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2017年02月

24年目の継続車検      140,807Km

朝一番に八王子自動車検査登録事務所(以下車検場)にH5初度登録のランクルを持ち込んできましたが前回と比べていろいろと様子が変わっていました。
(1) 三多摩自動車協会のおばちゃんは印紙を貼り付けるだけで「確認印」を押しません。「オンラインで確認できるようになったから」だと!
(2) 検査コース内の電光指示板が液晶画面になっており明るくカラフルで視認性が増していました。
(3) アシスト員はシルバー人材派遣員みたいで大変気さくなオジサンになっていました。恐らく車検場OBの再雇用?
(4) 最後に発行される標章のサイズが3cmx3cmから4cm x4cmへとこれも大判に。
以上、概ね良い方向に改善されて行っています。

(1)予備検査 (2)検査コースNo4
     予備検査場          検査コース④
7:30に自宅を出発し圏央道青梅ICとあきる野IC間を高速走行して DPF触媒の煤を焼き切りました。これを励行しないと黒煙検査で落ちることになります。8:15に予備検査場に着いた時は1台の先客(HONDA車)がいました。8:20からの予備検査は光軸調整(1,000円)だけ。8:30に車検場の④コースに並んだ時も前に予備検査場で出会ったHONDA車でした。8:35に三多摩自動車協会で重量税や手数料の印紙購入。8:45の受付開始と同時に申請書を提出しました。検査は8:50から始まり 3台目だったので 9:07に無事ノーミス検査終了。新車検証と標章を受け取り 9:15車検場発、9:28にモリタウンP着、フィットネスで汗を流しました。。

(3)検査票 (4)領収書と車検証
黒煙検査で61%が出たが     税金と手数料です
 再測定で42%に納まる


H29ランクル整備簿 備考欄
点検整備簿を添付したので「前検査」にはなりませんでした。 新車検証・備考欄の「点検整備簿あり」は尤もですが「認証整備工場」で受検したことになっているのは? 良くわかりません。

任意保険:
翌日任意保険の契約延長て手続きを行いました。 20170501~20180501まで10等級で 39,820円。ただ契約距離数は 141,662Kmから 5,000Km以下にしました。ただ前年の3,000Km契約で5,000Km超えてしまっていたので今年の契約では『超えても安心』は付きませんでした。



@y(アッティー)apoc_works  at 11:40コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

ランクル整備見積書の比較検討

トヨタ系ディーラー 2社からの「パワステ液漏れ、ナックルグリス漏れ」の修理見積書を精査し修理方法を検討しました。
パワステ&ナックル見積書1of2 パワステ&ナックル見積書2of2 パワステ&ナックル見積書by東京トヨタ
               A社                        B社
パワステOH:
WAKOsのシールコート添加で取り敢えず漏れは止まったみたい。そこでプレッシャーフィードチューブ廻りの交換は別途とし、今回はベーンポンプOHのみとするので工賃の安いA社に依頼したい。(13,860円 vs 19,224円)


ナックルOH:
A社の工賃72,080円は論外として、B社の工賃48,060円は予想より安いのだがデフオイルやドライブシャフトオイルシールが見積もられていない。シールを交換しないと漏れは止まらないぞ! どちらにも漏れ対策済スピンドルへの交換が見積られていないしサービスキャンペーンのステアリングセッティングスタッドボルト対策品への対応がまちまち。 両社とも改良部品へ交換する内容の見積もりとは言えないので不採用! 油まみれになるが工賃無料の D.I.Y.作業とする。



@y(アッティー)apoc_works  at 18:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

SSTを自作しています

車の整備は専用整備工具(SST:Special Service Tool)の有無で出来が決まる面があります。SSTを使えば短時間で安全に苦労なく美しく仕上がりますが、整備工場向けのメーカー純正SSTはとても高価で「毎日がサンデーメカニック屋」には手が出ません。市販されている素材を組み合わせて自作するしかありません。
   
