舞台”REBIRTH”〜角松敏生が”演じた”夜〜20th AnniversaryLive"REVENGE"

2005年03月12日

Summer4RhythmSpecialLive

2003年8月17日 新宿リキッドルーム

たぶんライブでも無ければ歌舞伎町なんかもう行かないかもしれない。角松もMCで言ってたけど、独特の”気”が下から沸き上がってくる。リキッドルームヘ向かう狭くて汚い階段を昇りながらなんかあったらお終いだなあと思ってしまう。

6時45分にメンバーがステージに登場。角松の今日のいでたちは黒いTシャツに身頃には白いハイビスカスのような花柄、ボトムスは白、金色の髪はやや長め。他のメンバーの衣装もみな黒っぽい色でまとめていた。

♪MelodyForYouがはじまった時、不覚にも私は何の曲だか最初はわからなかった。あの印象的なサックスのソロがなかったからだ。
角松いわく「公開ゲネプロ」のステージ、「間違えるよ」とも。
「特筆すべき」は頭数が少ない今回のステージ、自分も一生懸命ギターを弾かないといけない、角松にそんな余裕のなさを感じてしまった。
♪波をこえて〜Over The Wave〜WAVE~MERMAID PRINCESSと続く”波3部作”は前半のハイライトになったかもしれない。特にいくぶんテンポを落としたMERMAID PRINCESSはかえって物語の”悲劇性”が増すなあと思って聴いていた。

角松が一番気にいっていると言うナンバー♪YU-NAGIでは中間のサックスソロの後ろで”do you want do you want”と聞こえるコーラスをブッチャーさんと青木さんがつけている、他にもブッチャーさんの渋い歌声があちこちで聴けて、ブッチャーファンには嬉しいかもしれない。

前に書いた”余裕のなさ”は♪LastFlightに出てしまった。一番のサビの歌詞が飛んでしまって、歌えなくなってしまった。客席の”歌”を聴きながら立ち直り、2コーラス目は素晴らしい歌を聴かせてくれた。ツアーではこの曲だけはマイクで歌って欲しい、甘いバラードを全身で歌う姿をまた見たいから。

♪Make it higher〜主張#1はアルバムで聴くよりずっとハード、
ひさしぶりの♪SEA LINEには全身が震えてしまった。
オールスタンディングのお客たちも足腰の疲れを感じさせない盛り上がりを見せていた。

♪桃色の雲は私の一番のオキニイリ、思ったとおりに本編のラスト。”ちょっと待って”のフレーズがじつにかっこよく使われている、もう何回も聴きたいくらい。

「これで終わりなんですけどお」と会場を見回しながら「まだ出来そう」とはじまった♪After5Clash、ギターのカッティングも軽快で、角松本人も楽しそうに弾いていた。

アンコールでは今日はやんないかも・・と思っていたスカイハイがあり紙飛行機が飛んだ、考えてみればテレビで収録していたわけで、テレビ的には外せない”絵”になったことだろう。

最後の2曲は今の角松にとってとても大事なものなんだろう。ツアーもこれからだし、あとはライブに行った人それぞれが感じてほしいと思う。

ライブは9時15分には終わり、再三のアンコールにも角松が姿を見せることはなかった。あと1時間ぐらいは聴いて踊れるゾと思ったけど、1時間後の私はけっこうバテテいた。名古屋ELLに向かって体力をつけておかないといけない。

Special Thanks to FUSAKO YUMIKO and MICHIKO


〜SETLIST〜

BEAMS
All’n All
Melody For You

波をこえて〜Over The Wave〜
WAVE
MERMAID PRINCESS

YU-NAGI

Last Flight

Take Me Far Away

Make it higher
主張#1
SEA LINE

真夜中の太陽
桃色の雲

After 5 Clash
浜辺の歌

--ENCORE--
Take you to the sky high

Gratitude 
君のためにできること

apelila at 21:06│Comments(0)LIVE REPORT 

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