2020年07月13日
2階の窓枠補修
新日軽社製アルミ窓の雨戸開閉がぎごちないので修理した。原因はレール部分へのゴミや埃の堆積と外壁塗装時の塗料付着が起因のストッパー部分へのダメージだ。東側窓の左側雨戸のスライドストッパーが破断していた。雨戸の開閉時に無理してレバーや雨戸を操作したのも要因。
3Mx20mmの鍋頭タッピングスクリュー 2本をねじ込んで補修した。
ネジ部の下穴は 2.0~2.5M。スクリュー長は 25mmが望ましい。素材はかなり変質・変色していたがドリルの錐では粉砕されることなく溶融気味に穴が開いた。
途中で気が付いたが同様の外科手術が南側向き窓の右側ストッパーにも施されていた。全く記憶にない。
3Mx20mmの鍋頭タッピングスクリュー 2本をねじ込んで補修した。
ネジ部の下穴は 2.0~2.5M。スクリュー長は 25mmが望ましい。素材はかなり変質・変色していたがドリルの錐では粉砕されることなく溶融気味に穴が開いた。
途中で気が付いたが同様の外科手術が南側向き窓の右側ストッパーにも施されていた。全く記憶にない。
apoc_works at 15:38