2016年09月28日

サンクゼール「ブラムリーりんごを楽しむ会」

今年も9/27に開催された
ブラムリーりんごを楽しむ会に
行ってきました。

長野駅から送迎してくださいます。

美しい長野の風景を見ながら、
次のピックアップポイント、
最寄駅の牟礼駅へ。
新しくできた観光案内所。
全国で有名になった
ヤギ駅長は日曜出勤で会えませんでしたが、
待合室に設置された
田窪恭治氏作
「いいづなのりんご」レプリカを拝み、
いざ、サンクゼールの丘へ。
昨日まで雨だったそうですが、
美しい秋空です。

この建物がレストラン。
3500円の会費を払い、
レストランに入ると、
今年も素敵な飾り付けが
出迎えてくれました。
このイベントは、
様々なりんごの試食も魅力の一つ。
今回、長野のお友達、
Le ciel blue のひさえさんから
ラブコールをいただいて、
久しぶりの再会に
お話しが止まりません…
(写真の一部も提供いただきました)
こちらがメニューです。
一人一人の前に小さな花束が
添えられています。
乾杯は、
ブラムリーとフジのシードル、
または、ノンアルコール サイダー。
このシードルは、華やかな香りと
りんご感、そして爽やかさが魅力。
【ブラムリー のすっぱいスープ】
下はコンソメジュレ
玉ねぎとブラムリーを炒めたピューレをのせて

玉ねぎが透明になったら、ブラムリーのみじん切りを入れ、少しザラつきが残る仕上げで真っ白に。
あえて、ザラつきを残したのは、ジュレとの食感の違いで りんご感を出したかったそう。
アミューズ
【ユキマスのスモークと
ブラムリーのハーモニー】

左から
メイポール グラニテ
ブラムリー ピューレとレモン風味のオリーブオイル 
スパータン(りんご) スライス

コリンキーの下には、
ブラムリーの千切りを巻いたものも。

メイポールのグラニテと魚の相性がバツグンでした!
【シイラとブラムリー のサルティンボッカ】
ブラムリーを挟んだシイラを生ハムで巻いて
ブラムリーの食感が残るように、
低温調理…。

【イーブロン(クレープ包み)と
ブラムリー のプリン】

イーブロンとは、
フランス・ノルマンディーの
りんごのお菓子の名前と
飯綱を合わせた造語で、

新しい飯綱町の名産にと
取り組みが始まっているそうです。

プリンは、上部にキャラメル、
中央にプリン、
下部にブラムリーの酸味のあるチャンクソース。

参加者からは、
お土産に買いたいと、
声が上がりました。
商品化して欲しいです。

一品、一品、
シェフが説明をしてくださいました。

それぞれの酸味や食感を作るため、
加熱方法、温度、時間をコントロールし、
全て違うブラムリーを体験できます。

お料理の間には、
このイベントのご担当者さんの
フランスのお土産を
特別にお味見させていただきました。

シードルとカルバドスの
コンフィチュール。

美味しかった!
ヤギのチーズもいただいて、
大人の味わいを楽しみました。
ブラムリーの香りのお手拭き

お食事が終わると、
珍しい品種のりんごの体験です。

今年は
サマーランド(カナダ)
スパータン(カナダ)
ベルド ボスクープ(オランダ)
ローズマリー ラセット(イギリス)
ブレンハイム オレンジ(イギリス)
エドモント ラセット(イギリス)
キャプテン キッド(ニュージーランド)

このアップルブランデーも
香り豊かで、うっとりしました。

アップルミュージアムの学芸員さんもいらっしゃり、
さながら りんごのセミナーのようでした。
また、来年!
みんなで約束して、
長野駅への送迎バスの時間まで1時間、
徒歩5分の
いいづなアップルミュージアムへ。

英国王立園芸協会からの
珍しいりんご品種の並木道には、
中生〜晩生のりんごが
たわわに実っています。

大きい!
アップルミュージアムの入り口
今回のミュージアム訪問の目的は、
珍しい品種のりんごを買うこと…
新しいミュージアムグッズの
フォルダを買う。
そして、そして、
田窪恭治氏の新作
「イイヅナのリンゴの花」を
拝見することでした。

向かい合わせに、こちらも。

奇跡的なことに、
田窪先生が、
ミュージアムを訪問されていました!

