2005年10月23日

移転しました

 アクア活動を活発に再開する目処が立ったのを期にこちらに移転することになりました。お手数ですがブックマークの変更をお願いいたします。   
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2005年10月17日

復活開始?

いい加減復活しなければと思い、アクションを起こし始めています。とはいっても水草の方に力が入り気味で...。昨日は初めてバエンシーを入手しました。素直に綺麗な魚で明るい水槽に映えます。水草の方は完全に初心者なので色々模索をしている最中です。   
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2005年09月28日

月記

 水草や赤エビなどを初めて、一応アクア活動を復活しています。アピの方は停滞ですね。止めたのではないですが良い魚に出会わないのです。

 こっちは活発にやってますんでお暇ならどうぞ。
  
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2005年08月15日

アクアライフ

 もうホントにたまにしか書かないという意味で「たまろぐ」と化してしまっていますね。先月書いたノベルティとウリアスはやっと慣れてきました。なんでこんなにかかったのでしょう。

 アクアライフを購入しました。知らなかったことが少し載っていましたが、系統関係のところなど、素人の私でもフォローしている最新の論文が抜けていて がっかりしました。アルアがマウスブリーダーの名で親しまれているとか書いてあるし。大体書くことも無いのでしょうが特集部分が短すぎるんです。もう少し 何とかならないものか。
  
Posted by apisto1 at 15:09Comments(2)TrackBack(0)熱帯魚

2005年07月28日

到着

 久しぶりの新規2種が昨晩到着しました。状態はいいのですが神経質で水槽部屋に入るとすぐに隠れてしまいます。導入後にこんなに怯えたのは初めてですがそのうち慣れてくれるでしょう。魚はノベルティとウリアスです。ノベルティは尾鰭の上端に赤が出る個体です。大昔、まだビッグマウスと呼ばれていた頃(まだ私が大学に入る前)にはこういう個体を良く見かけましたが値段が高かったのです。その後、値段が下がったなあと思ったときにはあまり見かけなくなりました。ちょっとした個体差なのでしょうが手に出来たことに満足を感じています。
 
 
  
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2005年07月26日

新規

 いやあ、本当にtamalogと化していますね。もうひとつブログを立ち上げていてそちらで手一杯の状況です。
 
 通販にて新規を注文しました。2種です。明日到着予定。普通種ですが飼ったことが無いので楽しみです。本当は自分の目で確かめて買いたいのですがなかなかそうもいかず...。苦しいところです。
  
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2005年06月23日

西アフリカ

 ずいぶん空けてしまいました。ヴィンケは順調に育っていますがあとは何事もありません。
 
 職場の上司から西アフリカの某国に来年行かないかといわれました。西アフリカはアマゾン、ボルネオと並んで憧れの地の一つです。赤い土、深い森、繊細な独特の色彩を持つ魚達...。
 
 一方でマラリアの蔓延している地域ですし、政情、治安も良く無い、色々心配なことも多い地域なのです。一応、行きたくはありませんと答えておいたのですが、行くなら若いうちが(って来年は30ですが)いいなあとは思っています。どうしましょ。
  
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2005年06月12日

ヴィンケ

ヴィンケが二腹目を産みました。一腹目より数が少ないですし、育成中の一腹目が順調なので微妙な感じですが...。もう少し雌雄を分けて体力をつけさせてからにすればよかったです。
  
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2005年06月09日

ベタの系統

 Evolutionベタの系統を明らかにした論文が掲載されていたことに気付きました。
 
 この属のマウスブリーディングの起源については、明確な証拠の無い多起源説と、卵の表面構造に基づいた単起源説があったそうです。私は何とはなしにマウスブリーディングの起源は一回だと思っていました。パッと見でバブルネストを作る連中とは区別できるからです。
 
 この論文では以上の問題を検討するためにミトコンドリアの遺伝子配列に基づいた分子系統解析を行っています。その結果ベタ属は(A)pugunax*(B)albimarginata*(C)coccina(D)foerschi*(E)splendes(F)unimaculata*(G)macrostoma*の7つのグループに分けられることがわかりました。さらにグループ間の関係は(G,(F,(E,((D,C),(B,A)))))となりました。つまり、(D,C)(B,A)が進化の系統樹の根元側に来ることになります(この表記は見難いですね)。そして、皆さんご存知のように*の付いたグループはマウスブリーダーなのでマウスブリードは多起源(進化上、複数回この形質の進化が起こった)ということになります。
 
