アップル板橋練馬環七店ブログ( 板橋・練馬・豊島・文京・新宿・中野・北区の車買取・廃車 )

 平成7年に、日本初の車買取専門店チェーン、『アップル』の看板を板橋区小茂根に掲げた『アップル板橋環七店』でございましたが、要町通り延長の為、平成29年5月、移転致しました。  移転先は、旧店舗から環七通り外回りを150mほど練馬方面へ戻った、「トヨタ部品共販さん」と「焼肉・安楽亭さん」の間にある2階建の建物です。環七通りを挟んだ向かい側には、「ラーメン一番さん」がございます。( 練馬区小竹町2-73-1 )  黒い建物のトヨタ部品共販さんまでは板橋区ですが、そこから幅3.5mの道路を隔てた新店舗より練馬区となります。そこで、『アップル板橋 練馬 環七店』と命名致しました。22年間営業してきた実績による、お客様から得た安心と信頼の店舗名に、新天地名を加えたものでございます。電話番号は以前と変わりません。( 03-3554-5008 )今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ランキング

2010年9月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)について

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 2010年9月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)が発表されました。


2010年9月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)
順位  車名     メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス      トヨタ    27,249   85.8
2.  フィット       ホンダ   14,622   84.8
3.  フリード       ホンダ   11,939  130.9
4.  カローラ       トヨタ   10,990   187.0
5.  ヴィッツ      トヨタ    10,096   79.3
6.  セレナ       日産    7,102  80.5
7.  パッソ       トヨタ    6,658  61.7
8.  マーチ       日産    6,630   172.8
9.  ノート        日産    6,610   72.7
10.エルグランド    日産    6,353   738.7


 エコカー補助金が終了すると、新車登録台数が減少するとは予測されておりましたが、その通りの結果となりました。13ヵ月連続で前年同月を上回る勢いであった新車乗用車(普通+小型)登録は失速し、前年同月比94.6%の278,283台でした。中間決算月である9月としては少ないほうで、最近10年間で下から3番目の台数です。エコカー補助金の受付を9月7日申請分をもって終了すると発表されたのが翌8日のことでしたが、受注してから車庫証明を取得して登録するまでの日数を考慮しても、車台番号さえ出ていれば、まだまだ登録可能でしたので、エコカー補助金が終了していなければと悔やまれるところでしょうか?

 ランキングでは、3ヵ月続いたベスト10の顔触れから、デミオ、ステップワゴン、ヴォクシーが落ち、日産の3車種、マーチ、ノート、エルグランドが上がってきました。マーチとエルグランドについては新型効果が大きいかと思われますが、やはり日産は決算月に強いです。

 フィットは、翌10月にマイナーチェンジとハイブリッドモデルの追加を控えていたのにも拘らず、2位をキープ。2008年5月のデビュー以来、フィット、カローラ、ヴィッツ、パッソ、インサイト、プリウスに、頭を押さえられていたフリードは、初のベスト3入りを果しました。今年ずっと3位であったヴィッツは、年内にフルモデルチェンジという噂が影響したのか5位に転落しています。ヴィッツは10月でオーダーストップとなるそうですので、モデルチェンジ前はベスト3から外れ、フリードやカローラの後塵を拝することとなるかも知れません。

 また、2010年ミニバンNo.1を賭けたセレナとステップワゴンの争いは、7,102台対5,906台でセレナが勝利し、リードするステップワゴンとの差を8月迄の2,166台から970台にまで縮めました。ステップワゴンは7位から12位へと順位を落としました。

 それにしても、8月はベスト10内の車種全てが前年同月より多い台数であったのに、エコカー補助金が終了した途端、前年割れが目立つようになるとは・・・・・・。でも、これで、エコカー以外の大排気量車やターボ車などを買っても、肩身の狭い思いをしなくて済む??(エコカー減税のほうは、まだ継続中ですが。)

2010年5月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)について

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 2010年5月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)が発表されました。


