2018年10月23日

トップページ » 2018年10月
2018年10月
2018年10月16日
讃岐への一時帰郷
親父の33回忌、お袋の25回忌の法要で香川県に家族を連れて帰りました。
1日目(10月12日・金):

8:00自宅からバス発。立川->羽田第2ターミナルへのシャトルバスは中央道の工事で遅れ気味。ANA535も20分ほどの出発遅れのうえに揺れた。14:00過ぎに高松空港近くの「かわたうどん屋」で「山かけうどん」で昼食した後にナカンダ浜経由で坂出グランドホテルにチェックイン。512はオーシャンビューとはいえ本四連絡橋は川重造船所に遮られてよく見えない。 着替えて生家にて夕食をいただいた。
2日目(10月13日・土):
7:00にホテルを出て「はま街道」経由で高松港フェリー乗り場まで送ってもらい、8:12発の四国汽船フェリーで直島宮浦港へ。

町内バスとベネッセ運営のシャトルバスを乗り継ぎベネッセミュージアムへ。李禹煥美術館から地中美術館へは徒歩。12:00丁度に地中海美術館のカフェでサンドイッチランチ。

13:40発シャトルバスでベネッセミュージアムまで戻りそこから徒歩で「つつじカフェ」まで海岸をブラブラ見て回りながら戻り15:16発町営バスで安藤美術館へ。

17:25発のフェリーで高松に戻り駅ビル2Fでカキフライ定食と1Fスーパーで食料を買い込み19:10発のマリーンライナーで坂出へ。 この夜はシングルルーム3部屋に分宿することになった。
3日目(10月14日・日):

9:00にホテルを出て常盤公園->高松自動車道->栗林公園。「かがわ物産館 栗林庵」の場所が動物園跡地に移設されておりお土産を買いそびれてしまったのが心残り。
「はま弥うどん」でぶっかけうどんをかきこんで 15:00から生家での法要。馬場先では秋の例祭で鐘太鼓のお囃子で獅子が舞っていました。

全員でお墓参り後に18:10から近所の「トラットリア フォンド」に移動しイタリア料理で会食。
BLADEを満タンにしてホテルへ。今夜から元のトリプルルーム512に戻った。
4日目(10月15日・月):

5:00起床して BLADEの装備や NABIの設定をして 8:45にホテル発。坂出IC・いよ西条IC経由で瓶ヶ森林道へ。R194の寒風山トンネルを抜けて林道に入って暫くのところで「交互通行規制で40分待ち」とのことで旧道に入り直して寒風山Pに着いたのは 11:00になってしまっていた。13:00に 岩黒レストハウスで遅めの昼食は虹鱒甘露煮入りの「石鎚そば」。

与島PAから坂出方面 1952年頃の沙弥島と与島 1969年頃の沙弥島、瀬居島
『R40は交通規制があるので石鎚スカイラインを推奨』との店の主のアドバイスで松山ICから与島PAへ着いたのが 17:00少し前。紅鮭丼の夕食後、夕日を見ながら坂出北ICからホテルに戻り BLADEを満タンにした。
5日目(10月16日・火):

8:40にチェックアウトして せとうち美術館へ。1967年頃の「番の州埋立」航空写真との比較。

栗林公園で買いそびれたサヌカイトを平井石産で調達。

生家でBLADEを返し、「がもううどん屋」の行列に並んで中盛りかけうどんを。
1日目(10月12日・金):



8:00自宅からバス発。立川->羽田第2ターミナルへのシャトルバスは中央道の工事で遅れ気味。ANA535も20分ほどの出発遅れのうえに揺れた。14:00過ぎに高松空港近くの「かわたうどん屋」で「山かけうどん」で昼食した後にナカンダ浜経由で坂出グランドホテルにチェックイン。512はオーシャンビューとはいえ本四連絡橋は川重造船所に遮られてよく見えない。 着替えて生家にて夕食をいただいた。
2日目(10月13日・土):



7:00にホテルを出て「はま街道」経由で高松港フェリー乗り場まで送ってもらい、8:12発の四国汽船フェリーで直島宮浦港へ。



町内バスとベネッセ運営のシャトルバスを乗り継ぎベネッセミュージアムへ。李禹煥美術館から地中美術館へは徒歩。12:00丁度に地中海美術館のカフェでサンドイッチランチ。



13:40発シャトルバスでベネッセミュージアムまで戻りそこから徒歩で「つつじカフェ」まで海岸をブラブラ見て回りながら戻り15:16発町営バスで安藤美術館へ。



17:25発のフェリーで高松に戻り駅ビル2Fでカキフライ定食と1Fスーパーで食料を買い込み19:10発のマリーンライナーで坂出へ。 この夜はシングルルーム3部屋に分宿することになった。
3日目(10月14日・日):



9:00にホテルを出て常盤公園->高松自動車道->栗林公園。「かがわ物産館 栗林庵」の場所が動物園跡地に移設されておりお土産を買いそびれてしまったのが心残り。



「はま弥うどん」でぶっかけうどんをかきこんで 15:00から生家での法要。馬場先では秋の例祭で鐘太鼓のお囃子で獅子が舞っていました。



全員でお墓参り後に18:10から近所の「トラットリア フォンド」に移動しイタリア料理で会食。
BLADEを満タンにしてホテルへ。今夜から元のトリプルルーム512に戻った。
4日目(10月15日・月):



