
フォーラスの移転


2016/12/01から 5年間通っているジムが閉鎖になる話は年末に更衣室内の会話で聞こえてきたが「フォレストイン・昭和館にフィットネス&スパが誕生します」のニュース内で『フォーラス移転』の表現があった。どういうことになるのか興味深い。
2021/01/19

2022/03/01 4/1(金)からのフォーラス本館の内容



ロッカー、シャワー、サウナあり。利用時間は月~金、6:00~17:30に拡大になる。
2022/04/25 新会員証



MUFJで記帳後引っ越し後の Forusと銀杏並木を見物。迷惑駐車も。


新メンバーカードに交換された。
TEPCOから ENEOSへ
売電契約【ENEOS太陽光買取サービス】

売電グラフに 2022/01売電量の日別実績が表示されないのはなぜだろう。
買電契約【ENEOSでんき東京Vプラン】

(TEPCOのプレミアムSがスタンダードSでも 17,000円位の節約)

2/3~2/10間の買電料金(251kWh 8,888円)はTEPCOから請求されたが 35.1円/kWhと割高なのは基本料金の影響だ。
2021(令和3)年所得税の確定申告
2022/01/04
昨年同様に正月明けの 1/4(火)には早々と「令和2年度所得税確定申告書作成コーナー」が公開されていたので準備を開始した。 今年分からブラウザーの選択は IEから MS edgeに変更。操作上で困ったのはデータ保存時に開いたダウンロードホルダから dataファイルから持ち出すことになったことくらい。
2022/01/18
・特定口座年間取引報告書の入力
毎年揃えるのに困っている今年も SBI証券分を失敗。昨年末時点で『郵送交付』のままだったので 1/18(火)になって届いた。
野村證券分は xmlデータで入力したがインド株投資の配当 99円が「外国税相当額控除」で警告が発生。
SBI証券では【源泉徴収税額(所得税)差引金額】警告が発生。これも「外国税額控除等」画面から外国所得税額(2,821円)や調整国外所得金額(28,233円)を入力し明細書で限度額(2,283円)から控除金額を算出して税額控除(2,382円)に漕ぎつけた。
過去に遡って SBIの年間報告書を調べたらズ~ッと「外国所得税の額」には数千円が記入されていた(2016年は 14,239円も)のに放置してきていたのだ。
・「住民税・事業税に関する事項」への入力
2021年の申告から特定配当等・特定株式等譲渡所得の住民税申告不要制度が始まった。「住民税等入力」画面の「住民税で申告不要としますか?」に「はい」/「いいえ」ボタンで選ぶ。
はい=申告不要 いいえ=所得税と同じ課税方法 「別途提出」確認
送信前の申告書での確認では源泉徴収額の欄が「はい」では空白、「いいえ」では金額が転記されている理由が理解できないが、「はい」で源泉徴収分(181,259円)が引かれるのであれば問題ない。申告不要を選ぶことで配当所得への課税率が 5%分(15,471円)軽減できる。「別途送信」書類がないことの確認も忘れてはならない。
2022/02/10 16:42 送信
住民税控除額には上限があり、住民税の2割までとなる。控除の上限を超えて寄付をすると、2,000円+超えた分が納税者負担になりので控除の上限の範囲内でふるさと納税を行うと節税効果が高い。つまり住民税額が 10万円の年なら 22,000円までの寄付金額に留めておくと無駄がない。
2022/02/04 振込通知書

