正月ボケも抜けて、テンション低いのも戻ったし
先週末、今年のツーリング初めへ行ったりしたので、その話題もあるし
イイ加減、初詣した"湯島天神"つながりの話しもどーかと思ったけど、せっかく続きを書く予定にしていたので、先に、終わらせてしまおう。
太宰府の境内に入ると
まず池があって、そこに赤い橋が3つ掛かっている
一つめと三つめが丸い太鼓橋で、まん中が平坦な橋。
一つめが"過去"、二つめが"現在"、三つめは"未来"。
3つの赤い橋を渡って大きな門をくぐると本殿。
両脇に1本ずつ、りっぱな梅の木があり、飛梅は確か向かって右側
。
お参り後、裏庭へ抜けると「お石の茶屋」という名の茶屋
があって
そこで、お茶ではなくビール
を頼んで
「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」という、焼き大福
のようなものを2つ食べた。
(ビールに、甘い焼き大福かよ!って突っ込みはナシね)
さださんの「飛梅」は、フラれる男の内容で、その時の自分も同じ。
飛梅の歌詞を思い出しながら、なぞるように踏みしめながら境内を歩いていた
太宰府を抜けて、しばらく裏道を歩いていたら
その先に、ひっそりと神社が見えてきた。
竈門(かまど)神社と書いてあり、なんと縁結び
の神様らしい。
何度も書くけど、彼女に"フラれた後"だったので
最後に、突然ひょっこり出てきた縁結びの神様、竈門神社に
なんだか救われたような気持ちで、ちょっと嬉しかったりした。
行ったのは梅の時期を過ぎていたので、咲いた飛梅は見られなかったけど
毎年、2月になって梅の香りが漂いはじめると
この時の、遠い記憶を懐かしく思い出すのだ。。。
先週末、今年のツーリング初めへ行ったりしたので、その話題もあるし
イイ加減、初詣した"湯島天神"つながりの話しもどーかと思ったけど、せっかく続きを書く予定にしていたので、先に、終わらせてしまおう。

まず池があって、そこに赤い橋が3つ掛かっている
一つめと三つめが丸い太鼓橋で、まん中が平坦な橋。
一つめが"過去"、二つめが"現在"、三つめは"未来"。
3つの赤い橋を渡って大きな門をくぐると本殿。
両脇に1本ずつ、りっぱな梅の木があり、飛梅は確か向かって右側

お参り後、裏庭へ抜けると「お石の茶屋」という名の茶屋

そこで、お茶ではなくビール

「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」という、焼き大福

(ビールに、甘い焼き大福かよ!って突っ込みはナシね)
さださんの「飛梅」は、フラれる男の内容で、その時の自分も同じ。
飛梅の歌詞を思い出しながら、なぞるように踏みしめながら境内を歩いていた
太宰府を抜けて、しばらく裏道を歩いていたら
その先に、ひっそりと神社が見えてきた。
竈門(かまど)神社と書いてあり、なんと縁結び

何度も書くけど、彼女に"フラれた後"だったので
最後に、突然ひょっこり出てきた縁結びの神様、竈門神社に
なんだか救われたような気持ちで、ちょっと嬉しかったりした。
行ったのは梅の時期を過ぎていたので、咲いた飛梅は見られなかったけど
毎年、2月になって梅の香りが漂いはじめると
この時の、遠い記憶を懐かしく思い出すのだ。。。
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