アップル板橋練馬環七店ブログ( 板橋・練馬・豊島・文京・新宿・中野・北区の車買取・廃車 )

 平成7年に、日本初の車買取専門店チェーン、『アップル』の看板を板橋区小茂根に掲げた『アップル板橋環七店』でございましたが、要町通り延長の為、平成29年5月、移転致しました。  移転先は、旧店舗から環七通り外回りを150mほど練馬方面へ戻った、「トヨタ部品共販さん」と「焼肉・安楽亭さん」の間にある2階建の建物です。環七通りを挟んだ向かい側には、「ラーメン一番さん」がございます。( 練馬区小竹町2-73-1 )  黒い建物のトヨタ部品共販さんまでは板橋区ですが、そこから幅3.5mの道路を隔てた新店舗より練馬区となります。そこで、『アップル板橋 練馬 環七店』と命名致しました。22年間営業してきた実績による、お客様から得た安心と信頼の店舗名に、新天地名を加えたものでございます。電話番号は以前と変わりません。( 03-3554-5008 )今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年06月

GX110系マーク2のETC外し

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GX110ETC外し1
 土日・祝日のみならず、お盆期間中においても、高速道路1000円乗り放題のETC割引が適用されるのでは?と噂されている昨今、マーク2をご売却頂いたお客様より、ETC取り外しを承りました。

 ということで、好評のETC取り外し勝手に解説シリーズ、GX110系マーク2編です。

 今回のETCは、最近ポピュラーなアンテナ分離型。前回のNCP31型bBに付いていたアンテナ一体型と比較すると、フロントガラス上部に貼り付けられているアンテナの取り外し作業分、ちょっと手間が掛かります。
 
 では手始めに、そのアンテナを外してみましょう。アンテナを壊さぬよう、アンテナを固定している両面テープを、じわじわと剥がします。アンテナから伸びている、フロントガラスと天張りの隙間に挟んである配線を手繰っていくと、運転席側フロントピラーのところで手繰れなくなります。

 そこで、フロントピラーの内張りを外します。フロントピラー内張り上端の隙間を切っ掛けにして手前に引くと、固定しているツメが外れ、下端だけがダッシュボードに差し込まれている状態となります。それを上方へ引き抜いたのが、一枚目の写真です。ピラー内張りを通ってダッシュボード内に抜けて行くのは、車種を問わずお約束の配線方法のようです。

GX110ETC外し2 
 アンテナ配線は、これ以上、手繰れなそうですので、足踏み式サイドブレーキの上方に両面テープで貼り付けてあるETC本体に目を向けます。本体後方に接続されている電源とアンテナの配線を、それぞれコネクターにあるツメを押しながら引き抜き、固定している両面テープも剥がして、本体を取り外してしまうことにします。 

 残った配線を、アクセルやブレーキのある下側からダッシュボードの中を覗いて辿ります。暗いので懐中電灯があると便利です。ETCの電源は、常時電源とアクセサリー(ACC)電源の取り易い、オーディオ裏かイグニッションキーシリンダー裏から、圧着式分岐コネクターを用いて取っている場合がほとんどですので、その辺りを探します。すると、タイラップで固定されている、あやしげな配線を発見。

 どうやら今回は、キーシリンダー裏から電源を取っているようです。作業スペースが狭く暗いので、ステアリングコラムより下側にあるダッシュボードのカバーを外したほうが、安全・確実そうです。面倒ですが、外してしまいましょう。

 まず、イグニッションキーシリンダー周りのパネル裏にある、隠しネジを外します。このパネルは、パネル裏面のツメが差し込まれて固定されているだけですので、ステアリングコラムとの隙間に指先を入れ、テコの原理を用いると2枚目の写真のように外れます。ここにある下側のカバーを固定しているネジは2本です。

