個人番号カード、電子証明書の更新




マイナンバーカード電子証明書の有効期限通知書とマイナンバーカード交付申請兼電子証明書更新申請書等が入っていたが申請手続きは PCから行った。オンラインで処理紹介できる。



2025/03/07 2025/03/16 2025/03/24
2025/03/12 に発送済み、後は受け取りの連絡待ち。
2025/03/24(月) 交付通知書が届き予約した。
2024/03/28(金) 9:45~

年会費振り込みを兼ねて市役所へ。
2025/01/06
今年は(2025/01/06)から国税庁の作成コーナーが使えるようになった。先ずは青色申告書の入力から始めるがどんな落とし穴が待っているやら。決算報告書の入力フォーマットが変更されていたがスマホ入力方法へと統一化されたようだ。元入れ金の数字が気持ち悪いが放置する。
2024/01/15
必要書類が集まったので給与所得、所得控除(寄付金、配偶者、医療)、公的年金を入力後に特定口座年間取引報告書を入力。xml入力では転記エラーは発生しないが訂正できないのが困る。
配偶者特別控除金額が仮に所得額を 0円としても控除額が 0円のままが理解できない。
大和証券の外貨有価証券管理費(3,300円)と マネックスでの売却手数料金(1,823円)は譲渡経費として申告した。
SBIの AAPL株配当金の外国取得税「分配時調整外国税相当額控除の対象となる配当等」は外国税額控除 4,480円された。
野村の インド株投信の配当金19円は上場株式配当等控除額金は源泉徴収税額に含まれて税額控除された。
2024年は 8月頃にパニック売りしたので譲渡所得税が 100万円を超えたが源泉徴収税額もそれに応じて増えていたので還付金額は例年水準に落ち着いた。
2025/01/23 e-Taxで申告
送信前申告書をダウンロードして「公金受取口座」、「別途提出に〇がない」こと等を確認後に暗号化して送信。
・住民税額
住民税納付 102,400円となったので上限額は 20,000円までの寄付金額に留めておくと無駄がない。
ただ健康保険税額は・・・計算中
・青色申告の決算書
元入れ金がマイナスのまま。開業の 2007/09/01は 0円でのスタート。翌年 2008/12/31の決算書では -97,460円が今では -2,030,317円。これは一体何なんだ? 解消方法は?
今期の元入金 + 所得 + 事業主借 − 事業主貸 = 翌期の元入金 だから所得がマイナスだとその分元入れ金は減少していく、と言うことだ。解消するには「事業主借」を増やせば良いことになる(?)
2025/02/13 還付金振込確認
2025/02/01 2025/02/13