どうやらこういうことらしい

苫ピケ51世紀宇宙論2015長谷川慶太郎大局を読む!824シアトル警戒宣言3119日本特別警報!ゼロ秒思考×スマートノート×メモは命の恩人だ!エジソンパンセ月日時分朝鮮核ミサイル放射能非情警報津波予知夢!曜日年IDEA理想実現ACCOMPLSHMENT SHARE MEETING理想実現株式懐疑評議(ビットストック)【毎月改題】理想未来成功株式会社VIC DATA入門VASIC INTELL(IGENTSI)】【地獄で眠らせた悪魔が眠りながら成功する方法不幸運予告!あなたは絶対通信電話営業放送TV地獄コンテナトレーラ自爆密輸虎筑談腐宅魔死スモークワゴン1BOX拉致専用車マイクロ電磁気超低周波犯罪攻撃公害ストパトカー原因でもっとも運(輸)が悪くなる!宇宙一シンプルア・カペラ交響曲合唱ライヴ人生哲学が不味苦いく人は理想実現宝島知図で考えぬ!加速失敗成功!=超絶真逆】【⇒超絶完全理想美少女同位同格同価値同意味レベル(DATA残存価値FCFC小学生十万人下仙ゲーマー中学生三万人SLGSLG高校生一万人根源助士代生三十万人環境トボケ屋観察記録学者グラディエーター十万人怠者人間分析アナリストマスター三万人アデプト超人号泣虫社会評論博士ドクター一万人悪口宇宙研究職員リサーチャー三千人時空般布I$追掛表金講師社員千人平空パラレル片呂具模型モデル腰銀着助手STAF三百人次元同人頑固者落伍準教隊係百人無限GAME誠実清遊運蓄教授親委三十人究極事典慣板知識人絶対雑誌襟糸穴運特任近部十人超越アーティスト作家特待郎室三人絶唱画家親分特別護総ノーベル賞一人)限定忍辱解脱!直接リクエスト民主主義人気卵王一日一台各一回合計最大十回迄i2iくる天園他握世数上位確認更新予定三国人在日特権満州朝鮮韓国帰化同和教朝売国奴霊商工作陰影闇金裏金権力亡蛇地頭鬼屋全滅お釈迦ブードゥー物狂法華兇軍国日教組顕正怪異騒怨釈加害創価学会統一教会摂理GLA他多数特定秘密下忍間諜報連相克絶縁希求吸血鬼LISTポーサキュインヴァンパキュラ消滅希求ブードゥー全滅お釈迦山法華経SATAM教超絶仏滅神命】宗SPトーカーモルモット被害者超神才格名預言Twiter主活注!

時空 を含む記事

百×百=万【基礎基本】

【計設】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】 直接リンク予定
【蛍雪】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】【】 次回速読表予定=本は悪魔の洗脳兵器

【学門】【文学】【漢文】【哲学】【法学】【数学】【技術】【語学】【工学】【医学】【科学】【】
【入問】【現国】【古典】【倫理】【論理】【珠算】【家庭】【言語】【工作】【衛生】【理科】【】

【無限】【エスペ】【ラテン】【米語】【英語】【ポルト】【スペイ】【フラン】【ロシア】【ドイツ】【】【】
【次元】【神仏】【天魔】【霊魂】【精心】【肉体】【気管】【肺胞】【細胞】【原子】【電子】【素子】

【地理】【平空】【EC】【北米】【極東】【中国】【OS】【旧ソ】【印度】【東欧】【AS】【南米】【AF】【中東】意識 
【歴史】【時空】【世界】【中国】【日本】【政経】【現社】【公民】【公共】【倫社】【】【】

【情報】【宇宙】【構造】【】【河団】【星雲】【銀河】【星団】【星座】【恒星】【惑星】【昇順】【衛星】【彗星】
【】【社会】【軍事】【建設】【経済】【情報】【政治】【出版】【教育】【企画】【宗教】【修行】【俳優】

【生物】【人間】【堕天】【獣神】【機械】【雷】【ドラゴン】【海竜】【戦士】【獣士】【魔法】【悪魔】【恐竜】【鳥】
【死勿】【環境】【爬虫類】【両生類】【魚】【水】【動物】【植物】【鉱物】【気体】【液体】【固体】

【殺仏】【根源】【昆虫】【AD】【骸骨】【幽霊】【夜叉】【悪鬼】【怪人】【怪獣】【妖怪】【怪物】【化物】 

リンク画面別記=来月以降未定予定【時無処理】

次元構造基礎概念【入門準備】

第十一無限超越【超神堕仏】千億次元

第十無限絶対【聖人君臣】百億次元

第九無限究極【雷電機械】十億次元量子コンピューター 

第八無限無限【夢幻神龍】一億次元 

第七無限次元【最高次元】千万次元徳優礼正義知愛力真善美 

第六無限平空【特上平空】百万次元∞両肺パラレルワールド理論 

第五無限時空【普通時空】十万次元気管支

第四無限宇宙【大外宇宙】万次元三百億光年肺胞

第三無限星雲【高次社会】千次元スターウォーズ砂の惑星十万光年細胞

第二無限恒星【中間人間】百次元部落穴堀BLACKHOOL一光年原子
八十次元
六十次元月星獣人/魔獣戦士ベルセルク
四十次元風星鳥獣恐竜五十次元空星悪魔魔法使い
二十次元水星水家畜半漁人三十次元火星両生類爬虫類
超弦膜∞理論abc予想証明
第一無限惑星【小型環境】十次元地球地球岩石地獄植物餓鬼一万Km十倍電子 

第零無限国家【初外根源】一.25次元現在地球時間一年=一年レベル昆虫知性量子人間
日本人国家国務院局長総理二百人机上空理空論音声言葉口約束アンデッド以下

−第一無限地位【SLG/SLG】総裁/総長五百人骸骨税理部/幽霊銭根

−第二無限権力【下仙/G間】団長/司令千人殷皿堕/愚霊

−第三無限業界【FC/FC】参謀/指揮二千人営利庵/

−第四無限閥属【亀羅/小僧】幕僚/隊長五千人

−第五無限金融【写真/収集】代表/学長一万人
 悪魔時空宇宙星人階級【入門準備】
−第六無限商工【新聞/投稿】理事/役員二万人

−第七無限建設【雑誌/懸賞】監査/書記五万人と学会/銀行員

−第八無限地方【葉書/職人】議員/記者十万人評論屋/邪成督

−第九無限老人【ラジオ/ヒアリ】二十万人政府委員/護民官

−第十無限農協【コミケ/ショップ】五十万人有識者/会議

−第十一無限運転【コミック/ジャンキ】百万人評議/一味後輩忍者空手1%=二億円

2014セマンテック最終画面0.5±

【KAITO】深海少女(アナザー)【超神歌四十二年】  
超神才格名予言 禁断検索INSPレーダー2  】オートツイート
丸山健二 (@maruyamakenji) 伊賀 敏 (@igabin) 大前研一 BOT (@ohmaebot)  
【〇】【基礎】radk ラジタル Nらじ Twiter LD 読書メータ WBS TIME 放大 gol 辞典の辞典【1】 
下仙】【SLG】【根源】【環境】【人間】【社会】【宇宙】【時空】【平空】【次元】【無限】【究極】【絶対】【超越】 
【一】【基本】POTLYoutubeアニメ無料動画+ Yaho SeSa JGM dti csc FC2 Amb goo MSN life 
【下間】【SLG】【総記】【哲学】【人文】【社会】【科学】【歴史】【技術】【工学】【産業】【言語】【文学】【芸術】 
【二】【情報】α 日真               JoI   
新聞】【ラジオ】【TV】【アニメ】【漫画】【雑誌】【BOOK】【同人】【音楽】【映画】【GM】【トレカ】【写集
【三】【人生】 ∀C   G  L   ZT  ZZ 超絶 MT  地震    UP 
【雑費】【雑貨】【医療】【衣服】【食糧】【料理】【情報】【本代】【文具】【玩具】【家具】【家電】【交通】【乗物】 
【四】【会社】レベル1 2 3 5 7 11 17 26 42 62  171 262 四百 六百 九百 
【作家】【画家】【歌手】【俳優】【修行】【宗教】【企画】【教育】【出版】【政治】【IT】【経済】【建設】【軍事】 
【五】【社会】【地学】【地理】【倫社】【近代】【公民】【政経】【情報】【現社】【日本】【中国】【世界】 
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 社会経済(政治)
  
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人間テスト思考分析準備注

【人生テスト岡斗】
究極寛容知識人慣板修院・・

無限誠実声友薀蓄教授930%
次元忍辱落伍頑固者準教920%
平空地理行動模型腰巾着助手910%
時空歴史思考I$追っ掛表金講師900%

宇宙放棄悪口屋研究890%
社会選択評論泣き虫博士880%
人間分析ナマケ者修士870%
超環境観察記録学者トボケヤ860%

根源意識850%【絶対刷込第一入力】先祖感情DEMON(悪魔)

スーパーロボットアニメ50確認準備

2009〜最新(重要アニメ検索過程)
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2014
銀河機攻隊マジェスティックプリンス 2013(未見)
翠星のガルガンティアGargantia on the Verdurous Planet 2013(未見)
革命機ヴァルヴレイヴValvrave the Liberator 2013(未見)
マクロスF 2008
ゼーガペインZEGAPAIN 2006
蒼穹のファフナー 2004
スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター 2010(少見)

