2020年11月17日

    

ウォーミングアップ体操

雨の日


前回の話はこちらから。

前回、いろんな理由から息が浅くなってくると、眠りも一緒に浅くなってきてしまう、
眠りが薄まったような状況ですから、深い人と同じだけ確保しようと思ったら、どうしても長い時間を眠らないといけなくなる。
それで、眠っても眠っても眠い、二度寝して三度寝して、まだ眠いというようなことになってくる・・・
といったお話をしました。

二度寝・三度寝するかどうかは別として、寝起き自体が悪いという人、けっこう多いのではないでしょうか?
これも前回書きましたが、目が覚めたらサッと起きるということが、キチンとひきしまった腰を保つためには とても大事なわけです。
けれど、寝起きがグズグズになっていると、なかなか難しいですよね。

とりあえず、目が覚めて意識がハッキリしてきたら、布団の中でウォーミングアップの体操をしてみるのはいかがでしょう。

布団の中で仰向けのまま、
両手を組んで手の平を返して 頭上の先に伸びをするように伸ばして、
両足も揃えて踵をちょっと突き出すようにして、
息を吸いながら グーっと手の平を先に向かって伸ばし、
踵もグーッと突き出して
両方を拮抗させるように 上下に伸びて全身を緊張させて、
吸い切ったらポッと脱力して息を吐いていきます。

また息を吸いながら グーッと上下で拮抗させて緊張させて、
吸い切りでポッと脱力して息を吐く。

これを3回繰り返します。
かなり目があきやすくなると思いますよ♪

  〜 つづく 〜



野口整体に関する記事は「光るナス@らくらく塾」に、だんだんとりまとめ中。

*前後のエントリーは左上の「過去の記事とシリーズ」からとべます♪

静けさ

Posted by appie_happie at 17:14│Comments(6)
この記事へのコメント
こんにちは。
貴重なお話、ありがとうございます。

朝起きた時、寝不足感はありませんが、季節によって、後頭部が固い感じがあり、すっきり目覚めれない事があります。

私は風邪をこじらせると、喘息がでたり、普段から過緊張になりやすく、肩が上がりやすかったり、肩、首も凝りやすいです。
(時々、側腹つまみ、邪気の吐出、鎖骨ほぐしなどしてます)

普段から、息が浅いのかな?っと思ってます。

更にコロナで、職場ではマスクです。
ピッタリつけると数分でめまいがするので、基本、鼻はちょっと出してます(;^ω^)

マスクも、呼吸が浅くなりますよね?
このままマスク生活が続くと、眠りもそうですが、他にも体調の変化が、たくさんの方達にでてくるのでは?っと思ってます。
何か考えられますか?m(__)m
Posted by すず at 2020年11月18日 16:31
はじめまして。
いつも素敵なお話をありがとうございます。

ことしの春くらいから、二度寝はよくないと、目が覚めたら行きたかろうが行きたくなかろうがお手洗いに行くようにしています。

そのまま活動?行動?にすんなり移行できる日と、もう一度ベッドへもどってしまう日があります。
ベッドへもどっても、ぐだぐだになってしまう日と、
「うんにゃ!行動あるのみ!」とやはり起き出す日に別れます。

アタマ?脳みそ?では、いつも二度寝はよくないと意識しているのに、それでもぐだぐだになってしまうのは、カラダ(「いのち」?)の要求なのでしょうか?
Posted by saudade at 2020年11月18日 18:48
・すずさん

>何か考えられますか?m(__)m

というのが、何を訊かれているのか よくは分からないのですが。 (^_^;)

野口整体は対症療法ではありませんし、健康法でも養生法でもありません。
「こういうときには こういうことをするといい」
「ああいうときには こういうことをするといい」
みたいな考え方が、基本的にないんです。

応用できることはあるので、それなりにはお伝えするわけですが。

呼吸が浅いと感じられるのであれば、深い呼吸、大きな呼吸を意識的にとり入れればよいだけですよね?
一番の問題は、自分で「呼吸が浅い」と感じられない鈍さなわけですから。

深い呼吸、大きな呼吸を意識的にとり入れる場合には、特に吐く息をしっかりやっていくことです。
思いっ切り息を吐く。

こちら↓↓の記事を参照してください。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/52433237.html
Posted by アキラ@すずさん at 2020年11月20日 17:38
・saudadeさん

こんにちは、初めまして。

体の方のテンポに合わせて動けてないんじゃないでしょうか。
その日その日で、動くテンポ感というのがあります。
それにうまく合うように感じながら動ければ、テンポがいい日はテンポよく、ゆったりとした日はゆったりと、凪るようなかすかなときはそのように、動くことができると思いますよ。

基本的には「活元運動」的にいきたいわけですから。
Posted by アキラ@saudadeさん at 2020年11月20日 17:46
アキラさん

お返事ありがとうございます。
「行きたかろうが行きたくなかろうが」というのは、カラダの声を無視している…きちんと聴けていない、感じとれていないということですね。
長年、可し可からずで生きてきたように思います。
すぐに会得できるものでもないですね。

少し前から、アキラさんのエントリーを最初から少しずつ読んでいます。

「アタマとカラダは別!」にとらわれてしまって、ココロの存在に気がつけなかったな…と。
…あさっての方向の答えかもしれませんが(^^;

最後の一文、すごく染み入りました。

ありがとうございました。
Posted by saudade at 2020年11月24日 09:33
・saudadeさん

最初から少しずつとは・・・、自分で考えただけでも気が遠くなりそうです。 (^_^;)
以前の文章は段落分けが少なくて、読みづらいのではないかと思います。
必要に応じて、やり替えはしているのですけれど。

「アタマ」というのが、意外とクセモノだと思うんです。
「カラダ」と確かに別に働いていることが多いですけれど、でも「アタマ」も「カラダ」の一部分だったり、カラダの働きに乗っかって働いていたり、いろんな関係性の中で動いています。

「生きている」のことは、とにかく単純に考えない、受けとらないことでしょうかね。
やはり自然は複雑で緻密で、コスモス(秩序)だったりカオス(混沌)だったりしますから。
Posted by アキラ@saudadeさん at 2020年11月24日 18:54