2023年11月25日
i3を冬タイヤへ 11,754km
最高気温が 15℃以下、最低気温も 5℃以下の日々が続くので早めに交換した。その判断が幸か不幸かだったか、色んな「老朽化トラブル」が早期発見できた。
冬タイヤの梱包を解き加圧の為に初期空気圧を測ろうとしたらエアーゲージ、ノズル、エアーホースの経年劣化でシューシュー言うばかりで加圧できない。急遽ロードバイクのエアーゲージとか代用品で凌ぐことになった。
ただ psi目盛りと bar目盛りだけで kPa目盛りがないので psiメモリで設定することにした(後から bar目盛りにすべきだったと気付いたので追加充填した)。次にはコンプレッサーからのエアー充填出来なくなった。T型ノズルの米国式ノズルをタイヤのノズルに押し付けても入って行かずに逆に漏れている状態。これもノズルのゴム製パッキンの劣化。
過去に亀裂が生じて廃棄したコイルエアーホースから取り外した T型に交換して充填を試みたが今度はコイルエアーホースに亀裂が生じた。予備のコイルエアーホースも取り扱っているそばからボロボロになっていく有様。亀裂をマスキングテープで塞ぎながらなんとか規定エアー圧まで充填できたが設備の
の早期更新が必要だ。
冬タイヤの梱包を解き加圧の為に初期空気圧を測ろうとしたらエアーゲージ、ノズル、エアーホースの経年劣化でシューシュー言うばかりで加圧できない。急遽ロードバイクのエアーゲージとか代用品で凌ぐことになった。
ただ psi目盛りと bar目盛りだけで kPa目盛りがないので psiメモリで設定することにした(後から bar目盛りにすべきだったと気付いたので追加充填した)。次にはコンプレッサーからのエアー充填出来なくなった。T型ノズルの米国式ノズルをタイヤのノズルに押し付けても入って行かずに逆に漏れている状態。これもノズルのゴム製パッキンの劣化。
過去に亀裂が生じて廃棄したコイルエアーホースから取り外した T型に交換して充填を試みたが今度はコイルエアーホースに亀裂が生じた。予備のコイルエアーホースも取り扱っているそばからボロボロになっていく有様。亀裂をマスキングテープで塞ぎながらなんとか規定エアー圧まで充填できたが設備の
の早期更新が必要だ。