空を見上げて
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2020年08月

80補充電用配線の撤去   154,424km

2005年11月10日にフロントバンパー部に設置した防水仕様ソケットと配線を設置した。当時はバッテリーの暗放電による始動困難対策として駐車中の補充電をワンタッチで出来るようにしたもの。

(1)80の補充電ソケット (2)ソケットASSY (3)ロック付き防水仕様ソケット
撤去の理由は:
・充電器は室内 Optimaバッテリーと共に健康管理している。
・バッテリーの状態は常時コンソールにデジタル表示している。
・始動困難時に備えて RAVpowerを携行している。

撤去したソケットは i3のリアドラレコ(DRV-610)へと転用する予定。


@y(アッティー)apoc_works  at 11:54コメント(0) この記事をクリップ! 

i3の保守入庫        28,114km

i3ルーフのクリア皮膜の浮上り  2020/08/03  28,025km
・何が原因でこのようになるのか?拡大防止する対策は?
・放置するとどうなるのか? CFRP地が露出するだけか?
・補修は可能か? 見積り額は?

出力表示の異常動作                    2020/08/05  28,061km
・ポインターが左(CHARGE)に振りきれアクセルを踏み込んでも張り付いて動かなくなる。
・突発的に発生し停止発進を繰り返すうちに正常に戻り、すぐ再発したりする。
・これまで 2回発生したが再現性がない。

8月16日9:00AM 代車は Rex仕様の i3 

(10)代車 BlogPaint

8月21日16:00 納車
i3点検作業見積書 旧メーターパネル表示 更新後のバッテリーアイコン
ルーフのクリア塗装は15万円以上を掛けて補修しても新車時の光沢と透明感には戻らないしこのまま使用しても致命的な結果にはならないので様子を見ることにした。
出力表示は他車の事例に沿ってSGプログラムの更新を行ってこれも様子を見ることに。バッテリーのアイコンデザインが変わったようだ。


@y(アッティー)apoc_works  at 17:42コメント(0) この記事をクリップ! 

80給油キャップの固着   154,424km

給油キャップの固着4ヶ月半振りの給油。事前にフューエルリッド(燃料補給口)のオープン動作は確認しておいたが新装オープンしたJH瑞穂でいざノズルを差し込もうとしてもキャップが頑として回らない。諦めて移動しプライヤでそろそろとコジたら回るようになった。

キャップのゴムパッキンが金属部に固着したんだろう、と潤滑油を吹いておいた。


@y(アッティー)apoc_works  at 12:07コメント(0) この記事をクリップ! 

自然電力(株)からの初請求内容は?!

6月に自然電力(株)へ切り替え後初の請求が発生したので 購入電力量が似ている月で金額比較してみた。

   
TEPCO検針票2019年10月     自然電力_202008
  TEPCO  19,913円/697kWh   自然電力  13,023円/685kWh

料金内訳をみる
基本料金:       1,296円 vs    858円
省エネ賦課金: 2,056円 vs 2,041円
原価 5円93銭に送電費用 7円45銭と事業経費 4円40銭を上乗せして17円78銭/kWhで販売しているのが判る。

偶々かも知れないが 5,000円以上節約されているが割引には以下の条件があるので手放しでは喜べず常に見直す必要がある。
使用料割引:   自然電力(株)の割引で一律、3円/kWhを12ヶ月間適用
キャッシュバック:エネチェン限定特典で供給開始後 8ヶ月後の月末までに特典案内 eメールが届く(9,000円分の amazonギフト券)。

7月の購入電力 8月6日の購入電力 エネチェンジからのキャッシュバック特典jpg
自然電力(株)サイトのマイページサービスは使いやすそうだ。(購入電力量は売電電力量を引いた後の数字なので消費電力量とは異なるので注意)


@y(アッティー)apoc_works  at 10:52コメント(0) この記事をクリップ! 

BAJAがゾロ目を通過   33,333km

撮影の為に交差点を渡り切って一時停車したので 33,333.4㎞になってしまった。33178のテプラシールは最終満タン時の走行距離。155km走行したので残り 30km位でRSVタンクへの切り替えとなる。

33,333km 交差点 オイル漏れのにじみ痕
今のところの始動も走行も問題なし。駐輪場所にエンジンオイル漏れのニジミ痕を見かけたが軽症なので次回オイル交換時に新品の12MサイズのOリング(94109-12000 @30)に交換しよう。

(6)クランクケースドレインボルトにじみ痕  (4)BAJAドレインワッシャ  (5)BAJAドレインワッシャ


@y(アッティー)apoc_works  at 10:07コメント(0) この記事をクリップ! 

梅雨明け後の畑仕事

早朝 5AMから精々2時間が限界。

BlogPaint   BlogPaint  BlogPaint
落花生は黒マルチを剥がして土寄せを。安納芋は「つる返し」を。生姜のボリュームが少なそうに見える。写ってないが中玉トマトはちょろひょろ状態。アスパラは次々を新芽を出している。


@y(アッティー)apoc_works  at 07:35コメント(0) この記事をクリップ! 

MTBのリアタイヤ空気抜け

BlogPaint後輪がペチャンコを発見。再充填しても直ぐにペチャンコになる。 2017/12/20の前後タイヤ交換時にもチューブ交換していないので新品交換を覚悟したがその前に虫ゴムを交換してみることに。バルブから虫を引き抜くとき黒い虫ゴムが破断して残骸がバルブ内にちぎれて残る始末。ピンセットで摘まみだして新品交換したら空気は抜けなくなった、ちゃんちゃん!!
フロント側は飴色の新しい虫ゴムに交換されている、ことを確認。


@y(アッティー)apoc_works  at 09:03コメント(0) この記事をクリップ! 

i3ルーフの塗装浮き    28,025km

2020年8月3日
奥さんが洗車後に訴えてきたので確認して画像に保存した。2014年初度登録のルーフ塗装が傷んで 2か所で直径約5cmの円形状にブカブカ浮いて来ている。新車再延長保証では「塗装、ボディーの腐食など」は除外リストに記されているので自費修理を覚悟して SNS向けに情報提供を求めた。

(1)全体 (2)フロント側 (3)リア側

2020年8月18日 代車と新車時のルーフと比べてみたら...
BlogPaint (8)2014_04_29 BMW i3納車時のルーフ
明らかに光沢があり電柱、電線、雲がくっきりと映り込んでいる。これまでルーフはコーティング施工せず水洗いだけ、ワックスがけもしてこなかったし、Dから特にアドバイスもなかったので自然のまんま。

8月19日PM5:00 Dの杉本メカニックからの連絡
雨曝し駐車の場合の自然劣化でありコーティングでもワックスでも完全な対策にはならないそうだ。15万円かけてクリアを全面剥がして「雪肌状?」までに修復できても新車時のような「透明な光沢」には戻らないようなので勧めはこのまま乗り続ける、ことのようだ。



@y(アッティー)apoc_works  at 09:13コメント(0) この記事をクリップ!