   
打ち込みSST今回作ったのはベアリングレースやオイルシールの脱着用ツールです。HC(ホームセンター)やネット通販で入手しました。
交換したい部品のサイズに合うプレートを部品面に当ててボルトの頭をハンマーでぶん殴れば部品を傷つけることなく目的を達成できます。


自作打ち込み治具対象部品の外径に合うプレートです。画像左上から:
85Φ ハブオイルシール用
80Φ ハブインナーベアリング・アウターレース用
70Φ ハブアウターベアリング・アウターレース用
50Φ ナックルドライブシャフト・オイルシール用
いかにも12Φのボルトでは細くて弱々しいのでより頑丈なハンドルに変更する予定です


ベアリングレースサイズフロントハブベアリングが入荷したのでアウターレース外径を実測したら 73.0と 80.0でした。上記の 70Φではレースを傷つける恐れがあるので 72Φへと変更します。


@y(アッティー)apoc_works  at 15:49コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

フィットネスの効果は?

間もなく 3ヶ月になるので 2度目のInBody770 測定をしてもらいました。

InBody_20170221開始当時 と比べると;
数値的には筋肉量が+500g、体脂肪量が -1,000gで体脂肪率が17.1%に低下し、基礎代謝量が 1,494kcalに増加しました。

経済効果としては30代に気に入っていたゴルフパンツ(ウエストサイズ約74cm)が再び無理なく着用でき、捨てずにすむのはありがたい。

精神衛生的には定期的に沢山の人たちと一緒に汗をかいてさっぱりする生活リズムが確立できてストレスフリーに。

時間管理的には午前中はフィットネス、午後はデスクワークに集中する時間配分で以前よりたくさんの生活課題が解決可能に。

正しいフィットネスプログラムが正しく消化できていることが確認できてモティベーションアップになりました。



@y(アッティー)apoc_works  at 12:17コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

スタッドボルトの対策に苦慮中

ランクルのナックルO.Hの準備段階でナックルアームスタッドボルトの交換が浮上しました。ナックルアーム取付部が緩む トヨタのサービスキャンペーン を見つけたからです。 

緩みやすいセッティングスタッドボルト(90126-12005)は対策品に替わっています。ボルト頭がトルクス形状なので判別できます。
90126_12005 RH側 LH側
 ボルトの頭にトルクスボルト           運転席側は 4本とも対策前      助手席側は1本だけが対策品
   形状が採用されている             のままです               に交換されています

今回のナックルOH時に当然ながら8本とも対策品に全取っ換えたいのですが普通スタッドボルトは強力ネジロック等で固着させているので効率的な着脱方法の情報を求めています。(赤字は対応策
 ①予めボルトの根元をバーナーでポンポイント加熱してネジロックを焼いておく? 
 ②緩めるのは簡便なダブルナット方法なのか専用リムーバーを使うべきか?
   ソケットサイズ17のダブルナットで抜けるらしい
抜けたら締める時:
 ③ボルト穴を浚って清めるためのタップサイズは M8 x1.5が正しいか?
   正しくはM12x1.5。 タップは amazonから入手済み。
 ④トルクスボルトのソケットサイズと締付けトルクは?
   E11。 トルクは確認中。



@y(アッティー)apoc_works  at 18:48コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

80フロントハブの分解整備体験 day-2

午後から天気が崩れるらしいので 8:00AMから整備開始、3:00PMに整備確認の試走ができました。 今日の作業を通して SST自作の目途が立ち、フロントアクスルハブの O.Hは ASSYレベル(20,000円近い)交換ではなくベアリング購入(8,500円)でO.H出来る自信が持てました。

前日からの続き....
アルカリ洗浄剤での一夜漬けの結果です。
(1)一夜漬け BlogPaint (3)残渣
   ベアリング、ロックワッシャ、      かなりきれいになりましたので     ハブを漬けていたバケツの
     フランジ、等々                 天日干しします           底には多量の鉄粉が