2010年5月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・海外ブランド除く)
順位  車名     メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス     トヨタ   27,208   249.3
2.  フィット      ホンダ  11,880   134.1
3.  ヴィッツ      トヨタ   9,200   139.0
4.  カローラ      トヨタ   7,994   151.1
5.  セレナ      日産   6,105   139.0
6.  パッソ       トヨタ   6,089   103.0
7.  ヴォクシー    トヨタ   5,853   162.3
8.  ステップワゴン ホンダ   5,818   292.4
9.  デミオ      マツダ   4,909   133.1
10. ノート         日産    4,868   112.7

 昨年、月後半の5月18日発表にも拘わらず、5月当月1位という快挙を成し遂げたZVW30型プリウスが、デビュー以来1位を保持したまま、1周年を迎えました。(→関連記事 プリウス時代の幕開け!?2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング)未だ受注残があり、先週の時点でのトヨタHPでは、平成22年6月3日以降の注文車輌が、平成22年8月中旬以降の工場出荷予定となっておりました。生産能力と納期からして、既に8月まで首位確定と思われます。

 ところで、そのトヨタHPですが、今までプリウスの注文時期に伴う工場出荷予定を公表していたのに、今週から、「しばらくの間は各販売店にて納期のご案内をさせていただきます。」と、公表を控えるようになりました。プリウスは、そろそろエコカー補助金に間に合うのかどうか微妙になってきたのかも知れません。


 それにしても、今年は、ずっと1位プリウス、2位フィット、3位ヴィッツで、ランキングとして面白くありません。昨年は、フィット→インサイト→プリウスと、首位の入れ替わりがあり、首位フィットと2位パッソの差が164台の僅差となったこともあったのですが、今年は、せいぜい3位争いまで。3位ヴィッツと4位パッソが235台差となったくらいです。

 ですが、前回注目したセレナVSステップワゴンVSヴォクシーのミニバンNo.1争いのほうは面白くなっております。セレナが5位、ヴォクシーが7位となって、2010年ミニバン暫定No.1となったステップワゴン(8位)を単月ながら抜きました。ここまでを合計してみますと、ステップワゴン37,971台、セレナ36,575台、ヴォクシー32,801台。あと7カ月ありますので、まだまだわかりません。

2009年10月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)について

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 2009年10月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)が発表されました。


2009年10月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)
順位 車名   メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス  トヨタ  26,918   424.5
2.  フィット  ホンダ  15,444   126.7
3.  ヴィッツ  トヨタ  12,416   126.0
4.  パッソ   トヨタ  10,575   170.8
5.  フリード  ホンダ  9,147   113.8
6.  ヴォクシー トヨタ  7,961   154.2
7.  カローラ  トヨタ  7,799   62.7
8.  セレナ   日産   7,397   173.6
9.  インサイト ホンダ  7,047   
10. ノート   日産   5,608   152.6


 まず、私が注目したのは、カローラがベスト10内へ復活したこと。9月の15位転落には、ちょっと驚きましたが、今思えば、翌10月上旬に燃費向上などの一部改良を行うことが影響したようです。かつてのカローラでしたら、それでもベスト10落ちはしなかったでしょうから衰えは否めませんが、ともあれ、商品力強化により販売のテコ入れをされたカローラでしたら、今後も前年比6割程度の登録台数とベスト10圏内の維持はイケそうです。キムタク出演のカローラフィールダーのTVCMも最近よく見掛けますし。一時は、まさかこのままベスト10圏外になってしまうのではと心配もしましたが、復活するとは流石。

 ところで、インサイトが随分順位を下げました。インサイトの登録台数は、7月 10,210台、8月 7,900台、9月 10,289台、10月 7,047台と推移していますが、ハイブリッド車ライバルであるプリウスが、納期の関係でエコカー補助金が貰えなくなりそうだといわれてきたあたりからも、登録台数が安定していないようです。バックオーダーたっぷりであれば、連続して1万台登録になると思うのですが、輸出向けなどの生産上の都合でしょうか?(だとすると、順序からして11月は1万台超え?)

