アップル板橋練馬環七店ブログ( 板橋・練馬・豊島・文京・新宿・中野・北区の車買取・廃車 )

 平成7年に、日本初の車買取専門店チェーン、『アップル』の看板を板橋区小茂根に掲げた『アップル板橋環七店』でございましたが、要町通り延長の為、平成29年5月、移転致しました。  移転先は、旧店舗から環七通り外回りを150mほど練馬方面へ戻った、「トヨタ部品共販さん」と「焼肉・安楽亭さん」の間にある2階建の建物です。環七通りを挟んだ向かい側には、「ラーメン一番さん」がございます。( 練馬区小竹町2-73-1 )  黒い建物のトヨタ部品共販さんまでは板橋区ですが、そこから幅3.5mの道路を隔てた新店舗より練馬区となります。そこで、『アップル板橋 練馬 環七店』と命名致しました。22年間営業してきた実績による、お客様から得た安心と信頼の店舗名に、新天地名を加えたものでございます。電話番号は以前と変わりません。( 03-3554-5008 )今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年11月

連載小説 富士 第五話

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 連載小説 富士 第五話


 残りの湖を巡る途中、展望台の看板があった。鎌田が言う。
「あれ行ってみようぜ。」
紅葉には些か食傷気味であり、変化を求めていた。少しでも富士がよく見えるかも知れない。私が賛成の意を示す前に、すかさず妻が言う。
「ゴー、ゴー!」
「ヒルクライムだ。俺に運転させろ。」
「嫌だね。」
「パパは飛ばして危ないから駄目。」
どんよりとした紅葉の情景ばかりで沈んでいた皆の感情が、捲土重来となる。展望台は思いの外、高所にあるらしく、舗装路は途中で泥道となり、私を期待させた。

 完
(平成八年十一月)
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プジョー 505GTIについて

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プジョー505GTi
 フランス共和国、特に首都パリに対する先入観の所為か、フランス車というと、なんとなく「お洒落な」とか「小粋な」等の形容詞を思い浮かべがちになる私ですが、20年以上前、初めて見かけたこの車は、ちょっと違う印象でした。

 熱い走りをしそうな車だ・・・・・・。ボンネットの起伏に影響するほど吊り目になっているヘッドライトカバー、剛性の高そうな角型ボデーの末尾に付いているリヤスポイラー、そしてGTIというリヤエンブレム。目が吊り上っていて、スポイラーが付いていて、「GT」の文字が付くグレードとくれば、それはもう当時の私にとって、そう予感させるのに充分な資質といえました。

505GTi リヤ 
 その車の名は、PEUGEOT 505GTI。写真は、1989年式の革シート装着車。日本導入は同年迄ですので、西武自動車販売の正規輸入車としては、終わりのほうのモデルとなります。ピニンファリーナによりデザインされたその姿は、昔の基本的なセダンスタイルでありながら、今でもなんだか斬新な気さえします。

プジョー505GTi e/g 
 エンジンは、最高出力125ps/5250rpm、最大トルク19.2kg/4250rpmを発生する、P1型 直列4気筒2200cc。それを縦置きに搭載し、リヤタイヤを駆動します。505は、プジョー最後のFR(フロントエンジン・リヤドライブ)だそうで、新車から20年以上乗り続けた505マニアの前オーナーさんによると、この車のリヤデフにはノーマルで4ピニオンのLSD(リミテッド・スリップ・デフ)が組み込まれているとのこと。それを聞いて思わず、マニュアルだったらなぁと呟いた私に、自分もそう思ったけれど、正規輸入車にはオートマの左ハンドルしか設定が無かったんだよとも教えて下さいました。

 ついでに新車購入時の総額もお聞きしたところ、約500万円とのこと。革シート付の外車なので、やはりそれくらいはしたのですね。

プジョー505GTi 内装 
 その革シートに座ると、まず、柔らかいのに驚きます。フランスの隣国ドイツの車の硬質な革シートを想定して座ると、あれっ?という感じです。しかし、これがなかなか好い具合。ホールド感もあり、熱い走りにも支障は無さそうです。この柔らかなシートは、女性にもウケが良いと思います。さすが、おフランスの車、人間工学的には硬めのシートの方が云々というドイツ車とは違って、こういう方向性なんだと感心してしまいます。