フランスのりんごの教会を知ってから、
ずっと憧れ続けてきました。
先生は、少し驚かれたようですが、
快く、サインしてくださいました。

田窪恭治氏…こちら

長野駅

東京からの日帰りの旅ですが、
長野駅までの送迎バスでも、
来年また会いましょう!と
みなさんと盛り上がりました。
アップルミュージアムで買ったりんご。
品種は変わるので、
一期一会です。


2016年09月26日

銀座三越 パイ・コレクション

えのっちさんが
銀座三越で開催中の
「パイ・コレクション」の報告をツイートしていたので、
ここにまとめることにします。

尚、写真は許可を得て撮影しています。


2016年9月14日〜9月27日
銀座三越地下2階 フードフロア
「ギンザスイーツパーク」
「イベントスペース」

銀座三越…こちら


ブラムリーのタルトタタン を購入、

久しぶりに出したお皿で。
ESqUISSE CINq のタルトタタン。
クリームは別についている。
タルトタタンは相方とはんぶんこ。
日本パイ倶楽部さん、
もっと知りたいな。

りんごが凝縮していて甘すぎず
酸味がしっかりあり
ブラムリーらしいタタンです。

パイ生地の層の見事なこと。
甘すぎない生クリームがぽったりと添えられ大満足でした。

他にもりんごのお菓子がたくさん!


日本パイ倶楽部さん、
きたろう も、もっと知りたい。

えのっちさん、報告ありがとうございます。

(おまけ)

銀座NAGANO 

今日銀座NAGANOの店頭で見かけたもの。
手作りのりんごとぶどう。


2016年09月25日

新宿高野・信州小布施町&ブラムリー リンゴ特集

【小布施屋さんのメルマガより】

新宿高野・信州小布施町&ブラムリー リンゴ特集のお知らせ

10月1日から新宿高野本店で
「信州小布施町&ブラムリーリンゴ」特集を開催します。

ブラムリーを始めとする小布施町産フルーツを使用したスイーツの数々をお楽しみください。

B2特設コーナーでは、
小布施屋商品の販売も併せて行います。

また、10月8日(土)〜10日(月)まで
小布施町直送の「小布施栗」「フルーツ」「野菜」と
桜井甘精堂の栗菓子も販売いたします。

10月8日(土)にはおぶせクリちゃんも登場しますよ〜。

みなさまのお越しをお待ちしています。

▼新宿高野HPはこちら


2016年09月19日

ブラムリーの原木に1票を!

(本年3月、仙北さん)

日本のブラムリー ファンのみなさんへ

イギリス サウスウェル のブラムリーの原木がWoodland Trust により、
今年の「イングランドの木」にノミネートされました。


選ばれると1000ポンドを得られ、
それは原木を救うための診断や
今後の改善策のために使われます。

先ほど、日本から投票してみました。

Original Bramley apple, Southwell, Nottinghamshire 
を選択し、

名前とメルアドを入力します。

その下は、
関連のメルマガへの申し込み(任意)

そして、
一番下は、
この投票を理解してます…ということで
チェックをして、

Submit your entry ボタンを押してください。

ご協力をお願いします。



apple5555 at 21:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!英国事情 

2016年09月15日

第10回 ブラムリーを楽しむ会

2016年9月 8日(木)
於:東京ステーションホテル


ブラムリー実りの秋、
今年も30トンの収穫をあげたブラムリーを祝して、恒例となった小布施町主催の昼食会「ブラムリーを楽しむ会」が開かれました。


昨年小布施屋にブラムリーを注文した方々を中に約50名がブラムリーづくしのフルコースを楽しみました。


この食事会の始まりは2004年のこと。

過去の会…こちら

ブラムリーは、ハーブ研究家広田せい子氏からお料理の師匠である辰巳芳子氏に手渡され

この「料理用りんご」の飛びぬけた味に納得された辰巳氏は、西洋料理界の大御所、中村勝宏氏に食事会開催をもちかけられ、実現しました。


中村氏の愛弟子である、現東京ステーションホテル 総料理長 石原雅弘氏が師の意思を引き継がれ、指揮をとられて今年で10回目を数えます。

回を重ねるごとにブラムリーへの理解を深められ参加者を魅了してくださいます。

今回は記念すべき10回目にふさわしく、
小布施ブラムリーの25年の歩みに転機をもたらした、
新宿高野」の久保直子さんがゲストスピーカーです。

久保さんは老舗フルーツ専門店「新宿高野」がブラムリーを販売する足掛かりを築き、歩み出して下さった恩人といえるでしょう。

乾杯のご挨拶は
創業昭和8年、
九段の老舗洋菓子店「ゴンドラ」の
二代目オーナーシェフ細内進氏です。

フランスはル・ノートルで修業を積まれました。
いち早くブラムリーの良さを認め、小布施の農園まで出向かれた筋金入りの初代ブラムリーファンの象徴たる方です。

(今年も販売中)