 それとも、「今度、トヨタブランドから、新しいハイブリッド車が出ますよ。」というトヨタの流言策が功を奏し、インサイトの受注を妨げたのか??12月7日発売なのに、10月20日から先行注文を開始していますし、プリウスとレクサスHS250hは無理そうですが、新型車の早期注文でしたらエコカー補助金対象期間内での登録が可能ですよと言って。インサイトと、その車「SAI」とでは車格も価格も異なりますが、今までクラウンあたりを購入していた裕福なお客様も、環境を意識してかエコカーであるプリウスに乗り換えてしまうことがあるという話を、トヨタの営業スタッフから聞いたことがありますので、多少の影響はあったのかも知れません。

 その他のベスト10車種は、9月に続いて前年同月を上回る好調さをキープ。また、新車乗用車(普通乗用車と小型乗用車)全体でも、8月、9月に続き、前年同月を上回りました。リーマンショック後の昨年10月が悪かったせいもありますが、なんと前年比19%UP。加えて、10月単月では2005年以降で最も多い登録台数とくれば、これは回復基調といえそうです。ただ、そろそろエコカー補助金予算が底を突くのでは?という懸念が購入に拍車を掛けているような気も・・・・・・。補助金が無くなったあとが怖いです。

 エコカー補助金に頼らずとも新車販売が好調となって、今まで補助金効果の少なかった軽自動車や輸入車、そして中古車の販売台数も伸びてくれればよいのですが。

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2009年8月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)と、カローラについて

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 8月の新車登録台数ランキングが発表されました。1位から6位まで3ヶ月連続して、同じ車が同じ順位となっており、ここ最近のベスト10とその近辺にいる顔ぶれもあまり変わっていないことから、売れる車と、そうでない車の二極化がますます進んでいるようです。

2009年8月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)
順位 車名   メーカー 台数   前年同月比
1.  プリウス  トヨタ  21,669   460.3
2.  フィット  ホンダ  10,927   92.8
3.  ヴィッツ  トヨタ  8,145   117.3
4.  インサイト ホンダ  7,900
5.  パッソ   トヨタ  6,238   141.6
6.  セレナ   日産   5,190   123.4
7.  フリード  ホンダ  4,917   82.9
8.  ヴォクシー トヨタ  4,855   118.7
9.  デミオ   マツダ  4,744   104.4
10. カローラ  トヨタ  4,655   61.3

 そのような状況下、注目はデミオ(マツダ)が7カ月ぶりに、ベスト10内に返り咲いたことでしょうか。マツダでは最も販売台数の多いデミオですが、2009年1月の10位以来、12位から15位の間を彷徨し、なかなかランクインすることが出来ませんでした。

トヨタ、ホンダ、日産以外のメーカーがランクインしたのは、2009年3月に7位となったスイフト(スズキ)以来です。上位3社の車ばかりでなく、各メーカーで一番売れる車が1台ずつでもランクインし、せめて3位争いでもするようになれば、ランキングも面白くなるのですが。

 そして、33年間にわたり車名別日本国内販売台数第1位であった、あのカローラが10位に転落してしまったのも気にかかります。ちなみに、11位ノートは4616台で、その差は僅か39台でした。この調子では・・・・・・。

カローラがベスト10からさえも転落するなんて、トヨタディーラーの新車営業スタッフであった私としては複雑な心境ですが、考えてみれば、かつてのライバルであった、サニー、シビック、ファミリアなどが、生産中止になったり、ベスト10に全く名を連ねなくなってしまっているのですから、カローラも同じ運命なのかも知れません。

 そこで、トヨタは、カローラの名を冠した売れそうな車、例えばハイブリッド車あたりを投入したりして、カローラと三部店(トヨタカローラディーラー)を救うのでしょうか?さすがに、ディーラーの社名にカローラの名前が入っているのに、そのカローラが売れないのは不味い気がします。とはいえ、今更カローラ○○○○という車名で、注目されて売れるのかどうかも微妙な気が。

オート店をネッツ店にしたようにディーラーの名前を変えたり、ビスタ店を無くしたように統廃合してしまうには、歴史もある惜しい販売チャンネルであるとは思いますが、カローラがますます売れなくなってしまったら、この先どうなるのでしょう?

