2012年02月10日

角切りを入れてみました!

ジャム(コンフィチュール)シリーズを
発表してくださっている
ミキミキ@京都さんから、
今シーズンも 報告が届きました。

写真 1 (2)

きたろうさん
こんにちは!

毎日毎日寒い日が続いてますが、
いかがお過ごしでしょうか?

私は、
今シーズンもせっせとジャムを作っておりました。

○ブラムリージャム
○ブラムリージャム(マスコバド糖)
○キャラメルブラムリージャム
○シナモンブラムリージャム
○キウイとブラムリーのジャム
○ラムレーズンとブラムリーのジャム

去年、自家製のラムレーズンが、
まだあまり馴染んでなくて
アルコールがたってて
使いにくく
ほんの少しだけジャムに入れたのですが……
 
今年は見事!に馴染んでて
とても美味しくなっていましたので、
大量に入れちゃいました。
(時間が美味しくしてくれたことを実感)

写真 2 (2)

さらにこちらでの北野佐久子先生の
ミンスミートの記事を読んで、
角切りブラムリーを入れたくてしょうがなくなり…

やってしまいました!

これを使ってフルーツケーキを作ったら、
ブラムリー味の
美味しいケーキができるんじゃないかと……

勝手に盛り上がっております。(笑)

ケーキは、まだやっていません。
上手くいけば、また報告しますね!

ミキミキ@京都

fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01

ありがとうございました!
ケーキ報告も、お待ちしてます〜♪

ミキミキ@京都さんは、
皮と芯を冷凍保存し、最後の最後に
ジュレを作る・・・という、
裏技を教えてくださった方でもあります。

・・・・こちら・・・ 

以前の記事は、

(1)・・・こちら・・・ 

(2)・・・こちら・・・ 


2012年02月01日

山口ももの英国りんご便り〜英国産のクッキングアップル(3)

march

長い間、
バラエティーがなく食文化に乏しいと
言われてきた英国で、
なぜ何世紀にも渡り、
りんごがそのまま食べるだけでなく
お料理にも重宝されたのでしょうか?

チューダー朝(1485〜1602年)のイングランドでは、
りんごや洋ナシ、チェリーが人気で、
今よりも多くの品種が育っていました。

ほかにもダムソンやプラム、いちご、
グーズベリーもありました。

P1010068
 
興味深いのは、
英国ではチューダー朝から18世紀まで、
「生のフルーツは体に悪い」という
お医者さんも認めた考え方が定説で、
フルーツは調理して食べられていました。

フルーツは、お肉と一緒に調理することが多く、
ジャムや保存食、パイのフィリングにしました。

16世紀には、
乾燥させて作る
ドライ・アップルリング(スライスして乾燥させたりんご)が
人気の食べ物だったそうです。

P1010011

たくさんのフルーツが育ったイングランドにおいて、
りんごがほかの果物とは大きく違った点は、
一本の木から(比較的短時間で)
大量に採れることではないでしょうか?

一般家庭でも、
りんごは秋になると豊富に手に入る食材で、

お料理やお菓子、保存食と加工方法も多く、
長期保存ができるうえ、おいしい!というわけで、
りんごのレシピは英国の主婦に長い間、
受け継がれてきたのでしょう。

P1010048

山口もも
blog「英国の食べ物と暮らし」 

(C)YAMAGUCHI MOMO 

山口ももの英国りんご便り:(総合リンク)
1.自己紹介
2.英国産のクッキングアップル(1) 
3.英国産のクッキングアップル(2) 


2012年01月31日

山口ももの英国りんご便り〜英国産のクッキングアップル(2)

P8310004

ローマ人がブリテン島にりんごを持ち込んで以来、
イングランドにはたくさんのりんごが育ちました。

スーパーマーケットが今のように普及する前までは、
英国産の多種多様なりんごが手に入ったそうです。

残念なことに、
現在は、スーパーマーケットに並ぶ
デザートアップルの種類は12種類ぐらい。

店頭に並ぶクッキングアップルの方は、
ブラムリーがほとんどです。

私はブラムリーが
昔から英国人に有名だったのかと思っていたのですが、
お友達の話によると、
10年以上前はスーパーマーケットでも
「クッキングアップル」という名前で並んでいて、
詳しい品種は書かれていなかったそうです。