GX110ETC外し3
 次に、ドアと室内の境目にあるスカッフプレートに隠されているネジを外します。ネジの数は1本。位置は、スカッフプレートがフロントピラーのほうへ曲がっている先端の辺りです。スカッフプレートは、水平面の隙間を切っ掛けにして上へ引っ張り、プレートを水平方向に固定しているピンを外してから、垂直方向のフロントピラー側を手前に引いて外すとよさそうです。

 最後にセンターコンソール側にあるネジを外します。このネジはダッシュパネルの下方かつ足踏み式サイドブレーキの上方という通常では見えにくい位置にありますが、隠されてはいません。

 それらのネジを外し、ステアリングコラムより下のカバーを外すと、3枚目の写真のように配線が、よく見えます。他の配線を傷付けないようタイラップをニッパなどで切断します。キーシリンダー裏の配線に噛ましてある圧着式分岐コネクターを開いて、圧着式分岐コネクターごとETC配線を取り外します。このとき、配線がむけた箇所にビニールテープを巻くなどの絶縁を忘れずに。アース線も、近辺のネジに共締めしてある筈ですので、探して外します。アンテナの配線は、1枚目の写真の位置から上へ引っ張って抜きます。これで、ETC本体、配線、アンテナの全てが外れました。

 あとは、内装パネルを、外した時と逆の手順で組み付けて終了です。GX110系マーク2にお乗りのお客様、ご参考になられましたでしょうか?
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丸い虹

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2009.6.12 虹
 今朝、店舗の窓ガラスを拭いていたら、ガラスに虹が映っていました。

(何故、虹が、こんなところに、こんな風に映っているんだ?)

 振り返って、ガラスに映っているあたりの空を望むと、虹が、太陽をぐるりと囲んでいます。

(ほぅ、丸い虹とは、これは面白い。きっと珍しい現象に違いない。でも、すぐに消えてしまうんだろうな。)

 再び窓ガラスを拭き始めますが、ガラスに映った虹は、なかなか消えません。

(もう勘弁ならない、とても気になる。そうだ、写真を撮って、ブログのネタにしよう!)

 デジカメを持ち出し、空に向ってシャッターを切りますが、太陽の周りにあるので、眩しくて上手く撮れません。数枚の中、かろうじて虹と判別出来そうなのが上の写真です。

 好いものを見たと思います。ただ、ほぼ真上を撮影しているという、とても不自然な姿態をさらしていたのにも拘らず、辺りの通行人の誰ひとりとして虹に気が付いた様子がなかったのが、なんとなく残念でした。写真の端に写っている、看板の写真でも撮っていると思われたようです。「あっ、虹だ!」なんて、言えばよかったかな?
 
 虹は、国や地域によって、吉兆とも凶兆ともいわれるらしいですが、もちろん私は、吉兆と思っております。
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プリウス時代の幕開け!?2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング

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 月別の新車乗用車登録台数ランキング(輸入車及び軽自動車を除く)において、4月はホンダ インサイトがハイブリッド車というカテゴリーで初の首位を獲得し、先月5月もハイブリッド車であるトヨタ プリウスが当月18日の発表にもかかわらず首位となりました。長い間、首位といえば大抵フィットかカローラであったという潮流が、これから変わりそうです。

 昨年のガソリン価格高騰に端を発し過熱した人気に、低価格な新型車投入とエコカー減税政策が拍車を掛け、10年ほど前には、同クラスの車と比較して割高、かつ新機構につき耐久性・信頼性に乏しいのではともいわれ売れなかった、あのハイブリッド車が、今やベスト3圏内に1位プリウスと3位インサイトの2台です。昨年あたりからは、そうなりそうな気配も感じられてきましたが、一昨年あたりまでは、ハイブリッド車が首位になるとは予想だにしないことでした。

 そして、現時点で14万台の受注を得ているプリウスが、月産5万台の増産体制となり、国内向けに月2万台づつ供給され順調に登録が進めば、今後しばらくプリウスが首位の時代となることでしょう。