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プリウス売れ過ぎ?! 2009年7月 新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)

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 7月の新車乗用車登録台数ランキングが発表されました。首位は言わずもがな、今すぐ契約しても登録・納車は来年4月以降の予定という、プリウス。月2万台であった新型の国内供給台数を、5,000台ほど増加させたとのことで、登録台数は27,712台にも及びました。なんと、2位フィット(17,003台)に1万台以上の大差をつける圧勝です。そのフィットも、今年初めて前年比を上回り、今年最高の登録台数をマークして、3位のヴィッツに4,637台の差をつけたのですから悪くはないのですが、プリウスが凄すぎます。

2009年7月新車乗用車登録台数ランキング(軽自動車・輸入車除く)
   車名   メーカー 台数   前年比(%) 
1.  プリウス  トヨタ  27,712   392.6
2.  フィット  ホンダ  17,003   104.4
3.  ヴィッツ  トヨタ  12,366   91.2
4.  インサイト ホンダ  10,210
5.  パッソ   トヨタ  8,911   129.7
6.  セレナ   日産   8,752   122.8
7.  カローラ  トヨタ  8,242   56.7
8.  ヴォクシー トヨタ  8,230   105.9
9.  ノート   日産   7,931   135.8
10. ウィッシュ トヨタ  7,519   199.1

 これで3ヶ月連続の首位と大人気のプリウスですが、最近、売れ過ぎ?による弊害が生じています。と、申しますのは、前述のように登録が来年の4月以降になってしまうと、今から注文するお客様は、13年以上経過し、本人名義で1年以上使用した車を解体して、新車エコカーを購入・登録(購入した新車は1年以上使用の条件あり)すれば登録車で25万円(軽自動車12.5万円)交付される、もしくは解体を伴わなくとも新車エコカーを購入・登録すれば登録車で10万円(軽自動車5万円)交付されるという、あのエコカー補助金(H21.4.10からH22.3.31までに手続き完了が条件)の対象外となることが明らかになってきたのです。

 尤も、エコカー補助金は、補助金予算分しか交付されませんので、予算が底をつけば、来年3月までの対象期間内に登録されても貰えない可能性はあります。ただ、明らかに貰えないとなると、次はハイブリッド車をと考えているお客様が、他のハイブリッド車へ流れないとも限りません。トヨタとしては、レクサスのハイブリッド車、HS250hに流れるのは良いとしても、ホンダのインサイトに流れてしまうのは悔しいところではないでしょうか。しかも、そのHS250hも予想以上の売れ行きで、納期がどんどん長くなっている始末。(今のところレクサスHS250hの8月7日以降の注文は、来年2月上旬以降の工場出荷予定だそうです。)

 プリウスには、エコカー補助金の追風は止んでしまったようです。これから先のハイブリッド車販売競争、インサイトには、チャンスと思われます。エコカー補助金の追風で、順風満帆といけるかどうか。ただ、インサイトは月産台数の関係なのか、月1万台くらいまでしか登録していないようですので、今のところプリウスに追いつくのは無理そうですが。
 
 なお、エコカー補助金ではなく、エコカー減税のほうは、プリウス、インサイト、レクサスHS250hとも、自動車取得税が平成24年3月末日まで、自動車重量税が平成24年4月末日まで、新車を登録すれば対象となります。まだまだ猶予期間がありますので、ご安心を。