「甘味を抑えながらも旨味がしっかり残る、ノルマンディのお菓子再現のため、探し求めたりんご」と、

2003年以来、りんごと贅沢なバターの味わいが生きる「タルト・オ・ポム」を作り続けられています。

ようやくお料理とまいりましょう。
前菜からサプライズ感に包まれました。


カモのフォアグラの断面に層をなすのは
信州産の岩魚の燻製。


石原氏スイス修業時代に
身に付けた燻製の技術が発揮され、

「フォアグラと魚」の大胆な組み合わせも皮ごとキャラメリゼしたブラムリーソースの仲立ちで、しっくりとマッチしているようです。

ハチミツと酢でつけたブラムリーのピクルスには小布施産のネクタリンの濃厚な風味のソルベが添えられ、なんと美しい。

塩であっさりといただく選択肢も用意されています。


次なるは、

収穫時期を同じくする、ブラムリーとは出会いの食材、

「小布施丸茄子」のフライが登場。

ベーコンで巻いた後、パン粉をつけたもの、素揚げのものとバリエーションがつけられています。

油で揚げても油っぽく感じさせないのが
小布施茄子の特徴だそうです。

白ヴァルサミコ酢をベースに、ブラムリーの酸味をお酢として利用。

エシャレット、ケッパー、ドライトマト、細かなブラムリーがちりばめられて華やかです。


メインは2種類のお肉を食べ比べます。

一つはなんとすき焼き味。

それもお正月の八幡巻さながら、村山早生牛蒡中心に幾重にも柔らかな牛もも肉で巻いたものを、さわやかなブラムリーソースで。

「家庭でのすき焼きにブラムリーを入れてみてはいかが」

と石原氏からの提案です。
ぜひ試してみたい!

もう一つはエゴマを食べておいしくヘルシーになったエゴマ豚のロースト。

こちらは紫色に染まった粒マスタードの入った、濃厚なブラムリーソースで。


デザートは、まさに小布施の秋の競演といったところ。


まったりとした栗とブラムリーのさっぱりした酸味がバランスをとりあい、盛りだくさんなデザートです。


最後は、ブラムリーの酸っぱいお茶でしめくくられました。


薄切りにしたブラムリーを60℃の温蔵庫で乾燥させ、蒸し上げたそうです。


ブラムリーピューレーと栗のハチミツのミックスで、甘みを添えて、まさに贅沢を飲み干した気分です。


お料理を味わいつくしたところで、
今回のゲスト
久保直子さんからブラムリーが世に出る転機となった2005年「新宿高野」デビューのお話をうかがいます。

そこには、果物博士といわれた、
故天野秀二社長室長の後押しが不可欠でした。

(荒井氏)

久保さんは、10年間勤務した新宿高野を、子育てのため退職していた約15年前、小布施にブラムリーを導入した荒井さんから熱い思いとともにブラムリーを託されます。

在職中オリジナル商品も手掛け、フルーツ講座の講師もされていた久保さん、早速コンポートにしたところ、煮崩れて失敗。しかしジャムにしたみたら、

「なんておいしいんだろう」

「味に深みとコクがあり、しかもキレがある」

「これは高野で何かできないものか」と

自ら壜詰めしたジャムを引っ提げ、古巣「高野」に持ちこむと

「無理無理、煮崩れる、色が変わる、酸っぱすぎる」

社内ではお決まりの不評のなか、耳を傾けてくれたのが天野氏。

「故郷小布施に植えられたストーリーのある英国の料理用りんご、ステキじゃないか!」

と老舗を紹介する小冊子「味覚春秋」2003年8月にブラムリーにエールを贈るコラムを執筆されました。

このコラムがきっかけで、ゴンドラさんはブラムリーを知り、2005年には細内さんの「タルト・オ・ポム」が同誌の表紙を飾りました。


ブラムリーに触発されたお二人が、今日こうして同席される、不思議な運命を感じずにはいられません。

再び「高野」に復帰された久保さんは、
創業120年の目玉商品としてブラムリージャムを提案され、2005年から様々な加工品、パーラーでのメニューなどに加わる展開が始まり。創業131年の現在に至ります。

