよかった。パリヤ〜の所で「知らない人に教えてね」と角松さんが言っておりましたがパリヤ〜のコーラスはかなり会場に響いていたので、角松ファンがかなり会場にいたんでしょうね。

アンコールは高中さんを中心にバハマで流行っているという陽気なナンバーでした。終わって19時40分、帰りたがらないお客のモアアンコールにステージの電気が着いて期待したけれど、ノブさんに「今日のところは勘弁してね」といわれたらもう帰らなきゃね。

角松さんの元気のない表情ばかりが目に浮かぶけれど、もうこの先なさそうなスペシャルライブにでかけた甲斐は十分な夜だった。番組で放送してね〜FM横浜さん。
  
Posted by apelila at 20:51Comments(0)LIVE REPORT

20th AnniversaryLive

2001年8月23日東京ビックサイト

その日はやたらと早く起きてしまった。コンサートの前の晩によく見るオカシナ夢も見なかった。悪夢のような現実を経験してしまったせいかもしれない。

家事を早々と済ませて、2日分あった着替えを減らし、雨具はすべて置いて10時そこそこに家をでた、一分でもいいから早く行きたかった。乗り継ぎよく新橋まで到着して宿泊先の銀座第一ホテルに着いた。チェックインの最中に、早々とお台場入りしていたみちこさんから”ひとりで寂しい、待ってるよ”とメールがきた。部屋に荷物を放りなげて新橋駅に向かった。

平日とはいえ、夏休み中のゆりかもめは始発からでもかなり混んでいた。今日の夜はこの小さな電車で大勢の人間が帰るのかと思うとけっこうぞっとしてしまった。
今日はhiyoさん主催のBIC会員の有志で作っているサークルのランチがあり、お台場海浜公園で下車した。このサークルの集まりは去年の国際フォーラムの時に次いで2度目、おひさしぶりの人もはじめましての人もいる、とにかく楽しい!の一言。
ランチを終えてデッキで記念撮影、レインボーブリッジがきれいに見えて、もうまぶしいくらいの陽射しだったよね。

それからは再びゆりかもめに乗って有明に乗り込んだ。本当だったら22日に一緒に前オフをしているはずだったさくらっちさんやゆりやっちさん、としっちさんたちにに会うことができた。とっても嬉しかった。ライブ前に甘いものをと食べたアップルパイの美味しかったこと・・・花子さんとも再会できて、あとはいざ会場いりするだけになっていた。
店をでるとにわかに曇り空・・・え〜ひょっとして?と思っているうちにぽつぽつ降り出した雨は、開場まちの行列に並んでいた私達をびっしょりにしてくれた。これは22日のチケットしかなかった人たちの涙雨のように思えた、彼等の無念が冷たい体に伝わってきた。

会場入りして17時過ぎには雨は上がった。ステージにかかっていたブルーのシートが外されると中央に2つのドラムセットが置かれていた、右にはポンタさんのフルセット、左には沼澤さんのシンプルなセット。ひさびさにポンタさんの音が聴けるのかと思うとドキドキしてきた。

定刻から20分遅れて、角松はひとりでステージに出てきた。深々と頭を下げて、警察と消防からの中止勧告があったことを説明した。私の席からはその表情までは見えなかったのに、左右の大きなスクリーンがやつれた角松の表情を大きく写し出してしまっていた。
その姿を見ているだけで、角松がどんなに苦しんでいたのか伝わってきた。
その夜はあんまりスクリーンを見なかった。
「今日できなかったことは年内にリベンジします」

 YOKOHAMA TWILIGHTTIME

1回仕切り直ししてはじまったリズムに体はしっかり動いてしまっていた。
今日来られなかったひとのぶんまで踊って歌ってくるのだと決めていたから。


 OFFICELADY
 OFFSHORE
 IF YOU

”IF YOU”・・・歌ってほしいと思っていた。これを聴いていると自分は18才の秋に戻ってしまう、2DAYS、3DAYS、疲れなんかまったく感じないでいられた昔の自分が帰ってきていた。

 SCRATCH~LUCKY LADY FEEL SO GOOD
 I CAN'T GIVE YOU MY LOVE
 TAKE IT AWAY
 REMEMBER YOU
 OKINAWA
 この駅から
 さよならなんて絶対言わない

”11年!”と叫んで終わった、メドレー。でもみんなが聴きたかった曲はあえてやらなかった。正直ここまで聴いて、昨日の中止が悔しいとますます思えてきた。たった1時間ほどの経過でこの内容、ちゃんとライブが行われていたら、どんなに素晴らしかったか!!

