空を見上げて
トップページ » 太陽光発電の 10年間実績

太陽光発電の 10年間実績

2021年12月末で我家のソーラー発電の FIT期間が終了したので 10年間を振り返ってみた。

FIT期間の収支決算:
収益実績初期設備投資金額
1,370,640円
42円/kWhの FIT総売上高    1,102,918円

自家消費で浮いた電力代金    818,558円
純利益(②+③ー①)    550,836円

4.3kWの小規模設備ながら 18万円/年の利益が上げられたので 7年目で投資金額が回収できた。これは年利 14%以上を意味し高収益投資だったと言える。

FIT後の課題:
発電量vs日照時間まず設備の劣化が懸念される。発電モジュールの能力低下とパワコンの故障だ。
発電量と日照時間には強い相関があるので線形近似直線の傾きの差がパネル劣化度となる:
パネル劣化率(1.55%/年)=
発電量減少率(3.16%/年)- 日照減少率(1.61%/年)
つまり 10年後では 4.3kW x  84.5%= 3.6kW の発電能力に落ちるのだ。
それでも余剰になる約 2,000kWh/年の電力売電先はTEPCOからENEOSに契約変更したが 売上高は 1/4の約2万円/年に落ちてしまう。
蓄電池設備は投資効率が悪いのでEV(42.2kWhの i3 120)への充電で消費したいがそれでも 5,000km/1,000kWh/年が精一杯。昼間の冷暖房は遠慮なく使い夜は早く寝ろ、と言うことだろう。



コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星