太陽光発電の 10年間実績
2021年12月末で我家のソーラー発電の FIT期間が終了したので 10年間を振り返ってみた。
FIT期間の収支決算:初期設備投資金額 1,370,640円 ①
42円/kWhの FIT総売上高 1,102,918円 ②
自家消費で浮いた電力代金 818,558円 ③
純利益(②+③ー①) 550,836円
4.3kWの小規模設備ながら 18万円/年の利益が上げられたので 7年目で投資金額が回収できた。これは年利 14%以上を意味し高収益投資だったと言える。
FIT後の課題:まず設備の劣化が懸念される。発電モジュールの能力低下とパワコンの故障だ。発電量と日照時間には強い相関があるので線形近似直線の傾きの差がパネル劣化度となる:
パネル劣化率(1.55%/年)=
発電量減少率(3.16%/年)- 日照減少率(1.61%/年)
つまり 10年後では 4.3kW x 84.5%= 3.6kW の発電能力に落ちるのだ。
それでも余剰になる約 2,000kWh/年の電力売電先はTEPCOからENEOSに契約変更したが 売上高は 1/4の約2万円/年に落ちてしまう。蓄電池設備は投資効率が悪いのでEV(42.2kWhの i3 120)への充電で消費したいがそれでも 5,000km/1,000kWh/年が精一杯。昼間の冷暖房は遠慮なく使い夜は早く寝ろ、と言うことだろう。
i3補助金/助成金の顛末
国の補助金:
気を取り直して12月7日(火)にe-mail申請し翌日審査状況を確認したら審査中になっていたが、決定まで約2ヶ月とのこと。



3月9日に公布確定となったようだから 3ヶ月かかった。3月23日に振り込まれた。
東京都の助成金:

羽村市の助成金:
「環境配慮事業助成制度」の執行額が7月20日に予算額(440万円)に達してキャンセル待ちでの受付に移行していた。
電子レンジ(東芝 ER-VS12)が逝った




外ケースを開けて調べたが 15Aヒューズに導通がない。替わりに 20Aを入れたら「ブーツ」と唸った後に閃光を放ってストン。修理は厄介そうなのでリサイクルセンターで 200円で処分後、新品購入の検討を始めた。
2021/12/12 後継器

i3乗り換え作戦 32,971km

環境省のR2年度第3次補正予算の補助金額 80万円は自然電源100%の無理条件と予算が 11月上旬で終了する見込みなので断念して R3年度予算の 40万円に甘んじる。それに伴い東京都の助成金は 65万円から 45万円に減額になる。加えて羽村市の 10万円助成金は 7月上旬に終了していたので皮算用は 150万円から 85万円に急落。
車両入替となると ハイビームヘッドライト、前後ドラレコ、ホーン、フロアシート、パンク修理キット、充電ケーブル、等々の面倒な現状回復作業が発生する。
2021/11/08



ブルーリッジマウンティング色はない、とのことでDに出向きカシミアシルバー色とアンデサイトシルバー色の違いがと助手席側のアロイホイールの組替えが可能であることを確認。

2021/11/11

BMWカードは 12/10に届き、翌2022/01/15に会費が発生して 02/10に MUFJBから引き落とされる流れ。
2022/01/23にBMWカードデスクにて解約したが 2022/01/15前の解約だったら会費も発生しなかったかも。ここいらもDからの支援不足だった。
2021/11/13
・改造戻し(ホーン、パンク修理キット、充電ケーブル)
大きなウォッシャータンクが邪魔をして13番ソケットレンチが入り辛い。純正カプラを残していたので復帰配線はスムースだった。
2021/11/14
・ハイビームヘッドライト
車体からのハーネスカプラのロック解除を片方の手で強くつまみながらもう一方の手で H11ランプのコネクタを引き抜かねばならないがハーネスケーブルが短くフロントタイヤが邪魔するので十分な作業体制が確保できない。それでも運転席側はなんとか交換できたが助手席側は無理をせずにタイヤを取り外しての交換にしたい。



翌朝素手でリリースボタンを摘まんだらカチッという手ごたえがあり慎重に引き抜くことが出来た。記念撮影したらロービームヘッドライトのレンズが左右とも曇っているようだ。
・フロントドライブレコーダ



miniUSBケーブルがAピラー固定ボルトに挟まれて潰れかかっていたりフロントウインドーの隠蔽配線が他のケーブルと絡んでいたり不思議だったがフロントウィンドーをディーラーが定期点検時に無償交換(2019/03/21)したことがあるのを思い出した。杜撰な作業と連絡なしに怒りを覚える。
・リアドライブレコーダ