 どうしても走ってみたくなって、閉店後、店舗周辺を、ちょっとだけ、ひとまわり試乗してみました。シートが柔らかいので、足まわりも柔らかく感じるけれど、ロールはそんなにしないようなので、実はいくぶん硬めの足なのかな?ステアリングは切れる。旋回時は路面に吸い付くような気もする。これが噂のプジョーの猫足なのか。デフも効いている。普通に走ると、乗り心地は、すごく好いな。でも、もうちょっと速度を上げないと、わからないな。

 そこで、エンジンも高回転まで試してみたかったのですが、自重しました。バッテリーがダメで、エンジンが止まってしまったらセルが回らず、遠くまで行くのは危険との判断です。そのうち乗ってやろうと企んでいたのですが、買取車輌が増えた為に已むを得ず、駐車スペースの狭い弊店から、広いアップル川越街道新座店へと移動させることに・・・・・・。

 という訳でこの車は、現在、アップル川越街道新座店に展示されております。大手中古車情報誌をみても505V6 のほうはいくつかありますが、GTI はこの車だけのようです。日本国内には最早ほとんど現存していないのかも知れません。そんなこの車を大切に、旧車の外車ゆえにこれから起こり得るであろうトラブルにもめげずに、お乗りになろうというお客様へは、その情熱に応じて勉強させて頂きますのでご相談下さい。(現在、バッテリーは交換済です。)

詳しくは、以下のアップル川越街道新座店ショールームからご覧下さい。↓
アップル川越街道新座店ショールーム
売約済の際は、ご勘弁下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。

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連載小説 富士 第四話

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 連載小説 富士 第四話


 駐車場へ戻る帰り道、土産物として蕎麦を売っている店があった。試食無料と書かれた幟が、やけに目立つように感じる。どうやらそれに空腹感を呼び起こされたらしい。

 鎌田がそう言うだろうと思ったとおり、提案した。
「昼飯は、あれだな。」
当然のように、我々夫婦とも同じ考えであった。

 暖簾を潜ると、狭い店内は混んでおり、十人ほどのカウンターと四人掛けのテーブルが三つあった。テーブルは満席であり、入れ違いに空いたカウンターのほうへ腰掛けた。二歳の娘は私の膝の上である。

 このような行楽地で食べる特産物は、その場の雰囲気によってそんな気がするだけかも知れないが、大変美味しい。量も純然たる昼食としては少ないが、試食としてみればかなり多い。これには満足した。大人三人、子供一人にこんなにも立派な食事をさせてもらっては、試食無料とはいえ申し訳なくなった。夫婦は結局、土産用の蕎麦を二箱買った。買ってから、巧くやられたかなとも思ったが、これだけ満足させてもらえば、已むなしだ。

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ハイブリッド車や電気自動車に、なんちゃってエンジンサウンド義務化!?

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 昨夏、このブログで取り上げた、「なんちゃってエンジンサウンド発生装置」ですが、低速走行時にエンジン音や排気音を発しないハイブリッド車や電気自動車などへ、装着しなければならなくなりそうです。
参考:なんちゃってエンジンサウンドについて

 車輌近くの歩行者に対して、「自動車の走行状態を想起させるような音」にするそうですので、アクセルの踏み具合に合わせて「ブオン」とか「フオン」とか、従来のガソリンエンジンの回転するような音が出るようになるのでしょうか??ただ、その擬音がスピーカーから出てきたら、ちょっと興醒めな気が・・・・・・。

 個人的には、「実際に発生している音」を使って欲しいと思います。例えば、アイドリング時は冷却系のファンが回転している音、走行時にはモーターなり車軸なりの回転する音を、それぞれ増幅して歩行者に聞こえるようにするのはいかがでしょう?イメージ的には、アイドリング時が「ウィーーーン」、走行時が「キュイーン」なんて。

 それともこうなったら、フェラーリV12サウンド版とか、アメリカンV8サウンド版とか、ポルシェフラット6版とかの擬似エンジン音で、新しいチューニング、エンジンサウンド・チューンと洒落てみますか!(少しも速くはなりませんが。)
参考:スポーツカーのエンジン音で女性は興奮する!?