ハブのオイルシールの交換です。 外すのも取付けにも 高価な専用工具SSTが必要です。無いので通常工具で挑みました。
(4)シールを外す (5)シール新旧比較 (6)アウターレースの様子
マイナスドライバーで周囲を           リップル部分は大きく変形      ハブ側にも傷が付きました
抉った後、鏨で取り出しました           するので再利用不可能       機能には影響しません



(7)ハブベアリング (8)アウターBRGのアウターレース (9) サイズ測定
  インナーにもアウターにも           アウターベアリングの          アウターレース打ち込み
  傷や摩耗はありません            アウターレースも無傷          治具自作するための計測

(13)オイルシール叩き込みハブオイルシールの打ち込みはM55ソケットでリップ部を傷つけないように入り易い側からコンコンしながら落とし込んで行きます。入り切らない側は使用済みオイルシールを当ててガンガン打ちこみ面一(つらいち)にします。




自作打ち込みツールのデータと部品表です。

ナックルオイルシール   WSX-ST-M13X50-3.2         ¥47

ハブオイルシール      WSX-ST-M26X85-6           ¥247

INNERアウターレース  WSX-ST-M26X80-6           ¥278

OUTERアウターレース  WSX-ST-M12X70-4.5        ¥178

(10) こんなところにガスケットが (11)新旧比較 (12)偏芯?
   フランジガスケットが               新旧スピンドルの比較           ドライブシャフトと
こんなところに入っていた                傷や摩耗の確認            スピンドルが偏心?

組戻しです....
(14)ディスクロータ合体 (15)プレロード測定 (16)キャップ
ディスクローターを合わせマーク    クローワッシャをいれロックワッシャー     フランジガスケット、フランジ
      で合体                  で2.5Kg辺りに調整             キャップを元に戻します

トルク管理です...
アジャスティングロックワッシャー   600->600->55、650
フランジナット              360
ディスクブレーキキャリパ      1、050
フロントホイール           1、600

(17)エンドブーツホイールを履かせる前にエンドブーツの状態を確認しましたが、若干の皹がありグリス漏れで痩せています。そろそろ ASSY毎交換かな?



@y(アッティー)apoc_works  at 15:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

80フロントハブの分解整備体験 day-1

整備書やネット情報等からの勉強で頭では理解しましたが、実際にはどのような想定外の事が発生するのか?所要時間は?工具は機能するか? を実感する為に実車で体験をしてみました。
 
(12)ジャッキアップ・車止めをしてジャッキアップと馬を掛けた後ホイールナットをサクサクと緩め、外したタイヤを生存空間確保の為にフレームの下に押し込む。




(13)キャリパ―ASSY・キャリパーASSYの 2箇所のボルトをM17ソケットで緩めるのですがレンチがタイロッドと干渉します。少しも慌てずディスクブレーキを手で持ってステアリングを右に切ることで解決。 ブレーキホースを痛めないようにS字フックでコイルばねに吊しておきます。



(1)ハブキャップ・初っ端から固着したハブグリースキャップ抜きに直面して途方にくれましたが貫通マイナスドライバーで丁寧に何周かコンコンと叩いて行くと隙間が生じて外すことができました。
・グリスの粘土から判断するとデフオイルが混ざっているようです。スナップリングの取り外しにはJOY本で 900円で購入した安物の専用プライヤーが役に立ってくれました。

(2)フランジ (3)フランジガスケット? (4)アジャスティングナット
2つ目の難所はコーンワッシャ外し。15Φ x30cmのブラスバーでボルトの頭を垂直にコツコツ叩いても取れません。CRC 5-56で浸しながら強目にガツンと叩くとポンッと飛び出してくれました。アジャスティングナットには鏨で叩いて緩めた傷が数カ所残っているのを発見。 20120116に 55,629円も支払った修理業者の手抜きが露わになりました。
この状態でハブボルトにバネばかりをかけてプレロードを測定すると 1.3Kg基準値の 2.8~5.7Kgを大きく下回っておりガタが発生してることが裏付けられました。(ハブベアリングの磨滅かロックワッシャの緩み?)

