アップル板橋練馬環七店ブログ( 板橋・練馬・豊島・文京・新宿・中野・北区の車買取・廃車 )

 平成7年に、日本初の車買取専門店チェーン、『アップル』の看板を板橋区小茂根に掲げた『アップル板橋環七店』でございましたが、要町通り延長の為、平成29年5月、移転致しました。  移転先は、旧店舗から環七通り外回りを150mほど練馬方面へ戻った、「トヨタ部品共販さん」と「焼肉・安楽亭さん」の間にある2階建の建物です。環七通りを挟んだ向かい側には、「ラーメン一番さん」がございます。( 練馬区小竹町2-73-1 )  黒い建物のトヨタ部品共販さんまでは板橋区ですが、そこから幅3.5mの道路を隔てた新店舗より練馬区となります。そこで、『アップル板橋 練馬 環七店』と命名致しました。22年間営業してきた実績による、お客様から得た安心と信頼の店舗名に、新天地名を加えたものでございます。電話番号は以前と変わりません。( 03-3554-5008 )今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

作業

日産ノートのETC外し

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ノートETC外し1
 民主党政権となり、来年の3月か4月あたりから高速道路が順次無料化されていくのでは?と噂される昨今ですが、無料となるまでは、やはり土日・祝日1000円で遠方まで高速道路を利用できるETCは便利なもの。

という訳で、この度ノートをご売却頂きましたお客様より、ETC車載器の取り外しを承りました。工賃はサービスなのですが、今回はお客様より、工賃?として、2Lペットボトルのお茶を2本頂きました。ありがたいことです。

 それでは、ETC取り外し勝手に解説シリーズ、日産ノート編、いきます。

 今回のETCはアンテナ分離型。フロントガラスにあるアンテナ、ETCカードを入れる本体と、それらをつなぐ配線で構成されています。アンテナ、本体のどちらから作業を始めてもよいのですが、アンテナから取りかかることにします。

 まず、ETCアンテナをガラスに固定している、両面テープをはがします。はがれましたら、フロントガラスと天張りの間に挟まっているアンテナ線を手繰っていきます。アンテナ線は、フロントピラーを覆う樹脂製の内張りの中を通っていますので、内張りを上端の隙間から手前に引っ張って外します。その際、ボデー側についているドアとの隙間にあるパッキン(ウエザーストリップ)が干渉しますので、干渉する部分だけ、予め引っ張って外しておくと良いでしょう。アンテナ線を留めているタイラップなどがありましたら、他の配線を傷付けないようにニッパで切断し、アンテナ線をフリーにしておきます。(写真1枚目)

ノートETC外し2
 次に、ETC本体を外します。今回の本体は、センターコンソールの運転席側に両面テープで張り付けられていました。本体後方にある2本の配線を、コネクターの爪を押しながら引き抜き、両面テープをはがして、本体を外します。

 本体に付いていたダッシュボードの裏へ伸びている配線を、懐中電灯で照らしながら辿り、常時電源とアクセサリー(ACC)電源を取っている箇所を探します。多くの場合、オーディオ裏の配線か、イグニッションキーシリンダー裏の配線から圧着式分岐コネクターを用いて電源を取っていますので、そのあたりを重点的に。ついでに、配線を留めているタイラップを切断しつつ、配線を手繰っていっても良いかと思います。

 此度の配線の行方は、イグニッション方面でした。ダッシュボードの下からでは狭くて良く見えないので、イグニッション周辺で、簡単に外れそうなパネルを物色します。ヒューズボックスのフタが目につきました。そのフタを外します。と、その上にある、ドアミラーをコントロールするスイッチが付いているパネルも外れそうです。ヒューズボックスのほうへ指を入れ、ドアミラースイッチのあるパネルを裏から押すと、外れました。あれ、こんなところに、ピンク色の圧着式分岐コネクターが。(写真2枚目)

ノートETC外し3
 ドアミラースイッチの配線からETCの電源を取るとは、通(ツウ)だな。ここなら取りつけ作業もしやすいし、流石、日産のメカニックさんだ。などと感心したところで、圧着式分岐コネクターを開き、それごと取り外します。圧着式分岐コネクターに噛まれていた車輛側の配線には、ビニールテープを巻いて絶縁しておきます。

 残る車輛と接続されている配線は、アース線のみ。この近辺で、鉄に接触するボルトはと探すと、ありました。フューエルリッドを開けるレバーの下のボルトです。ボルトを回してアース線を外します。(写真3枚目)

