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80パワーウインドの修理  141,459Km

モーター数か月前から開閉動作が渋かった運転席側のパワーウインドがコインパーキングの出口での全開状態からとうとう動かなくなってしまいました。
ガラスランやウェザーストリップのゴム製品の経年硬化に加えてモーターの馬力低下とレギュレータの潤滑不足が加わっているので前者は新品交換、後者はOH(オーバーホール)することにしました。
モーター取り外しまでは長~い道のりになります。 ドアトリム、インサイドハンドル、サービスホールカバー、ドアミラー、ベルトモールディング、ガラスラン、ドアガラスを取り外して漸くモーターが付いたウインドレギュレータSUB ASSYが取り出せます。

私の習慣として取り外したボルトやナットは洗浄した後は元の場所に仮留めしています。 紛失、取付順番、ネジ部破損、等へのフールプルーフとして有効です。

ドアミラー BlogPaint ドアトリム撤去後 
  インサイドレバー、マスターSW        ドアトリム取り外し         SP、ハンドル、ドアリレーも撤去   
   ドアミラーガーニッシュ取り外し

各種コネクタ ドアミラー取り外し ガラスの取り外し
スピーカー、ドアミラー、        ドアミラーとウェザーストリップ  この位置にあるとボルトを
ウィンドーモータ配線を外す        が取り外せるようになる         緩めやすい

取り外し後 取り外し直後のSUB ASSY カーボンスラッジ
ガラスに続きレギュレーター    取り外し直後のSUB ASSY     カーボンスラッジの堆積
   も引き抜きます        固化したグリスで動きが悪い     が半端なく大量

電機子の研磨 ブラシの研磨 OH後
   電機子の接触面            ブラシ面も研磨             摺動部のグリスを
  を研磨して面積拡大         残量は約 1mmです。           新しくしました
モーターは分解してカーボンスラッジを除去後、電機子とブラシを #2000サンドペーパーで研磨して「アタリ」を出します。レギュレーターは固化グリスを除去した後に MP2グリスを塗布して SUB-ASSYに組み立てます。これらを新品購入すると両方合計して 30,000円以上しますが、これで再び 20年動いてくれるでしょうか?



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