2007年03月13日

シカゴ大豆は続伸!!

後場3節を残していまさらですが、最近、コーンに比べて大豆強しとの印象を受けます。
夜間取引ももわずかながら上昇しています。

Higher On Tech Buys, Acreage Concerns (Agriculture Online)

シカゴ大豆は、テクニカル買いと土地を買おうという試みのなかで、価格を押し上げる必要性があるとの指摘から、月曜日続伸して引けました。

5月限は、5.25セント高い7.65ドルで取引を終えました。大豆ミール5月限は1.40ドル高い223.20ドルで、大豆油5月限は12ポイント高の30.71セントで引けました。

「土地を買うという話やブラジル北部の収穫問題、アルゼンチンのトラック運転手のストライキ、テクニカル買いが、最近の穀物の弱さに直面している価格を上昇させる触媒の役割を果たしました。」-Price Futures Groupアナリスト、Jack Scoville氏

トレーダーらは、マーケットの関心は明らかに2007年の作付けに集まっており、商業筋が米大豆の作付け面積が適度に減少を計画しているとの噂が、先物価格を下支えしています、と指摘しました。

大豆価格はコーンの投機筋による下落や原油安から、ほぼかわらずの水準で推移しました。

しかし、引けにかけて大豆とコーンのスプレッド取引やショートカバーが入り下値を支えました。抵抗線となっていた10日移動平均線と先週の高値をぬけると、テクニカル買いもはやされました。

DTN Meteorlogix Weather forecastは、南米の作物の状態は良好です。ブラジル北部の収穫だけが、先週初めのにわか雨によって孤立しています。ブラジル南部は降雨に関して不確実な状況にあります。ParanaとRio Grande do Sulには先週末、2インチほど雨が降りました。降雨は、中身の詰まるのが遅い大豆には恩恵となりましたが、早めの収穫は中断されました。

米農務省によると、3月8日現在の週間輸出検証高は、2,770.2万トンで先週の2,692.2万トンから2.9%増えました。

◆大豆製品◆
大豆製品は、大豆とともに上昇して引けました。2007年の大豆の作付面積の減少懸念とテクニカルな買いにより、他の穀物や原油安の悪い影響から免れました。

大豆ミールの取引では投機筋の買いがみられ、大豆油の取引では売り手と買い手がいろいろな会社間で入り乱れました。投機筋はこの日、ネットで買い越したものとみられます。

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