75a32f5c.jpg

 2010年5月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)が発表されました。


2010年5月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)
順位  車名     メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス     トヨタ   27,208   249.3
2.  フィット      ホンダ  11,880   134.1
3.  ヴィッツ      トヨタ   9,200   139.0
4.  カローラ      トヨタ   7,994   151.1
5.  セレナ      日産   6,105   139.0
6.  パッソ       トヨタ   6,089   103.0
7.  ヴォクシー    トヨタ   5,853   162.3
8.  ステップワゴン ホンダ   5,818   292.4
9.  デミオ      マツダ   4,909   133.1
10. ノート         日産    4,868   112.7

 昨年、月後半の5月18日発表にも拘わらず、5月当月1位という快挙を成し遂げたZVW30型プリウスが、デビュー以来1位を保持したまま、1周年を迎えました。(→関連記事 プリウス時代の幕開け!?2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング)未だ受注残があり、先週の時点でのトヨタHPでは、平成22年6月3日以降の注文車輌が、平成22年8月中旬以降の工場出荷予定となっておりました。生産能力と納期からして、既に8月まで首位確定と思われます。

 ところで、そのトヨタHPですが、今までプリウスの注文時期に伴う工場出荷予定を公表していたのに、今週から、「しばらくの間は各販売店にて納期のご案内をさせていただきます。」と、公表を控えるようになりました。プリウスは、そろそろエコカー補助金に間に合うのかどうか微妙になってきたのかも知れません。


 それにしても、今年は、ずっと1位プリウス、2位フィット、3位ヴィッツで、ランキングとして面白くありません。昨年は、フィット→インサイト→プリウスと、首位の入れ替わりがあり、首位フィットと2位パッソの差が164台の僅差となったこともあったのですが、今年は、せいぜい3位争いまで。3位ヴィッツと4位パッソが235台差となったくらいです。

 ですが、前回注目したセレナVSステップワゴンVSヴォクシーのミニバンNo.1争いのほうは面白くなっております。セレナが5位、ヴォクシーが7位となって、2010年ミニバン暫定No.1となったステップワゴン(8位)を単月ながら抜きました。ここまでを合計してみますと、ステップワゴン37,971台、セレナ36,575台、ヴォクシー32,801台。あと7カ月ありますので、まだまだわかりません。