(5)ドライブシャフト (6)ドライブシャフト (7)ハブパーツ
ドライブシャフトのスプラインは一見綺麗な状態です。が、正面から見るとスピンドルのセンターより垂れ下がっていますが問題ないのでしょうか? ここからクローワッシャ抜きに難儀しました。隠れて見えなかったグリスを除去し、スピンドルの溝とクローワッシャの出っ張りの位置を合わせることで解決できました。
貫通マイナスドライバーでハブとディスクの継ぎ目をコツコツ叩いて広げて前後に少し揺するとアウターベアリングが顔を見せてくれました。
 
(8)スピンドル (9)スピンドル
ウェスでグリスを拭い去った後のスピンドルの状態。傷とかの異常摩耗はありませんがグリスが黒く焼けてこびり付いていますので焼き付きの原因究明が必要です。今回スピンドルはナックル分解整備時に新品に交換するつもりで対策品を購入しておいたのは大正解でした。

(10)ディスクの分離今日の最後の力作業はハブとディスクブレーキロータの分離です。分離することでハブ側の整備がし易く、ディスクロータもハブ作業中の油汚れが回避できます。
インパクトレンチにM17ソケットを装着して約3発程の打撃でセットボルトを緩めた後合わせ目を鏨で斫って隙間を広げてディスクとハブを分離します。分離の前に合わせマークをしておきましょう。
14:00から開始し 17:00を過ぎて暗くなってきたので取り外しパーツを洗浄液容器へ投入し後片付けして本日の作業終了としました。



@y(アッティー)apoc_works  at 18:36コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

H28年の確定申告

28年分の申告からは本人はもちろんですが配偶者や扶養家族全員のマイナンバー入力画面が表れます。 「入力できない場合は、キャンセルをクリックし、次の画面へお進みください」メッセージでスキップすることも可能ですが敢て入力しました。
マイナンバー入力画面 即日通知 無題-3
電子署名して送信した以外の書類の提出区分に郵送等はありませんでしたのでこれで申告は終了です。税務署窓口での確定申告期間は 2/15 ~ 3/15なのですが e-tax利用だと 2月上旬には還付金が振り込まれて来ます。

国税還付金振込通知書2月13日に満額が振り込まれました。昨年の 1/30申告で 2/9振込みより時間が掛かりました。数日遅れて申告した奥さんにも同日に振り込まれていたので単純な「先着順処理」とは言い切れなさそうです。



@y(アッティー)apoc_works  at 09:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

80のフロントアクスルO.H準備

フロントアクスルのガタや潤滑油漏れへの対策はベアリング、ガスケット、Oリング、オイルシール、グリス等の消耗部品の交換です。 先ずはフロントアクスルのお勉強から始めています。
フロントアクスルカット フロントアクスルの勉強 助手席側
新型車解説書、修理書、部品番号検索DB、ネット情報から構造、動作原理、構成部品の勉強。3/5縮尺のカット画像を色分けして組み立て順序と名称を頭に叩き込みました。

部品の調達: トヨタ部品東京共販(株)
近所のトヨタ部品共販から取り寄せました。調べてく段階で「D.I.Yでは無理」となった時は修理工場に持ち込みパーツ扱いにしてもらえるので無駄にはなりません。車両の発売終了から 20年以上経ちメーカーから部品供給が終了になって来ているので確保する意味は大きいです。
ナックル周りナックル廻りの交換部品です:左上から...
ナックルオイルシールサブASSY、スピンドルガスケット、ナックルスピンドルASSY、スピンドルオイルリテーナガスケット、ハブダストシール、フロントドライブシャフトオイルシール、ナックルアームベアリング、ナックルアーム コーンワッシャ。
部番不明だったアウターレースはベアリングに付属していました。スピンドル
を奮発したので 1台分36,461円(税込)。


