空を見上げて
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2019年02月

26年目の継続車検      150,904Km

雨が降り出していたが 7:40に自宅発。青梅ICとあきる野IC間をDPF黒煙焼き切りに利用しているが7:30を過ぎると渋滞が始まるので要注意。ETCアンテナがワイパー拭取り範囲外だったが無事通過できた。 

(2)ETCアンテナと雨粒 (1)予備検査場入口 (3)配光の調整
予備検査場に 8:17到着時には先客 が1台あり。今年は助手席側ランプレンズへのゼリー塗布だった。

(4)継続検査申請書 (5)重量税納付書 (6)点検整備簿  
8:33に#4コースの 3台目に並ぶ。(先客は#3コースの3台目?)。重量税、検査登録印紙を購入。8:45に⑦窓口で受け付けてもらい 9:00に検査コース入場。

検査コース到着 (8自動車検査票1 ブレーキテストもう一度
黒煙検査は猛烈な煙が出たが17%で一発合格。光軸も問題なく一発クリヤーしたがブレーキ検査は力を抜き過ぎて「もう一度」で合格。9:11に試験コースを出た。

(9)領収書  BlogPaint
⑥窓口で新車検証と標章をもらって9:18にモリタウン向かうものの到着は 9:35を過ぎてしまった。今朝程度の雨でも相変わらず運転席Aピラーの縫い目を中心にポツリポツリと雨漏りが。



@y(アッティー)apoc_works  at 09:10コメント(0) この記事をクリップ! 

所得税・住民税の申告を完了

受付インフルエンザでの禁足中に所得税と住民税の節税シミュレーションを行い2019/01/24に e-Tax送信と住民税の申告準備を終わらせました。






結果として、
30(2018)年度の所得税は今年も総合課税を選択し申告分離よりも 8万円強の節税ができ 20190212PMに 20万円程の還付金が三菱UFJ銀行福生支店に振り込まれました。

BlogPaint BlogPaint BlogPaint
31(2019)年度の住民税も今年も申告分離を選択し総合課税よりも 3万円強の節税できます。手続きは市役所窓口に「上場等所得の課税方式の選択」の申告と任意書式の内訳書を提出するだけです。課税標準額が下がると圧縮健康保険税や保育費等の市民サービス料金で多くのコスト削減が得られます。
ただ、申告書は郵送されず2月12日に窓口で請求し発行してもらった。2月18日提出は「提出用ポスト」への投函を覚悟していたが投函横の収受係の待ち行列が 2人だけだったので収受印を貰うことが出来ました。



@y(アッティー)apoc_works  at 13:19コメント(0) この記事をクリップ! 

80フォグソケットカバー交換 150,767km

昨年3月の LEDバルブ換装時に気が付いていて放置してきたソケットカバー(90075-99030 @983円)をようやく新品に交換した。

(1)裏面 (2)表面
ハロゲン熱源により伸び切って固くなり全周がボロボロと罅割れ密閉が損なわれている状態。

(3)バルブ装着 (4)ソケット側
H3C型ソケットにカバーを被せた後にカバーを奥まで押し込むと密閉度が高まるようだ。

ヘッドライトのソケットカバー(90075-99030 @994円)は未だ柔軟性を保っているので使い続ける。



@y(アッティー)apoc_works  at 10:39コメント(0) この記事をクリップ! 

停電の原因解析と対策

今朝7時前に突然全電源が落ちた。食事の準備中だったので家族はパニックに。 1Fと 2Fの屋内ブレーカは正常だったが屋外の 60Aブレーカーが落ちていた。妻が丁度 i3への補充電を開始したのと洗濯機の脱水、エアコン、コーヒーメーカー、オーブントースターの使用が重なった可能性が高い。

(0)インバーター情報 (1)異常履歴 系統異常
ソーラー発電パワコンの異常履歴を検めたら 3種類のエラーがログされていた。

(4)A8-1 (3)E1-2 (2)E1-4
A8-1は頻繁に発生しているが無線通信エラーなので無視できる。
E1-2とE1-4が今回の停電時の関連エラー。ユニットNo.の意味は不明だがソーラーシステム本体の異常ではない。
と、言うことで原因は単純に瞬間的な電気の使い過ぎなので対策は「i3充電は冬季の明け方からの開始は避け前夜22:00から開始すること」のこれまでの家庭内ルールを順守することで再発防止できる。



@y(アッティー)apoc_works  at 09:00コメント(0) この記事をクリップ! 

ネズミ退治作戦(注:死骸画像あり)

基礎コンクリートの換気口を金網で塞いで屋外からの侵入を阻止。屋内対策は煙や臭いが嫌いなので粘着マット方式を採用している。

最近足音が多くなったので前回仕掛けたマットを交換しようと天井裏を覗いたら捕獲されていました。
(2)捕獲 (3)捕獲 
場所2Fの居間と台所間の天井裏で捕獲時期は恐らくここ半年前後。生ゴミと一緒に燃やせるゴミとして処分した。

BlogPaint (4)再設置@2F天井 (5)再設置@1F天井
交換用のラットホン@600円は2枚入だったので1Fと 2Fの天井に設置。


@y(アッティー)apoc_works  at 08:30コメント(0) この記事をクリップ! 