(毎年発行されるタブロイド)

毎年創業月の10月には「小布施フェア」も恒例で、小布施町長と高野社長はがっしり握手を交わされています。


人と人を結びつけるブラムリーのストーリーをここでもまた新たにうかがえました。

胸もいっぱいになって食事会は終了しました。

(主催の小布施屋さんと荒井氏)

小布施町のスタッフの皆さま、
ありがとうございました。

ふじっこ




2016年09月13日

りんご研究会 の 報告



ブラムリーのご縁で出会った
りんご好きの方々が調理室に集まり、

みんなでお取り寄せをしてみようと
りんご研究会を開きました。

生産者さんのご協力と
参加者の持ち寄りで、
テーブルは、いっぱいです。

今回のテーマは、
プルーンとクラブアップル。

北海道 壮瞥のフジモリ果樹園さんから、
8月に届いたプルーンは、
洗って丸ごと冷凍。

そして、9月は2品種が届きました。

プルーンの様々な品種が栽培されていることを知って、食べ比べてみたかった…
それに賛同した仲間が集まった…
というマニアックな研究会でしたが、

料理のプロ、果樹栽培関係者、
スイーツやお料理に詳しい方など、
一口食べると、会話が弾みます。

フランスには、プルーンを使った
地方菓子、伝統菓子がある。

みんなで味わうことができたのも、
このお菓子を知っていて、
買いに行ってくれた
お仲間のおかげです。

青りんごが使われているのも運命的!

イギリスのマーマレードアワード金賞受賞者のサンプルを味わえたり…

岩手県江刺のりんご農園の
オリジナル りんごミックスジュースを
飲めたり…
りんごだって、こんなに!

ブルーベリーも品種で違いがあると体験。
 
最近話題のポポーも!
ポポーの種は、こんな風に入ってる。
えのっちさんが種まきすると
持ち帰りました。
今回の特別なお茶は、
サジーという木の実の茶。
体に良い…らしい…
岩手県盛岡市の
サンファーム吉田さんから届いた箱には、
「メイちゃんの瞳」というりんごが入ってました。
切り口の美しさに、
しばし うっとりしました。

メイポールの自然交配で誕生し、
花粉樹扱いのようですが、
大きさは紅玉くらいあり、
酸味も程よく、生食でも好評でした。

3品種のりんごを
#ダダ式 で煮ることにしました。

これは、ダダにゃんさんが
プレゼンテーション。

皮をよく洗ったら、
ザクザクと切り、
ヒタヒタの水を加えて煮ます。

水分が足りなければ、
やかんのお湯を差しながら、
全体が柔らかくなるまで煮る。

そして、ザルで濾す。
再加熱するので、
お鍋が二つあると便利です。
そして、きんとんのように、
ゴシゴシ濾す。
残るのは薄い皮と種と種の周りの角くらい。
後は、弱火で再加熱して
お好みの砂糖を加えて完成!

メイポールのような小さなりんごや
種の多いフルーツなど、
この方法はとてもラクで、
しかも皮や種の周りの香りが移り、
なめらかで美味しいソースが作れます。

あと1カ月もすると、
真っ赤に色づく
エゾノコリンゴ。

そのままだと、渋くて苦くて
青臭さい 若い実も
煮てみました。

味をみながら、
砂糖を加えたら、
「美味しい!面白い!」

きたろう は
サツマイモのようだと感じましたが、
いやいや、そうじゃない…との
反応もありました。

「完熟」と、最近よく耳にしますが、
それは、人間の都合で、
植物にとっての完熟とは違うし、

おそらく、クッキングアップルには、
そうした概念は、
当てはまらないかもしれない…
というのが、大方の意見でした。




違うアンテナを持つ方々と
違う興味と好奇心を共有し、
同じ体験をしながら
お話しできることが
何より楽しかったです。

ありがとうございました。



apple5555 at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イベント 

2016年09月11日

いいづな 英国りんごフェア


9月10日(土曜日)〜10月16日(日曜日)

約1ヶ月間の開催です。
パンフレットは、PDFでダウンロードできます。

こちら

長野県飯綱町と英国りんごとの関係や、
生産者さんのインタビュー、
そして、
メイポールとブラムリーのケーキ レシピ など、
盛りだくさんのパンフレットです。

アップルミュージアムでは、
選んだりんごをその場で絞って
飲むこともできます。

参加店で、ブラムリーをはじめとした珍しい品種について、お話しを聞くのもいいでしょう。

サンクゼールさんの
「ブラムリー りんごを楽しむ会」
こちら

今年も伺うことにしました。




2016年09月09日

ローズベーカリー 英国フェア


今年も ローズベーカリー で英国フェアが
開催です!