 私にとっては大変驚くべき結果でした。そのうちもう少し詳細な情報を紹介したいと思います。
 
 
 
  
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2005年06月08日

蟲供養

 私の勤務する職場では仕事柄毎日沢山の虫が殺されます。年に一回虫たちを供養する行事が近くの研究所内にある「蟲塚」の前で、昨日とりおこなわれました。日頃は正直なところなんとも思わずに実験しているのですが昨日は研究で殺した虫達に手を合わせてきました。
 
 ちなみに蟲塚とは本来害虫の大発生が鎮まることを祈念して作られるもので、虫達の霊を鎮める目的の虫塚はあまり例が無いと思います。
  
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2005年06月06日

ショップに望むこと

 魚が入荷してくるときには名前がついてきます。記載種であれば種名がついていますし、未記載種の場合も、何らかの通称(例えば「ブライトビンデン」のように)がついてくるのが普通です。
 
 問題は記載種をさも未記載種のように扱った別名や、未記載種でも既に通称が一般化したものを別の名前で売ってしまうことです。未記載種の場合、それが一番初めに一般化した名前を通せば良いのだと私は考えています。ウリアスを欧米に合わせてハーレクィンと呼ぶ必要は無いと思いますし、ジュルアエメラルドはジュルアエメラルドで良いと思うわけです。
 
 何らかの信念(他店と変な差別化をしようという意図も見えないではありませんが)があり、欧米に合わせて呼びたいというのなら併記すべきだと思います。欧米と呼び名を共通化しようという動きには同意しなくも無いのですが、既に学名がついている記載種をsp.扱いしたり、別の聞いたことも無いような名前で売ってしまうのはインヴォイスがそうであったとしても詐欺の片棒を担ぐに等しい行為だと思います。ショップはすべからくプロであって欲しいというのは私の儚い夢なのかもしれませんが、最近もそういった事例がネット上だけでも複数目に付いたのでキーボードをたたくことにしました。全然違う名前で魚が売られていたりするとちょっと可笑しくて笑ってしまったりしますが、騙される形で買ってしまったひとの気持ちを考えると笑ってもいられません。
 
 初心者は信頼のできる専門店での購入が基本なのでしょうが、それがわからないのが初心者ですし、「これはsp.もので珍しいですよ」なんていう意味の判らない囁きに弱いのも初心者です。
 
 しかし潜在的にこの趣味の未来は相当暗いのではないかと危惧し、できればじいさんになってもこの小さくて素敵な魚と一緒にすごしたいと強く希望する私としては、この趣味を楽しむ人が一人でも増えれば良いと考えています。また、そのための入り口として専門店以外のお店の重要性を感じ、動向を気にしています。
 
 せっかく興味を持ってくれた人に悲しい思いをさせるようなことが無いよう、ショップの人にはもう少し勉強して欲しいものです(大抵は悪意ではなく、知らないだけなので)。
 
  
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2005年06月04日

アピストグラモイデス属消滅?

 今日気付いたのですが南米ドワーフシクリッドに関する分子系統解析の最新の結果が論文になっていました。早速コラムを書いてアップしたので読んでみてください。
  
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2005年06月03日

母性本能は素晴らしいのですが

 シクリッドの大きな魅力の一つは子育てです。子供を守る親の姿は感動的で、見ていて飽きないものがあります。
 
 我が家のアピストグラムマ ツクルイの雌も体を山吹色に輝かせ子供を守っている...つもりのようです...。
 
でもそれはお隣の水槽で人工育成されているヴィンケの子供ですからー(残念!)。
 
そのままでもまあ微笑ましいですし、動物行動学的にも興味深いのですが、困ったことにアピストの卵巣成熟は子育て中に抑制される傾向が強いようです。つまり、放っておくとツクルイのブリードは上手く行かないことが予測されるわけです。仕方ないので水槽の間に紙を入れて目隠しをしました。これで上手く産んでくれればいいのですが...。
  
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2005年06月02日

カダヤシのコノポディウムにかかる選択圧

を扱った論文が出ました。この雑誌はかなり掲載されるのが難しい雑誌で、それだけこの論文の価値は高いということになります。
 
 雄のゴノポディウムは長い方が雌から好かれるが、天敵から逃れる際のすばやい泳ぎの障害になるために、不利益を被るということです。面白いことに天敵がいる場所といない場所では、後者に生息するカダヤシのほうがゴノポディウムが長く、実際に自然選択がかかっていることが示唆されたことです。
 