1999〜最近
ラーゼフォンRahXephon 2003 
コードギアス 反逆のルルーシュ 2006
コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008
コードギアス 亡国のアキト 2012〜1015(未見)
鉄のラインバレル 2008
ぼくらの 2007
ヒロイック・エイジ Heroic Age 2007
天元突破グレンラガン 2007(未見)
創聖のアクエリオン Genesis of Aquarion 2005
ダイバージェンスイブ 2004
↑兇澆気クロニクル 2004
機動天使エンジェリックレイヤー 2001

1989〜近代
天空のエスカフローネ 1996
ガサラキGasaraki 1998

1979〜中世
聖戦士ダンバイン 1983
装甲騎兵ボトムズ 1983
超時空要塞マクロス 1982
銀河漂流バイファム 1983
機甲創世記モスピーダ 1983
プラレス3四郎 1982
蒼き流星SPTレイズナー 1985
(六神合体ゴッドマーズ 1981)
太陽の牙ダグラム
伝説巨神イデオン 1980

1969〜古代
マジンガーZ 1972
勇者ライディーン 1975
超電磁ロボ コン・バトラーV 1976
ゲッターロボ 1974

〜1968原始
鉄腕アトム 
鉄人28号 

別記GAMDAMシリーズ 
機動戦士GAMDAM 1979
ガンダムZ 1985
ガンダムZZ 1986
(機動戦士SDガンダム 1988)
機動戦士Vガンダム 1993
機動武闘伝Gガンダム MOBILE FIGHTER G GUNDAM 1994
機動新世紀ガンダムX After War Gundam X 1996
∀ガンダムターンエーガンダム 1999
機動戦士ガンダムSEED 2002
(SDガンダムフォース Superior Defender Gundam Force 2003)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004
機動戦士ガンダム00 2007
(SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 2010)
機動戦士ガンダムUCユニコーン 2010
機動戦士ガンダムAGE 2011
ガンダム Gのレコンギスタ Gundam Reconguista in G 2014

追記別記リンク予定

ロボットアニメ - W(保存)【前半】

虎馬:ロボットアニメ - W 
ロボットアニメ
目次 1 類型 1.1 ヒト型ロボット 1.2 自律型ロボット 1.3 装着型ロボット 1.4 遠隔操作型ロボット
1.5 搭乗型ロボット 1.6 分類基準 2 歴史 2.1 70年代から80年代まで 2.2 90年代以降 2.3 00年代以降
3 ロボットアニメの制作会社 3.1 ロボットアニメの主な制作会社 4 放映局 5 世界のロボットアニメ
6 著名なロボットアニメのシリーズ 7 関連項目 8 外部リンク
類型
ロボットアニメは登場するロボットの種類によって幾つか類型に分けられる。ただし、「ヒト型(等身大)ロボットアニメ」「装着型ロボットアニメ」という分類が使われた事例が皆無に等しく、また一般的にロボットアニメといえば「自律型ロボット」「遠隔操作型ロボット」「搭乗型ロボット」もしくはそれらをひっくるめた「巨大ロボットアニメ」を差すことは留意されたし。なお、ここでは日本におけるロボットアニメについて述べる。
ヒト型ロボット
ヒトの形をしたロボットがおもに主人公となるジャンルで、等身大ロボットアニメとも呼べる。活劇はもちろん、人間との交流・共存、果ては恋愛がテーマとなることが多い。 最初のロボットアニメ作品は最初のテレビアニメ作品でもある『鉄腕アトム』(漫画:1952年、アニメ:1963年)。
自律型ロボット
自我を持つロボットが主人公となるジャンル。ヒト型と同様、活劇はもちろん、人間との交流・共存がテーマとなる作品が多い。 代表作品は『タイムボカンシリーズ』『トランスフォーマーシリーズ』『勇者シリーズ』など。 カラーのロボットアニメ作品第1号である『アストロガンガー』(アニメ:1972年)では、「生きている金属」を使って生成した自律型ロボットに主人公が融合することでさらなる力を引き出すという異色な作品となっている。
装着型ロボット
ヒトが装着型ロボットに変身するジャンル。補佐キャラクターに自律型ロボットが登場する作品も多い。 代表作品は『機甲創世記モスピーダ』『トランスフォーマーシリーズ』『機甲警察メタルジャック』など。
遠隔操作型ロボット
巨大ロボットを、人間が外部から操作するタイプ。 代表作品に、最初の巨大ロボット作品でもある『鉄人28号』(漫画:1956年、アニメ:1963年)など。
搭乗型ロボット
巨大ロボットに人間が乗り込み操作するタイプ。ロボットアニメの中で、最も作品数の多い一大ジャンルである。一般的にロボットアニメというとこのジャンルを指す例が多い。 最初の搭乗型巨大ロボットが登場する作品は、フランスの『やぶにらみの暴君』(アニメ:1950年)であり、『マジンガーZ』(漫画・アニメ:1972年)でジャンルとして確立。以降の代表作品に『機動戦士ガンダム』(アニメ:1979年)、『超時空要塞マクロス』(アニメ:1982年)、『新世紀エヴァンゲリオン』(アニメ:1995年)がある。 操縦方法も多種に渡り、『アストロガンガー』(アニメ:1972年)や『勇者ライディーン』(アニメ:1975年)では、ロボットと操縦者がシンクロする操縦方法が採用されている。
分類基準
何をもってロボットアニメとするかは見る側で基準がまちまちである。本記事においても「ロボットが登場する作品一覧」と題された項目へ無造作に作品を列挙する事態が常態化していた。ちなみに同一覧は編集履歴2014/2/8およびそれ以前の版を参照。
巨大ロボットは登場してもそれが物語の中枢に無いもの『キスダムR』『ヒロイックエイジ』などが該当。ネット上でしばしばロボットアニメ扱いされるもの『ドラえもん』『Dr.スランプ アラレちゃん』などが該当。いずれも主人公がロボットであるのでそう扱われやすい。パワードスーツを題材とした作品『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』などが該当。パワードスーツ装着状態の上からロボットを着る(纏う)、あるいはロボットに内蔵される様式でより判別が難しい作品もある。こちらには『バブルガムクライシス』『Get Ride! アムドライバー』などが該当。一般的にはロボットアニメ扱いだが、その風潮に反発があるもの『新世紀エヴァンゲリオン』などが該当。これに登場する人型兵器・エヴァンゲリオンは設定上かつ描写的には旧来からのロボットとは程遠い人造人間であるゆえ、一般的にロボットアニメ扱いされる現状に未だ難色を示す意見もある。スーパーロボット大戦シリーズに参戦したもの『宇宙の騎士テッカマンブレード』『疾風!アイアンリーガー』などが該当。前者については上記「パワードスーツを題材とした作品」にも該当し、ロボットに内蔵される要素も持つ。
歴史
70年代から80年代まで
1970年前半は現在では「スーパーロボット系」などと呼ばれるジャンルのテレビアニメが生まれた時代である。魅力的かつ個性的な造形を持ち、通常兵器では到底及ばぬ強大な戦闘力を持つ巨大人型戦闘ロボットの存在を前提として、勧善懲悪と巨大メカ戦を基本にしながら今なお多くのファンを持つ作品群が数多く生まれた。そのほぼ全ての作品が玩具として商品展開されており、その中には『鋼鉄ジーグ』の様に視聴率には恵まれなくとも、玩具の販売成績の優秀さに支えられて放映が続いた作品も存在していた。

1974年に「合体・変形ロボット」作品の元祖と位置づけられる『ゲッターロボ』が制作される。これ以降数々の合体・変形ロボットアニメが制作されるようになった。

1976年になると長浜ロマンロボシリーズの第一作である『超電磁ロボ コン・バトラーV』が制作された。それまでのロボットアニメにみられる勧善懲悪から脱却し、敵側が地球を侵略する理由を強く描いて善悪の相対化を行い、それと同時に様々なドラマ性が追求され高年齢のファンを獲得することになる。

その後、1979年の『機動戦士ガンダム』の出現を皮切りに、世界観に政治・軍事・組織論なども絡ませ複雑化する物語や、物理学・機械工学・SF理論などにある程度準拠したリアリティのあるメカデザイン・設定や戦闘描写がなされた「リアルロボット系」と総称されるアニメ群が一代ムーブメントを巻き起こす。そして、このリアルロボット系作品もまた『超時空要塞マクロス』『装甲騎兵ボトムズ』など様々な方向性に分化し、それぞれに頂点といえる作品を経ながら、その席巻は1980年代中盤にかけて続いた。

この1970年代から1980年代は、ロボットアニメブームと呼ばれるほど多数のロボットアニメ作品が制作された。これは、当時の日本の人口の多数を占めていたバブル世代・プレ団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニアの子供たちによって支えられていたと考えられる。視聴率も平均して高く、主な放送時間も夜7時から9時のプライムタイムであった。視聴者層の大半を占める子供たち向けの玩具(アニメに登場するロボットのプラモデルなど)の売り上げも好調であり、それらを販売する玩具メーカーがテレビアニメのスポンサーについた。だが、ピークを過ぎてくると、作品の量的飽和や過剰なリアル志向への行き詰まり感、人間キャラによるバトル物の流行などに伴ってタイアップ玩具の市場の閉塞感が見え隠れする様になり、それらに反動するかの如く、1970年代のスーパーロボット系作品へのオマージュを盛り込みつつ美少女や超能力といった要素を持たせたOVA作品が1987年頃から立て続けに製作され、この流れは1990年代前半まで続いた。
90年代以降
1990年代でも玩具業界のタイアップによるロボットアニメの特徴を正統に受け継いだ作品は製作され続け、『勇者シリーズ』や『エルドランシリーズ』『平成ガンダム』と呼ばれる一連の子供向け作品群が生まれた。また、テレビゲーム『ドラゴンクエスト』などのブームを受けて、『魔神英雄伝ワタル』といったファンタジー要素を持たせたロボットアニメも放映された。