5:00起床して BLADEの装備や NABIの設定をして 8:45にホテル発。坂出IC・いよ西条IC経由で瓶ヶ森林道へ。R194の寒風山トンネルを抜けて林道に入って暫くのところで「交互通行規制で40分待ち」とのことで旧道に入り直して寒風山Pに着いたのは 11:00になってしまっていた。13:00に 岩黒レストハウスで遅めの昼食は虹鱒甘露煮入りの「石鎚そば」。



与島PAから坂出方面 1952年頃の沙弥島と与島 1969年頃の沙弥島、瀬居島
『R40は交通規制があるので石鎚スカイラインを推奨』との店の主のアドバイスで松山ICから与島PAへ着いたのが 17:00少し前。紅鮭丼の夕食後、夕日を見ながら坂出北ICからホテルに戻り BLADEを満タンにした。
5日目(10月16日・火):



8:40にチェックアウトして せとうち美術館へ。1967年頃の「番の州埋立」航空写真との比較。


栗林公園で買いそびれたサヌカイトを平井石産で調達。



生家でBLADEを返し、「がもううどん屋」の行列に並んで中盛りかけうどんを。
2018年10月11日
玉葱の植付け
明日から法事で畑仕事が出来ないのでヤキモキしていたが漸くJOYFUL本田に玉葱の束苗が入荷したので畑に植え付けることが出来ました。玉葱は連作障害が出にくいので植え付け畝は昨年と同じ場所です。

苗は細くて一部歯が黄色になりかけていますが昨年も同様(値段は 10円/束 安くなっていた)でした。太い苗はネギ坊主が出来やすい?とか。本数は 10%増しの 218本ありましたが果たしてどのように成長するのかが楽しみです。



苗は細くて一部歯が黄色になりかけていますが昨年も同様(値段は 10円/束 安くなっていた)でした。太い苗はネギ坊主が出来やすい?とか。本数は 10%増しの 218本ありましたが果たしてどのように成長するのかが楽しみです。
2018年10月06日
台風24号でBAJAが転倒 32,396km
風を孕まないように、とボディーカバーをたくし上げて置いたにも拘らず4:00AMに倒れているBAJAを発見。寸でのところで隣に駐車中のBMW i3とは接触を免れたが左側のバックミラーとウインカーレンズが床との衝撃で脱落してしまった。幸いにもミラーは折れたのではなくネジが緩んでの脱落だったので捩じ込んで修復を終えた。
左ウインカーの修理:
30°以上戻さないと正面 見出番号16
を向きません プラグ、ホール 8MM
ヘッドライトガードに溶接されているランプステーが衝撃で曲がっており修複するにはランプASSYを一旦取り外さねば工具が入らないことが判明。取り外すにはラバーと共締めしているプラグを抜くのだが内部構造が不明。

純正プラグ(91606-SE3-003 @151円)を購入して検分の結果ランクル用の内貼り剥がしで抜くことができ、再利用も可能と判断した。

曲がったガード側のステイをウォータープライヤで銜えてクラックを生じさせないように丁寧に元の形状に戻す。ついでに若干曲がっていた右側ステイも真正面を向く様に修復。
ヘッドライトの光軸調整:
ヘッドライトガードを弄っていてヘッドライトケースにガタツキがあり水平光軸とケースを固定している前側のボルトが無くなっていることを発見。締付けトルク不足に走行振動が加わり脱落したようだ。パーツリストと現物との比較で食い違いがあった。品番を特定する為に 3 種類とも発注して正しい部品表と組立図になるように赤字加筆した。

V光軸は下向きに、H軸は左路側を照射するように調整して完了。早朝試走して LOは 5~10m先の道路上を、HIでは 100m先の道路標識を照射していることを確認。
ヘッドライトケースを取り外す時にスクリューにカラーが付いていることを失念し 1個を落下紛失してしまった。
カラー、ヘッドライトセッティング(61304-379-690 @260円)
転倒の原因と再発防止:
転倒の原因は車体が強風で左右に煽られる度にスタンドが浮き、勾配を徐々に後退してセメントブロックから外れて泥濘地面に埋没したため、と推察できた。再発防止は...
①後退しないようにリアタイヤに煉瓦等を噛ます。
②芝生地に移動し給油レバーをSTOP位置、バックミラーは取り外して車体を倒す。
左ウインカーの修理:


30°以上戻さないと正面 見出番号16
を向きません プラグ、ホール 8MM
ヘッドライトガードに溶接されているランプステーが衝撃で曲がっており修複するにはランプASSYを一旦取り外さねば工具が入らないことが判明。取り外すにはラバーと共締めしているプラグを抜くのだが内部構造が不明。



純正プラグ(91606-SE3-003 @151円)を購入して検分の結果ランクル用の内貼り剥がしで抜くことができ、再利用も可能と判断した。



曲がったガード側のステイをウォータープライヤで銜えてクラックを生じさせないように丁寧に元の形状に戻す。ついでに若干曲がっていた右側ステイも真正面を向く様に修復。
ヘッドライトの光軸調整:
ヘッドライトガードを弄っていてヘッドライトケースにガタツキがあり水平光軸とケースを固定している前側のボルトが無くなっていることを発見。締付けトルク不足に走行振動が加わり脱落したようだ。パーツリストと現物との比較で食い違いがあった。品番を特定する為に 3 種類とも発注して正しい部品表と組立図になるように赤字加筆した。





カラー、ヘッドライトセッティング(61304-379-690 @260円)
転倒の原因と再発防止:

①後退しないようにリアタイヤに煉瓦等を噛ます。
②芝生地に移動し給油レバーをSTOP位置、バックミラーは取り外して車体を倒す。
2018年10月02日