2025年04月29日
80エンドブーツの交換 163,920km
ボールジョイントダストシール(ボールジョイントブーツ)はダンパーを除けば 4カ所ある。この中で20190705に交換済はリレーロッドNo2(助手席側)だけ。ここのブーツには小さなひび割れが目立つので次回継続車検迄にはここだけは交換したい。他の個所はタイヤを外し、パーツクリーナーで洗浄しての判断。

助手席側リレーロッドと 運転席側リレーロッドの ステアリングリンケージ
ボールジョイントプラ― キャッスルナット&ピン 分解構成図
ステアリング部 4個所のプロフィール:
・リレーロッド 前方にありダンパーとリンクにされている
No1(運転的側)
ピットマンアームとのリンク部にボールジョイントは下側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
2019/07/05 Dでは固着理由で交換断念(ナットとピンを渡された)
No2(助手席側) ブーツに小さなひび割れあり
2029/07/05 Dはこちらだけ交換済。ボールジョイントは上側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
・タイロッド 後方にあり、ロッドから運転席側のタイヤを操舵する。
No1(助手席側)、No2(運転的側)ともにボールジョイントは上側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
構造の理解:
ボールジョイントとナックルアームの接続部は双方がテーパー形状になっているので着脱時に特別の注意が必要になる。
キャッスルナットやコッターピンは変形するとボールジョイントと供回りするので再利用しない方が良い。(新品でも歪の有無を確認すること)
供回りをさせないためにはナックルアームとロッドエンドに力を加えてテーパー部の嵌合摩擦抵抗を利用する。(ジャッキをあてるとかプラーをプッシャーとして使うとか)
交換作業で気になるのはリレーロッドNo1(運転席側)。工具が上側からしか入らないので作業性がとても悪く Dが交換断念した理由かもしれない。
20170415のナックルオーバーホール時 にDIY交換しようとした痕跡(潤滑油痕や古いコッターピン)がある。ハンドルを適宜左右に切ると工具スペースが出来そうだ。
作業手順:
・左右の Fホイールを取外し潤滑油を吹く。ハンドルを右に切って運転的側リレー
ロッドのボールジョイント部を SSTを使って外せるかどうかを判断する。
またブーツとグリスの状態をチェックする。

ここは工具は入るが SSTでも交換が無理なので専門家(東京モータース等)に任す。
同じ側(運転席側)のタイロッドエンドも SSTが効かないので延期。

・ひび割れ個所は潤滑剤を吹いて浸透時間を置くと抜けるようになる。
ブーツとロッドエンドはバネのリングで固定されていたがステンレス針金で代用する。

・古いブーツを捏ねて脱がし漏れや汚れはなし、MP2グリスを充填(充填量不明)
した新しいブーツを取付けステンレス針金で固定する。
・キャッスルナットとボールジョイントが供回りするので新品ナットを
「アクションレンチ」で締め込んだら丁度規定トルク(T=920)付近でコッターピン
を入れることが出来た。←これはラッキーとしか言えない。
・助手席側タイロッドも運転席側と同様に供回り対策が確実になるまで延期。
交換部品:
・ダストカバーブーツ(95381-03025)
大野ゴム製(DC-2103)は amazonで買える。@286円
・キャッスルナット(90171-14042 ) ソケットサイズ=19, 内径=19.5, P=不明
モノタロウで 209円+税 金属加工のケバがあると供回りする
・コッターピン(90252-03005 D3,L35)は後からでも交換できる
HCでも買える @40円
工具、油脂:
SST 09611-22012
グリス MP2グリス
ステンレス針金 0.7mm x6M @70円

助手席側リレーロッドと 運転席側リレーロッドの ステアリングリンケージ
ボールジョイントプラ― キャッスルナット&ピン 分解構成図
ステアリング部 4個所のプロフィール:
・リレーロッド 前方にありダンパーとリンクにされている
No1(運転的側)
ピットマンアームとのリンク部にボールジョイントは下側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
2019/07/05 Dでは固着理由で交換断念(ナットとピンを渡された)
No2(助手席側) ブーツに小さなひび割れあり
2029/07/05 Dはこちらだけ交換済。ボールジョイントは上側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
・タイロッド 後方にあり、ロッドから運転席側のタイヤを操舵する。
No1(助手席側)、No2(運転的側)ともにボールジョイントは上側から、
キャッスルナットは下側から入っている。
構造の理解:
ボールジョイントとナックルアームの接続部は双方がテーパー形状になっているので着脱時に特別の注意が必要になる。キャッスルナットやコッターピンは変形するとボールジョイントと供回りするので再利用しない方が良い。(新品でも歪の有無を確認すること)
供回りをさせないためにはナックルアームとロッドエンドに力を加えてテーパー部の嵌合摩擦抵抗を利用する。(ジャッキをあてるとかプラーをプッシャーとして使うとか)
交換作業で気になるのはリレーロッドNo1(運転席側)。工具が上側からしか入らないので作業性がとても悪く Dが交換断念した理由かもしれない。
20170415のナックルオーバーホール時 にDIY交換しようとした痕跡(潤滑油痕や古いコッターピン)がある。ハンドルを適宜左右に切ると工具スペースが出来そうだ。
作業手順:
・左右の Fホイールを取外し潤滑油を吹く。ハンドルを右に切って運転的側リレー
ロッドのボールジョイント部を SSTを使って外せるかどうかを判断する。
またブーツとグリスの状態をチェックする。

ここは工具は入るが SSTでも交換が無理なので専門家(東京モータース等)に任す。
同じ側(運転席側)のタイロッドエンドも SSTが効かないので延期。

・ひび割れ個所は潤滑剤を吹いて浸透時間を置くと抜けるようになる。
ブーツとロッドエンドはバネのリングで固定されていたがステンレス針金で代用する。

・古いブーツを捏ねて脱がし漏れや汚れはなし、MP2グリスを充填(充填量不明)
した新しいブーツを取付けステンレス針金で固定する。
・キャッスルナットとボールジョイントが供回りするので新品ナットを
「アクションレンチ」で締め込んだら丁度規定トルク(T=920)付近でコッターピン
を入れることが出来た。←これはラッキーとしか言えない。
・助手席側タイロッドも運転席側と同様に供回り対策が確実になるまで延期。
交換部品:
・ダストカバーブーツ(95381-03025)
大野ゴム製(DC-2103)は amazonで買える。@286円
・キャッスルナット(90171-14042 ) ソケットサイズ=19, 内径=19.5, P=不明
モノタロウで 209円+税 金属加工のケバがあると供回りする
・コッターピン(90252-03005 D3,L35)は後からでも交換できる
HCでも買える @40円
工具、油脂:
SST 09611-22012
グリス MP2グリス
ステンレス針金 0.7mm x6M @70円






















































