空を見上げて
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2010年12月

年越し蕎麦の準備

今夜子供たちが集まるので年越し夜食の準備をしました。晩餐は妻がおせち料理とともに準備してくれています。
■蕎麦つゆ蕎麦つゆ
 本返しは 醤油1,000ml、さとう160g、味醂100gを80℃まで温めたあと自然冷却し寝かしておきます。
 鰹だし作りは水2,000mlに鰹の荒削り100gを中火で30分、丁寧に灰汁を取りながら,1,500mlに濃縮されるまで煮詰めます。混合削りは匂いが強すぎるのでお奨めできません。

900mlの醤油瓶に1:3の蕎麦つゆにして保管する場合のレシピは本返し225ml(醤油200ml,砂糖36g,味醂 22.5ml)、だし675ml(水900ml,鰹厚削り45g)を合わせ 80℃に一旦温め、冷蔵庫で一晩寝かして供します。

蕎麦打ち道具■蕎麦打ち
 2玉(500g x2)打ちました。小腹が空いた時の夜食ですから十分な量だと踏んでいます。

年越し蕎麦、ターツァイきむち、小かぶの千枚漬け、ビール(ピルスナー)、落花生、等々の自給自足食品が並ぶことになります。
 




                                                                            my蕎麦打ちセット

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2011年のエコ年賀状

フォト用紙、プリンター印刷、晴れ着、等々を節約するためにイラスト合成年賀状にしました。 長女が準備したイラストに久しぶりにフォトショップで肖像画を画像処理しました。 色合い、大きさ、位置などはなんとか自然感がでるように調整できますが、光線の方向だけはどうしようもありませんでした。
               2011年賀印刷用-2


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さっそく永田橋へ

              薮の道
一昨日はむら大橋の上から確認したリクレーション広場から下流に延びる「薮こき路」にトライアルしました。 
              薮の道-2
LED懐中電灯を片手に月明かりの中をうねうね路や地面を這う根っこに足をとられながら永田橋まで辿り付きました。左岸の帰路は整備されており、早朝ジョギングや散歩する人に出会いました。
              永田橋
アッティーはウンチがゆるい。また葉っぱの茎を排泄するとき肛門から出血があった。獣医の息子は「元気で食欲旺盛なら経過観察」の診断。
しばらくは様子をみよう。
13,185歩、9.6km、725kcal、100g


@y(アッティー)apoc_works  at 07:37コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ウォーキングマップ3種

はむらの堰で見つけた地図を載せます。

はむら草花コース左下に延びる永田橋方面以外は下調べ済です。










かたらいの路六道山から村山貯水池は昔パジェロやロードスターで駆けましたが、いまはもう入れないでしょうね。(その方が良い)





たまリバー50キロいずれも画質が悪いので後日張りなおしたいと思っています。







6:10-7:20、8,624歩、52kcal、6.2km、73g

@y(アッティー)apoc_works  at 07:31コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

やはりこの時期は第九で

    リハーサル  本番
         リハーサル              本番
保守を担当しているゆとろぎコミュニティサイトのトップページのフラッシュ画像に「はむらの第九」を再掲してみました。 2009年1月25日の本番に向かって沢山の市民が6か月かけて練習してきたものでうちのかみさんもソプラノパートで参加しています。

@y(アッティー)apoc_works  at 10:22コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

月明りの「かたらいの路」

煌々たる月が天空から霜をまとった地上を照らしているのでこれはチャンスと防寒対策をして自宅を5:00に出ました。

(1)羽村大橋羽村大橋    5:20
     奥多摩コース4番ホールのティー辺りで
     高年の御夫婦とすれ違いました。




(2)羽村神社から羽村神社    5:50   
     アッティーにおやつをあげましたが、律
     儀に正座をして美味しそうに食べまし
     た。単独のおばさんがヘッドライトを灯
     しながらあがってきました。