こうした状況下で『新世紀エヴァンゲリオン』は発表された。アニメ・漫画・特撮・SF・その他文芸作品など、過去作品のオマージュをふんだんに盛り込んでおり、リアルやスーパーといった分類ではくくりきれない個性を放つ作品となった。

しかし、1990年代後半には視聴率低下やテレビ局側の事情などによる『勇者シリーズ』や『平成ガンダム』の打ち切りで陰りが見え始め、2000年代に入るとポストエヴァの作品も勢いを失い、その後継となる大きな潮流も生まれずロボットアニメは全体的に衰退傾向を呈している。特に全日帯アニメにおけるロボットアニメは壊滅状態となり、深夜アニメでの放映が事実上の標準となった。これは家庭用ゲームやトレーディングカードゲームの普及などによる趣味の多様化によって選択肢が増加した事を原因とする玩具業界全体の不振に伴うスポンサーの撤退、テレビ局と制作会社・玩具会社との軋轢などや、日本の総人口に占める子供の割合が低下したことによってそこからさらに獲得できる客層の割合が減少したこと、そして現実の技術の発達や情勢の変化による従来の定番の陳腐化などが主な要因だった。
00年代以降
こうした経緯を受けて、その後のロボットアニメでは企画段階から玩具会社を排除し、従来は子供向け玩具として製作されていた立体造形物も対象年齢がより高いガレージキットなどの限定的な版権許諾型ビジネスに留める一方で、DVDを販売する映像レーベルやメディアミックス系出版社などの販売が企画の中核となり、既にロボットアニメに親しんでいる大人層向けのアニメとして制作しソフトの売り上げを主たる収入源と位置づけるという、新たなビジネスモデルに基づいた作品が作られるようになり、それら客層に合わせて過去のヒット作のリメイクや続編作品なども作られるようになっていった。

今日ではオリジナル・シリーズもの共に一定のヒット作が生まれつつも、上記の通り大人層を主流としたことによる主要客層の高齢化・固定化や定番構造をあまりにも多用し続けていることによる作品構造のマンネリ化といった問題は依然として抱えており、特に子供や若年層などの新規客層の乏しさが一層問題視されるようになっている。それでも現在は未だ数多くの作品が制作され続けているが、ロボットを単独のメインに据えずあくまで一構成要素に留める作品も作られる等ジャンルの拡散が進んでいる状況であり、現在も各社が新しいロボットアニメの主流の模索を続けている。
曖昧さ回避 この項目では、ロボットの登場するアニメーション全般について説明しています。2013年放送のテレビアニメについては「直球表題ロボットアニメ」をご覧ください。
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この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2009年2月)
この記事は言葉を濁した曖昧な記述になっています。
Wikipedia:言葉を濁さないを参考に修正してください。(2012年12月)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2013年3月)
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この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
ロボットアニメとは、ロボットを主人公格に据えた、あるいは中心的な題材としたアニメのこと。

絶対基準入門準備

学級団係IT念齢学年教養年齢〜レベル(コミュ)年収(経費)
0級十一11才目小4準助36歳〜郎室(教育)500
1級十段10才目小3講師33歳〜近部(育児)450
2級九段9才目小2研究30歳〜親委(出産)400 
3級八段8才目小1博士27歳〜隊係(結婚)350 
4級七段7才目小0修士24歳〜SQ(結納)300
5級六段6才目幼児GLD21歳〜社室(同棲)250
6級五段5才目幼稚大学18歳〜職部(婚約)200
7級四段4才目保育高校15歳〜党委(交際)180
8級三段3才目託児中学12歳〜団係(告白)150
9級二段2才目育児小学9歳〜学級(愛情)120
10級一段1才目乳児童子6歳〜組合(友情)100
11級零段0才目胎教幼児3歳〜会員(人間)現在ゼロ未満
前回:絶対基準初級入門準備機
学級団係地球人間存在意識
0級十一超越芸術神仏97%
1級十段絶対信友天魔96% 
2級九段究極寛容霊魂95% 
3級八段無限誠実精心94% 
4級七段次元忍耐肉体93% 
5級六段平空行動多肺92% 
6級五段時空思考気管91% 
7級四段宇宙研究肺胞90% 
8級三段社会評論細胞89% 
9級二段人間分析元素88% 
10級一段環境記録電子87% 
11級零段根源感情素子86%

絶対基準初級入門準備

学級団係地球人間存在意識
0級十一超越芸術神仏97%
1級十段絶対信友天魔96% 
2級九段究極寛容霊魂95% 
3級八段無限誠実精心94% 
4級七段次元忍耐肉体93% 
5級六段平空行動多肺92% 
6級五段時空思考気管91% 
7級四段宇宙研究肺胞90% 
8級三段社会評論細胞89% 
9級二段人間分析元素88% 
10級一段環境記録電子87% 
11級零段根源感情素子86%

関連リンク次回予定

ジョン・タイター - W(保存)

虎馬:ジョン・タイター - W 
ジョン・タイター
Question book-4.svg
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。(2011年10月)
ジョン・タイター(英: John Titor) は、2000年にインターネット上に現れた、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。自分を1998年生まれだとした。
目次
1 概要
2 タイムマシンおよびタイムトラベルについて
3 パラレルワールド 3.1 未来へ帰る方法
4 「家族」との同居
5 タイターの書き込んだ未来 5.1 タイターの世界での出来事
5.2 2036年の状況
6 タイターの使命
7 疑問点
8 メディア作品への影響
9 参考文献
10 脚注
11 関連項目
12 外部リンク
概要
2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。
男性はジョン・タイターと名乗り、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じて、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未来人である証拠などを提示していった。(その過程でアップロードされた資料は、 現在も閲覧可能である)

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し書き込みをやめ、現在は消息を絶っている。また、2003年にアメリカで発行された、タイターの発言ログをまとめた書籍「JOHN TITOR A TIME TRAVELER'S TALE」(時間旅行者ジョン・タイターの話)にはタイターの母親を名乗る人物から寄せられた手紙や、彼女からタイターに関する全資料を受け取った弁護士の話などが掲載されている。母親を名乗るこの人物は、ジョン・タイターが自分の息子であることは否定していないものの、平穏な生活を送りたいとの理由から彼との関係の一切を断ちたいと語っている。

タイムマシンおよびタイムトラベルについて[編集]

タイターの説明によれば、彼の使用したタイムマシンは、たとえばタイムマシンを題材にしたウェルズの同名小説に出てくる機械のような、いわゆる乗り物ではなく、重力制御装置であるという。しかし、タイムトラベルにはその装置を乗用車に設置して車ごと時間移動することや、分かりやすさなどを考慮してタイムマシンと呼んでいる。

タイムマシンは2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により試作1号機が実用化され[1]、タイターが使用するものは正式名称「C204型重力歪曲時間転移装置[2]」で、開発はゼネラル・エレクトリック社が行ったという[3]。

タイムトラベルの方法は以下に示す通りである。
1.タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力し、始動させる。
2.重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者はエレベーターの上昇中のような感覚が継続する。
3.装置が加速するにつれて周囲の光が屈曲し、一定まで達すると紫外線が爆発的に放射されるためサングラスが必須になる。
4.その後、周囲が次第に暗くなっていき、完全に真っ暗になる。
5.景色が元に戻り、タイムトラベルが完了する。

フルパワー駆動で約10年間飛ぶのに、およそ1時間程かかるとされる。タイムトラベルが可能な範囲は、タイターの使用したタイムマシンでは約60年であり、それ以上の過去や未来に行こうとすると、世界線(世界)のズレが大きすぎて全く異なる世界にたどり着いてしまうという[4]。それはつまり、我々が現在知ることの出来る歴史とはかけ離れた歴史を持った世界へ到着してしまうということである(60年以内の移動であっても誤差といえる程度の世界線のずれが生じるためタイムトラベルのたびに「限りなく似通ったパラレルワールド」に移動していることになる)。

銀河系も太陽系もかなりの速度で宇宙空間を移動しているため、たとえ30年前の過去へタイムトラベルが成功したとしても、そこには地球はなく、宇宙空間に投げ出されてしまうと思われる。 この疑問について、タイターは技術的に最も困難な部分であると語っている[5]。タイターの説明によると、現在地における重力の正確な測定を行うことによって、地球上での空間座標を特定しているとのこと。その空間座標はタイムトラベル中、VGL(可変重力ロック)という装置によって一定に保たれており、時計(タイターの乗るタイムマシンではセシウム時計4個)の発信周波数を基に、Bordaと呼ばれるエラー修正プロトコルを用いて制御されていると述べている。前述したように、この装置では60年間のタイムトラベルが限界で、それ以上はVGLを使用しても異なる空間座標に到着する可能性が高い。

タイムトラベルは、それを客観的に観測している人間にとっては、一瞬のうちに終わっているように見える(つまり、タイムトラベラーがタイムマシンを作動させた瞬間にもとの世界に戻ってきているように見える。たとえタイターがこの世界線において2年もの月日を過ごしていたとしても変わらない)。しかしこれは、あくまでタイムトラベルを(マシンを積んだ乗り物を移動させず)同じ空間座標で行った場合である。タイムトラベル後、元の世界線へと戻るときにマシンを作動させた空間座標が最初の座標と違う場合、観測者にとっては、その場にあったタイムマシン(とそれを積んだ乗り物)が一瞬にして消え、別の場所に一瞬にして現れるという風に見えるという。

パラレルワールド[編集]