 これで、ETCの各配線を引き抜けば、ETCの取り外しは完了です。ETCの各配線を留めているタイラップを切断し、手繰り寄せていきます。最後に、外した時とは逆の手順でパネル類を元に戻します。

 上記、ETC車載器を外す手順ではありますが、取りつけの際にも応用できるかと思います。E11型 日産ノートにお乗りのお客様、ご参考になりましたでしょうか?
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GX110系マーク2のETC外し

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GX110ETC外し1
 土日・祝日のみならず、お盆期間中においても、高速道路1000円乗り放題のETC割引が適用されるのでは?と噂されている昨今、マーク2をご売却頂いたお客様より、ETC取り外しを承りました。

 ということで、好評のETC取り外し勝手に解説シリーズ、GX110系マーク2編です。

 今回のETCは、最近ポピュラーなアンテナ分離型。前回のNCP31型bBに付いていたアンテナ一体型と比較すると、フロントガラス上部に貼り付けられているアンテナの取り外し作業分、ちょっと手間が掛かります。
 
 では手始めに、そのアンテナを外してみましょう。アンテナを壊さぬよう、アンテナを固定している両面テープを、じわじわと剥がします。アンテナから伸びている、フロントガラスと天張りの隙間に挟んである配線を手繰っていくと、運転席側フロントピラーのところで手繰れなくなります。

 そこで、フロントピラーの内張りを外します。フロントピラー内張り上端の隙間を切っ掛けにして手前に引くと、固定しているツメが外れ、下端だけがダッシュボードに差し込まれている状態となります。それを上方へ引き抜いたのが、一枚目の写真です。ピラー内張りを通ってダッシュボード内に抜けて行くのは、車種を問わずお約束の配線方法のようです。

GX110ETC外し2 
 アンテナ配線は、これ以上、手繰れなそうですので、足踏み式サイドブレーキの上方に両面テープで貼り付けてあるETC本体に目を向けます。本体後方に接続されている電源とアンテナの配線を、それぞれコネクターにあるツメを押しながら引き抜き、固定している両面テープも剥がして、本体を取り外してしまうことにします。 

 残った配線を、アクセルやブレーキのある下側からダッシュボードの中を覗いて辿ります。暗いので懐中電灯があると便利です。ETCの電源は、常時電源とアクセサリー(ACC)電源の取り易い、オーディオ裏かイグニッションキーシリンダー裏から、圧着式分岐コネクターを用いて取っている場合がほとんどですので、その辺りを探します。すると、タイラップで固定されている、あやしげな配線を発見。

 どうやら今回は、キーシリンダー裏から電源を取っているようです。作業スペースが狭く暗いので、ステアリングコラムより下側にあるダッシュボードのカバーを外したほうが、安全・確実そうです。面倒ですが、外してしまいましょう。

 まず、イグニッションキーシリンダー周りのパネル裏にある、隠しネジを外します。このパネルは、パネル裏面のツメが差し込まれて固定されているだけですので、ステアリングコラムとの隙間に指先を入れ、テコの原理を用いると2枚目の写真のように外れます。ここにある下側のカバーを固定しているネジは2本です。

GX110ETC外し3
 次に、ドアと室内の境目にあるスカッフプレートに隠されているネジを外します。ネジの数は1本。位置は、スカッフプレートがフロントピラーのほうへ曲がっている先端の辺りです。スカッフプレートは、水平面の隙間を切っ掛けにして上へ引っ張り、プレートを水平方向に固定しているピンを外してから、垂直方向のフロントピラー側を手前に引いて外すとよさそうです。

 最後にセンターコンソール側にあるネジを外します。このネジはダッシュパネルの下方かつ足踏み式サイドブレーキの上方という通常では見えにくい位置にありますが、隠されてはいません。

 それらのネジを外し、ステアリングコラムより下のカバーを外すと、3枚目の写真のように配線が、よく見えます。他の配線を傷付けないようタイラップをニッパなどで切断します。キーシリンダー裏の配線に噛ましてある圧着式分岐コネクターを開いて、圧着式分岐コネクターごとETC配線を取り外します。このとき、配線がむけた箇所にビニールテープを巻くなどの絶縁を忘れずに。アース線も、近辺のネジに共締めしてある筈ですので、探して外します。アンテナの配線は、1枚目の写真の位置から上へ引っ張って抜きます。これで、ETC本体、配線、アンテナの全てが外れました。