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連載小説 富士 第三話

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 連載小説 富士 第三話



 忍野八海に着いた。八海を巡って逍遥する。今なお晴れて遠景に富士があればとも思ったが、もはや口吻を洩らさぬよう心がける。幸いここでは近景に集中できた。
 
 水底まで見えるほど澄んだ池や流れが幾つかある。水面の波紋を追い、じっと水中の流れを探る。ふと、先刻の疑問が解けた。地の底から涌いてくる、冷ややかに澄んだ水。底に生えた水草が透明な流れに揺らいでいる。それが地上の景観より明瞭であり、非常に気持ちが好い。日常に疲れ雑然とした心を清閑とさせてくれるのだ。私は満足した。

 季節の所為であろうか、以前の記憶よりもかなり濁っている池があったのには多少残念であった。

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連載小説 富士 第二話

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 連載小説 富士 第二話

 

 それにしても、此処まで来て書割の様な富士を堪能出来ぬとは誠に遺憾だ。代わりに私は、鎌田と妻に、以前おもしろく感じた忍野八海へ行こうと主張した。忍野八海とは、八つの小さな池や沼があるだけで、確かに景観も好かったのだが、実は自分でも何故そんなにそこが気に入ったのか、よく解らなかった。
 
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2009年10月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)について

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 2009年10月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)が発表されました。


2009年10月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)
順位 車名   メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス  トヨタ  26,918   424.5
2.  フィット  ホンダ  15,444   126.7
3.  ヴィッツ  トヨタ  12,416   126.0
4.  パッソ   トヨタ  10,575   170.8
5.  フリード  ホンダ  9,147   113.8
6.  ヴォクシー トヨタ  7,961   154.2
7.  カローラ  トヨタ  7,799   62.7
8.  セレナ   日産   7,397   173.6
9.  インサイト ホンダ  7,047   
10. ノート   日産   5,608   152.6


 まず、私が注目したのは、カローラがベスト10内へ復活したこと。9月の15位転落には、ちょっと驚きましたが、今思えば、翌10月上旬に燃費向上などの一部改良を行うことが影響したようです。かつてのカローラでしたら、それでもベスト10落ちはしなかったでしょうから衰えは否めませんが、ともあれ、商品力強化により販売のテコ入れをされたカローラでしたら、今後も前年比6割程度の登録台数とベスト10圏内の維持はイケそうです。キムタク出演のカローラフィールダーのTVCMも最近よく見掛けますし。一時は、まさかこのままベスト10圏外になってしまうのではと心配もしましたが、復活するとは流石。

 ところで、インサイトが随分順位を下げました。インサイトの登録台数は、7月 10,210台、8月 7,900台、9月 10,289台、10月 7,047台と推移していますが、ハイブリッド車ライバルであるプリウスが、納期の関係でエコカー補助金が貰えなくなりそうだといわれてきたあたりからも、登録台数が安定していないようです。バックオーダーたっぷりであれば、連続して1万台登録になると思うのですが、輸出向けなどの生産上の都合でしょうか?(だとすると、順序からして11月は1万台超え?)

 それとも、「今度、トヨタブランドから、新しいハイブリッド車が出ますよ。」というトヨタの流言策が功を奏し、インサイトの受注を妨げたのか??12月7日発売なのに、10月20日から先行注文を開始していますし、プリウスとレクサスHS250hは無理そうですが、新型車の早期注文でしたらエコカー補助金対象期間内での登録が可能ですよと言って。インサイトと、その車「SAI」とでは車格も価格も異なりますが、今までクラウンあたりを購入していた裕福なお客様も、環境を意識してかエコカーであるプリウスに乗り換えてしまうことがあるという話を、トヨタの営業スタッフから聞いたことがありますので、多少の影響はあったのかも知れません。

