あ、グラナダに無事到着しました。

小さなアクシデントがありましたが。。

aeropuerto de moscow

←安いチケットなのでアエロフロートでモスクワ経由。

マイナス5度だってさ

 

 

moscow

←怖い、暗い、危険の3Kな匂いのするモスクワのシェルメチボ空港内。ここ使うのも10年ぶりだなー。何も変わってなかったなー。

 

 

はい、マドリッド到着と思ったらスーツケースが届かなかったんですよねぇ。(当時現地時間で24日夜の23時半すぎてた)

ちくしょー、アエロフロート。成田で5キロオーバーの私のスーツケースに4万円弱の追加料金を請求してきたくせにぃ。(ここはなんとか泣き落としで2キロオーバーの1万4000円に負けてもらった。でも、払ったのよ前回のタイ航空はよかったなぁ。規定ゆるくて…。だって前回の方がぜったい重かったのにさ、お金なんて取られなかったよ)

マドリッドでは「あ、そうですか。多分今頃まだモスクワでしょう」だって言うのよ。あはーでもモスクワはよくスーツケースが無くなるとは聞いていた。が、まさか自分の身に起きるとは…。モスクワだしなー、盗られている可能性大と頭をよぎる。。

で、私は泣く泣くそのまま夜行バスに乗り、リュックひとつの体でグラナダに25日の早朝朝6時ごろ到着した

mariana pierdaフアンな気持ちでフアンに電話すると、出ない。そりゃそーだ朝だっての。

←フアンの家の近くの公園。早朝に時間つぶしてた。

でも「着いたら時間つぶさずに直接電話して!」なんて言ってたのに…。で、家までダイレクトに押しかけたのだ。でも呼び鈴押しても出ない。少し待つ。8時前ぐらいにやっと出てくれた。

感動の再会でも眠そう。(前日は4時過ぎまでフィエスタだったそうだ)

まだベッドの中のエンリコ(フアンの恋人?のドイツ人♂)とも再会のキス。

私は家に直接押しかけたことを謝り、状況(スーツケースが消えたこと)を説明。

手荷物の中にはパソコンと辞書(重いもの)とコンタクトレンズ液(成田空港でスーツケースを軽くしたら追加料金を安くすると言われたので、入れ替えたばかりだった。で、500gしか軽くならなかったけど…)化粧品、飛行機用のスリッパ、ぐらいしか入ってなかった。使えない。。

海外旅行保険に入っていたのですぐに電話して、「必要最低限の身の回りのもの」を買っていいというお知らせを聞く。タオル、下着、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、トリートメント、洗顔フォーム、パジャマを購入(多分最後の方は保険の対象外かもしれないが、「必要最低限」だと言い切る予定)

レシートさえあればお金が返ってくるというから、ここぞとばかりに高いのを購入。パジャマなんてシルクだもんね

その後はフアンに手伝ってもらってピソ探し。これがなかなか厳しい。20件ぐらいにかけたが結構埋まっていた(というかほぼ)。なので、ドイツに行くフアンが「もしよかったら1ヶ月は居てくれていいよ(フアンは3月からエンリコの故郷ドイツに1ヶ月行くため)」とは言ってくれた。が、明日1件下見に行く予定。もし、気に入らなかったら無理して借りないことにしようっと。

で、今日。

los dos

←二人はドイツ前の最後の旅行(モロッコ)に旅立っていった。私はフアンのピソに一人ぼっちになっちゃった。

 

 

 

tangoごめんごめん、フアンの愛犬タンゴと一緒だ。彼は今日私と初の散歩へ。その後も数日は帰らぬ主人をドアに向かってじっと待つ、かいがいしい心優しい子なのです。

 

 

やることないなー。テレビも故障してるし、タンゴの散歩は終わったし、買い物しすぎて現金あまりないし、スーツケースないから何もないし。

あぅぅ、もうすぐ携帯やパソコンの充電も切れるし(充電器のたぐいはすべてスーツケースの中)。大体さ、変圧器だってスーツケースだし。。電話は明日まではもって欲しいなぁと思っていた。

それにさー、スーツケース丸ごとなくなったらかなり困るなぁ…。もしも見つからなかったら、この先どうするか考えておかないと。お金ないなー。あ、あれいくらしたっけ?とか。でも「んま、なんとかなるだろー」なんて以前の心配性な私からは想像もつかないほど楽天家になってることに気づく。いや、そりゃ心配はしましたけど、最悪のときのことも考えないと…とね。マドリッドではあやうく(もう一人私と同じ被害の隣の日本人のように)腹を立てそうになったけど(笑)

と、夜に私の携帯が鳴る。知らない番号。「今家にいますかー?スーツケース届けますよー」って。

ディオス!!!(神様)

小躍りした今日は日曜日だから連絡こないなーと半ば諦めていた。明日まで携帯のバッテリーが持つことを祈っていたところだった(ちなみに携帯ショップには行ったんだけど、バッテリーは充電してくれないし、充電器は私の機種のはもう扱ってないとあっさり断れたのだ。実は踏んだり蹴ったりだったのだ)

mi maleta

←何日ぶりかのスーツケース。 「Cuanto tiempo sin vernos!」タンゴもはしゃぐ

もう2度と同じ過ちは犯したくないと心に誓ったのでした。でも帰りのチケットもアエロフロートだけどね

 

今回思ったこと。やっぱり神様はいたってこと(オーバー?)。だって死ぬほど重い私のスーツケース(写真からは見えないが「heavy」のタグあり)をね、空港から地下鉄に乗り換えてグラナダまでバスで運んで、その後フアンのピソまで運ぶ手間が省けてよかったかなー、なんて。(手荷物のリュックだけでも死ぬほど重かったもん)

帰国便にもぜひ、いらない軽い荷物を詰めたスーツケースをモスクワから家までダイレクトに運んでもらいたいところです、どーせならもう一度。アエロフロートさん

それに日用品も保険でちょっとリッチなの買えちゃったしね

また、こういう時の気持ちの乗り切り方も学びました。

よし、明日からはピソ探しだ(自力になっちゃったけど)

 

※おまけ↓

granada

グラナダでもアイススケート場があります。すごくしょぼいけど。しかも子供たちしかやってません。

 

 

cerca de juan

←左手の古い建物がフアンのピソの裏側部分です。(現在仮住まいしているところ)