 あとは、内装パネルを、外した時と逆の手順で組み付けて終了です。GX110系マーク2にお乗りのお客様、ご参考になられましたでしょうか?
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NCP型bBのETC外し

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bBのETC外し
 高速道路が、一部を除き土日・祝日1000円で乗り放題となった影響により、愛車をご売却されるお客様から、ETCを外して欲しいというご要望が増加しております。弊店におきましては、商談の流れで、たいてい工賃無料にて取り外す羽目に陥っております??(否、心からのサービスです。)が、今回ご売却頂いたようなNCP30系のbBでしたら、比較的簡単な作業ですのでお安い御用です。

 どのような作業かと申しますと、写真のようなトヨタ純正の一体型ETCの場合、先ず、ETC本体から配線コネクターを外します。コネクターには、黒いカバーが付いておりますので、それを後方にずらし、出てきた白いコネクターの浮いているツメを押しながら引き抜きます。

 コネクターが外れたついでに、両面テープで固定されているETC本体を、壊さぬよう、且つダッシュボードに傷を付けぬよう慎重に剥がし、取ってしまってもよいでしょう。

bBのETC外し2
 ETC配線は、フロントガラスとダッシュボードの間に挟んであるだけの場合が多いので、引っ張って手繰ります。配線の行先はフロントピラーのカバー内を経由し、ダッシュボード内に抜けているのが定番です。この型のbBでしたら、ピラーカバー上部の隙間を端緒にして手前に引っ張ると、裏面にあるプラスチック製のピンが外れ、丁度2枚目の写真のようになります。ピラーカバー下部はダッシュボードとの隙間に差し込まれているだけです。

 更にETC配線の行先を追います。アクセルやブレーキがある辺りから上に向かって、ダッシュボード裏を覗きます。トヨタ純正ETCの配線は基本的に常時電源、アクセサリー(ACC)電源、アースの3本ですが、それらの電源が取り易い、オーディオの後ろやエンジンキーシリンダーの後ろあたりに目星を付けて、純正配線とは雰囲気の異なるタイラップなどで固定されている配線を探してみるのも手です。このbBでは、ETC配線はオーディオの後ろに伸びていました。

 ここで、タイラップをニッパなどで切断し、ETC配線を手繰れるところまで手繰っておいてもよいでしょう。タイラップを切断する際には、間違っても配線を傷付けたりしないよう、細心の注意を払って下さい。

bBのETC外し3
 オーディオを取り外します。NCP30系は、オーディオの左右にあるエアコン吹き出し口からオーディオ下部にあるエアコンのダイヤル辺りまでが一体のパネルになっており、2つのネジと、2つのネジ付ピンで固定されています。先ず、ダイヤルを3つとも引っ張って外し、左右ダイヤル軸の下にある、隠されていたネジを外します。次に、エアコン吹き出し口の下方に、下から上へ向かってネジ付ピンが刺さっていますので、ピン中心にあるネジを回し、それを抜いてから残ったピンを抜きます。

この時、ピンのネジが、いくら回しても手応えがなく抜けない場合があります。そのような時には、既にネジを外してフリーになっているパネル下部を手前に持ち上げ、ネジ付ピンに圧力を掛けるようにすると、中心のネジと、その周りのピンのネジ山とが噛み合い、ネジを回すとネジが出てくることもあります。お試しあれ。

 ネジとピンが外れましたら、パネルを引っ張って外します。ダイヤルが付いていた辺りの裏には、コネクターが3つありますので、それぞれツメを押しながら引き抜きます。

 オーディオ周りのパネルが外れましたら、オーディオを固定しているステーごとダッシュボードからオーディオを引き抜きます。固定しているネジの数は4つで、長方形のオーディオの角あたりに1つずつあります。ここでの注意点は、そのネジを落とさないようにすること。ダッシュボードの中に落とすと、拾うのに一苦労です。

 ここまでくれば、あと一息。オーディオの配線に噛ましてある圧着式分岐コネクターを探します。作業性向上の為、オーディオ本体に付いているコネクターを外し、オーディオ本体を取ってしまってもよいでしょう。

 圧着式分岐コネクターを見付けたら、可能であれば、マイナスドライバーなどで開いて車体側の配線から圧着式分岐コネクターごと取り外します。圧着式分岐コネクターを開くのが難しければ、それをそのまま残しておいてETC配線を切断します。ただ、ETC配線のほうを切断した場合には、そのETCを他車に移植する際に、圧着式分岐コネクターが必要となります。圧着式分岐コネクターごと外した場合も、配線を切断した場合も、配線のカバーが破れた箇所や切断面にビニールテープを巻くなどの絶縁を忘れずに。