お知らせを頂きました。



今年も9月16日よりローズベーカリーでは 英国フェアを行います。

毎年人気のローストポークブラムリーソース添えは
野菜のボリュームを増やし、よりローズベーカリーらしい一皿となっております。
また、定番のブラムリーガレットに加え、今年は
ブラムリーを入れたキャラメルチーズケーキも仲間入りしました。
アーモンドが入ったクランブルをたっぷりとのせて焼いています。

ぜひブラムリーファンクラブの皆様にもお越しいただき、
ご意見お伺いできれば幸いです。




ローズベーカリーは、イギリス人のローズさんがパリに開いたお店。

それが丸の内にやって来た時、
大きなニュースになったので、
覚えている方も多いでしょう。

2014年に英国フェアを取材させていただきました。
こちら

ローズさんは、日本でブラムリーが生産されていることを知ると、
すぐにレシピを作ったそうです。

パリでも食べられないブラムリーのメニューを味わえることに、

日本にやってきたブラムリーの妖精の魔法を感じてしまいます。

今年は、開催の4店舗を見に行きたいなぁと思います。



2016年09月05日

サンクゼール 「ブラムリーりんごを楽しむ会」

(昨年のメニュー)

【告知引用】

「ブラムリーりんごを楽しむ会」

2016.9.27(Tue)11:30-13:00

約30年前に英国から渡ってきた美しい青りんご、ブラムリーが今年も飯綱町に実りました。
秋色に染まる風景を眺めながら、ブラムリーを使ったコース料理とブラムリーシードルを楽しみませんか?

◇お一人様 3,500yen
◇長野駅より送迎バスあり(約40分)
◇ご予約
ワイナリーレストラン・サンクゼール
026-253-8070

「ブラムリーりんごを楽しむ会」の続報です
長野駅からの送迎バスの時間が決まりました

10:20 長野駅東口ユメリアバスパーク 出発
11:05  牟礼駅前 出発
11:15 サンクゼール 着
どうぞ、ご利用ください。



美しいサンクゼールの丘からの眺めも素晴らしかったです。

2015年の報告…こちら

2014年の報告…こちら

ブラムリーのシードルも
たっぷりと味わって欲しいと、
駅往復のシャトルバスが出ます。

徒歩5分ほどに、
いいづなアップルミュージアムもあり、
見学の時間も考慮して
帰りのシャトルバスの時間には、
余裕があるのも
有難いサービスです。



2016年09月03日

モーニングトン・クレセント東京 Autumn Tasting Party

お菓子教室は大人気、
毎月、1〜2回の販売「オープンベーカリー」は長蛇の列の
モーニングトン・クレセント東京 さんの秋からのパッケージ商品の
テイスティング・パーティにお招きいただきました。

Mornington Crescent Tokyo 
こちら


「今日は私の家族がイギリスから来ています。皆さんと一緒に楽しみたいと思います。」


ステイシーさんから、品々の説明をお聞きし、
参加者のみなさんともお話しをしながら
テイスティング開始です。

「スパークリングワインの他に、
エルダーフラワー コーディアルもあります。
今日はブラムリーのスライスを、たっぷり浮かべました。」


このビン、最近はよく見かけるようになりました。
水や炭酸水、冬はお湯で割ると、とても美味しいです。

参加した紳士が、
「いいね、甘いけどさっぱりするね」と
おっしゃって、ブラムリーのことを
私にも聞いてくださいました。


今回、この ban というお菓子の投票をします。

左から、
レモンカード、
ブラックカラント、
ラズベリー&ピーナツバター、
サワーチェリー、
ナルトオレンジ ママレード、
ラズベリー。


どれも美味しいことは、
言うまでもありません。
ナルトオレンジ(淡路島の橙)の
ママレードは、大人気ですね。
生産量が激減している
日本の希少品種にも、
向き合い続ける姿勢に、
生徒さんも
「私たちが知らないのに凄いな〜と思う」と。

次に人気のラズベリーとピーナツバターは、アメリカ風ですが、どこか懐かしい。
各人の記憶の扉が開かれるような、物語が始まるような…そんな味。

ステイシーさんのお菓子は、
物語を感じさせるのも魅力だと
きたろう は思います。

ブラムリー ハニーローフー ケーキ は、
とても好評で、定番です。

ブラムリー&ブラックベリー
クランブル

イギリスでは、ブラムリーの収穫の頃に
ブラックベリーもシーズンなので、
この2つを合わせるレシピが
たくさんあります。

甘酸っぱい、秋の始まりを告げる味。

ブラムリー
アップルシャーロット

イギリスのドラマ、
ダウントンアビーの会話にも登場した
プディング。

感激です!