 私が最も愛好しているアピストでも、同じような選択圧が長い鰭や、派手な色彩にかかっていることは想像できるのですが...。検討するにはアマゾンにいかなければなりませんね。
  
Posted by apisto1 at 22:43Comments(0)TrackBack(0)

2005年06月01日

本来なら

 法律で縛るような問題ではないのです。しかし、問われていたモラルが当てにできないことが明らかになってからずいぶん時間が経過してしまいました。外来種は悪くない。そんなことは判りきっています。我々はくだらない議論に時間を費やしすぎました。そういった思いもこめて今日は記念すべき日です。
 
 対象種をみると、なんだかなあと思う部分が多いのも事実です。生き物を駆除するのだから気分の良いものでもありません。
 
 しかし、例えばブラックバスやブルーギルに関していえば私には環境保護のために闘っていた知人がいます。彼は古来の生態系が壊滅していく様を本当に口惜しそうに語っていました。私も同じ思いです。
 
 今回の法人を対象にした罰金の最高額が一億円というのも、私がこの法律に拍手を送りたい大きな要因の一つです。これが何者を想定した罰金であるのかを考えるとブラックバスを放しているのがどんな人たちであるのかがわかります。
 
 しかし、今回の法律で困ってしまうことが一つあります。私はアメリカナマズ(チャネルキャット)の味が忘れられず、霞ヶ浦に釣りに行こうと思っていたのですが、臭気をとるためには綺麗な水でしばらく飼わないといけないのです。どうせ食べるんだから良い様な気もしますが法的には罰則の対象になってしまうでしょうね(笑)。
 
 
 
  
Posted by apisto1 at 18:36Comments(0)TrackBack(0)

ヴィンケ自由遊泳開始

 ヴィンケが自由遊泳を開始しました。自由遊泳までに残念ながら5匹死んでしまいましたが、残りの子は元気なようです。こっちに来て初めてとれた仔なので上手く育って欲しいところです。
  
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2005年05月29日

ヴィンケ

ab56e3eb.JPG
 ヴィンケが孵化してました。雌は前から黄色かったんですが、最近良く観察していなかったもので気付かなかったのです。今まで孵化まで気付かないなんてことは一度もなかったのですが。
 
 発見のきっかけはメスが植木鉢に異常に固執していたことでした。しかし、雄とも仲良くやっていたため(この類の魚は雌による産卵後の「撲殺」と言う話を良く聞きます)、期待せずに植木鉢を持ち上げると沢山の稚魚がいました。
 
 そのまま植木鉢を戻してもまず食仔はないのですが、今回は子供だけ回収して育てることにしました。数は30ちょい。自分の技術を考えると確実に雌雄数ペアをとるのには少し不安な数です。雌には栄養をたっぷりとってもらって次の産卵に備えて欲しいと思います。
 
 
  
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2005年05月24日

コラム

 昨日コラムをアップしました。メンデル遺伝学の基礎なのですが遺伝は意外に誤解されていることも多いので書いてみました。
 
 ブログを書くのも久しぶりです。写真などもボチボチ撮ってはいるのですが、未だ完全復活ならず。一方で図らずも熱帯魚業界奥深くに入り込んでいたりもします(仕事と趣味の狭間で)。そのヒントは実はずっと前のブログに書いてあったりします。ピンと来た方の中にはニヤリとする方もいらっしゃるでしょう。ええ、私も結構革命的だと思います。ただ、まだ実現までには数年みて貰わなければならないようです。
 
 ではトランスファーが終わりますので暗室に戻ります(笑)。
  
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2005年05月14日

なんだか

 ずいぶん間をあけてしまいました。色々ネタはあるのですが、アップする時間と気力がなかったりします。最近は飲み会も多いので家に帰ったら餌やって、歯を磨いて寝るパターンが多いのです。コラムも書き始めてはいるのですが調子が出ない。仕事は楽しいのですが...。アクア5月病といったところでしょうか。
 
 明日は海に釣りに行ってきます。
  
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2005年05月09日

GW

 GW中は実家に帰省していました。アクア活動はしなかったのですが、田舎の自然を満喫しました。つくばに帰ってきたら、ヴィンケの雌が黄色になっていました。産卵はまだのようですがちょっぴり期待です。
  
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