今では、クッキングアップルといえば、ブラムリー。

その他加工品も多くて、
ブラムリーのアップルソールや、
アップルパイなどたくさん並んでいます。
 
P9010037

クッキングアップルの中でも、
特においしいと言われているのがブラムリーです。

英国のブラムリーアップルのホームページでも
指摘されるように、
ブラムリーの特徴は、
甘みが少なく火を通した後も残るほど強い酸味。

さらに火を通すとふわっと柔らかくなり
「メルト・イン・ザ・マウス」と呼ばれるほど、
口どけがよいことです。

(C)YAMAGUCHI MOMO

山口ももの英国りんご便り:(総合リンク)


2012年01月30日

山口ももの英国りんご便り〜英国産のクッキングアップル(1)

P1010003

英国のりんごは、
大きく分けて生食用のデザートアップルと、
調理用のクッキングアップルの
2種類があるのは
皆さんもよくご存知と思います。

私の住んでいる南イングランドでは、
夏の終わりから秋にかけて、
りんごがそこらじゅうに(日本の柿のような感じで)
実るのですが、

クッキングアップルは
だいたい黄緑色の青りんごなので
素人の私でもすぐに見分けがつきます。

見た目はブラムリーによく似ていますが、
詳しい品種はお庭の所有者も
ご存じない場合がほとんどです。

とにかく、黄緑色で酸っぱいりんごならば、
クッキングアップルと呼んでいます。

味のほうは、
お店で手に入るブラムリーに
引けを取らない酸味と食感。

おいしいクッキングアップルが
ご近所からのおすそわけで大量に手に入るのは、
田舎に住んでいる特権の一つです。

(C)YAMAGUCHI MOMO

山口ももの英国りんご便り:
自己紹介は・・・こちら・・・


2012年01月23日

山口ももの英国りんご便り〜自己紹介(1)

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はじめまして。

フードライターの 山口もも と申します。

はじめて渡英してから早10年、
今ではすっかり英国の田舎生活に馴染んで、
のんびりと暮しています。

日本での学生時代の専攻は、
食品化学、栄養学、調理学全般でしたが、
その中でも特に食物史に興味を持ちました。

P3040072

こちらへ来てから数年は、
英国の食べ物の中で最も興味のあったお菓子を
地方各地へ食べ歩き、その由来を調べました。

_SS500_

私の第一作目となる
「英国お菓子めぐり」(新紀元社)は、
そんな風にして私が出会った
英国の伝統菓子をまとめた一冊です。

applepie

英国のお菓子の中で、
おいしい!とカルチャーショックを受けたものの一つが、
アップルパイです。

ショートクラスト・ペイストリーとよばれるビスケットを
少しサクサクさせたような食感のパイ生地に、

酸味のあるりんごがごろごろと入ったアップルパイには、
カスタードやアイスクリームを添えていただきます。

(ちなみに私はバニラアイスクリーム派!)

P8310003

その材料に、
クッキングアップルと呼ばれる
調理用の青りんごを使うことを知って、
英国のりんごについて興味を持つようになりました。

(つづく・・・)

(C) YAMAGUCHI MOMO  

(注)
ブラムリーファンクラブでは、
文章及び写真、イラスト等すべてのコンテンツは、
投稿者に帰属します。
許可なくコピーや転用をしないでください。
ご理解とご協力をお願いします。





山口ももの英国りんご便り〜自己紹介(2)

ちょうど2冊目の本を執筆し始めた頃でしょうか。

_SS500_
(写真をクリックすると本の詳細ページへ)

インターネットで、
ブラムリーファンクラブのことを知りました。

日本でもブラムリーアップルの愛好家がいる!と、
うれしかったのを覚えています。

072

英国では、
クッキングアップルがごく当たり前の食材で、

ブラムリーの名前を知らない主婦のほうが
珍しいのではないでしょうか。

ブラムリーがこんな風に
日本の家庭でも気軽に料理されることを願い、

きたろうさんに自ら「ブラムリーファンクラブ」にて、
英国のりんごについてお伝えできないか?と
お願いしました!

yamaguchi2
 
私がご紹介できるお菓子やお料理は、
たぶん英国で生活していればごく当たり前、
基本中の基本が多いと思います。

そう、こちらの主婦が気軽に作り続けているレシピです。

P1010052

ほかにも、
りんごに関係する観光スポットやファーマーズマーケット、
りんご祭りなど
英国の田舎にいるからこそお伝えできる内容を
心がげて取り上げたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。 

山口もも
blog「英国の食べ物と暮らし」

(C) YAMAGUCHI MOMO


2012年01月21日

(お知らせ)まもなくシリーズ開始です!