 RAMP IN

何度この曲を聴いてきたことだろう、私がもっとも愛するバラードナンバー。
この曲のためにここを選んだのではないかと思ったくらいだった、計ったかのようにランディングしていく飛行機、光り輝く夜景。角松の表情が知りたくて、ときどきスクリーンを見たけれど、目頭をおさえるようなしぐさに、つられてしまいそうで、ステージに目をやった。

ここでポンタさんが退場して、沼澤さんが登場した。ここからが今日なのだ。
「私はこうして音楽をやめました」

 飴色の街

 モノレール
 泣かないで、だっくん

角松にとって2度と歌う事のない曲、ここで封印する2曲。ライブで聴く事ができると思っていなかった”モノレール”は私の中の小さな思い出を蘇らせていた。歌ってくれて嬉しかった。角松にとっての本当の”解凍”はここだったかもしれないなと思った。

 あるがままに(アコースティック編成で)

 HEART TO YOU(with アンナ)
 COLORS(with アンナ)
 もどり道(前半を角松が後半をアンナが歌う)

凍結中のプロデュース、底抜けに明るいアンナとの仕事は角松さんを明るくしてくれたと言っていた。そして解凍にむけて一歩ふみだすきっかけを作った”もどり道”、CDに収録されたものよりはるかに上手いアンナの歌に圧倒されてしまった。

 ITS HARD TO SAY GOOD-BYE(with国分友里恵)

大人のデュエット、ステージ上で二人向き合っての熱唱、もう国分友里恵がうらやましくて
しょうがなかった、この何分かの間は絶対愛しあってるぞ、この二人。

 角松敏生で書かなくてもいい、角松敏生で歌わなくてもいい、ただ楽しく音楽がやれる
そんなもうひとりの長万部太郎になるために、シャツを脱いで裸になってステージから出て行ってから、流れる”OVERTURE”、ほっかむりをしてアガルタが地底から戻ってきた。

 BODHI SAMBA
 飛行機雲
 WAになっておどろう

アガルタのナンバーの中で取り分け好きなこの3曲。凍結中に”飛行機雲の”君には空がある、僕には歌がある”、何度聴いたことだったろう、期待が持てて、嬉しくて。

 イルミナント

キティ、ダニエル、そして角松が愛するポムポムプリンがステージに登場、愛らしいゲストに会場は瞬く間に幸せモード、今日の角松は固いなあと思っていたけれど、アガルタになって少し取れてきた感じがした。ここは娘に見せたい、WOWOWさん、頼みます。

 崩壊の前日


 DISTANT RAIN
 泣くんじゃない

凍結中の傷ついた角松を癒したのは友成さんのピアノであり、浅野さんのギターだった、
「僕の気持ちになって聴いてください」と言って、角松はステージからまた消えた。

 風のあやぐ(with下地暁)

 君をこえる日

ラストは”I’LL BE OVER ME”と歌った。解凍ライブの感動がどうしたって蘇ってくる。

「私はこうしてまた、音楽をはじめました」

 I CAN GIVE YOU MY LOVE
 REALIZE
 LUNAFAIRYMIENA
 SHIBUYA
 生足の駝鳥
 愛と修羅
 浜辺の歌
 

 ここからはもう夢中で、歌って踊っていた。リアルタイムに生きる角松にひたすらついてくだけだった。「浜辺の歌」がはじまって、ああこれで本編は終わりかと思うと寂しいような嬉しいようなちょっと複雑な”パリヤ〜”だった。

<ENCORE>
 時間も押し迫っていたので、すぐに角松は出てきた。私達の隣の席のふたりは時間切れだったのか帰ってしまった。気の毒にとも思ったが、広いスペースを確保して準備万端だ。