食パンがパリパリです。


「グチャグチャになります」と言いながら、取り分けてくださいました。

パリパリと音が聞こえますか?


添えられたカスタードが
これまた絶品!


「ステイシー先生は、卵や牛乳など、
こだわっている。
イギリス菓子は、素材の良さを感じるレシピなんですよね。」
と、生徒さんが教えてくれました。

ここでブレイク…
サバとクリームチーズとディルのパテ。

モンクレには、パンのクラスもあり、
そのパンの美味しい食べ方も
教えてくれます。

イギリスのチーズトースト。

コンパクトなセッティングだけど、
色々楽しめる。

「甘いものばかりですから、
箸休め?みたいに、どうぞ」
ステイシーさん、こういう心配りが
人気の要因の1つです。

ルバーブ クランブル タルト

ブラムリーのクランブル タルトも
今秋のオープンベーカリーに並ぶでしょう。

クランブルタルトは、
様々なフィリングで定番中の定番。


この赤いルバーブの生産者さんに
品評会で会ったそうです。

ステイシーさんは、
生産者さんの顔が見える素材を
1つ1つ探すのが趣味みたいなものだと
以前から話していました。

クランブルタルトからも
その時のワクワクやドキドキが
感じられるような気がします。

食べ損ねた〜(涙)
イギリスのクッキー!

そして、そして、
先日の東京シードルコレクションで、
えのっちさんが大当たりした
こちら

ぐんま名月 のシードルを
みんなでいただきました。

「イギリスのクラフト・サイダーみたいで、美味しいですね。
りんごの産地や醸造所も行ってみたいです」

ステイシーさんは、
長野 飯綱 サンクゼール での
シードルパーティで、

シードルに合うランチセットの監修をされたこともありました。
こちら



ステイシーさん、
ありがとうございました。

そして、ご家族とご参加のみなさん、
楽しいお話しを
ありがとうございました。

今秋もブラムリーと共に
モンクレに注目していきます♪

きたろう


2016年09月01日

東京シードルコレクション2016

「東京シードルコレクション2016」
2016年8月28日(日曜)
会場「tokyo share dining ik」


国内外のシードル40種類もが、
一堂に集められ、しかも飲み放題! 
シードルファン待望のイベントが
池袋で開催されました。


フランス、イギリス、ニュージーランド、
スペイン、そして日本、
各国のシードルのカルチャーに触れながら
 
りんご農家や、醸造家、輸入元やショップの方々から何杯も自慢のシードルを注いでもらい
こだわりの説明もたっぷりうかがえる
「学べるシードルフェスティバル」です。

お酒には弱いが、興味津津のファンクラブ3人が会場に潜入しました。


主催は「日本シードルマスター協会」。

(代表 小野司氏)

生産地のりんご100%で作る「地シードル」が
国内でメジャーなお酒となるよう、認知度アップを目指す活動を展開しています。

今回業種の垣根を越えて、りんご生産者、醸造所、
酒造メーカー、輸入事業者、ショップ、レストラン
・バーを結びつけ、
日本最大級のこのイベントを実現されました。

同じりんごへの思いを共有するファンクラブも、
このイベントの後援に加えていただきました。



では、入場します。


頑丈なマイグラス、それを首から下げるポシェット、
「シードルガイド2016」を受け取ります。

日本のシードル事情を網羅した、このガイドは、
シードルの解説(40銘柄)、
味わえる店(27軒)、
買える店(9軒)、
醸造所(5軒)を掲載する力作。

手首に出入り自由のバンドチケットを巻いてもらい、
ディスコに入る気分でミラーボールきらめく会場へ。

当日は2部構成でそれぞれ定員は150人ずつ。
300人分の前売り券は、完売の人気でした。


熱心なシードルファン、もうこんなにいるんですね!

いつものリンゴの集いと違うのは、
さすがにお酒のイベント、男性の数が多いこと。

室内をぐるりと囲むブースに居並ぶ方々が自信に満ち、カッコイイ。

お国ごと、地域ごとのセッティングが美しい。

何から飲み始めよう? 