 あとは、外した時とは逆の手順で元に戻します。NCP型bBにお乗りのお客様、ご参考になりましたでしょうか?いや、あの、だからといって、ご自分で外して下さいとは申しませんが・・・・・・。
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UCF30セルシオ、O2センサー交換作業顛末。その2

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UCF30 O2センサー フロント右 見ると、1枚目の写真にあるように、6角のボルト形状になっている部分から後ろが長く、配線もあり、ラチェットが使えません。また、そのままスパナで回転させると配線がねじれてしまいます。カプラー側から外さねばならないようです。電気が流れるところを触りますので、念のためバッテリーのマイナス端子を外しておくことにします。

 配線をたどると途中で、ボデーから伸びるステーに樹脂のクリップで固定されている箇所があります。狭くてクリップのツメを挟みながら引くことが出来ません。仕方なくクリップをラジオペンチでつかみ、グリグリ動かしながら引き抜きました。

UCF30 O2センサー フロント右 コネクター 次はカプラーです。2枚目の写真にあるように、かなり奥にあります。これも、狭くて手の自由が利かず、苦労しました。見えませんが、車体側のメスのカプラーにツメがあります。手探りで上手くツメを押しながら、オス側をズルッとずらして抜きます。右手でオスのカプラーをもち、左手をメンバーの隙間から入れて、メスのカプラーのツメを押すようにしてもいいかと思います。 

 そして、いよいよセンサー本体です。6角のボルト部の直径、結構大きいなと思ったら、手持ちのスパナで一番大きい21mmより大きいものでした。21mmでダメなら、ここにはモンキーレンチしか工具がありません。モンキーレンチは直径をクリアしましたが、結局まわりの遮熱板が干渉して、6角の部分が挟めません。面倒だけれど、遮熱板を外すしかないようです。

 遮熱板は、10mmのナット2箇所で固定されていました。マフラー周辺のボルト・ナット類は、熱で焼きが入って、外れにくそうですので、予め遮熱板を固定しているナットと、O2センサーのネジ部分に、CRC潤滑剤をかけておきます。

 それにしても、狭くて工具が入りづらく、力もかけづらいな。このあたりから手が入れば、やりやすいのにな。と思ったら、ホイールハウスとエンジンルームの間の樹脂製の仕切り板が、樹脂製のナットで固定されている程度で簡単に外れました。これでホイールハウス側から手が入ります。

 あとは、遮熱板を外し、O2センサーを交換して、元に戻します。注意点と致しましては、遮熱板を固定しているナットには、CRC潤滑剤をよくかけて、ナメないようにすることでしょうか。ナメてしまうと、取り返しがつきません。

 O2センサー交換後、特にリセット操作などしなくとも、エンジンチェックランプは正常に戻りました。UCF30型セルシオにお乗りのお客様、ご参考になりましたでしょうか?ブログのネタとしてご紹介はさせて頂きましたが、作業箇所は狭いし、センサーのカプラーも、遮熱板のナットも外しにくいので、ディーラーさん等の整備工場へご依頼されるようお願い致します。
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UCF30セルシオ、O2センサー交換作業顛末。その1

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UCF30 O2センサー フロント右 2001年式UCF30型セルシオのエンジンチェックランプが点灯してしまいました。原因を突き止め、消灯しなければなりません。ディーラーさんへ伺い、診断してもらうと、オキシジエンセンサー(O2センサー)のヒーター線断線とのこと。4つあるセンサーの右か左か、前か後ろかを教えてもらい見積を出して頂きました。前の右側のセンサーで、部品代29,610円、工賃8,599円の計38,209円でした。
 
 O2センサーは、冷えていると正常な数値を検出できない構造であるため、エンジンが温まっていない始動時などには、ヒーターにより強制的に温められています。稀にそのヒーターの配線が断線してしまうそうです。

 とにかく、このままではオークションに出品できない。かといって、目一杯の金額で買い取っているので、これ以上、費用は掛けられない。社外新品、リサイクル部品、或いは純正新品を使うにしても、最低限工賃は節約しなければ。自分でやるしかないな。


 ということで翌々日、部品が届きました。早速始めます。まずは、O2センサーの位置を確認。3UZ型V8エンジンは、4発の片バンクずつ左右にマフラーが伸びています。ざっと眺めると、アンダーカバーの無い、見えるところに、センサーを発見。おっ、こんなところに。これは楽勝かなと思いましたが、それより後ろにセンサーが見当たりません。ということは、これは後ろのセンサー。