シガーライターソケット配線への半田付けは特に問題なく撤去したが、ラゲッジルームの床素材がコストダウンされてアルミ製になるのは悲しい。


シガーライターソケットから miniUSBケーブルが隠蔽されずに引き回されるが以外にもそれほど見苦しくはない。
・普通充電ケーブル
重厚な YAZAKI製を取り外して安っぽい TOYOTA製を設置した。


2021/11/16 自動車保管場所証明書の申請

2021/11/19 BMWさんとの契約

2021/11/23 Batt.Kapa.max

2021/11/25,26,27 ホイールの入れ替え



助手席側ホイールだけを旧i3から新i3に入れ替えてもらうために入庫した。



代車は今回も動かす機会がなく翌日には初期型 i3とおさらばとなった。
庭先の保守管理



ドアホン支柱跡 i3後輪 i3前輪



i3後輪輪部分だけの補修なので JOYFUL本田で購入したミニ速乾セメント。300円程度で 150x150x10tが打設可能だが問題は養生中の駐車方法だ。砂利と芝生目途だけでもいいかな?
漸く隣家が歩道側のブロック塀を低くして庭に駐輪スペースを設けるようだ。



上から2列分のブロックを撤去するのだろうが門扉との関係などの変更も見所だ。
XR250 BAJAを売却 33,583km



2021/08/17 たまぁ~に跨ると
・風を切る心地好さと爽快感、と
・25年間の愛着(通勤目的で1996/5/18に 440,300円で購入)
への執着から遁れられない反面
・消耗品(バッテリー、タイヤ、オイル)の交換頻度増
・パーツの経年劣化とパーツの供給停止に伴い中古品も高騰。
・転倒や事故の確率増加(異常時の反応力の低下)
・駐車管理(荒天時の風による転倒対策)
等々、所有するリスクが年々増えてきたので手放すことを考えてきた。
2021/09/13 10:10自宅から 2km余のレッドバロン瑞穂。「最近人気が出てきた」と言いつつ 80,000円を提示してきた。ニヤリとしつつ辞した。背後から「タクシー代も出しますよ」。
リファレンスとなる金額が聞けたし子供たちも欲しがらないのを再確認してネットでの「バイク 買取」サーチ。見付かった最高評判のバイクランドに無料見積りを申し込んだ。申し込みから数十秒で電話がかかって来て「無料出張見積り」の為の幾つかの質問に答えると「今日 3PMに行く」となった。
3PM 荷台にバイク2台を括り付けたトラックが停まった。近所のコインPを捜してから査定開始。「10万円以下では他社の相見積もりする」を伝えたが 9万円をなかなか譲る気配がない。


「ずいぶん乗っていますね」「いいエンジン音ですね」「フロントフォーク(L)からのオイル漏れ痕ありますよ」等の話をしながら漸く10万円で成約することになった。現金取引だったがBAJAが居なくなった庭先はなんだか寂しい。
2021/09/18 保守部品のヤフオク出品



09/18 出品直後 09/21 入札有 09/26 発送完
朝から台風14号の雨が降り続くので 6780Bに「即売くん」をインストールして出品作業を行ったが落いただけるのか否かは闇の中だ。



58,000円の総落札額にも拘わらず「落札システム利用料」が何と 8.8%も取られて売上高 52,896円がPayPayに自動チャージされるのだ!
2021/10/04 その他の手続き
軽自動車届け出済証返納証明書が届いたので下記手続きを行った。


軽自動車税の税止め:
2が22/04/01時点での所有者ではない旨を市役所課税課に届けた。
自賠責の解除:
事前の電話では「割戻金の振込先」を知らされなかったので確認に手間取った。2,920円が振り込まれた。