 その他のベスト10車種は、9月に続いて前年同月を上回る好調さをキープ。また、新車乗用車(普通乗用車と小型乗用車)全体でも、8月、9月に続き、前年同月を上回りました。リーマンショック後の昨年10月が悪かったせいもありますが、なんと前年比19%UP。加えて、10月単月では2005年以降で最も多い登録台数とくれば、これは回復基調といえそうです。ただ、そろそろエコカー補助金予算が底を突くのでは?という懸念が購入に拍車を掛けているような気も・・・・・・。補助金が無くなったあとが怖いです。

 エコカー補助金に頼らずとも新車販売が好調となって、今まで補助金効果の少なかった軽自動車や輸入車、そして中古車の販売台数も伸びてくれればよいのですが。

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連載小説 富士 第一話

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 連載小説 富士 第一話



 紅や黄の枝葉のトンネルを潜りながら、友人 鎌田の車で富士の裾野へやって来た。紅葉狩りを兼ねて、富士五湖巡りをしようというのである。富士五湖へは、六年前の初夏にも来た事がある。強烈な陽射し、青々とした緑、そして何よりバックに聳える富士が大変印象的であった。

 ところが生憎、今日は夜明け迄雨だったらしく、重そうに雲が立ち籠め、富士が望めない。しっとりとした紅葉も何処となく侘しい感じがして好いものだが、矢張りここに富士は必須である。そんな事からか、今、車窓にある眺めに、感興はさほど催されなかった。むしろ、記憶から彷彿される活力的な眩しい初夏と、眼前の静かにどんよりとした晩秋とのコントラストを、頭の中で楽しんでいた。

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トヨタ・スバル共同開発FRクーペ FT-86 と、ホンダ ハイブリッド・スポーツ CR-Z について

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 今年の東京モーターショーには、トヨタからレビン・トレノ最後のFR(フロントエンジン・リヤドライブ)である通称86(ハチロク)を、ホンダからはCR-Xを、それぞれコンセプトとした小型スポーツカーが出展されていました。

 86レビン・トレノとCR-Xといえば、昭和末期から平成初期の峠やサーキットにおいて、1600cc NA(自然吸気エンジン)クラスの覇を競ったライバル同士。どちらの車名も既に生産中止となっておりますが、奇しくも20年以上の歳月を経た東京モーターショーにて、双方の流れを汲む車が出会うとは、感慨深いものです。

 トヨタ出展のFT-86は、あの86をコンセプトと謳うだけに、FRスポーツカー愛好者にウケを狙っているようです。東京モーターショー トヨタ出展車紹介ページにある FT-86 Concept スペシャルムービー(ゲーム グランツーリスモのCGのようです。)には、なんと、FT-86とAE86が揃ってドリフトする場面が!(かつての86乗りとしては、ちょっと感動したりして。)その意図するところが、伝わってきます。トヨタのボデーに、スバルの水平対向エンジンを搭載するアイデアも面白いですね。

 一方のCR-Zは、FR復古調なFT-86とは異なり、新たなジャンルの開拓を目論んでいるように見受けられます。ハイブリッドのスポーツカーという新ジャンルの先駆者となり、メーカーとしても、その代名詞となれるか注目したいところです。普通のハイブリッド車では、インサイトを復活させるも、プリウスを筆頭とするトヨタ勢に水をあけられた感のあるホンダですので、ここは一発、ハイブリッド・スポーツならホンダという観念を逸早く世に固着させ、リードしたいところではないでしょうか。ハイブリッド・スポーツが成功すれば、NSX・S2000・インテグラ&シビック タイプRを擁し、F1にも参戦していた、熱いスポーツカー・メーカーですので、NSXまでハイブリッドで復活させるかも??

 若者ばかりか、かつて車好きであったオヤジ達さえも、車に興味が薄れているように感じられるこの時世に、スポーツ系が売れるのか心配ではありますが、この2台が起爆剤となって自動車市場が賑わうようになればと思います。

東京モーターショー トヨタ FT-86 Concept 紹介ページ(スペシャルムービー)はこちら

東京モーターショー ホンダ CR-Z Concept 紹介ページはこちら

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