 その他、ランキングで気になったところは、ベスト10の車種が前月と殆ど入れ替わっていないということ。6月に11位であったノートが9位にランクインし、7位であったフリードが11位に転落しただけです。順位も、1位プリウスから6位のセレナまで先月と同じ。それと、前年比のないインサイトは別として、ヴィッツとカローラ以外、前年同月比を上回ったことも気になります。全体では、前年同月に及ばないものの、人気車達は前年よりも売れていたのですね。

 販売台数が、売れる車種、売れるメーカーにばかり偏るのは、どうかと思いますが、売れないよりは良いです。それにしても、今年のベスト10ランキングにおいては、トヨタ、ホンダ、日産以外のメーカーが殆どいないのを寂しく感じます。1月に10位のデミオ(マツダ)と、3月に7位のスイフト(スズキ)しかいないのです。加えて1位から4位まで、1月からずっと、トヨタとホンダで分け合っています。各メーカーが、もっと拮抗したほうが、業界全体が盛り上がると思うのですが・・・・・・。
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プリウス時代の幕開け!?2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング

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 月別の新車乗用車登録台数ランキング(輸入車及び軽自動車を除く)において、4月はホンダ インサイトがハイブリッド車というカテゴリーで初の首位を獲得し、先月5月もハイブリッド車であるトヨタ プリウスが当月18日の発表にもかかわらず首位となりました。長い間、首位といえば大抵フィットかカローラであったという潮流が、これから変わりそうです。

 昨年のガソリン価格高騰に端を発し過熱した人気に、低価格な新型車投入とエコカー減税政策が拍車を掛け、10年ほど前には、同クラスの車と比較して割高、かつ新機構につき耐久性・信頼性に乏しいのではともいわれ売れなかった、あのハイブリッド車が、今やベスト3圏内に1位プリウスと3位インサイトの2台です。昨年あたりからは、そうなりそうな気配も感じられてきましたが、一昨年あたりまでは、ハイブリッド車が首位になるとは予想だにしないことでした。

 そして、現時点で14万台の受注を得ているプリウスが、月産5万台の増産体制となり、国内向けに月2万台づつ供給され順調に登録が進めば、今後しばらくプリウスが首位の時代となることでしょう。

 ところで、5月に関していえば、発表前から既に8万台の予約を抱えていたとはいえ、18日の発表でプリウスが首位とは、驚嘆しました。

 と申しますのは、お客様の都合で取得された印鑑証明を受け取りに自宅などへ訪問したり、各管轄警察署へ車庫証明を提出し、数日後に取得に行ったりと、営業スタッフなどが奔走して書類を揃える。それを各営業所から本社へと回送し、登録書類作成(代書など)後、各管轄陸運支局にて登録する。という流れがあったと思われるのですが、発表日を入れても車庫証明の提出・取得及び登録業務が行えるのは平日の10日間しかありませんでしたので、それらを発表後から始めたのでは、首位となる程の1万台を超える登録は無理ではないかと考えたからです。印鑑証明には3か月の有効期限がありますので、新車予約後お客様に予め取得しておいて頂き、車庫証明は車台番号を記入せずに提出しておいたとしても、早い気がします。

 気になって関連記事を読んでみたところ、なんと、トヨタディーラー全拠点に試乗車を1台づつ配備し、それだけで5千台の登録台数を得ていたとのこと。それは当然、お客様名義だけではなく、ディーラー名義の試乗車も含まれていると考えるべきでしたが、5千台とは。道理で5月18日の発表にしては、2月からオーダーストップをかけていた訳です。やはり、あれは反撃の狼煙(のろし)であったようです。(→ 過去の記事 2009年2月 新車乗用車登録台数ランキング )

