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物干し場屋根の波板修復

先日の台風で壊れた物干し場の波板屋根の修復です。壊れた波板 5枚を撤去して近所のHCで特売していたポリカ波板に入替えしました。足場がなく手が届かない場所の窮屈な隙間に波板の両端を挿入するのは難作業でした。
(2)撤去築30年近くの経年劣化と雹害で穴だらけに傷ついた塩ビ製の波板を 5枚を撤去。フレームの溝の中には積年の汚泥が溜まりこびり付いていました。




(1)購入-H (3)カット
通常1,000円以上する 6尺物(1,820mm)のポリカ波板が748円(税込)で特売中。5枚購入してランクルで搬送。 金バサミで所定の長さ1,515mmに切り揃えた。
「差し込んで行くだけだから簡単!」の考えは以下の点で甘かった。
・当たり前だが縦方向には曲げ難く上下のスリットに挟みこめない。
 -> スリットの異物洗浄と潤滑が必要だったかも。
・圧入使用にも特に奥の方は足場なしでは手が届かない。
・2.5山の重なり部分のスリットに挟みこむのは物理的に不可能に思える。
 -> どうしても隙間が空いてしまった箇所はコーキング剤を充填しておいた。

已む無く以下の方法で進めた。
・両端の山約 5mmはスリットにぶつからない様にパイププライヤーで喰えて潰しておく。
・奥の左から4/3が入ったら一ヶ所セットボルトで軽く固定して手前側を嵌め込む。
・2.5山の重なりを確認しながら右奥は山がスリットに入るように山を、右手前は尻を
 交互に叩いてスリットに入れる。
・右奥がスリットから抜けないように要所をセットボルトで留めて右手前側をスリットに
 強引に圧入するがどうして入らない時は1~5mm幅をカットする。

(3)セットボルト穴セットボルト(3/8、50mm @17円)を通す5mm径の貫通穴は半田鏝で溶かし、付属のナットは8Mソケットで締め付けると効率的で楽ちん。




(4)進捗 (5)進捗
4時間かけて 4枚交換したところで午後になり西日があたってフレームが火傷するほど高温に熱せられ、高温の為に体調変化が感じられたので冷たいシャワーと飲料水で体温を下げて休憩。完成は後日に持ち越します。 仕上がりには不満足ですが難作業だったので諦めます。

8月28日(火)
午後遅くからはポツポツ降りで穏やかな気温になったので作業を仕上げました。


(6) BlogPaint (8)
最後の 1枚は出っ張りがあったり幅寸が台形だったりするので金鋏で現場合わせになったが、概ね作業完了。



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