i3の冬支度 26,173km
冬タイヤへのエアー補充:単位はkps
Fは 190 → 240、リアタイヤは 200 → 250
助手席側からジャッキアップ。 FブレーキパッドはOKだがショックブーツ上部に亀裂あり。
リアのブレーキパッドOK。 ブーツの亀裂は、微妙!
運転席側のFは問題なし。 RブレーキパッドもOK。
保管前に目視検査。Rタイヤのプラットフォームやスリップサインまでは余裕あり。水洗いしてダスト除去、乾燥、天日干して日陰に 3月まで保管する。
保管するために夏タイヤのエアーを抜いた:単位はkps
Fは 220 → 200、リアタイヤは 250 → 200
BAJAバッテリー劣化対策 32,950km
Sサイズ G-33 AR435
2枚の購入時期は不明ながら価格と仕様は分かったので発電機能を試した。
Sサイズ G-33 AR435
手頃なサイズの G-33サイズを選んで BAJAのバッテリーに接続するためのカプラー処理をした。
日差しのある午前中約 2時間でバッテリー電圧は 12.66v から 13.04vまで上昇。
昨日より効果的に発電されているようだ。 保管場所(ランクルリアフロアか縁側下)と着脱容易なバイクへの固定方法を工夫して好天時のみ運用してみよう。
UPSバッテリーの定期交換
2015/07/07に導入後 4年以上経過したオムロン社製UPS BY35Sの専用バッテリー(BYB50S)を定期交換した。 (UPS本体は 2018/08/11にリコール交換済)
楽天市場は amazonよりも 1,000円近く安くて翌々日には無料たのめーる便で届いた。
無償引き取りキャンペーンで届いた着払い伝票で返送する前に交換電池と返却電池の 6Ω負荷での放電特性を確認した。
交換用は充放電を繰り返しても約 4時間持つが返却用は繰り返す度に 1時間以内に 10V以下になってしまった。
2019/12/01
1FのNAS&UPS設置場所で保守作業を実施した。
① NAS裏側の電源SWをOFF位置にしてシャットダウンする。
② NASからの電源ケーブルをUPSコネクタから抜く。
③ 自動シャットダウン用USBケーブルを取り外す。
④ NASを取り外し換気ファンや換気口を清掃する。
⑤ UPS本機の「電源」スイッチを切りUPSの電源ケーブルを壁コンセントから
抜く。
⑥ UPSのバッテリーを交換する。
端子はかなり固いので怪我や短絡に注意!
⑦ UPS電源ケーブルを壁コンセントにつなぎ「電源」スイッチを入れ自己診断
テストの終了の On 表示を待つ。
⑧ UPS電源コネクタにNAS電源ケーブルを接続して NAS電源SWをON位置に
する。
⑨ 自動シャットダウン用USBケーブルを接続する。
⑩ NASシャットダウン試験
UPS電源バックアップ中は赤色のエラーコードE01が点滅して安全シャット
ダウン中が表示され間もなく電源が落ちます。
UPSに電源が戻っても NASは自動再起動しないので 電源スイッチを
->OFF->ONして NASを再起動すること。
i3ホイールキャップが変? 26,084km
天気がいいのでモリタウンパーキングで記念撮影した。写真に何となくの違和感がありよく見たら運転席側リアタイヤのホイールセンターキャップがない。スワ、盗難かと現物を検めたらロゴシールが剥がれ落ちているだけで残りの 3個所は無事だった。明るくなってから検分したら塗装が剥離して黒い地肌が露出しているか or 黒い塗料に覆われているのだ。
直径は約 57mm BMW品番 6852052 103334 10 ホイール側のサイズ
キャップを取り外して洗浄したいがその前に新車再延長保証内容を確認するために BMWディーラーに一報するも「新車延長保証外なので 4,070円いただきます」とのつれない返答。
Amazonや Yahooでググるもブルーリングで縁取られた e-Driveシリーズの車両専用キャップは出品数が少なく 4枚セットで 10,000円を超える。
やっとのことで財布に優しい中古キャップが見つかったので 2,000円で入札したら 1,200円で早期落札できた。
冬タイヤへの交換時に正常キャップと比較したら塗料の剥離ではなく被せ物の脱落ですね。他のキャップも接着が劣化していたら脱落して紛失する前に接着し直そう。
2016-04-24の定期点検時に塗装剥がれの e-Driveエンブレムは無償交換された e-Driveエンブレムを見返したら再び剥がれかかっているではないか。10,216円もするらしいが3年と持たないんだね。
80のドアロック不良 152,978km
安納芋を焼き芋に
こいつは 30年近く前に八王子ムラウチ電気のアウトドア館で購入して北海道や東北のオートキャンプ場で大活躍してくれました。
隣家との灰や煙等による無用のトラブルを避けるためにバイクカバーを目隠しにした。買い置きの安物(5kg/500円位?)木炭への着火は新聞紙+木っ端+着火豆炭だけで至って容易だった。安納芋は洗って新聞紙に包んだ後で水で濡らしてアルミホイルで確り包みグリルに並べて蓋をする。時々位置を変えながら約30分でいい匂いを発するようになったら焼き上がりが近いので竹串を差したり軍手でつまんで弾力で確認する。
教訓:
・より美味しくいただくには収穫後の熟成は必須。
・濡らした新聞紙が焦げるのは焼き過ぎ。
・後始末の簡素化には酸素遮断して「消し炭」にすべし。
プラズマVIERAが壊れた
5年の延長保証込みで 200,000円だったが既に期限切れなので ClubPanasonicサポートページから有償修理を申し込んだ。
K`s電気昭島店でデモ機やカタログで知識のアップデートを試みたら世の中は4Kチューナ付きで画素数は4倍の 3,840 x 2,160、パネルは液晶から有機ELが主流に。画面サイズでは 60型は姿を消し 55型か 65型に。しかも消費電力は525Wから 358Wに。後継候補は TH-55GZ1000 @225,000円。
11月8日13:00に修理員が到着し、交換作業は約30分だった。故障基盤を目視で検めたが定番の電解コンデンサーの液漏れ等は見当たらない。修理箇所の保証期間は 3か月と短いのが不満。修理費用が 3万円以下だったので今回は修理したが再故障時には買換えよう。
余談だが、TV裏側にクリーンヒータの吸排気ダクトが残置されている。配線の邪魔になる美観を損ねるのでこのタイミングでの撤去を検討したが防水等の後処理が大変なので再放置することに決定。