 TAKE YOU THE SKY HIGH


 田中さんのティンバレスが鳴り響いて、一気に盛りあがる会場、なんとか最初の”LADY〜”までは飛ばさないように、しっかり飛行機を握ったまま、歌い踊る自分。拾わなくてもいいようにと沢山折っていった飛行機はあっという間になくなり、拾っては飛ばしのくり返し、一体何機折ってくればいいんだろう。朝、娘が”まま〜いっぱいひこうきとばしてきてね”と激励してくれたっけ、ここも娘には見せたい、重ねて頼みます、WOWOWさん。

 GIRL IN THE BOX

私と角松の出会いのナンバー、全世界の音楽の中でもっとも大事なこの曲、ラストのジャンプの所では思わず隣のみちこさんの手を取って、ジャンプしていた。なんだかもう何年も一緒に角松ライブへいってきたような感じの私達だけど、今日がはじめてだったんだ、出会ってからもちょうど1年の1ST ANNVERSARYだったりする、だから許してね。

 NO END SUMMER

ギターを置かないのでこの曲だと思った、そして泣いても笑ってもラストだとも思った。
私はこの曲にも大きな思い入れがある、長くなるから書かないけれど。

♪LOVE IS YOU ,LOVE IS ME,LOVE IS NEIGHBOUR,LOVE IS EVERYTHING

角松に届けたくて、最後の力を振り絞って歌った。

角松、ありがとう、25年も30年も、私は一緒に迎えるよ。  
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BICクリスマスライブ

2000年12月25日 ラフォーレ東京 御殿山ホール

 角松さんのファンクラブBICからクリスマスライブのお知らせが届いたのが11月の中旬でした。なんと場所はホテルで金額が¥38000!いや〜これは高い!しかし行きたい!とけっこう迷っていたのですが、メールをしている角松ファンの友人と取りあえず申し込みだけでもしてみようということになりました。
 当選が決まってからは一転して楽しみになり(着ていくものに関してはあまりにないゆえ、悩みましたけど)ました。
 席も前のほうでしたし、何よりも嬉しかったのはこのチケットでした。普段のコンサートチケットのように味気ない印刷のものではなく、パスのようにパウチされていました。


 場所はラフォーレ東京、御殿山ホール。品川駅におりると一目で
あれは同じ参加者だな〜とわかる女性がたくさんおりました。
 ホテルの中へ入り、”御殿山ホールへはどこからいくのですか?”と聞いたら
”おそれいりますがチケットを見せていただけますか?”といわれ、かなり厳重なガード体制。

受け付けは会員番号別に分かれていて、20000番代にならんでいる人が一番多かった
ように思えました。ちなみに私は003**でしたが、係りの人がチェックしていた書類には
私の前(つまり私より古い番号の人)はひとりしかいませんでした。
 身分証明を提出してチェックをし、終わってみてロビーを眺めると
白、黒、赤などのパーティドレス、背中のあいたセクシードレス、渋い和服姿の女性
などなどめーいっぱいオシャレした女性がいっぱいでございました。
(見ているだけでも楽しかった、男性ならなおのことだったでしょうね)

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本日のディナー
 海の幸とハーブサラダの組み合わせ 柚子風味
 イトヨリのポアレ ポワロ−添え/ベルモットソース
 シャンパンのシャーベット
 牛フィレ肉のロースト きのこの白トリュフ風味/マデラソース
 温野菜
 ブッシュドノエル、アイスクリ−ム
 コーヒー
お料理はびっくりするほどどれも薄味でした。お魚料理のベルモットソースは
バターたっぷりのソースでしたがしつこくなくとても美味しかったです。
デザートも美味でアイスクリームにはバニラビーンズがぷちぷち見えて甘党の私には
こたえられないものでした。
ただ残念なことにかなり忙しいディナーでゆっくり味わうことはできませんでした。
あとに角松ライブが控えていたから・・・無理ないか!
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開場してすぐにオードブルが出始め、6時にまず、国分さんが御挨拶、
そしてお約束どうりサンタクロースの格好をして角松さんが登場し、御挨拶。
”ディナーショーではありませんよ”と再三おっしゃっておりましたが、
場の雰囲気はおもいっきりディナーショーしておりました。
会場にはめーいっぱい円卓がならび、人が歩くにも苦労しそうで密かに一曲ぐらい
テーブルをまわって歌ってくれるのでは?という私達の期待はみごとに消えていきました。
(ちゃんとステージがありましたので)