タイターは、エヴェレット・ホイーラー・モデル(エヴェレットの多世界解釈)は正しいと発言している[5]。さらに、タイターは、「エヴェレットの多世界は、時間の異なる別の世界線であり、恐らく無限に存在する」といったような解釈を付け加えることによって、タイムトラベルの結果生じる矛盾、いわゆるタイムパラドックスの問題が解決されるとしている。 この世界線とは、いわゆるパラレルワールドと同義であり、タイターは「時間線」と合わせて三種類の語を使用していた。

タイターは、それらの異なる世界線を移動することにより、タイムトラベルは行われると説明している。例えば、過去にやってきたタイムトラベラーが自分の親を殺しても、自分がいた世界とは別の世界の自分の親を殺したことになるので、そのタイムトラベラーが消滅することはないという。同じように、違う世界線の自分自身を殺してしまっても、世界線が分岐するだけなので何ら問題は起きないと語っている。

タイターの場合は、まず2036年から1975年にタイムトラベルし、そこから自分が生まれた1998年に飛び、2000年まで滞在したという。この場合の1975年とは、2036年からの世界線のズレが約2%の世界であり、そこから未来へ遡行したために、タイターが訪れた1975年の同一世界線上の未来である1998年が、我々の世界である(つまり我々の世界線では、1975年にもタイターが訪れていた可能性がある)。2036年をAとすれば、1975年の世界線はBであり、さらに、タイムトラベルしたタイターがいるために世界は分岐してC(1975年)になった。そこからさらに、1998年へ飛んだのでこの世界線はDということになる。2%のズレはBの時点での話であるので、CおよびDを経てズレは大きくなっている。

これらの事案についてタイターは、タイムトラベルを行うことに起因して世界線が分岐するのか、あるいはタイムトラベルをする以前からその世界線は存在していたのか、という問題がタイターのいた世界でも議論になっていると説明している。

タイターが「我々の世界」に初めてやってきたのは1998年だが、その時この世界におけるタイター一家に「2000年問題によって引き起こされる災害や混乱から逃れるため」引っ越しを促している。(実際に一家は引越しをしたという)しかし、タイターの予想に反して2000年問題は大きな騒ぎとはならなかった。この原因として、タイターは、自分が任務のために赴いた1975年の行動が影響している可能性がある、と家族に話していた。さらに、タイターの説明では、2000年問題の混乱が、後の核戦争に繋がっているということで、タイターのいた世界線と我々の世界線では、未来において大きなズレがあることが考えられる。

未来へ帰る方法[編集]

タイターが元いた世界線に帰還するためには、タイムマシンが往路にて収集した重力の測定データをさかのぼって帰還するとしている。

また、自分がもといた未来の世界線へ少ない誤差で帰還するためには、一度自分がやってきた時間・場所に戻る必要があるほか、潮汐力が地球の重力に影響を与えている都合上、帰還するタイミングは一年に2回ある旨の説明をしている。

そのため、タイターが自分のいた未来へ帰るには、まず1998年に戻り、そこからさらに1975年に戻ってから、やってきた世界線に沿って時空をさかのぼる必要があるということになる。

しかし、全く同一の世界へ帰還できるわけではない。誤差は非常に小さいものの、そこは「良く似た別の世界」であることに変わりはないという。 世界線は無限に存在し、そのどれかにピンポイントで移動する方法が現在のところ見つかっていないためである(光速を超えない限り不可能であるとタイターは書き込んでいた)。

もっとも、確率的にはありえないほど低いが自分の望む世界にたどり着く余地はあり、タイターの世界では、ズレのない世界(つまり自分の世界と全く同一の時間軸上にある世界)にたどり着いたタイムトラベラーが存在するという。

「家族」との同居[編集]

タイターはまずタイムマシンで1975年に向かい自分の父方の祖父と会った。その後1998年に飛び自分の両親と生後2ヶ月の自分自身に会い、それから2年ほど4人で奇妙な同居をしたと語っている。

タイターが去って2年が経過した2003年1月。タイターの両親を名乗る夫婦が5歳の幼児を連れてフロリダの弁護士事務所に訪れたことがわかっている。夫婦は匿名を条件にタイターの存在を証言し、夫婦が連れていた5歳の幼児がジョン・タイターという名であると語った。夫婦はインターネットで交わされたタイターと質問者たちとの質疑応答の全記録、タイターの話を裏付ける証拠物件を弁護士に預託した。

タイターの書き込んだ未来[編集]

タイターは掲示板上に、自分の目で見たという近未来に起こる主な出来事を書き込んでいる。

しかし、タイターは、自分が未来に関する出来事を書き込んだ時点で未来が変わってしまうために、自身が見てきたものとズレが生じると発言している。タイターがやってきた世界線と、この世界線(2000年当時)ではおよそ2%のズレが元々あり、さらにタイターが掲示板に自分が未来人である旨の書き込みをしたため、そのズレはさらに広がっている可能性がある。

つまり、タイターは、自分のいた世界線において起きた出来事を書き込んだのであり、予言として紹介されることもあるが(#参考文献)、この世界線の未来を予言したというわけではない。

実際、タイターの書いた未来の出来事の中には、この世界線において起きたこともあれば、起きなかったこともある。

タイターの世界での出来事[編集]
2000年問題によって起きた災害や混乱が、後の内戦の火種となる。
CERNが2001年近辺にタイムトラベルの基礎理論を発見し、研究を開始する。
アメリカ国内でも狂牛病が発生する。
2001年以降にそのうち中国人が宇宙に進出する。
2001年以降に新しいローマ教皇が誕生する。
ペルーで地震が発生(2001年にペルーでの地震をほのめかした4ヶ月後にペルー地震発生)
世界オリンピックは2004年度の大会が最後となり、2040年度にようやく復活する。
2005年にアメリカが内戦状態になる。
2008年、アメリカ合衆国の都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。

中国に併合された3地域のその後については、様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国される。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
2020年、アメリカ都市部の勝利により内戦が終わる。ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。
アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州・オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。2040年頃、オリンピックが復活する予定。
2045年頃、タイターの個人的な予想ではタイムマシンが一般利用できるようになるであろうと思われる。

2036年の状況[編集]

タイターのいた2036年は、以下のような状況だという。
テレビと電話はインターネットにより提供されている。
タイムマシンが実用化されて既に2年が経過しているものの、その存在を信じていない人々も大勢いる。
タイムマシンは世界の幾つかの国が複数台所有しているが、一般市民が使用できるわけではない。
無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。核戦争後の荒廃で物理的アクセスに制約があるため、コミュニケーションツールとして重宝されている。
プログラミングの主流が、「If/Then」方式から「If/Then/Maybe」方式へと変わっているという
要出典:自らを『自分はコンピューターのエキスパートではない』と何度も言及している。タイター自身がプログラミングに関して記述した部分は原文には存在しない。タイターが2001年に来たときに新聞などで見た企業(デル、グーグル、マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。
要出典:原文においてタイターがデル・グーグル・マイクロソフトに関して語った部分は見当たらない。一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。
宇宙人は見つかっていない。タイターは現在UFOとされているものはタイターの時代よりもっと未来からのトラベラーなのではと語った。
飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
地球温暖化は、さほど問題になっていない。
出生率は低い。
エイズと癌の治療薬は発見されていない。
核戦争による汚染がひどい。
核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅したわけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。
人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけではない。そうした勢力が、タイターらの住むコミュニティ外に密かに存在している。そうした集団との戦争は続いている。
信仰は2036年の人々の生活の中でも大きな存在であり、タイター自身もキリスト教徒であるが、宗教自体が現在のような一様な価値観からもっと個人的なものに移り変わっている。また、お祈りの日も日曜日ではなく土曜日になっている。
善悪についての考え方が大きく変わった(一人の人間がとるあらゆる行動は、どこかの世界線において行われている、という世界観が広まったため)。

タイターの使命[編集]

ジョン・タイターは、IBM 5100の入手が、過去へ来た目的であると語っている。タイターがこの任務を任された理由については、彼自身が「祖父がIBM 5100の開発に携わっていたため」と書きこんでいる。IBM 5100には、マニュアルにはないコンピュータ言語の翻訳機能があることが2036年にわかったという。彼の使命は、2年後に迫っている2038年問題に対応するためのものであり、過去から受け継いだコンピュータプログラムをデバッグするためにIBM5100が必要なのだという。[6]実際のところ、IBM 5100は、内部でSystem/370のエミュレーションをおこなっており、メインフレーム上のプログラムのデバッグに使用できる機能がある。このことは、A. D. Falkoff著「The IBM Family of APL Systems」[7] にある。

我々の世界線においては、2000年問題への対策を通じて2038年問題を解決する方法も既に明らかになっており、システムメンテナンスによって大きな問題は起こらないと考えられている(詳しくは2038年問題の項を参照)。

また、重要なのはIBM 5100を持ちかえること、1975年である人物に会う事であるとも発言している[8]。

疑問点[編集]

