BAJAの駆動、制動系の整備..... 29,719km
■リヤタイヤD605 4.60-18 63Pの交換
近所のHONDAテクニカルショップではタイヤ代14,000円、工賃2,500円との見積もりでしたのでタイヤはネット購入し(6,750円)、入間2りんかんの持込み交換サービス(2,100円)を利用することにしました。以前に交換した古タイヤ2本とともに廃棄処分(315円/1本)してもらいました。ドリブンスプロケットとディスクブレーキローターを取り外して持ち込みたかったのですが手持ちの工具でボルトを緩めることはできませんでした。
■スプロケット、ドライブチェーンの交換
スプロケは純正品(2,898円+4,063円)、チェーン(D.I.D 520VX2 110L)はオークション購入(6,270円)です。
・先ずドライブチェーンは110リンク物を買いましたからBAJA仕様である102リンクに切り詰めます。

カット&カシメ治具を用いて抜くべきリンクにピンを真っ直ぐに当てて押し出します。

27mmメガネレンチと19mmソケットレンチを使いましたが案外力はいりませんでした。
・ドライブスプロケット
かなり汚れて磨滅していたドライブスプロケットを交換。

見るからに寿命が来ている フィキシングプレートには左右の向きがあります

表側も裏側もあるべきパーツが捩れたり無くなっています。
・ドリブンスプロケット
固定ボルトの締付けトルクが強大な上にスポークが邪魔になり14mmラチェットレンチが正確に架けられないので急遽メガネレンチを購入して緩めることが出来ました

3.3kgmの割には固いのは 新旧比較 摩耗程度の比較
特殊形状をしたボルト
・BAJAで使用中のチェーンはジョイント部で同様にカットします。

旧チェーンはリンク部のピンを押し出してカット。 30,000kmの寿命を感じさせる錆びと摩耗です

新チェーンに入れ替えてカシメます。
かしめ範囲は規定では 5.4-5.6mmですが 5.8mmとかしめ過ぎ気味ですがクラックが発生していないのでこのままとします。
■リヤディスクローターの交換

無名のローターは厚さが 4.5mmしかありませんでした。 5.0mm厚の交換品
純正品(43351-KZ1-770)は12,495円もするのでオークションで無名品(4,300円)を落札しました。ところが安物の悲しさで厚さ5.0mm +-0.1mmの仕様に対して4.5mmの厚みしかない不良品が送られてきたので文句を言ったら5.0mm厚の高級品(材質はステンレス2Cr13)が届きました。 純正品でも厚さは 4.5mmなので結果として大変良い物が出来ました。
■試走
アジャスター目盛り 10 は試走後に 15 に再設定して 40mm のチェーン遊びに収めました。

最後の仕上げに空気圧を2.0kgに調整して完了! 走行音が静かで滑らかに加速していきます。 減速時にクラッチを切るとスイーッとそのままの速度を維持しブレーキングはジワーッと効いてきます。
■その他
謎の「爪」の正体(1)ホイールをスイングアームの「爪」に取り付ける
(2)リアキャリパをアクスルシャフトに取付、ブラケットをスライドレールに入れる。
(3)ブレーキパッドの納まり、Rホールカラーの脱落に注意しながら
(4)最後にドライブチェーンをスプロケットにかけます。
今回購入のケミカルとツール錆びとりクリーナー(980円):スポーク黒いこびり付きが少々落とせました。
グリース(998円):リヤアクスルシャフトとかに...
チェンーンルブ(798円):言わずもがな...
6mm六角レンチソケット(698円):ローター、スプロケットボルトは緩みませんでした。
14mmメガネレンチ(1,500円):スプロケットボルト
27mmメガネレンチ(1,104円):チェーンカット&カシメ
























