私は青りんご・黄りんごを原料にしたシードル中心に
飲んで行こうと思います。


フランスのブースエリアでは、
「ギルヴィック」という青りんご単一品種で作られた2種類にトライ。

ペルレ・ド・メル(シードルリー ユビー)と
フレンチグリーンアップル(ラシャス)を。


ブルターニュ、ノルマンディー特有のりんご「ギルヴィック」を原料とするシードルには
武蔵小杉や神楽坂のガレット屋さんで会いました。


「サイダー」と呼び、世界でもっとも生産消費量の多いイギリス。
もっとも伝統的な味わいと勧めてくれたのがヘニーズ・イングランド・プライド。


こちらは数種のりんごのミックス。


特に無発泡の
ものはタネの醸し出す渋みが美味しく感じられます。


ニュージーランドブースではゼファ社の
クリスプアップルサイダーを。


こちらもグリーンアップルが原料。


シードルを「シドラ」と呼ぶスペインのブースでは
マヤドール シードラを。


原材料と表示されたりんご「レイネタ」は、
欧州で料理用にも使われる「レネットreinette」かも。




スペイン独特のシードルを高い位置から注ぎ泡立たせる
パフォーマンス「エスカンシオール」にも拍手喝さい。


日本ブースでは、青森県弘前、
長野県東御(とおみ)市、

南信州伊那の松川町のシードルなどがエントリー。


ここでは武蔵小山のシードルバー
「GARUTSU」さんが
青森のトキで作ったシードルと


松川町の王林とシナノゴールドをブレンドした 
goutte de soieil  を試飲。


ブースエリア外にも長野県飯綱町のいちりやまシードルなど、バーカウンターエリアにズラリ並びます。

試すべき種類の多さに、もうヘロヘロです。


大スクリーンには

りんご普及のスペシャリスト<ポム・ド・リエゾン>を養成するNPO国際りんご・シードル振興会(長野県飯田市)が欧州最大の国際シードルメッセ(フランクフルト)に日本初出展、初参加された報告、
ニッカ弘前工場のシードル生産過程
なども流され、グラス片手に見入りました。


イベント最後を飾る抽選会では、我らがえのっちさんに

群馬県の誇る黄りんご、ぐんま名月100%の「ぐんま名月シードル」が大当たり。



沼田市のりんご生産者の方々と仲良く記念撮影して再会を約束しました。

皆様も、ぜひシードルイベントでお会いしましょう!

ふじっこ

【きたろう編集後記】

このお水に、本当に助けられました。


おつまみも美味しかった!
煮込みを食べれば良かったな〜。

キリンさんの帽子、かわいい!
新しくなった
キリン ハードシードルは
オーストリアのりんごを使用。
ポスター

シードルのカクテル、
ヘロヘロで飲めず(涙)
飾り付けもステキ!

このバナー、印象的でした

主催者小野さんが
飾ってくださった
ブラムリー

取材も受けました。
りんごの世界の奥深さと
人々を惹きつける引力、
そして、液体のシードルは、
全てりんごから生まれ、
そのりんごも知りたい、
知って欲しい…
そんな話しをしました。

最後に、きたろう ビデオ


りんごのご縁で、
お声をかけてくださり、
ありがとうございました!




apple5555 at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イベント 

2016年08月30日

小布施 ブラムリー フェア


31店舗が参加
営業時間や休業日も確認できます。

ケーキ、和菓子、ピザ、カレー…などなど、様々なメニューを体験できます。

こちら


2016年08月26日

ブラムリー シーズン到来!

今年は、りんごだけでなく、
多くの果物が早く実っています。

ブラムリーも早いですね。

早速、えのっちさんが受け取りました。


2016年度の小布施ブラムリーが到着しました。
今年は3キロです。

小布施屋…こちら

今年は新しくブラムリーアップルレシピとしてキューピー株式会社の開発レシピが入っていました。


小布施屋さんのブラムリーに一緒に入っていたレシピ。

キューピー株式会社さんとのコラボということで

キューピーのドレッシングやマヨネーズが使われています。


ブラムリーとサツマイモのサラダ等、
私も作ったことがありますが、

ブラムリーを使って気軽にお料理する
アイディアが満載ですね。

全部で5種類のレシピが載っています。


まずは生で食べたいので
キュウリとブラムリーのサラダでした。

キュウリの皮がちょっとアレだったので
剥きましたが、

ブラムリーの薄切りと合わせて
塩とレモン汁、
オリーブオイルをからめました。

サッパリしたサラダです。

実は、えのっちさんは、
ブラムリーの先行販売にもかけつけました。

今年は、
六本木 ヒルズマーケットで
長野 飯綱 山下フルーツ農園さんが、

新宿高野 で
小布施屋さんが、
先行販売しました。

山下フルーツ農園…こちら
(9/2 販売終了)