Question book-4.svg この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2011年6月)
 A 世界情勢や混乱しているアメリカ以外の情勢への言及が少なく、あったとしても説明不足な点が多い。
 B 中国が覇権主義を進めるきっかけとなった出来事、ロシアが中国やヨーロッパ諸国を攻撃した理由がまったく明らかになっていないなどがある。
 A-1、B-1 アメリカ国内でのアメリカ人同士のチャット内容であるという背景を考慮すべき。
 C タイターは未来でもドル紙幣が使われていると語っているが、アメリカは内戦で既存政府が崩壊したという話と整合性が取れていない。
 D 未来でもクレジットカードを使う人がいると語っているが、中央集権的な銀行は全て崩壊したという話と整合性が取れていない。
 D-1 チャット英文原文においてタイターは『Yes, we have money and credit cards. However, like everything else, the monetary system is decentralized. Banking is based mostly around the community structure. There are no multinational banking or computerized economic systems. There are also no income taxes.』『コンピューター管理の全国規模の銀行は無いが、地域ベースの小規模銀行があり、貨幣やクレジットカードが使われている』と述べている。つまり20世紀半ばの地方信金や、(全国ベースのVisa・Master・Amexなどと違い)地元銀行カードのようなシステムが使われているという意味と取れる。
 E アメリカは第三次世界大戦に参加したというが、仮に国内が内戦状態で敵国と戦う余裕があるのかが疑問である。
 F 一連の内容は米国で著作権登録されている。(US Copyright Registration)
 F-1 タイターが去った数年後に第三者がJohn Titor Foundationという団体を作り2003年10月27日に著作権登録している。それがタイター自身に対する疑問にはなり得ないとも思える。

メディア作品への影響[編集]
2007年に放送された日本のテレビドラマシリーズ『ガリレオ』の、翌2008年10月4日に放送された前日譚『ガリレオΦ』には、「2036年の未来から来たタイムトラベラー」に言及する場面がある。
2009年に発売された日本のアドベンチャーゲーム『STEINS;GATE』では、現実のタイターが語った内容を脚色した物語が描かれている[9]。作中では、2000年に現れたジョン・タイターへの言及があるほか[10]、2036年の未来から2010年の現代へとタイムトラベルしてきたという人物が登場する。後に小説化、漫画化、テレビアニメ化された。

参考文献[編集]



出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明示してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2012年2月)
『未来人ジョン・タイターの大予言―2036年からのタイムトラベラー』マックス(MAXムック)、2006年 ISBN 4903491137

脚注[編集]

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1.^ ジョン・タイター 2000年11月2日の書き込み
2.^ 英: C204 Gravity Distortion Time Displacement Unit
3.^ ジョン・タイター 2001年2月12日の書き込み
4.^ ジョン・タイター 2001年2月25日の書き込み
5.^ a b ジョン・タイター 2000年11月4日の書き込み
6.^ ジョン・タイター 2000年11月15日の書き込み
7.^ IBM Systems Journal誌、IBM、30巻 No.4, (1991年), pp. 416 ff
8.^ ジョン・タイター 2001年2月15日の書き込み
9.^ “STORY / TIPS”. TVアニメ『STEINS;GATE』公式サイト. 2012年1月10日閲覧。
10.^ “#02 時間跳躍のパラノイア”. STORY / TIPS. TVアニメ『STEINS;GATE』公式サイト. 2012年1月10日閲覧。

関連項目[編集]
タイムマシン
タイムトラベル
カー・ブラックホール
フランク・ティプラー

外部リンク[編集]
公式まとめサイト(英語)
IBM 5100(英語)
John Titor's Time Machine(英語) - タイムマシンの写真の他に、パラレルワールドの構造図や、タイターが所属している組織のロゴマークのイラストなどもある。
 John Titorのチャット投稿全文(英語・原文) http://convictionofatimetraveler-johntitor.blogspot.com/p/posts-of-john-titor.html




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超弦理論 - W(保存)

虎馬:超弦理論 - W 

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カラビ-ヤウ空間   弦理論    Calabi-Yau-alternate.png    理論   概念
関連項目    科学者

超弦理論(ちょうげんりろん、英: superstring theory)は、物理学の理論、仮説の1つ。物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。

宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物のさらにその先の世界を説明する理論の候補として、世界の先端物理学で活発に研究されている理論である。この理論は現在、理論的な矛盾を除去することには成功しているが、なお不完全な点を指摘する専門家もおり、また実験により検証することが困難であろうとみなされているため、物理学の定説となるまでには至っていない。
目次 1 概論 2 基本的な説明 3 宇宙論への応用 4 歴史 4.1 カルツァ=クライン理論 4.2 弦理論初期
4.3 第1次ストリング革命 4.4 第2次ストリング革命 5 現状 5.1 問題点 6 脚注 7 参考文献 7.1 原論文
7.2 教科書 7.3 読み物 8 関連項目 8.1 関連理論 9 外部リンク

概論
超弦理論が登場する以前に最も小さなスケールを記述した理論は場の量子論である。そこでは粒子を点、すなわち点粒子として扱ってきた(局所場の理論に代わる、広がりを持った粒子の概念を導入したS行列理論や非局所場理論などもあった)。一方、超弦理論では粒子を弦の振動として表す。1960年代、イタリアの物理学者、ガブリエーレ・ヴェネツィアーノが核子の内部で働く強い力の性質をベータ関数で表し、その式の示す構造が「弦 (string)」によって記述されることに南部陽一郎、レオナルド・サスキンド、ホルガー・ベック・ニールセンらが気付いたことから始まる。

弦には「閉じた弦」と「開いた弦」の2種類を考えることができ、開いた弦はスピン1のゲージ粒子(光子、ウィークボソン、グルーオンなどに相当)を含み、閉じた弦はスピン2の重力子を含む。開いた弦の相互作用を考えるとどうしても閉じた弦、すなわち重力子を含まざるを得ない。そのため、強い力のみを記述する理論と捉えることは難しいことが分かった。

逆に言えば、弦を基本要素と考えることで、自然に重力を量子化したものが得られると考えられる。そのため、超弦理論は万物の理論となりうる可能性がある。超弦理論は素粒子の標準模型の様々な粒子を導出しうる大きな自由度を持ち、それを元に現在までに様々なモデルが提案されている。

このように極めて小さい弦を宇宙の最小基本要素と考え、自然界の全ての力を数学的に表現しようというのが、いわゆる弦理論(超弦理論、M理論を含む)の目指すところである。

この理論の想定する「ひも」の大きさが実証不可能に思えるほど小さい(プランク長程度とすると 10-35m)ことなどから、物理学の定説としての地位を得るには至っていない。また今後実証されるかどうかも未知数の理論である。

基本的な説明

一般相対性理論と量子力学の折り合いをつけた理論(量子重力理論)を構築することは、物理学者を悩ませていた大問題であった。超弦理論は、その問題を解決する可能性をもった理論である。

超弦理論には5つのバージョンがあり、それぞれタイプI、IIA、IIB、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。この5つの超弦理論は理論の整合性のため10次元時空が必要である。空間の3次元に時間を加えた4次元が、我々の認識する次元数である。我々が認識できない残りの6次元は、量子レベルでコンパクト化され、小さなエネルギーでは観測できないとされる[1]。また、11次元超重力理論をその低エネルギー極限に含んだM理論は更に1次元を加えて合計11次元を必要とする[2]。これら6つの理論は様々な双対性によって互いに繋がっている[3]。超弦理論の5つのバージョンを統合するものとしてM理論が注目されている。

弦の振動は、コンパクト化されている6次元により制約を受け、その振動の形により、特定の量子を形作っている。超弦理論では基本的物体は1次元の弦であったが、M理論では加えられたもう1次元によって基本的物体は2次元の膜であると提唱されている。

また超弦理論で表記される10次元中にはDブレーンと呼ばれる様々な次元の拡がりを持ったソリトンが存在する。Dブレーンは、もともと1次元の弦が端点を持ちうる空間として定義されているものだが、重力子等の閉じた弦はこの空間に依存せずにブレーン間を往来する。

超弦理論は重力の量子論の有力な候補であり、現時点でも特殊な条件の下でならブラックホールのエントロピーに関する問題に答える事ができる。ブラックホールのエントロピーは表面積に比例しているが、この事実をDブレーンに張り付いた弦の状態を数え上げる、という方法で導き出している。これは熱力学のエントロピーを統計力学の手法で導き出すことに対応している。

宇宙論への応用

ブレーン描像を宇宙論に適用した理論は、ブレーンワールドと呼ばれ、典型的な模型では我々はこのブレーンの上に住んでいることになる。またこのモデルでは、量子力学で使われる3つの力に対して、何故重力が極端に弱いのかを説明がつけられるとしている。つまり、他の3つの力、即ち、電磁気力(電磁力ともいう)、弱い力、強い力に比較して弱いのは、他の次元にその大半が逃げてしまっているためと考えられる。

これに関連して、例えば宇宙論のインフレーションをブレーンの運動で捉えるなど、様々な研究がなされている。なお、ビッグバンは我々の存在する宇宙が所属する膜と他の膜の接触によるエネルギーが原因で起こったとするモデルもあり、エキピロティック宇宙論と呼ばれている。通常のインフレーションを導出しようとする試みも進行中である。

歴史   [icon] この節の加筆が望まれています。

カルツァ=クライン理論

詳細は「カルツァ=クライン理論#歴史」を参照

超弦理論は10次元時空でのみ理論が定式化されるため、超弦理論に基づいた多くのモデルでは、現実の4次元時空を導くために「カルツァ=クライン理論」のアイデアを応用している。

1919年、テオドール・カルツァは5次元時空上での一般相対性理論(重力)を、4次元時空では、マクスウェル方程式(電磁気力)を考えるという理論の元となるアイディアをアルベルト・アインシュタインへの手紙の中で明らかにした。論文はしばらくアインシュタインの机の中にあったが、その後アインシュタインの助力を得て1921年に発表された。

1926年になって、オスカル・クラインがカルツァの理論を修正して五次元時空の理論に余剰次元を非常に小さなスケールに折りこむというコンパクト化の理論を組み込んだ理論を発展させ、カルツァ=クライン理論として知られるようになった。

