
左手を負傷.....
ターンシグナルスイッチの不調.....125,411Km



緩めたM19ナットを入れたままで 真ん中位置をマーキングして ターンシグナルスイッチASSYの
ステアリングを抜くと怪我しません おくと戻す時に慌てない 全体像です。



3つの切欠き位置にレバーが ハンドルを左に切り始めると ハンドルを戻す時にラッチが
納まります。 左折レバー位置でラッチされます 解除されレバーは中立に戻ります
動画で観ます。
汚れているグリースを拭い取り組み戻したら正常にレバーの位置を切り戻すまでホールドしてくれるようになりました。
年賀状作り....
(1)背景用原画は龍の一眼レフで撮った2400x1600(800kb)を2000x1424にトリミングします。
(2)PSEに読み込むと706x502(72dpi)のドキュメントサイズになります。PACでの天地左右5mm余白を考慮した138x90に納まるようにドキュメントサイズ変更するとサイズは 126x90(402dpi)になります。
(3)カンバスサイズは官製はがきサイズである 148x100に拡大します。余白は「白」を指定。左右にメッセージを手書きできる余白スペースができます。
(4)背景画像の補正はあれこれ考えずとも「自動スマート補正」が最もバランス的に優れています。
(5)干支や年賀イラストは「筆まめ v13」の CD-ROMから。ワンコは「ながげわツール」とかで切り取ってきて配置します。
(6)挨拶メッセージのテキスト文字は「光彩効果」をかけますが「シンプル」なのが一番疲れずに読めそうです。
(7)QRコードを入れることにしました。http://kmfuji.com/ と短い文字列なのでサイズは74x74です。
(8)jpgとeps型式で出力したファイルを zipに圧縮して PACへのweb入稿の準備完了です。
蕎麦打ち道場の納会....
今年最後の蕎麦打ち道場へは全会員(14名)参加と言う嬉しい悲鳴となりました。
一作さんにて蕎麦粉6Kg、つなぎ粉2Kg、打ち粉1Kgを購入しましたが調理研修室には5台の調理台しかありませんので3シフト制で打つことになりました。
・9:00 集合、会費納入、準備
・9:10~ 計量
・9:15~ シフト1(内田、藤田、市野、堀、上田)
・9:50~ シフト2(近、坂元、鈴木、橋本、藤原)
買い出し(シフト1メンバーで)
・10:25~ シフト3(播磨、金子、藤井、葛尾)
忘年会準備(シフト2メンバーで)
・11:00~ 忘年会
・11:45~ 後片づけ、材料処分
・12:00~ 解散
驚いたことに目安とした時間よりも早く進行し、上達ぶりとチームワークに驚くばかりです。 全員から 2束づつ供出いただいた切りたての蕎麦は茹で時間の関係で 太、中、細 に分けて茹で上げ、野菜かき揚げ天とビールで乾杯。
大根の保存方法、と言えば....
APOC発電所報告(2012年11月度)....



先月に続き10kWh/日以下の日が8日間もあり 417.1kWhと低調でした。それらの日は電力消費も増加している傾向にあり消費電力は 723.7kWhとなりました。買電 554.3kWhは11月から3月までの冬パターンに入ったと見做せます。
東京電力料金のお知らせ(11/7~12/6)

604kWhの買電価格が 15,999円
235kWhの売電価格が 9,870円
と低調な数字となりました。
料金比較シミュレーションではナイト10契約での 15,700円がピークシフト契約では 15,129円と 571円安い、との試算結果が出ました。 これでは前提が違ってくるので詳しい解析と対策が必要です。
野菜の保存加工....
これから冬野菜が大量に収穫されるのに備えて漬物の各種レシピをテストしています。
小かぶの千枚漬け塩で下漬けして「しなぁ~」となった小かぶを漬物容器に並べます。昆布、鷹の爪、柚子の皮を適宜加えます。今回の試作での調味配合分量は甘さを控えめにして酸っぱさを増してみました。 米酢100ml、砂糖50g、塩 2g、味醂 30ml、出汁 30mlは一回沸騰させて冷ましてから使います。三温糖を使ったので若干着色しています。
ターツアイのキムチ漬け10kg用の味噌樽があったので塩で下漬けしました。4.5Kgの鉄アレイの重しで半日。時々材料の位置を変えた方が漬かり具合がよくなります。洗って水をしっかり切った後、「キムチの素」をしっかり絡ませて発酵させますが、浅漬けならすぐに食べられます。
朝どり野菜....



三浦大根10本、ターツアイ5株、ほうれん草4株、八頭1株、小かぶ6株。 水洗いするとつやつやしてきます。大根は沢庵にしますからベランダに並べて数日間凍らせないようにしながらの日干しです。



小こかぶは千枚漬けにします。皮をむいてスライスし、塩を振って重しをして下拵えします。


霜を被っていたほうれん草はとっても甘そうです。 自家製ベーコンのカリカリ炒めとイタリアンドレッシングで味を整え、生でパリパリと食べます。


ターツアイも霜を被っていました。キムチにしますが「キムチの素」は手を抜いてエバラの予定です。



八頭は「芋」部分を切り出して煮ます。掘り出した泥だらけ状態から調理可能にするまでの下拵え作業が手間がかかりますが里芋とは比較にならない柔らかさで病み付きになります。