これほど”まき”の入ったディナーは経験がなかったというくらい忙しいディナーのデザートが運ばれたところでステージが始まりました。
黒いスーツに紫のシャツ、かっこよかったよ〜〜

”MELLOW な感じの選曲をした”とおっしゃってましたが・・・
  
 ・君を二度とはなさない
 ・ANKLET(ここで立っちゃおうかと思ったくらい)

 ・SECRET LOVER(いくぶん、テンポを遅くしてしっとりと)
 ・ELENA

 ・JUMPER(新曲)

 ・サンタが泣いた日〜
 ・YOU’RE MY ONLY SHININ’STAR
  (一番は英語で2番以降は日本語で・・・ひさびさにバラードを堪能している
   お客の足下に突然ドライアイスの雲がたちこめてきてびっくり、
   思っていたより冷たくありませんでした)

  <<ここで乾杯>>

 ・愛と修羅(ここからはスタンディング)
 ・飴色の街(会場HEAT UP!!)
 ・AFTER 5 CLASH(ギターソロ爆発)
 ・SKY HIGH(”やるとはおもわなかっただろ〜ふぉふぉふぉ”と角松談)
 ・浜辺の歌

 後半はライブハウスと言う感じより、ちょっと学園祭のステージが思い出されましたね。
ステージはセットもなにもなく、ライトも最低限のものしかありませんでしたが
そんなかぎられた環境のなかでもいいライブにしようというスタッフの熱意を感じました。

 <EC>
 ジャケットを脱いで登場。
  
 独立したとき(半分円満、半分けんか)した時に”BICを買い取った”という
話しからはじまり、2000年末のカウントダウンのチケット発売のトラブルについても
ふれて、ファンクラブにはチケットを取るためだけにはいっている人も、
ダフ屋も入っているし、もちろん、角松を応援しようと思ってはいっているひともいる。会員ひとりひと  りがどれにあたるのかはわからないので、来年はそういうのを見極めるためにも、地区別にアコースティ  ックなライブをやって全国を回ってみたいし、南の島でライブもしたいし、ファンクラブでしか買えない  CD,映像作品(これはビデオ、DVD)も出していくとおっしゃっておりました。
遠足も運動会もしたいって。2001年は” BIC感謝YEAR”になりますという力強いお言葉でし   た。

 ・NO END SUMMER

ライブ終了後、女性は一斉にメイク直し・・・これから角松さんと写真撮影があるからです。テーブルこと に呼ばれて会場をでて、10人ぐらいずつつい立てのむこうで撮るんですが、ときどき歓声が上がるのでど うしてかなと思っていたのですが、角松さんがいるだけで歓声は上がるよね〜って話していました。
 
 角松さんはジャケットのインナーが黒いTシャツにかわっておりました。日焼けしてお顔は真っ黒。
 角松さんをまん中に前に4人座って、後ろに5〜6人立ってと2列になって写真を
とりました。私は光栄なことに角松さんのおとなりにすわらせてもらい、”えっ?いいの?いいの?”って 感じで私の右側に角松さんが座っているなんて・・・心臓バクバクでした。

3回シャッターをきって終了すると、角松さんはすっと立ち上がり、くるっと
私達のほうをむいて、ひとりづつ握手をしてくれたんです!!

”写真撮影の際は握手などしないでください”ってお達しがあったので、角松さんが手をさしだしてくれたときはみんなびっくりで”歓声”とはこれだったね・・・大勢との握手だ からぎゅ〜って感じじゃなかったけど、大興奮で帰ってきました。

 お料理も美味しかったし(ゆっくりとは味わえなかったが)、ライブもよかったし、
角松さんはひたすらかっこよかったし、握手もできたしと行ってよかったな〜と思える内容でした。また普 段汚いかっこうで、メイクもたいしてしていない私が、いつになくスーツなぞ着てメイクも入念にしてお出 かけする・・・それだけでも嬉しい夜でした。
 行かせてくれた家族に感謝です。  
Posted by apelila at 20:50Comments(0)LIVE REPORT