弦理論初期

詳細は「弦理論#歴史」を参照

1950年代末から1960年代にかけて強い相互作用をする粒子(ハドロン)が多く発見され、それらの分類とその構成の成り立ちについての考察が始められた。超弦理論の元となった弦理論は、こうした粒子間に働く強い力の性質を記述するために考え出された。

まず、1950年代はじめにトゥーリオ・レッジェは、ハドロンの散乱実験において、共鳴状態の静止質量の2乗とスピンとの間に直線関係があることを見出した(レッジェ軌道)。1968年にイタリアのガブリエル・ヴェネツィアーノは、レッジェ軌道を再現する非常に簡単な公式で「散乱振幅」として表現した(ヴェネツィアーノ振幅)。

その公式を元に、ハドロンは振動する弦であると発表したのが、1970年の南部陽一郎、レオナルド・サスキンド、ホルガー・ベック・ニールセンである。それぞれ独立に発表された彼らの弦理論では、ハドロンは粒子ではなく振動する弦から構成され、粒子はそれぞれの振動モードに対応するというものであった。ただしこの理論では、弦の振動に理論の不安定性を表すタキオンが含まれるという欠陥が内包されていた。

南部らの弦理論ではボース粒子のみを記述していてフェルミ粒子は扱えないという問題もあったが、当時はフェルミ粒子を含めてボース粒子以外の記述を弦理論を拡張することで解を得ようという学者は少数派であった。1971年に、フランスのP.ラモン、A.ヌヴォ、アメリカのJ.シュワルツの3人によってボース粒子とフェルミ粒子の両方が扱える模型が提唱された。この模型が、超弦理論へと発展していくことになる。

第1次ストリング革命

1984年、グリーンとジョン・シュワルツによって、10次元の超重力理論および超弦理論でアノマリーのない理論が存在することが示されると、超弦理論は脚光を浴びるようになった。 特にE8×E8のゲージ場を含むヘテロティック超弦理論において、理論の定義される10次元のうち余分な6次元をカラビ-ヤウ多様体でコンパクト化した理論は、低エネルギーで \mathcal{N}=1 の超対称性を持つ理論が導かれ、重力を含む統一理論の候補として盛んに研究された。

しかし、余分な6次元がコンパクト化されるメカニズムが不明であること、コンパクト化として可能な多様体の種類が無数にあり、その中から1つを選び出すことが摂動論の範囲では不可能であることなどの困難が存在した。

第2次ストリング革命

1995年、 ポルチンスキーによりDブレーンが超弦理論のソリトン解であることが示され、また、ウィッテンによりこれまで知られていた5つの超弦理論を統一する11次元のM理論が提唱されると、超弦理論は再び脚光を浴びることとなった。この2つは、それまでに予想されていた種々の双対性(S双対性、T双対性)と組み合わせることで、これまで摂動論の範囲でしか定義されていなかった超弦理論の非摂動的な性質の理解を深めることとなった。また、Dブレーンの低エネルギーでの性質は超対称ゲージ理論で記述されるため、ゲージ理論を用いて超弦理論の性質を調べること、逆に、Dブレーンの適当な配位を考えることでゲージ理論の非摂動的な性質を調べることが可能となり、精力的に研究された。

このDブレーンは、ブラックホールのエントロピーの表式を統計力学的に導出する際にも用いられ、超弦理論が重力の量子論であることの傍証となった。また、マルダセナによるAdS/CFT対応は、まったく別の理論である超対称ゲージ理論と超重力理論が、ある極限のもとで等価となることを予想し、超弦理論や重力理論、ゲージ理論に対して新しい知見を与えることとなった。

現状

超弦理論は、現時点では観測や実験事実を説明するまでには至っていないが、上記のようなブラックホールの問題への回答、宇宙論や現象論の模型への多大な影響、そしてホログラフィー原理の具体的な実現など、その成果を挙げるにはいとまがない。超弦理論に懐疑的な発言をしていたスティーヴン・ホーキングも、近年は超弦理論の成果を用いた研究を発表している。

一方で、Not Even Wrong[4](邦訳:ストリング理論は科学か)[5]を執筆したPeter Woit、The Trouble With Physics(邦訳:迷走する物理学)[6]を執筆したLee Smolinのように、超弦理論は現実的に検証不能なだけでなく、物理学研究全体に有害であるとする反対派・懐疑派も存在している。

問題点
1.『超弦理論』では現在のところ観測されていない10次元といった多数の次元を必要とする点で問題がある。超高エネルギーでの実験が可能ならばそのような次元を直接確認し、理論を検証できる可能性があるが、21世紀初頭の技術的展望では不可能だとされている。
2.超対称性理論と同様に、現在観測されている素粒子の倍程度の新粒子の存在を予言する。
3.重力の量子論の有力候補とされているものの、現在の超弦理論は背景依存の理論形式であり、背景独立でない理論は真の量子重力理論にはなり得ないという批判がある。
4.カラビ-ヤウ空間の形状などに依存して、膨大な数の超弦理論が存在し得る。そのようなパラメータを調整して、我々の宇宙の物理法則と適合する超弦理論を選び出すことは計算量の面から非常に困難なことが判明している。膨大な数の超弦理論が、それぞれ別の宇宙を表すとの考え方もあるものの、我々の宇宙の法則を得られなければ、実用理論としては意味が無いかもしれない。

このため超弦理論を物理学の仮説として扱うことに疑問を持つ物理学者も多い。また弦理論の業績に対しては現在のところノーベル物理学賞は与えられていない。弦理論に重要な貢献を果たした南部陽一郎、デビッド・グロスらは別の業績で受賞している。

しかしながら、現在も探求が行われている分野でもあり、かつまた、その研究の発展は数多くの大統一理論及び、超統一理論の候補の1つとして、今も数多くの研究が行われている。

脚注  [ヘルプ]

1.^ 矢沢サイエンスオフィス 『最新素粒子論』 学習研究社、1990年、77〜79頁。
2.^ ブライアン・グリーン; 林一・林大訳 『エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』 草思社、2002年、383〜384頁。ISBN 4-7942-1109-0。
3.^ ブライアン・グリーン; 林一・林大訳 『エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』 草思社、2002年、398〜401頁。ISBN 4-7942-1109-0。
4.^ Woit, Peter (2006). Not Even Wrong. Jonathan Cape. ISBN 978-0224076050.
5.^ ピーター・ウォイト 『ストリング理論は科学か』 松浦俊輔訳、青土社、2007年。ISBN 978-4-7917-6369-6。
6.^ リー・スモーリン 『迷走する物理学』 松浦俊輔訳、ランダムハウス講談社、2007年。ISBN 978-4-270-00292-6。

参考文献

原論文

1992年以降の論文のプレプリントは、arXivのhep-thセクションで読むことが出来る。日本国内からは、京都大学基礎物理学研究所のミラーを使うことが推奨されている。

教科書
Michael B. Green, John H. Schwarz, Edward Witten (1988). Superstring Theory. Cambridge University Press. ISBN 978-0521357524. - 超弦理論の最初の教科書。
Joseph Polchinski (2005). String Theory. Cambridge University Press. ISBN 978-0521672276.
Joseph Polchinski (2005). String Theory Vol. 2. Cambridge University Press. ISBN 978-0521672276. - D-ブレインの発見者が書いた教科書で、90年代半ばの発展までがまとまっている。
太田信義 『超弦理論・ブレイン・M理論』 シュプリンガーフェアラーク東京〈シュプリンガー現代理論物理シリーズ〉、2002年。ISBN 978-4431709701。 - 著者が大阪大学理学系大学院(前期課程)の講義で使ったノートをまとめたもの。
Barton Zwiebach (2004). A First Course in String Theory. Cambridge University Press. ISBN 978-0521831437.
Elias Kiritsis (2007). String Theory in a Nutshell. Princeton University Press. ISBN 978-0691122304.
Kartin Becker, Melanie Becker, John H. Schwarz (2007). String Theory and M-Theory: A Modern Introduction. Cambridge University Press. ISBN 978-0521860697. - AdS/CFTなどの発展まで触れた教科書。

読み物
Brian Greene, The Elegant Universe, Vintage Books 1999, 2003, ISBN 0-375-70811-1 ブライアン・グリーン(著),林一(訳),林大(訳), エレガントな宇宙 -超ひも理論が全てを解明する-, 草思社 2001, ISBN 978-4794211095

Lisa Randall, Warped Passages -Unravelling the Universe's Hidden Dimensions, Allen Lane, 2005 リサ・ランドール(著), 向山信治(監訳),塩原通緒(訳),ワープする宇宙-5次元時空の謎を解く-, NHK出版 2007, ISBN 978-4140812396

川合光(著),はじめての超ひも理論 -宇宙・力・時間の謎を解く-,講談社現代新書,2005, ISBN 978-4061498136 - 当時、著者が理化学研究所との併任へと移行する時期と重なったため、ルポライターの高橋繁行によって記述が行われた。
ミチオ・カク(著), 斉藤隆央(訳), パラレルワールド -11次元の宇宙から超宇宙へ-, NHK出版 2006, ISBN 978-4140810866
レナードサスキンド(著),村田陽子(訳), 宇宙のランドスケープ -宇宙の謎にひも理論が答えを出す-, 日経BP 2006 ISBN 978-4822282523
橋本幸士(著),UT Physics2 Dブレーン -超弦理論の高次元物体が描く世界像-, 東京大学出版会, 2006, ISBN 978-4130641012
村山斉(著),宇宙は何でできているのか -素粒子物理学で解く宇宙の謎, 幻冬舎新書, 2010, ISBN 978-4-344-98188-1
大栗博司(著),重力とは何か -アインシュタインから調弦理論へ、宇宙の謎に迫る, 幻冬舎新書, 2012, ISBN 978-4-344-98261-1