(3)友田の土手友田交差点  6:20
     「かたらいの路」は木の根に躓かない
     ように要所要所、特に下りではヘッドラ
     ンプが必携でした。 アッティーもずっこ
     けることもなくトコトコ横に並んで来ま
     す。土手の芝生は霜で真っ白でも身体
     は汗びっしょりです。





(4)リバーサイドGRと羽村神社リバーサイドGR 6:45
         7amのオープン時間に合わせて4-5    
     台の車が待っており、従業員が看板を
     架け替えたりしていました。既に水銀灯
     やナトリューム灯の照明は消されてい
     ます。
     一番高いところが羽村神社です。
郷土博物館  6:55   
      (5)渡渉地点-1    (6)渡渉地点-2
     こんな難所があります。 渡り終えた後に「がんばったね」の2回
     目のおやつをあげました。

(8)草花丘陵堰下橋         7:00
     振り返ると1時間30分前に歩き始めた
     草花丘陵へのとっつき地点が。




(7)多摩川     遠くには月明かりの中を辿って来た
     「かたらいの路」の雑木林が霞んで見  
     えます。
     河原にはお正月行事の「どんと焼き」
     が準備完了でした。


この後 羽村駅コンコースを7:10に横切り自宅着7:30。
16,477歩、919kcal、12.0km、127g


@y(アッティー)apoc_works  at 07:52コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

右回りコースの試踏破

                             携帯電話
開発した部分を繋げた全コースを右回りで数値を計測したところ、13,779歩、10.0Km、814Kcal、113g、100分となりました。体感的には汗ばむ程度で疲れを感じることもありませんでしたので、早朝の暗いうちなら毎日でも可能。ただアッティーにとってはどうかな?
バリエーションとしては左回りコース、浅間岳の右周り、左回りコースが同程度の数値として考えられるが、かたらいの路方面や大澄山から福生方面は3時間を超えそうなので朝のペット連れの散歩としては重すぎるかもしれません。途中で水や軽食の補給をすれば可能かも。

@y(アッティー)apoc_works  at 08:51コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ターツァイキムチに挑戦

                 キムチの準備
今が旬の小かぶとターツァイでキムチをつくる下準備に取り掛かりました。小かぶは塩水浸け、ターツァイは塩をふって軽く重石をしました。
                            キムチ下準備
ターツァイは一晩でシナァ~となりました。小かぶも搾らないで水気を切ります。ついでに韮も加えてみました。
                            ターツァイと小かぶ
上はエバラの「キムチの素」をつかったキムチ浸け、強く下は千枚漬けです。米酢1カップ、同量の水、砂糖2スプーン、昆布と鷹の爪で合わせています。
                            ターツァイと小かぶのキムチ
出来上がり。 


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ウォーキングルートが完成

小作取水堰今朝は小作取水堰から羽村取水堰までの多摩川左岸のルートを探ってみました。ポイントは「奥多摩街道を回避すること」。 西小学校の校庭をまいて阿蘇神社に至る静かな小路がありました。 16夜月が多摩川上流に残っていました。



宮下運動公園境内から宮下運動公園土手の通過は大きく視界が開けて、かつ防犯灯等などの照明がないので、星も川面もくっきり雄大な景観が楽しめます。明けの明星「金星」




羽村の堰羽村大橋や、堰下生活橋






羽村取水所奥多摩街道沿いにある「東京都羽村取水所の制御室」をぱちり。
11,429歩、8.3Km、657Kcal。右岸・左岸の一周ルートだと 13,000歩の 2時間コースになると思われるので今年中に左周りと、右回りの両方を試してみようと思います。


@y(アッティー)apoc_works  at 07:58コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

「念校」というのは知りませんでした

印刷業者から「念校」が届きました。「最終校」に修正を入れたので「念を押す」の意味でしょう。校了をお願いします、のメッセージが込められています。
        すばる表すばる裏
一万部のチラシが納入されるのは来週明けになるとのことでした。



@y(アッティー)apoc_works  at 11:50コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!