2009年にご紹介した書籍、
 _SS500_

記事は・・・こちら・・・

この著者、山口ももさんによる
「英国りんご便り」シリーズが
まもなく開始します!

_SS500_

 エッセーとして読んでも、
お菓子作りの参考書としても、
楽しめる2冊を手に、
私たちも編集会議で、
様々な話しをしました。

そんな方のエッセーシリーズの実現です!

本当に、ブラムリーって、
素敵なご縁をもたらす、
しあわせなリンゴです。

お楽しみに・・・・

apple5555 at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お知らせ 

2012年01月17日

ミンスパイ

2012011416450000

お正月に食べようと思っていましたが、
色々あって
パイ生地を作って冷凍しておいたのを
今頃ミンスパイにしてみました。
 
焼きたてはたまらないですよ〜♪
 
ショートクラストペストリーが
サクサクしていておいしー!
 
ブラムリー入りのミンスミートは
熟成されているので、
スパイシーな香りと、
焼く前に加えた生のブラムリーの
ほのかな酸味が加わって
複雑な味で、おいしいです。

冷蔵庫で保存したブラムリーも最後です。
なんとか使えた・・・という感じでした。

えのっち 


2012年01月08日

セリアさんからのご挨拶

英国のセリアさんから、
新年のメッセージが届きました。

音源をいただいたので、
セリアさんを紹介するアルバムを
作りましたので、ご覧ください。

新しいフォルダー

ブラムリーは200年の歴史のあるりんごです。
その歴史には、3人の重要人物がいます。

1.メリーアン・・・種を蒔いた女の子
2.ブラムリー氏・・・メリーアンの家を購入
          (この人の名前がつけられた)
3.メリーウェザー氏・・・苗木販売を開始

セリアさんは、メリーウェザー氏のひ孫。
兄のロジャーさんと共に、
ブラムリーとイギリスのリンゴを応援する活動を
今も続けています。



Happy New Year

I thought you might like this,
it is a young man (Seth Lakeman)
I know well from the village, (Devon州)
and he gave me permission to send this.

よく知る青年のりんごの歌を送ります。 

I know Seth well,
and we were  chatting about his singing
and I asked if he had a song about apples,
he said yes,
and you have it.

Spring 08 St Andrews orchard - Copy - Copy - Copy
(学校で市民果樹園のポスターを作りました)

there is a heritage of apple growing
in the West Country,

古くからある品種を育てている果樹園が
DEVON州
にあります。
(この果樹園の活動も長年携わっています)

and I have planted a community orchard
for the village I live in.

私も市民果樹園の活動をしています。

Every good wish

Celia 

セリアさんの果樹園の活動については
・・・こちら・・・ 

(追)
歌の内容は、
ウエストカントリー(イギリス南西部)特産の
サイダー造りが主題。
丹精込めてサイダーを造る、と
囁くような調子で歌っています。 
(ちづみさん解説) 

apple of his eyes ・・・
「目に入れても痛くない」 
「 大切なもの」 「愛しいもの」の意味。

↑ 初めて知りました!感激(きたろう)

apple5555 at 11:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!英国事情 

2012年01月05日

今年もブラムリーな1年に!

ブラムリーファンクラブが誕生して
6年目の新年を迎えました。

まっさらな一年のカレンダーを前に
まだ見知らぬりんごとの、ときめく出会いに
満ちた一年となりますように。

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その絶好な手引きとなりそうな記事が
「The Garden」11月号に載った
「perfect for the pie」。

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クッキングアップルだけにフォーカスした、
園芸家向けの記事ですが、
ブラムリーファンならば
代表的な料理用りんご15品種が
勢揃いした写真に
目が釘付けになるかもしれません。

111230_1049~01

「パイにうってつけ」と題して
日本支部(RHSJ)会報12月号に訳文を寄せられた
Oさんの翻訳を引用させていただき、
少々ご紹介しましょう。

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執筆者のRHS果物グループ委員長の
ジェリー・エドワーズ氏は
「優れた栽培品種はたくさんあるのに、
ほとんどのガーデナーは
ブラムリーしか知らない」
と語り、

