Summer4RhythmSpecialLive市川市民会館

2005年03月12日

20th AnniversaryLive"REVENGE"

2003年11月15日 横浜アリーナ

1万人もの人が会場入りするにはやっぱり1時間では足りないのか、私が席についたのは開演予定時間をとっくにまわっていた。
ステージには黒い薄いカーテンがかかっていて、左右にはスクリーンが
あった。

6時ほんの少し前に客電が落ちると、会場全体落雷のような大きな音が鳴り響き、スクリーンには2年前の台風の様子が、次に角松と亡くなった鬼塚さんの姿が映しだされた。
会場はしーんと静まり返ってしまった。
その後、有明コロシアムやEASTなどの野外ステージの頃の角松が映ってその若かかりし姿に会場から笑いももれていた。凍結ライブの映像を最後にスクリーンは消えた。

青いスーツ姿の角松が登場し、♪YokohamaTwilightTimeからステージが始まった。その後はビックサイトでもあった11年を駆け足で振り返るメドレー、ブレイクダンスのダンサーが3人になっていたこと以外は2年前とまったく同じ、最後もあの時と同じ「11年!」と言って終わった。それでも大型スクリーン映し出されるその表情は「見ないでおこう」と思ったくらいやつれた2年前のそれとは違い、時には笑顔も見せて余裕のある表情だった、安心した。


MCではあの中止がどんなに大変だったのかをまくしてたるように語った。
お母さまが寸前でかけてくれた保険のかかげで損害が小さく済んだ事、
払い戻しに1年かかり、その資金を家族の預金でまかなったこと。
両親とスタッフとここに集まってくれたお客さんに感謝しますと
の言葉に会場から大きな拍手があった。

今どき火も焚かない、ミュージシャンにお金をかけたので、シンプルな照明だけのステージ、むしろそれを誇らし気に語っているような気がした。バックミュージシャンの紹介でひさしぶりのポンタさんの時にはひときわ大きな拍手が起こっていた。

オリビアのイントロに乗せて、スペシャルゲストの杏里が登場、今日は黒いロングドレスだった。角松はギターでバックをつとめた。
オリビアがワンコーラスで終わると、♪悲しみがとまらないがはじまり会場も総立ち、GENTLE SEXのツアーに時はブッチャーさんのお笑いになってしまったけど、今日は杏里がのびやかな歌声を聞かせてくれた。
3曲目は♪ICanEverChangeYourLoveForMe、数ある杏里への提供曲のなかでもっとも愛され、杏里もずっと歌い続けている名曲だ。私もこの曲は大好き。二人でせつない曲ばかり作ってきたけれど、当の本人たちはいつも明るくて楽しかったと笑顔で語り、角松と杏里は息のあったデュエットを披露した。

マオチカのピアノソロの後、ベロアのような黒いスーツに着替えてバラードタイム。80年代に好んで歌っていた曲だけど、歌うほうにしてはしんどい曲だったようだ。あの時より格段に上手くなっている角松のボーカル、特に久しぶりの♪Desire、このまましまいこんでしまうには
あまりに惜しい気がした。
♪What Is Womanでは左右のスクリーンに以前鬼塚さんと一緒に作った映像が流れ、英語の歌詞を作ったサノケンジがバックコーラスに加わり
以前のアースボイスコンサートを思い出させるような、力強いステージになった。

解凍の武道館と同じ、♪君をこえる日〜I Can Give You My Loveから後半がスタートした。黒いスーツを脱ぎ捨てると、下はゴールドのシャツ、派手〜!ここからは次々くるパワーナンバーの連続に歌い、踊るだけ。

After5が終わって隣の席の友人と話をしようとしたら、声がガラガラ、
何年も聞いていないナンバーでも一字一句間違えずに歌える自分に驚きつつ、終了。

アンコールではうって変わって赤いTシャツにジーンズのような細みのパンツで登場。
そのシンプルなステージをめがけて一斉に飛ぶ紙飛行機、お祭りのような3曲が終わったあと、2度目のアンコールは青木さん、信吾さん、浅野さん、ポンタさんだけのバックになった。
自分は明日を見ているからと来年にむけての抱負を語った。春にはシングルで2度目のチャートインを狙う「2回続けて入れば、まぐれじゃないから」、アルバムを出して、秋からツアー、来年の年末までスケジュールが入っていると言い、♪君のためにできることを歌った。
これをどう思うかはひとそれぞれだけど、私はアンコールではこれからの角松も見せて欲しかったから、この曲を歌ってくれて良かったと思っている。
その後「原始的な大技を見せます、騒がないでまっててね」と言うと、ステージ左側から客席へ降り、センター席のまん中でギターとマイクをセットした。中央部がせりあがり、アコギ1本で♪Still, I'm In Love With You
がはじまった。角松はゆっくりその場でアリーナ中を見回しながら歌った。ステージはきれいな星空のようなライトが輝いていた。

2コーラス目は角松のギターにあわせて、会場が歌った、出ない声もどうにかして出るもの、1万人の歌声、感動のフィナーレだった。

私はこれからも角松と一緒に年を取っていきたい、その時その時に彼が歌いたいと思う歌を、聴いていきたい。


<>

Yokohama Twilight Time

メドレー
Office Lady
Off Shore
If you...
Lucky Lady Feel So Good
〜I Can't Stop The Night
Take It Away
Remember You
OKINAWA
この駅から
さよならなんて絶対言わない

オリビアを聴きながら
悲しみがとまらない
ICan'tEverChangeYourLoveForMe

Sunday(マオチカ)

Mermaid Princess
Ramp In
Desire
What Is Woman


Way To The Shore
〜SeaLine


君をこえる日
I Can Give You My Love
初恋
DoYouWannaDance
Tokyo Tower
もう一度・・・and then


The Best Of Love
After 5 Crash

<>
TAKE YOU TO THE SKY HIGH
Girl in the Box
No End Summer

君のためにできること
Still, I'm In Love With You



apelila at 21:07│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Summer4RhythmSpecialLive市川市民会館