空を見上げて
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80のドアミラー修理    158,942km

電動ミラー構造図左右ともドアロックキー操作で閉じなくなった。
モーターは回転し続けており手で補助すると所定の位置に収まりモーターは停止し
アンロック操作では開くので摺動接点には問題なくモーター軸のウォームギアの空回りが疑われる。

(2) 保管部品-1 (1) ウォームギヤセット(商品コード RW6195) (2-2) 再注文部品-1
2015/05/14 の時は科学教材社の RW1305の圧入で解決した 。品番が RW6195 に変わっており 194円から 231円に値上がりしていた。送料は同じ 150円だったが普通郵便84円で送られてきたのでしっくりしない。

R(運転席)側:
(4) R側ミラー配線 (5) R側ウォームギアのひび割れ (6) R側モータウォームギアに交換後
ケースを取って検分すると案の定ウォームギアにひび割れがあり「閉じる」ではギアが飛び出して黒いギアケースに接触して空回り状態になる。「開ける」ではギヤはモーター側に食い込んで空回りはしない。ウォームギアを交換後の動作試験動画はこちら

モーター交換時の注意:
(3) 保管ASSY(L側モーター)の配線色 (6) R側モータ配線の極性とコネクタ嵌合部 電動ミラー回路図
モータ端子の穴に平形コネクタの抜け防止爪が嵌合しているので引っ張る前には針先などで嵌合を外すこと。モーター本体の溝が台座の突起に入る向きに置き2.5mmの長すぎないボルトで固定する。極性は下の端子には赤ケーブル、上の端子には白ケーブルを接続する。

L(助手席)側:
(8) L側駆動モーター (9) L側駆動モーター (10) L側駆動モーター
空転の症状再現せずウォームギアギアは目視でもクラック無しなので汚れの洗浄だけ行ってしばらく様子を見ることにした。

2022/08/15    鏡下部の隅が曇ったミラーも買い置きの新品と交換。
(23) ミラーの剥がし (25) L側ミラーの新旧比較 (27) 交換後
ミラーは割りばしを突っ込んで数分放置するとパンッの音と共に剥がれる。中央の円形部分だけが両面テープで固定されており純正パーツに付属の裏紙を剥がして圧着するだけで交換終了。
ミラー底のタッピングスクリュー固定は要注意。締め過ぎてクラックを生じさせないこと。クラックへの予防た対策はタイラップが有効だが固定位置は金属台座と干渉しない位置で固定すること。


2022/08/14    摺動接点の点検整備( ジャンク品を使っての予行演習)
(15) 羽弁を拡げる (16) 羽弁を押える (16-2) 羽弁を押える
黒い金属軸受部のストッパー位置の2個所のロック片を広げながら下部をこじると上方に抜ける。次に蓋を開けるには 4個所のロック片を押し込むと2つに分離できる。2つの摺動接点は夫々2か所でボンディングされているだけなので破損に注意する。破損はホットメルトガンや瞬間接着剤で修復する。


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