ハブ周りハブ廻りの交換部品です:左上から...
フロントアクスルハブオイルシール、ナックルワッシャ クローワッシャ、フランジガスケット、アクスルシャフトコーンワッシャ、シャフトスナップリング。
計4,514円ですが、ハブをASSY毎交換(+38,232円税込1台分)にするかベアリング交換(+15,250円税込1台分)にするか?の選択は一度ハブを取り外してオイルシールやアウターレースの交換の難易度(特殊工具?)で決めたいと思っています。

油脂:JOYFUL本田 瑞穂店
    ハブグリース         ナックルグリース          デフオイル
MPグリースNo2 シャシーグリース・スペシャル ハイポイント・ギヤ・オイル
   MPグリースNo2            シャシーグリース・スペシャル      ハイポイント・ギヤ・オイルLSD
   2.5Kg @2,057円            2.5Kg @2,980円            4L  @2,480円
   ハブベアリング、ハブシール、      ナックルベアリング、              2.7L使います
   ハブ内部に充填、ナックルオイル  ステアリングナックル内に充填     指定のSXは20L缶なので止む無く
   シールにも
 
特殊工具:buy or make
修理作業の効率・仕上がり・安全性は適切な工具の利用で担保されます。自作出来る簡単な治工具以外は購入するしかありません。
09607-60020 SST 09628-62011 自作打ち込み治具
対辺55mm 1/2ソケット対応の       タイロッドエンドブーツを        オイルシールやベアリング
フロントホイールアジャスティング        傷付けずに抜くプラー         シール打ち込みプレート
     ネットレンチ


段取り:
左右のハブ・ナックルを一挙にOHするのはハードルが高いのでstep by stepで。
2/17(金)~ まずL側ハブだけを着脱してガタや油脂漏れの検査と整備
  ・アジャストナットの締め直し、クローワッシャ・アウターベアリングのチェック、
   各ベアリングアウターレースの確認、SST自作の為のサイズ測定、フランジ
   ガスケットとハブオイルシールの交換は WANT。前後のプレロード値測定。
  ・ベアリング交換かハブASSYで交換すべきかを判断してパーツや SSTを発注する。
   ハブに用いるMPグリースNo2は購入しておく。
  ・ディスクローターは外すがスピンドルは外さず撮影のみ。洗浄や油脂交換は最低限で。   
2/20(月)3PM 東京トヨタ青梅店でハブ・ナックル・パワステポンプOHの見積もり
  ・ネッツ概算見積もり額 72,080円との比較が楽しみ。
  ・ナックルアームのスタッドレスボルト関連の質問
  ・継続車検での後検査 vs 前検査のメリット/デメリットも再確認。
2/28(火)9AM 八王子自動車検査登録事務所で継続車検。 
3/1(水)~
  ・左右ハブASSYを順次OHして試走後、ASSYを養生後デフオイルを抜いて左右の
   ナックルを一挙にOHする。



@y(アッティー)apoc_works  at 08:43コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

APOC発電所報告.....

発電モニター統計(1/1~1/31)
1月統計 YTD 発電量比較  
  
       2017年12月実績               2017年YTD                発電量の昨年比較

EV充電量と電費
ボードコンピュータ トラベルコンピュータ 走行距離
 
i3のトラベルボードコンピュータでは:
走行距離: 219km、電費:5.4km/kWhですから充電電力量:40.6kWhと算出され電力料金換算では1,387円が走行費用となりました。 (3.4円/1Km)


東京電力料金のお知らせ(1/7~2/6)
   993kWhの買電価格が 21,964円。     昨年  813kWhの  14%アップ
   274kWhの売電価格が 11,508円。    昨年  236kWhの  16%アップ

月次レポートはこれで最後とし、今後は年次レポートとしていきます。



@y(アッティー)apoc_works  at 22:24コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!