 ホンダの販売力とインサイトの売れ行きから察するに、トヨタ全拠点の販売力を結集し、価格も205万円からにしようという、新型プリウスが売れるのは間違いないと踏んで、その頃から生産ラインを練り、5月の発表前に1万台分の車台番号を用意し、うち5千台を試乗車として登録する作戦であったのでしょう。やはりハイブリッドNo.1はトヨタだと、発表当月からインサイトを上回り首位を狙えるであろう登録台数1万台オーバーを目標として。それに、発表後は、お客様に購入して頂いた車を優先するべきでしょうから、先に生産しておかないと試乗車のほうが間に合わなくなってしまいますし。

 その他、以下のランキングから、気がついたことは、2代目ウィッシュが好調なこと。4月には14位のセレナが最上位で1台もベストテン入りしなかった日産が、NECO(NISSAN ECO)プロジェクトが奏功してきたのでしょうか、3台もランクインしたこと。

 あと、33年間にわたり車名別日本国内販売台数第1位であり、確かなことはわかりませんが、おそらく40年以上の間ベスト4圏内にはいたであろう、あのカローラが7位となってしまったこと。プリウスの首位に隠れて注目されませんが、これも大きな出来事のように感じます。

 ハイブリッド車が1位となり、カローラが7位となる。本当、時代が変わりました。

2009年5月 新車乗用車登録台数ランキング(輸入車及び軽自動車を除く)

順位  車名     メーカー  台数    前年比
1.   プリウス   トヨタ    10,915   214.9%
2.   フィット   ホンダ    8,859   77.3%
3.   インサイト   ホンダ   8,183
4.   ヴィッツ   トヨタ    6,619   81.9%
5.   ウィッシュ   トヨタ   6,428   236.1%
6.   パッソ    トヨタ    5,914   102.8%
7.   カローラ   トヨタ    5,290   46.5%
8.   キューブ   日産    4,420   166.9%
9.   セレナ    日産    4,392   95.7%
10.   ノート   日産    4,319   111.3%

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2009年2月 新車乗用車販売台数ランキング(軽自動車と輸入車を除く)について

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 2009年2月の新車乗用車販売台数ランキングが、社団法人 日本自動車販売協会連合会より発表されました。


1.フィット       ホンダ   9,551台   (59.8%)
2.パッソ        トヨタ    9,387台   (131.3%)
3.ヴィッツ       トヨタ    8,515台   (63.7%)
4.カローラ      トヨタ    8,038台   (56.1%)
5.セレナ       日産    6,479台   (76.7%)
6.ノート        日産    5,275台   (71.3%)
7.ヴォクシー     トヨタ    5,205台   (65.3%)
8.フリード      ホンダ    5,147台    (20-5)
9.キューブ      日産    5,139台   (97.1%)
10.インサイト    ホンダ    4,906台    (新型)

 首位は、フィット。昨年の10月と11月は、首位をカローラに譲ったものの、12月から返り咲いて、3か月連続の首位です。

 2位のパッソは、昨年12月25日に同一車名を冠した3列シートのセッテが加わったことにより台数が伸び、年明けの1月には、7位から2位に急浮上。2月も同じく2位でしたが、首位まであと一歩の164台差まで迫りました。この調子で行けば、初の首位も夢ではなさそうです。

 そのセッテ登場の煽りを受けたのか、3列シートのコンパクトカーとしてセッテとライバル関係にあるフリードが、1月に続き8位。昨年5月29日にデビュー、翌月にはベスト10入りを果たし、その後5ヵ月連続4位であった勢いが衰えています。

 5位のセレナは、只今、2年連続(2007-2008年)ミニバンNo.1を謳い、販売促進中。コンパクトカーが、なかなか上位に食い込めない日産ですが、ミニバンで頑張っています。

ただ、なんとなく、2年連続No.1の割には、そんなに売れているのかな?と感じさせられるのは、ライバルであるトヨタの兄弟車、ヴォクシー(7位)とノア(17位)が、単独では負けても、兄弟を合算すると2月あたりでも9000台を超えて、実は3位に匹敵するくらい売れているせいかも知れません。