 そんなに簡単にはいかないようです。やはり、アンダーカバーくらいは外さないとダメか。とりあえず、先頭の大きなアンダーカバーのネジを右半分がめくれるくらい外してみます。覗き込んでみますが、見当たりません。先頭から2番目のアンダーカバーを完全に外します。ありました。
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アルファロメオGTVのETC取り外し作業

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アルファロメオGTV
 1996年式アルファロメオGTV 2000ccV6ターボ 左ハンドル 5MTが入庫致しました。お客様とのお約束で、ETCを取り外し、お返ししなければなりません。アルファロメオGTVの内装をバラすのは初めてですが、さて、やってみますか。

 まず、グローブボックス内に設置されたETC本体から、センサーのコードと電源コードを外してみる。外したコード達は、ダッシュボードの奥へ向かって伸びている。イグニッションまわりには、それらしきコード類が見当たらないので、おそらく電源はオーディオ裏の配線から取っているのであろう。そこで、オーディオ、燃料計、時計、エアコンコントロールが付いているセンターパネル外しを試みる。

 とりあえず手前に引っ張ってみるが、しっかり固定されていて取れない。パチンとツメで引っ掛かっているような、微妙にぐらつく手ごたえが感じられない。こういう時は、どこかに隠しネジがあるはず。パネル上部のエアコン吹き出し口を引っ張ると外れた。隠しネジが2本ある。しめた、楽勝だな。ところが、そのネジを外しても、パネルは取れない。

 どうやって外すのだろう。シフトレバーまわりのセンターコンソールも外さなければならないのかな、そうなると面倒だ。悩んでいると、店舗の電話が鳴る。電話が終わり作業を再開し、また悩む。また、電話が鳴る。また悩む・・・・・・一時退却。

 別の方面から攻めることとする。フロントガラスに両面テープで接着されているセンサーをはがし、そのコードを手繰って行く。コードは予想通り、フロントガラスと天張りの間を伝いフロントピラーへと続く。ピラーのカバーは国産車のように簡単に外れた。コードは、ダッシュボードの中をくぐり、運転席フットペダル奥から、やはりオーディオの裏へ伸びている。

 ステアリングの下にもぐり、そのコードを手繰っていると、カーペット張りのフロアトンネル、アクセル脇とシフトレバー下方にビスを発見した。ビスで固定されていたフロアトンネル左側面が開かれると、オーディオ裏面が覗きやすくなった。

 覗きながら、一時退却したセンターのパネル外し作戦を練る。作戦成功のカギは、パネルが、どのように固定されているか理解することだ。が、まてよ。このパターンは・・・・・・。

 ここで初めて、私は、正面からオーディオを注視した。オーディオ本体の左右に、それを固定しているツメらしきものが・・・・・・。

 これは、アメ車やマツダなどの戦法!ここまでトヨタ、ニッサン系のオーディオ外し攻略法を用いてきたが、このパターンだったとは。エアコン吹き出し口の裏に隠しネジを見付けた時に、すっかりセンターのパネルを外すものと思い込んでしまったようだ。試しに左右のツメを同時に押しながら引っ張ると、オーディオ本体が出てくるではないか。
アルファロメオGTVのETC外し
 取り出したオーディオ本体裏の配線に、コネクターによって接続されていた、赤(ACC)、黄(常時)、黒(アース)のコードを外して引っ張ると、なんとか抜くことが出来た。それら3本のコードとまとめられていたセンサーのコードも引き抜けた。

 ということで、作業に入る前には、よく確認してからがよいですね。また、アルファロメオGTVにお乗りのお客様、ご参考になりましたでしょうか?
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 車買取・廃車・無料査定のアップル板橋練馬環七店です。当店は、副都心線・有楽町線・西武有楽町線の小竹向原駅まで徒歩約8分、小竹町2丁目バス停まで徒歩約2分と、ご売却後のお帰りも安心。その為、遠方のお客様にも、よくご利用頂いております。国産車、輸入車、軽自動車からバン・トラックまで、無料査定ですのでお気軽にどうぞ!新車ディーラー&中古車販売店の経験があるスタッフがいる当店へご相談下されば、いいことあるかも?どうぞ宜しくお願い致します! 〒176-0004 東京都練馬区小竹町2-73-1 TEL:03-3554-5008 FAX:03-3958-1316 営業時間:10:00〜20:00 平日水曜定休

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