多くの方々もかけつけて、
好評だったそうです。

左から、
山下フルーツ農園(先行販売)、
小布施屋(先行販売)、
小布施屋(予約販売)。


りんごは、産地もありますが、
一つ一つ、個体差があります。

特にブラムリーは、
酸味が強かったり、
少し甘めだったり、
渋みがあったり…、
色合いも違う場合があります。

色々と試しながら、
楽しみたいと思います。



さて、きたろう は…
長野 飯綱 サンクゼールさんから取り寄せた
地元友から、分けていただきました。

サンクゼール…こちら
(生果の販売は終了。
ブラムリーのシードルのリンクです)

また、まだ試験栽培中のブラムリーを
青森 弘前 石岡りんご園さんから、
りんごモニター として
分けていただきました。

石岡りんご園…こちら


横浜のレストラン、
ラコッペさんにもモニターをお願いし、
早速、レンジで数分。
(無水・無糖)

ラコッペ…こちら

(食べ始めてから撮影でスミマセン!)

アイスクリームに、
ホカホカのアップルソース。

そして、
一緒にテイスティングした方から、
カルダモンが提案されました。

これが、合う、合う!
初めての組み合わせでした。

餡子にも合うと話すと、
「少しあります♪」と、
出してくださいました。

あ〜、あんみつもいいし、
かき氷にもいいし…

そして、こんなお料理、
あんなお料理にも使えるかな〜と、
どんどんメニューが湧き出てきました。



ブラムリー シーズン 到来
おめでとうございます!

今年もみんなで盛り上がり、
楽しみましょう!

レシピやお店情報など、
お待ちしています。


2016年08月24日

レシピ集、PDFで配信されています



2009年にブラムリA様が呼びかけ、
みんなで作ったレシピ集。

小布施屋さんから配布されましたが、
すでに在庫無し。

小布施屋さんのHPで、
PDF配信されています。
ページの下の方にあります。

こちら

こちらのレシピ集が
みなさまのヒントになれば
嬉しいです。



apple5555 at 08:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!レシピ 

2016年08月18日

小布施屋さん、新宿で先行販売!

#ブラムリー販売2016
小布施屋さんが、新宿高野マルシェで
#ブラムリー 先行販売!

新宿高野本店地下2階でマルシェを開催することになりました。

日時:8月23日(火)、24日(水)の2日間 10:00〜
場所:新宿高野本店 B2地下通路入口にて



私たちのこと
10年後も
国産ブラムリーを食べたい!

『イギリスの
【料理用りんご】って
知ってる?』と
紹介されたのが2003年。

それから夢中で
色々なことを調べたり、
試作したりしてきました。

クッキングアップル
【ブラムリー】から

新しい食文化を
楽しみませんか。

皆様からの情報も
お待ちしています!
 
きたろう&えのっち&ふじっこ

メール
bramleyfanclub@gmail.com




お知らせ
本ブログの写真や情報、
レシピ等は、
本ブログ内での
使用に限り
許可を頂いています。
無断転用はご遠慮ください。

使用を希望する場合は
メールでご相談ください。

ご協力をお願いいたします。

当ブログは、
消費者ファンの仲間で
運営しているため、
販売等については、
お答えできません。
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「幸福なイギリスの
田舎暮らしをたずねて」
北野 佐久子
集英社

ブラムリーも紹介されてます。

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「英国の暮らしとおやつ」
山口もも
新紀元社

ブラムリーも紹介されてます。

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BISES(No62)2009年秋号に
ブラムリーが
8ページ特集されています。
イギリス、日本の歴史、
販売店情報など
盛りだくさん!
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「dancyu」2008年11月号に
ブラムリーの特集が
出ています。
巻頭5ページです。
情報満載で、
ブラムリーが好きな方が
書いてくださっているのが
よくわかります。
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「スイーツ王国」2007年12月号に
ブロードハーストさんの記事中に
ブラムリーのことが出ています。

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☆「ミセス」2007年10月号に
ブラムリーの紹介が
2ページで掲載されています。
ファン1号の
広田せい子先生の執筆です。
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