 ところで、5月に関していえば、発表前から既に8万台の予約を抱えていたとはいえ、18日の発表でプリウスが首位とは、驚嘆しました。

 と申しますのは、お客様の都合で取得された印鑑証明を受け取りに自宅などへ訪問したり、各管轄警察署へ車庫証明を提出し、数日後に取得に行ったりと、営業スタッフなどが奔走して書類を揃える。それを各営業所から本社へと回送し、登録書類作成(代書など)後、各管轄陸運支局にて登録する。という流れがあったと思われるのですが、発表日を入れても車庫証明の提出・取得及び登録業務が行えるのは平日の10日間しかありませんでしたので、それらを発表後から始めたのでは、首位となる程の1万台を超える登録は無理ではないかと考えたからです。印鑑証明には3か月の有効期限がありますので、新車予約後お客様に予め取得しておいて頂き、車庫証明は車台番号を記入せずに提出しておいたとしても、早い気がします。

 気になって関連記事を読んでみたところ、なんと、トヨタディーラー全拠点に試乗車を1台づつ配備し、それだけで5千台の登録台数を得ていたとのこと。それは当然、お客様名義だけではなく、ディーラー名義の試乗車も含まれていると考えるべきでしたが、5千台とは。道理で5月18日の発表にしては、2月からオーダーストップをかけていた訳です。やはり、あれは反撃の狼煙(のろし)であったようです。(→ 過去の記事 2009年2月 新車乗用車登録台数ランキング )

 ホンダの販売力とインサイトの売れ行きから察するに、トヨタ全拠点の販売力を結集し、価格も205万円からにしようという、新型プリウスが売れるのは間違いないと踏んで、その頃から生産ラインを練り、5月の発表前に1万台分の車台番号を用意し、うち5千台を試乗車として登録する作戦であったのでしょう。やはりハイブリッドNo.1はトヨタだと、発表当月からインサイトを上回り首位を狙えるであろう登録台数1万台オーバーを目標として。それに、発表後は、お客様に購入して頂いた車を優先するべきでしょうから、先に生産しておかないと試乗車のほうが間に合わなくなってしまいますし。

 その他、以下のランキングから、気がついたことは、2代目ウィッシュが好調なこと。4月には14位のセレナが最上位で1台もベストテン入りしなかった日産が、NECO(NISSAN ECO)プロジェクトが奏功してきたのでしょうか、3台もランクインしたこと。

 あと、33年間にわたり車名別日本国内販売台数第1位であり、確かなことはわかりませんが、おそらく40年以上の間ベスト4圏内にはいたであろう、あのカローラが7位となってしまったこと。プリウスの首位に隠れて注目されませんが、これも大きな出来事のように感じます。

 ハイブリッド車が1位となり、カローラが7位となる。本当、時代が変わりました。

2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング(輸入車及び軽自動車を除く)

順位  車名     メーカー  台数    前年比
1.   プリウス   トヨタ    10,915   214.9%
2.   フィット   ホンダ    8,859   77.3%
3.   インサイト   ホンダ   8,183
4.   ヴィッツ   トヨタ    6,619   81.9%
5.   ウィッシュ   トヨタ   6,428   236.1%
6.   パッソ    トヨタ    5,914   102.8%
7.   カローラ   トヨタ    5,290   46.5%
8.   キューブ   日産    4,420   166.9%
9.   セレナ    日産    4,392   95.7%
10.   ノート   日産    4,319   111.3%

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NCP型bBのETC外し

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bBのETC外し
 高速道路が、一部を除き土日・祝日1000円で乗り放題となった影響により、愛車をご売却されるお客様から、ETCを外して欲しいというご要望が増加しております。弊店におきましては、商談の流れで、たいてい工賃無料にて取り外す羽目に陥っております??(否、心からのサービスです。)が、今回ご売却頂いたようなNCP30系のbBでしたら、比較的簡単な作業ですのでお安い御用です。

 どのような作業かと申しますと、写真のようなトヨタ純正の一体型ETCの場合、先ず、ETC本体から配線コネクターを外します。コネクターには、黒いカバーが付いておりますので、それを後方にずらし、出てきた白いコネクターの浮いているツメを押しながら引き抜きます。

