2007年01月12日

なんとなく、こんなかんじ

金:円安ドル高進む
円安ドル高に加え、NY金がほぼ変わらずであったため、今日の東京市場は終始、底堅い動きとなった。東京金のチャートをみると、ちょうど半値戻しのかたちとなっている。米景気の底堅さ、FRBの上半期での利下げ見送り観測からドルが強くなっており、金の上値が圧迫されている。2,400円抜けたらところで売ってみたい。

白金:堅調さ維持
 東京白金の一目均衡表チャートをみると、転換線が基準線を上抜き、雲を抜けてこようとしている。テクニカル的な強さと円安を支援材料に2,400円台半ばまで、上値を伸ばすことも考えられる。

ガソリン:50-55ドル
 NY原油は4 51.80ドルまで下落したが、夜間取引で62ドル半ばまで反発した。チャートを確認すると、5日移動平均線に抑えられる状態が続いていることから、55ドル近辺まで値を戻す可能性もある。ただ、市場は弱気ムードにあることから、しばらく戻り売り中心での対応がよいのではないだろうか。

ゴム:
 高寄りしたものの、一段と上昇せず、最近の上昇と週末を控えてのポジション調整などから
後場に入って下げ幅は拡大された。上昇基調にはあるが、目先は260円を突破できるかがポイントとなってこよう。最近の原油の軟調地合いと急上昇から大幅反落の可能性も指摘されており、注意したい。

コーン:乱高下
 1.中国の輸出減少、2.エタノール向けの需要増加見通し、3.高水準の輸出成約、4.生産高・期末在庫の引き下げ観測など、旺盛な需要により需給がいっそう引き締まるとの見方が強い。
 今晩の米農務省より発表される需給報告を期待しての買いも入っていることから、発表をきっかけに売りがでる可能性はあるが、押し目は買われることになるだろう。
値位置が高いだけに波乱の展開が予想される。

大豆:弱いファンダメンタルズ
 コーンにつれて高くはなっているが、ファンダメンタルズの弱さが相場の重しとなっており地合いはコーンほど強くない。
 コーンは10年ぶりの高水準にあることから、米コーンの作付面積の拡大、大豆の作付面積の縮小が言われているだけに、大きく値を下げることはないのではないか。


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