80エンジンルーム内の整理

HID関連機材を全撤去したついでにエンジンルーム内の劣化が進んだパーツの補修&交換をして行っています。 

チューブ類:
BlogPaintコルゲートチューブ(23Φ x 800)。
奥の方に並行してもう 1本あるのでこれらの交換はラジエータ交換時に持ち越す。




クランプ:
アクセルワイヤー バキューム配管 BlogPaint
 アクセルケーブル      バキュームケーブル    ヒューズプラー
 (90464-00612)     (90464-00320)          (82616-12010)


インシュレータ絡みの不具合 本来の取り回し
ウインドーホースのクリップが外れたり崩落した緩衝剤がフードインシュレーター内に詰まっていたので当該箇所のクリップだけ交換して正常に戻した。 洗浄ホースのエンジンルーム内取り廻しは変えない。



@y(アッティー)apoc_works  at 11:19コメント(0) この記事をクリップ! 

ETC2.0の動作確認で?!

ETC2.0車載器を再セットアップ後に初めてのETC利用です。アンテナ設置はD.I.Yで適当な場所に配置したのでドキドキしながらの通過。

日の出IC 車載器ログ 割引料金
12時08分に日の出ICから入りました。車載器には青梅ICを12時15分に出たことが記録されていますが通行料金は 490円となっている。

割引-1 割引-2 利用照会サービス
圏央道での ETC2.0利用割引 440円のはずなのに利用紹介サービスでも490円となっている。請求(還元)額は「翌日夕刻以降」に表示されるが「確定」になるには最大 3週間待たねばならないようだ。
ETC利用明細(確定)2週間後の20190220のETC利用明細ページで料金が確定されていました。
・ETC2.0割引が適用され、
・支払い総額は ¥440に割り引かれ、
・全額が還元額適用金額、となっていました。




DRVデータ落ち出口ゲートの料金表示を確かめようとしたがドラレコDRV-610データでは記録されていない。
日の出入口で早目(2分33秒)に切れて、トヨタ部品共販で駐車後の8秒分までが欠損していました。NMEAファイルも異常に大きい。入口付近で「イベント記録ボタン」を押した時に電源コネクタの接触不良が生じトヨタ部品共販で駐車時に回復した可能性が高い。



@y(アッティー)apoc_works  at 13:00コメント(0) この記事をクリップ! 

80の燃料フィルター交換    150,619km

前回交換は 2005/07/02の 90,502kmでした。整備書には 6万km毎となっているので頃合いです。

社外品今回は純正品(23303-64010 5,832円)ではなく社外品( monotaro製 2,473円)を試してみました。 
Made in Indonesia製ですが上下 2 箇所のOリングも付属しています。




(1)燃料キャップをオープンに (2)M12ナットとパイプを緩める (3)バットに排油
先ず給油キャップを解放。SWコネクタ外し、M12ナットを緩め、ホースを取り外すとドボドボと軽油が排出するのでバット皿に受ける。若干水が混じっていたが異物はなかった。白いドレインプラグもOリングをなくさないように抜く。

BlogPaint (5)センサー部 BlogPaint
2つのブラケットボルトを利用してフィルターASSYを逆さにし固定し、警告SWとエレメントをプライヤーで丁寧に取り外す。

BlogPaint新品のOリングとガスケットに軽油を塗布後警告SWとエレメントを戻していくが、外す時に使ったツールは使わずに手で一杯に締めること。
ブラケットに M12ナットを T=120kg・mで取り付け、コネクターを接続し、2本のホースを取り付ける。
プライミングポンプを固く感じるまでポンピング後、エンジンを始動し異音や漏れを確認する。
漏れた軽油は勿体ないので上澄み部分を燃料タンクに戻しました。



(9)ひび割れ (7)比較 BlogPaint
 燃料ホースにヒビ割れ発見      新旧エレメントの比較   ヒダの色が純白から灰色に変色

次回は20万kmでタイミングベルト、ウォーターポンプ等と同時期での交換です。



@y(アッティー)apoc_works  at 11:00コメント(0) この記事をクリップ! 

80のHID配線を完全撤去

昨年LEDバルブに交換した際に残置したHID配線を全部撤去した。2004/07/11には 57,100円もの高額商品の嵩張るパーツを狭いスペースに詰め込むのに苦労したが LEDバルブ化では価格が1/10でぽん付けとはまさに隔世の感です。
(1)パーツ (2) BlogPaint
単に点灯するためだけによくもまあこんなにたくさんの部品点数を組み合わせた装置が高熱と振動の劣悪環境下で15年近くノートラブルで機能したとは驚きです。

(4)元箱から溢れる (3)元箱から溢れる
元箱には到底納まり切らなくなってしまったのは配線が伸びたためか? オークション出品も躊躇ってしまう。


@y(アッティー)apoc_works  at 15:00コメント(0) この記事をクリップ!