関連項目
ブレーンワールド - Dブレーン
AdS/CFT対応 - 共形場理論
M理論

関連理論
ゲージ理論 - 標準模型 - 統一場理論 - 超対称性理論
相対性理論 - 超重力理論 - 量子重力理論
宇宙論
数学 - 物理学
非可換幾何学

外部リンク
夏梅誠 (2009年2月4日). “目で見る超弦理論(超ひも理論)”. 超弦理論の解説. 2011年12月27日閲覧。
The Elegant Universe(動画) (英語)

重力理論

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統一場理論

M理論 - W(保存)

虎馬:M理論 - W 

M理論(えむりろん)とは、現在知られている5つの超弦理論を統合するとされる、
11次元(空間次元が10個、時間次元が1個)の仮説理論である。
尚、この理論には弦は存在せず、2次元の膜(メンブレーン)や5次元の膜が構成要素であると考えられている。
目次 1 低エネルギー極限 2 超弦理論との関係 3 M理論に関する研究の現状 4 その他
低エネルギー極限
この理論の低エネルギー有効理論は、11次元超重力理論となる。この理論に登場する場は重力場(グラビトン場)・グラビティーノ場・3形式場しかなく、
超弦理論の低エネルギー有効理論である10次元超重力理論よりも単純な理論であると言える。
また、登場する場のスピンが2以下である超重力理論の最高次元は11次元である(時間次元が1個と仮定した場合)。
従って、11次元超重力理論は超弦理論が登場する以前、究極理論である可能性があると考えられていた時期もあったが、
その後、繰り込み不可能であり、多様体へのコンパクト化でカイラルな理論が作れないと考えられたため、無視されていた。
1995年、エドワード・ウィッテンによって提唱されたこのM理論は、
11次元超重力理論がもつこれらの難点を克服すると考えられるものであり、
その提唱は第二次超弦理論革命へのきっかけとなった。

超弦理論との関係
超弦理論が1980年代に物理学界で話題になると研究が急速に進み、超弦理論は5つの異なるバージョンに発展してしまった。それらの5つのバージョンの超弦理論はそれぞれ、I型、IIA型、IIB型、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。これらの5つのバージョンを統合するのがM理論である。M理論は特にIIA型超弦理論の強結合極限として定義され、さらにこれらすべての超弦理論が双対性によって互いに繋がっていることが示唆されたため、超弦理論よりも根源的な理論と考えられている。ここでの双対性とは、弦の強結合領域と弱結合領域を関係付けるS双対性(strong-weakの略)、空間の極大領域と極小領域を関係付けるT双対性(target-spaceの略)、S,T双対性を結びつけたU双対性(unifiedの略)である。特に、T双対性は極大領域における弦の振動モードと極小領域における弦の巻きつきモードを対応付けるものであり、小さい領域に巻きつくという弦特有の(点粒子には無い)性質が反映されたものになっている。従って、M理論が定式化できた暁には、5つの超弦理論はM理論の一部であると主張されることになるであろう。

M理論に関する研究の現状
現時点ではM理論は超弦理論より更に未完成であり、現実の物理法則に合致するものも得られていないため、最終的に物理理論として成立するか不明瞭である。
数学的な仮説の段階だとも言える。また最近では、M理論を超弦理論よりも深遠な理論であるとすることに疑問を持っている研究者も少なからずいるようである。M理論を定式化するにあたっての特に大きな問題は、2次元の膜を量子化する方法が分からないことであろう。これについては、IIA型超弦理論におけるD0-braneを自由度とした行列模型(flat時空を背景とするBFSS行列模型、pp-wave時空を背景とするBMN行列模型)によってM理論を定式化しようとする動きもあり、研究が進められている最中である。

その他
ウィッテンは、名称の「M」について、2003年のヒストリー・チャンネルのドキュメンタリー番組『美しき大宇宙』の中で「Mは、マジック(Magic)、ミステリー(Mystery)、
メンブレーン(membrane;膜、超弦理論における「ひも」の構成要素)など、その人の好きなものを意味します。」と悪戯っぽく語り、「M」の意味について明確に述べていない。
membrane(膜)は、p-braneなどと派生することもあり、この理論の意味ではbraneと略されることもある。
重力理論

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次元 - W

虎馬元:次元 - W 

次元(じげん、dimension)は、空間の広がりをあらわす一つの指標である。座標が導入された空間ではその自由度を変数の組のサイズとして表現することができることから、要素の数・自由度として捉えることができ、数学や計算機において要素の配列の長さを指して次元ということもある。自然科学においては、物理量の自由度として考えられる要素の度合いを言い、物理的単位の種類を記述するのに用いられる。

直感的に言えば、ある空間内で特定の場所や物を唯一指ししめすのに、どれだけの変数があれば十分か、ということである。たとえば、地球は3次元的な物体であるが、表面だけを考えれば、緯度・経度で位置が指定できるので2次元空間であるとも言える。しかし、人との待ち合わせのときには建物の階数や時間を指定する必要があるため、この観点からは我々は4次元空間に生きているとも言える。

超立方体テッセラクトは四次元図形の例である。数学と無縁な人は「テッセラクトは四つの次元を持つ」というような「次元」という言葉の使い方をしてしまうこともあるが、専門用語としての通常の使い方は「テッセラクトは次元(として) 4 を持つ」とか「テッセラクトの次元は 4 である」といった表現になる(図形の次元はひとつの数値であって、いくつもあるようなものではない)。

また、転じて次元は世界の構造を意味することがある。

目次
1 独立要素数 1.1 空間・時空
1.2 配列(プログラム)

2 次元論
3 物理量の次元
4 転用表現 4.1 観点・尺度
4.2 世界
4.3 架空世界・架空人物
4.4 文字コード 4.4.1 ISO/IEC 10646における次元
4.4.2 ISO/IEC 2022における次元
4.4.3 さまざまな文字コードにおける次元
5 参考文献
6 脚注

独立要素数

空間・時空

私たちの住む世界は共時的には3つの向きへの広がりをもった実3次元的な空間だととらえられる。また、時間は一方向的な実1次元的物理量だと考えられ、ニュートン力学では空間と時間は相互に独立な物理概念として取り扱われる。一方、相対性理論では光速を通じ時間の尺度と空間の尺度とは結びつけられ、符号(3, 1)の計量が入った実4次元の空間(ミンコフスキー空間)において現象が記述される。ただし、ミンコフスキー空間においても依然として時間軸は他の3つの空間軸とは性質の異なるものとしてとらえられることに注意しなければならない。

配列(プログラム)

コンピュータ言語において添字で指定できる一連の変数を配列(配列変数)と言うが、ひとつの配列で独立して指定できる添字の個数を配列の次元と言う。 配列参照。

次元論[編集]

詳細は「次元 (数学)」を参照

数学では、次元は様々な数学的対象について異なる方法で定義されている。例えば、
ハメル次元 - ベクトル空間において、異なる要素同士が一次独立(線型独立)なベクトルからなる集合の最大要素数。
多様体の次元
複体のホモロジー次元
環のクルル次元
位相次元(トポロジカル次元) ルベーグ被覆次元
帰納次元: 大きな帰納的次元 - 小さな帰納的次元

フラクタル次元 - フラクタル幾何も参照。フラクタルで定義される次元は0以上の実数であり、整数とは限らない。 ハウスドルフ次元
相似次元
容量次元(ボックス次元、ボックスカウンティング次元)
スペクトル次元
ランダムウォーク次元
ミンコフスキー次元(Minkovski-Bouligand次元)
パッキング次元


などが挙げられる。次元の概念は多様であるが、基本はユークリッド空間 Rn の次元が n となることであり、局所的に Rn である空間の次元が n に一致することである。

現代的な次元の概念は、古典的な図形の幾何学がユークリッド空間内の点集合論として一般化される19世紀末から20世紀初頭に掛けて、ポアンカレやブラウワーを萌芽としてメンガーやウリゾーンらの手によって可分な距離空間に対して定式化された。区別のために被覆次元と呼ばれるこの次元の概念はルベーグによれば「可分距離空間 X の任意の有限開被覆に対して高々次数 n + 1 の細分がとれるとき、X の次元は高々 n である」として述べられ、X が高々 n 次元かつ高々 n − 1 次元でないとき X は n 次元であると定義される。たとえば被覆次元が 0 であるというのは、各点が開かつ閉なる近傍を持つことであると述べることができる。そして古典的な意味で次元 n であるユークリッド空間 Rn は被覆次元の意味でも n 次元になる。

物理量の次元[編集]

「量の演算と次元」も参照

自然科学では物理量を長さ・時間・質量といった基本量とそれ以外の組立量(誘導量)とに区別し、組立量を基本量の冪積の定数倍として表すとき、その基本量の指数の集まりとして次元が定義される。ここで言う定数は物理定数ではなく数学的な意味での定数であり無次元量と称される。例えば、
q = \mbox{constant} \cdot \mbox{mass}^{m} \cdot \mbox{length}^{l}\cdot \mbox{time}^{t}\cdots
となる量 q に対して、その次元を [q] のように表すと
[q] = \left[ \mbox{mass}^{m}\cdot \mbox{length}^{l}\cdot \mbox{time}^{t}\cdots \right] = \left[\mbox{mass}\right]^{m} \left[\mbox{length}\right]^{l} \left[\mbox{time}\right]^{t}\cdots
である。ここで、M = [mass], L = [length], T = [time], ... と置いて、物理量 q の次元式は MmLlTt… であるという。正式(SI)にはこれらの記号(大文字)はサンセリフかつ立体(BIPM The International System of Units (SI), 8th edition 2006)だがボールド体ではない。