 コネクターが外れたついでに、両面テープで固定されているETC本体を、壊さぬよう、且つダッシュボードに傷を付けぬよう慎重に剥がし、取ってしまってもよいでしょう。

bBのETC外し2
 ETC配線は、フロントガラスとダッシュボードの間に挟んであるだけの場合が多いので、引っ張って手繰ります。配線の行先はフロントピラーのカバー内を経由し、ダッシュボード内に抜けているのが定番です。この型のbBでしたら、ピラーカバー上部の隙間を端緒にして手前に引っ張ると、裏面にあるプラスチック製のピンが外れ、丁度2枚目の写真のようになります。ピラーカバー下部はダッシュボードとの隙間に差し込まれているだけです。

 更にETC配線の行先を追います。アクセルやブレーキがある辺りから上に向かって、ダッシュボード裏を覗きます。トヨタ純正ETCの配線は基本的に常時電源、アクセサリー(ACC)電源、アースの3本ですが、それらの電源が取り易い、オーディオの後ろやエンジンキーシリンダーの後ろあたりに目星を付けて、純正配線とは雰囲気の異なるタイラップなどで固定されている配線を探してみるのも手です。このbBでは、ETC配線はオーディオの後ろに伸びていました。

 ここで、タイラップをニッパなどで切断し、ETC配線を手繰れるところまで手繰っておいてもよいでしょう。タイラップを切断する際には、間違っても配線を傷付けたりしないよう、細心の注意を払って下さい。

bBのETC外し3
 オーディオを取り外します。NCP30系は、オーディオの左右にあるエアコン吹き出し口からオーディオ下部にあるエアコンのダイヤル辺りまでが一体のパネルになっており、2つのネジと、2つのネジ付ピンで固定されています。先ず、ダイヤルを3つとも引っ張って外し、左右ダイヤル軸の下にある、隠されていたネジを外します。次に、エアコン吹き出し口の下方に、下から上へ向かってネジ付ピンが刺さっていますので、ピン中心にあるネジを回し、それを抜いてから残ったピンを抜きます。

この時、ピンのネジが、いくら回しても手応えがなく抜けない場合があります。そのような時には、既にネジを外してフリーになっているパネル下部を手前に持ち上げ、ネジ付ピンに圧力を掛けるようにすると、中心のネジと、その周りのピンのネジ山とが噛み合い、ネジを回すとネジが出てくることもあります。お試しあれ。

 ネジとピンが外れましたら、パネルを引っ張って外します。ダイヤルが付いていた辺りの裏には、コネクターが3つありますので、それぞれツメを押しながら引き抜きます。

 オーディオ周りのパネルが外れましたら、オーディオを固定しているステーごとダッシュボードからオーディオを引き抜きます。固定しているネジの数は4つで、長方形のオーディオの角あたりに1つずつあります。ここでの注意点は、そのネジを落とさないようにすること。ダッシュボードの中に落とすと、拾うのに一苦労です。

 ここまでくれば、あと一息。オーディオの配線に噛ましてある圧着式分岐コネクターを探します。作業性向上の為、オーディオ本体に付いているコネクターを外し、オーディオ本体を取ってしまってもよいでしょう。

 圧着式分岐コネクターを見付けたら、可能であれば、マイナスドライバーなどで開いて車体側の配線から圧着式分岐コネクターごと取り外します。圧着式分岐コネクターを開くのが難しければ、それをそのまま残しておいてETC配線を切断します。ただ、ETC配線のほうを切断した場合には、そのETCを他車に移植する際に、圧着式分岐コネクターが必要となります。圧着式分岐コネクターごと外した場合も、配線を切断した場合も、配線のカバーが破れた箇所や切断面にビニールテープを巻くなどの絶縁を忘れずに。

 あとは、外した時とは逆の手順で元に戻します。NCP型bBにお乗りのお客様、ご参考になりましたでしょうか?いや、あの、だからといって、ご自分で外して下さいとは申しませんが・・・・・・。
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