May 19, 2005

May 18, 2005

反日マーケットサマリー(5/17)

香港ハンセン指数
平均株価: 13667.03
前日比: ↓199.78(1.44%)
香港市況:人民元切り上げ観測後退で大幅安に
16日、人民銀行総裁に続いて温首相も人民元切り上げについて強い発言をしたことが売りを呼んだ。「人民元の為替改革は中国の主権に属する。われわれは、外からの圧力には屈しない

上海総合指数
平均株価: 1099.64
前日比: ↑4.17(0.38%)
大陸市況:追加引き締め観測後退で安心感

韓国総合指数
平均株価: 927.16
前日比: ↓1.88(0.2%)
総合指数は0.2%安と3営業日ぶりに小反落、ハイテク株に早くも利益確定売

KOSDAQ指数
平均株価: 434.52
前日比: ↓0.50(0.1%)

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May 17, 2005

反日マーケットサマリー(5/16)

香港ハンセン指数
釈迦誕生日で休場

上海総合指数
平均株価: 1095.47
前日比: ↓12.16(1.10%)
中国証券当局トップ「非流通株の放出策に変更なし」
上海総合株価指数は前週末比12.16ポイント(1.1%)安の1095.47で引けた。終値では1999年5月18日以来、6年ぶりの1100台割れとなった。
大陸市況:「股権分置」反応薄、相場軟調続く

韓国総合指数
平均株価: 929.04
前日比: ↑5.85(0.6%)
総合指数は0.6%高と2営業日続伸、ハイテク株が引き続き高い

KOSDAQ指数
平均株価: 435.02
前日比: ↑3.25(%)

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May 13, 2005

反日マーケットサマリー(5/13)

香港ハンセン指数
平均株価: 13866.81
前日比: ↓101.47(0.73%)
香港市況:米ドル高影響で鉄鋼、鉱物株下落

上海総合指数
平均株価: 1107.63
前日比: ↑3.64(0.329%)
大陸市況:石油大手主導で一時反落も戻す

韓国総合指数
平均株価: 923.19
前日比: ↑1.98(0.21%)
総合指数は0.2%高と5日ぶりに小反発、ハイテク株が高い

KOSDAQ指数
平均株価: 431.77
前日比: ↑3.5(0.817%)

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反日マーケットサマリー(5/12)

香港ハンセン指数
平均株価: 13968.28
前日比: ↑28.48(0.2%)
香港市況:ハンセン指数反発、H株指数は続落

上海総合指数
平均株価: 1103.99
前日比: ↓20.28(1.8%)
大陸市況:上海総合指数、6年来安値を再び更新
上海株、6年ぶり安値──年初からの下落率13%に

韓国総合指数
平均株価: 921.21
前日比: ↓2.59(0.2%)
総合指数は0.2%安と4日続落、プログラム売りに押される

KOSDAQ指数
平均株価: 428.27
前日比: ↑2.68(%)

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May 12, 2005

May 11, 2005

反日マーケットサマリー(5/10)

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May 10, 2005

反日マーケットサマリー(5/9)

香港ハンセン指数
平均株価: 14085
前日比: ↑51.13(0.36%)
薄商いのなか、個別物色で香港市場は小幅反発

上海総合指数
平均株価: 1130.84
前日比: ↓28.31(2.44%)
非流通株対策に嫌気、上海総合指数は2.44%安
中国、「非流通株」放出再開対象に4社──市場は需給悪化懸念から上海総合株価指数が約6年ぶりの安値

韓国総合指数
平均株価: 935.20
前日比: ↓5.65(0.6%)
総合指数は0.6%安と3営業日ぶりに反落、米国の利上げペース加速を懸念

KOSDAQ指数
平均株価: 429.61
前日比: ↓3.68(%)

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April 30, 2005

名誉復活するインドの独立ヒーロー

インドの「英雄」ボース映画化−対日協力の意義問う(サンスポ4/28)
コルカタの反英・インド独立運動の指導者、チャンドラ・ボースを描いた映画「Bose - The Forgotten Hero(ボース〜忘れられた英雄)」が5月にインド全土で公開される。ロケはドイツ、ミャンマー、インドで行われ、日本は出てこない。ただ、彼の運動を日本が援助したことで、現在でもコルカタでは日本人にやさしくしてくれるらしく、04年9月に行われたW杯予選インド×日本戦ではスタジアムの電光表示板には「LONG LIVE INDO-JAPANESE FRIENDSHIP」の文字が表示されていたという。

45年、台湾での飛行機事故で志半ばに不帰の客となったボースは、東京・杉並区の蓮光寺に仮安置の形で眠っている。01年12月、インドのバジパイ首相も来日時に蓮光寺を訪れたが、いまだ帰還は叶っていない。昨日、小泉首相が訪印して両国の関係強化を図ったそうだけど、これを機に、ボースが思い出され、帰国できますように祈りたい。  
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「アメリカと中国のはざまで生きる道」の対価は7020億ドル?

アメリカと中国のはざまで生きる道 〜「斜陽の帝国」と手を組む日本の外交政策は正しい(リチャード・サミュエルズMIT教授/ニューズウィーク日本版05/3/30)

日本は戦略的に大きなミスを犯しているのではないだろうか──「いや、必ずしもそうとはかぎらない」とこの教授は言うけれど、
日本の米国債(短期債含む)投資は10億ドルの純増と、前月の101億ドルの純減から買い越しに転じた。日本の米国債保有額は7020億ドルで、 国別首位。2位の中国は1965億ドルと、前月の1952億ドルを上回った。 3位は英国の1710億ドルとなっている。(「2月対米証券投資:外国投資家買い越し額845億ドル-予想上回る(2)」Bloomberg、2005/04/16)

ホリエモン株を買い支えた“信者”の損失と、米国債を買い支えてる“信者”の損失、さて大きいのはどっち?  ●>>
Posted by apo at 07:26│ Comments(0)TrackBack(2)おかしなジャパン