考えている系の中で適切に基本量を決定すれば、一つの物理量に対して唯一通りの次元が定まる。一つの物理量に複数の単位が与えられているとき、それらは基準とする大きさのみを異にし、したがって適切な無次元量を係数として与えれば互いに取替えが可能である(そこで物理量の代わりに物理量の単位を使って次元式を考えることもある)。例えば長さの次元を持つ物理量の単位にはメートルやインチ等があるが、1インチは0.0254メートルに等しい。

一方、見かけ上異なる物理量が同じ次元を持つならば、その物理的本質は同じである可能性が推測できる。例えば仕事とエネルギーはどちらも等しく次元式 M L2T−2で表される次元を持つので、仕事とエネルギーとは互いに他の変換されたものであると理解される。しかし、次元が同じでも本質が同じとは言えない量の組合わせも多くある。一例が仕事と力のモーメントで、どちらもM L2T−2の次元を持つが同一視は困難である。特に無次元量には、比重、アスペクト比、レイノルズ数などほとんど無関係の量が多数あるが、次元は全て無で等しい。

また次元の決定には任意性があり、単位系により異なる場合がある。例えば電磁気学において、MKSA単位系のような4元単位系では時間、長さ、質量に電流を加えた4つを基本量として電流には独立な次元を与えている。だが電磁単位系や静電単位系、ガウス単位系のような3元単位系では電流や電荷は組立量と見なされ、その次元は3つの基本量次元の組み合わせになる。

いくつかの系がことなる基本量によって記述されている場合に、ある法則や方程式などから見かけ上の次元がことなる等式が現れるならば、それは基本量と考えてきた量たちの間に変換則が成り立つことを示唆しており、またそのような変換則を仮説に立てることはそのような等式の存在を予言するものである。このようにして(未知の)物理量の次元を決定することを次元解析と呼ぶ。

ニュートンの運動方程式 F = α m a (力 F, 質量 m, 加速度 a, また α は無次元量)を例にとると、見かけ上右辺は質量と加速度の積の形をしており、次元式 [F] = [m][a] = M ・ L T−2が成り立つ。質量、長さ、時間をそれぞれ kg, m, s を単位として測るとき、力の単位は kg・m/s2 の定数倍で測ることができることが方程式から分かる。特に方程式における定数 α を1に取れる力の単位として N = kg ・m/s2 が定義される。

転用表現[編集]

観点・尺度[編集]

あまりにもかけはなれた考え方、技量、性質を形容する際に「次元が違う」と表現することがある。特に、量の違いではなく質の違いがあることを指して「まったく別の要素(次元)を取り入れないと理解できない」ということを意味することが多い。かけはなれていることを意味する「次元」は、多くの場合で「世界」に置き換えが可能である。(例: 世界が違う)

世界[編集]

SFやファンタジーなどの創作作品においてしばしば用いられる「次元」は、それぞれの世界に働く根源的な要素の集まりのことを指すことが多い。転じて、ある根源的な要素を基調とする世界のことも次元と称されることもある。

根源的な要素という意味の次元には、ある世界に存在しないまったく異なる要素も含まれる。そのような要素を持っている世界と持っていない世界とでは、世界の仕組みや過ごし方がまったく異なる。このため、世界の根源をなす要素が異なる(異次元の)世界同士は、異次元世界(または単に「異次元」)と呼称される。例えば、我々が過ごしている3次元空間の世界では、空間内を動くことによって移動が行われるが、魔法などによって移動が行われる世界では、我々の過ごす世界と根源となる要素が大きく異なっていると考えられる。このような場合において、「双方の世界は、異次元である」「双方は、異次元世界である」などと表現する。

また、異次元世界(異次元)という用語は、「異なった根源的な要素による世界」という意味の転用として、別世界、別天地、異世界、パラレルワールドなどとほぼ同義に用いられる。

架空世界・架空人物[編集]

次元という語は、視覚メディアなどで提示される架空の世界を現実の世界から区別する用語として使用されることがある。具体的には、奥行き情報を込めずに構成される架空世界を「2次元世界」、物理空間における現実世界を「3次元世界」と呼称することがある。

また、漫画やアニメーションのキャラクターなど、伝統的に平面的なメディアの上で視覚化されてきたキャラクターを「2次元キャラクター」などと呼ぶことがある。

文字コード[編集]

文字コードにおける次元とは、符号空間(または符号化空間)の中での符号位置を示す数字をいくつかの組に分けて示すときの組の数をいう。符号空間に含まれる個々の符号点(単に点とも呼ばれる)が符号空間の中にある場所を示す符号位置(Unicodeではコードポイントと呼ばれる。)は、本来は一次元の自然数(非負整数)で示されるが、巨大な符号空間を持つ文字符号化方式では、符号位置を示す数字は通常はいくつかの部分に区切って示される。文字コードにおいては、このように符号空間に含まれる個々の符号点が符号空間の中にある場所を示すのに必要な数を複数の組に分けたときの「組の数」を「次元」と呼んでいる。このような「組」及びそれを元にした「次元」の概念は、さまざまな文字コードの規格に現れており、それらの規格書において、2次元の符号空間は物理的な2次元の図[1]で、3次元の符号空間は物理的な3次元の図を使って説明されていることがある。通常一つの組の数字は1バイト(1オクテット)以下で表せるように256以下になっている。それぞれの組の桁数は1オクテット用意されていてもその全部は使わずに下位の7ビットだけ使用するという場合も多くあり、また最上位の組については下位の組より少ない桁数分しか存在しない場合も多い。

ISO/IEC 10646における次元[編集]

このような意味での次元の概念を最も整備された形で規格書に明記しているのはISO/IEC 10646である。ISO/IEC 10646の規格書では、以下のように記述されている[2]。
ISO/IEC 10646の符号空間全体は4次元の空間であり、それは128個の群から構成される。
群は3次元の符号化空間であり、一つの群は256個の面から構成される。
面は2次元の符号化空間であり、一つの面は256個の区から構成される。
区は1次元の符号化空間であり、一つの区は256個の点(符号点)から構成される。

その結果ISO/IEC 10646での符号位置は、「群・面・区・点」の4つの要素から構成されるが群が00群であるときは群の記述を、さらに00群において面が00面であるときには群だけでなく面も省略して表記されることがある。ISO/IEC 10646のこのような構造はUnicodeを取り入れて大幅に内容が変わる前のDIS 10646第1版からのものである。ISO/IEC 10646の規格書ではこのような構造を空間的な三次元の図にして説明を加えており[3][4]、各面の詳細なコードマップを二次元の図にして説明を加えている[5][6][7]。

ISO/IEC 2022における次元[編集]

ISO/IEC 2022に準拠した図形文字集合には、シングルバイトの文字集合(94文字集合及び96文字集合)と複数バイト文字集合があるが、複数バイト文字集合も、単に一次元で表される巨大な符号空間が存在するのではなくは94文字集合または96文字集合を複数組み合わせる構造をもっており、これを「次元」と呼ぶことがある。なお、ISO/IEC 2022準拠の文字コードのうちCNS 11643やJIS X 0213のような複数の「面」を持つものは、規格自体は複数の面を持つ「三次元」であるが、ISO/IEC 2022の国際登録簿には二次元の個々の「面」ごとに異なる登録番号で登録されている。

さまざまな文字コードにおける次元[編集]
以下のような数字の組が群・面・区・点の4つからなる体系は4次元の文字コードと呼ばれる。 ISO/IEC 10646

以下のような数字の組が面・区・点の3つからなる体系は3次元の文字コードと呼ばれる。 Unicode(Ver.2以降)
CNS 11643
JIS X 0213
CCCII
TRONコード

以下のような数字の組が区・点の2つからなる体系は2次元の文字コードと呼ばれる。マルチバイト文字コードの多くは2次元の文字コードである。 Unicode(Ver.1.X)
JIS X 0208(JIS C 6226)
JIS X 0212
GB 2312
KS X 1001(KS C 5601)


ASCIIやISO/IEC 646のようないわゆるシングルバイト文字コードを特に1次元の文字コードと呼ぶことがある。また、マルチバイト文字コードでも今昔文字鏡のように明確な次元と言える概念を持たない場合もある。

参考文献[編集]
『JIS X 0202:1998』日本規格協会(ISO/IEC 2022の国際一致規格)
『JIS X 0221;2007』日本規格協会(ISO/IEC 10646の国際一致規格)

脚注[編集]

[ヘルプ]

1.^ このようなものは「コードマップ」と呼ばれることがある。
2.^ 「図1 国際符号化文字集合の全体構造」『JIS X 0221:2007』p.. 7-10
3.^ 「図1 国際符号化文字集合の全符号化空間」『JIS X 0221:2007』p. 9
4.^ 「図2 国際符号化文字集合の群99」『JIS X 0221:2007』p. 10
5.^ 「基本多言語面の概観」『JIS X 0221:2007』p. 41
6.^ 「用字及び記号群に用いる追加多言語面の概観」『JIS X 0221:2007』p. 43
7.^ 「追加漢字面の概観」『JIS X 0221:2007』p. 44

次元 (Portal:数学)

定義
相似次元 - 容量次元 - 位相次元 - ハウスドルフ次元 - ミンコフスキー次元 - フラクタル次元
ShadedHyperCube.svg

整数次元
0次元 - 1次元 - 2次元 - 3次元 - 4次元 - 5次元

その他
座標軸 - 測度論 - 2.5次元 - フラクタル幾何

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