2014年01月31日
高齢都市における「地(知)の拠点」事業.....
市と大学で進めている表記事業の打ち合わせに参加させていただく機会がありましたので構想(妄想?)をプレゼンテーションさせていただきました。
過去のちょっとした実験でも30,000円/年・人の医療費削減の経済効果があることが試算できていたことが、今回の提案の背景としてありました。
仮にネーミングしてみました。
拠点事業の制約条件(使える資源、期間、体制)は今のところ明快に伝えられていません。
ビジョン化して前提、制約を定義すれば多くのステイクホルダーを集められる魅力的な知の拠点事業になると思います。。
付加価値連鎖を1枚の絵にしました。
必要なインフラ技術は全てマーケットで提供されているので活用(購入して組み合わせる)ことで実現可能です。
「あの時出していれば」の後悔をしたくなかったので出しましたが今後どのような展開になるのかが大いに楽しみにしています。


拠点事業の制約条件(使える資源、期間、体制)は今のところ明快に伝えられていません。
ビジョン化して前提、制約を定義すれば多くのステイクホルダーを集められる魅力的な知の拠点事業になると思います。。

必要なインフラ技術は全てマーケットで提供されているので活用(購入して組み合わせる)ことで実現可能です。
「あの時出していれば」の後悔をしたくなかったので出しましたが今後どのような展開になるのかが大いに楽しみにしています。