 そして注目は、2月5日に復活、発売され、初のベスト10入りを果たしたインサイト。旧型インサイトは、1999年の発売から2006年の生産中止までの販売台数が世界全体で約17,000台でしたが、新型は、発売から丸一ヶ月経過しないうちに国内だけで15,000台の受注を得てしまいました。このランキングは登録ベースですので10位ですが、注文書の枚数では、首位のフィットより多いのではないでしょうか?今時、凄い勢いです。

その勢いの煽りを食らったのは、1月の5位からベスト10圏外の12位となってしまったプリウスでしょう。昨年1年間と今年の1月まで常に前年比を上回る販売台数を維持しておりましたが、ここにきて前年比22.2%のマイナスとなってしまいました。2月の終わり頃にオーダーストップが予定されていたことも影響したと思われますが、ここ最近、ハイブリッド車の話題の主役をインサイトに持っていかれ、比較される脇役となってしまった感のあるプリウスでしたから、無理もありません。

 ここで、ちょっと気に掛かったのは、プリウスのオーダーストップの時期です。新型プリウスの発売は5月頃という噂にしては、生産ラインをいじるのが早いような気がします。暫くはインサイトに敵いそうもないから今のうちにということなのか、それとも他に何か企んでいるのか?このオーダーストップは、トヨタの反撃の狼煙(のろし)かも?
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2008年 新車 輸入車販売台数ランキングについて

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 日本自動車輸入組合より、2008年の車名別新車輸入車販売台数ランキングが発表されました。



1. VW ゴルフ 23,280台
2.  BMW 3シリーズ 17,809台
3. メルセデス・ベンツ Cクラス  14,427台
4. BMWミニ ミニ   12,744台
5. トヨタ タウン/ライトエース 10,908台
6. VW ポロ 9,829台
7. BMW 1シリーズ 7,220台
8. アウディ A4シリーズ 5,976台
9. メルセデス・ベンツ Bクラス 5,033台
10. メルセデス・ベンツ Eクラス 4,657台


 首位はVW ゴルフ。日本自動車輸入組合のホームページで2003年から公開されているモデル別ランキングでは、2003年〜昨年まで常にNo.1。強いですね。

 2位のBMW 3シリーズも、2003年以降では、2004年にトヨタ アベンシスに2位の座を譲り3位になった以外、2位をキープしています。

 3位は、上位の2台のように指定席という感は薄いですが、BMWミニが、2005年から2007年まで3年連続3位でした。

 全体的には、2008年の輸入車販売台数は、21万9231台の前年比マイナス17.3%という、惨憺たる結果。ピークであった1996年の42万7525台の約半分で、15年ぶりの低水準とのこと。

 それは、上記ランキング内の海外メーカーである、VW(フォルクスワーゲン)が前年比マイナス12.4%、メルセデス・ベンツがマイナス21.0%、BMWがマイナス23.7%であったという結果にも表れています。

 しかし、残るアウディだけは、このような状況下にありながら、プラス5.4%を達成。1967年の輸入開始以来、過去2番目に多い台数で、日本メーカーを除いた純輸入車市場シェア(乗用車)では、1998年のアウディ ジャパン発足以来、過去最高となる8.3%(前年は6.6%)を記録したそうです。

 最近のアウディ、バンパー下部迄に及ぶ巨大なフロントグリルにより、高級感というか、偉そう度というか、押し出し感というかがアップし、LEDポジショニングランプが新しい雰囲気で、カッコイイなと思っていたら、やっぱり売れていたんですね。

 それにしても、資料を見て、今更ながら、純輸入車って、ほとんどドイツ車なんだな〜と思いました。上記ランキング・ベスト10内の純輸入車は全てドイツ車ですし、ベスト20まで見ても、ドイツ車以外は、フランスのプジョー207と、スウェーデンのボルボ70シリーズのみ。いくら自国に世界一の市場があるとはいえ、ビッグ3といわれるメーカーの車が日本のベスト20に一台も無いのは寂しいな、アメリカ・・・・・・。
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