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 2010年8月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)が発表されました。


2010年8月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)
順位  車名     メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス       トヨタ    22,263   102.7
2.  フィット        ホンダ   17,258   157.8
3.  ヴィッツ        トヨタ    12,809  157.3
4.  フリード        ホンダ   11,232   228.4
5.  カローラ       トヨタ    10,705   230.0
6.  デミオ         マツダ   8,943  188.5
7.  ステップワゴン   ホンダ    8,091  353.9
8.  パッソ         トヨタ    7,612   122.0
9.  セレナ         日産    6,847   131.9
10.ヴォクシー      トヨタ     6,706   138.1

 先月も新車は好調でした。乗用車合計(普通+小型)の登録台数は、最近10年間の8月で最も多い、267,777台(前年同月比149.0%)に及びました。エコカー補助金終了間近といわれた影響が色濃く出たようです。ディーラーさんによっては、「今、契約して頂ければ、補助金が間に合わなかった場合でも、補助金分お値引き致します。」という策を用いていたとのこと。中には、補助金申請受付が終了した9月7日以降でも、補助金分のサービスをすると言って販売しているところもあるそうです。好調であった分、リバウンドが来ることが予想されている為か、売れるうちに売らねば、この機会を逃してはならぬという気概を感じます。

 ランキングのほうは、順位に変動はあったものの、ベスト10内は3ヶ月連続して同じ顔触れとなりました。1位プリウス、2位フィット、3位ヴィッツは、8ヶ月連続同じ順位。5ヶ月連続4位であったカローラが、フリードに抜かれ5位に。今年に入ってベスト10落ち1回、あとは9位か10位であったデミオが躍進し6位に。ステップワゴンVSセレナの2010年ミニバンNo.1争いは、7月に続いて8月もステップワゴンの勝利となり、ステップワゴンが2,166台のリードとなりました。

 気になりましたのは、7月13日に発売し、2週間以内に国内受注1万2千台オーバーという新型の勢いをみせたマーチがベスト10に居ないこと。ドーンと登録台数が増えるのかなとも思いましたが、当初の月販目標である4,000台に近い4,862台で14位でした。海外(タイ王国)で生産している故、増産が困難なのか?、日本への割り当てが少ないのか?新型車発表時の月販目標台数は、どのメーカーも三味線を弾いて少なめに言うのがお約束のようですから、本当はもっと登録したかった??