彼のお気に入りの料理用りんご12品種を、
受粉適性グループ、品種の特性、調理方法、
収穫時期、貯蔵期間の項目別に
一覧表にして見せてくれています。

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加熱すると煮溶けるか、形を残す性質かは、
料理用では重要なポイントでしょう。

氏は

ピュレー状になる品種として
Grenadier、Blenheim Orange、

パイに向く品種には
Arthur Turner、Lord Derby、
Golden Noble、
我らがBramley’s Seedling を。

形を保つものとして
Charles Ross、Howgate Wonder を
選んでいます。

その他リストには
小布施でブラムリーの兄弟分として
以前育てられていた
独特のアロマが香るウィルクスも挙げられ、

上記のブレンハイム・オレンジは
長野県飯綱アップルミュージアム付近の
りんごの並木道に植えられているので、
出会えるチャンスもありそうです。

我らがブラムリーの説明は、
 
「人気があり、樹勢が強い調理用リンゴで、
耐寒性と収量、収穫期の長さで評判。風味よく、
甘くていくぶん酸味がある。短果枝とシュート
の先端の両方に果実をつける」とあり、

抜群の長所を合わせ持つ、
特別なりんごであると納得します。

ブラムリーから広がるリンゴへの興味は
今年も大きく大きくなりそうです。

みなさまからの情報もお待ちしています。
どうぞお願いします。

ふじっこ 

(補)
小布施ブラムリーの穂木は、
英国王立園芸協会(RHS)からおくられた
5種類のリンゴの中の1つです。

小布施の気候に合い、育てやすい品種として
最後にウィルクスとブラムリーが候補に残りました。

英国王立園芸協会日本支部(RHSJ)関係者や
シェフなどの有識者の助言を得て、
ブラムリーが選定されました。

小布施では、この穂木からのみで
増やしているため、
1年間で増やせる数が限られています。

英国の研究結果では、
穂木から穂木、孫穂木と増やすと、
ビタミンCなどの成分や酸味などに変化があると
発表されています。

より、原木に近い穂木で育てることも
とても大切なことなのです。 



2011年12月28日

今年を振り返って〜きたろう

みなさま、
今年もありがごうございました。

近畿への転居し、
がっくりしていた私・・・。

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新たな出会いで実現した
神戸モンプリュさんでの
ブラムリー講座
は、感激でした。 

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東京エドモントホテルでの
ブラムリーを楽しむ会


DSCN1695

小布施花屋さんでの会と、

2度も素晴らしいお料理をいただく機会も
ありました。

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小布施チェリーキッスフェア2011 7-2

えのっちさんと、
小布施チェリーキッスフェアに行けたのも、
いい思い出です。

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様々なことのあった1年。

20110529yoichi2

小布施便り」や北海道から、
ブラムリーの開花報告が届いたとき、
どれほどほっとしたか...。

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イギリスから、
「ブラムリーのふるさと、
サウスウェルも皆様と共にあります」と、
メッセージをいただいたとき、
どれほど勇気付けられたか...。

日本中の多くの方と同じように、
これでいいのか、
このままでいいのか、
悩みながら、祈りながらの日々でした。

そんな中、一つ一つ取材を続けた えのっちさん、
サポートしてくれた ふじっこさんと
3人で乗り切れたことを
ありがたく思います。

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それは、
「一緒に応援しよう!」と、
声をあげてくださった、
多くのファンの方々と共に歩む1年でした。

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   共に喜び合う仲間がいる。

日本にやってきた、イギリスのリンゴ、
「ブラムリー」のもたらした、素晴らしい出逢いを
これからも、つづっていきたいと思います。

きたろう



2011年12月27日

今年を振り返って〜小布施屋実子さん

小布施屋実子さん、
今年も「小布施便り」をありがとうございました。

みんなで開花を迎えることができた春、
早く早くと待っていた夏、
そして、ブラムリーを今も楽しめる喜びを
今後も大切にしていきます(きたろう)

今年もブラムリーのご注文を頂き、
誠にありがとうございました。
 
今年は、春先の天候で花が付かなかったため
皆さまのご希望にお応えすることができず、
大変申し訳ございませんでした。
 
そして、皆さまのご協力により、一人でも多くのお客様へ
ブラムリーをお届けできた事に大変感謝しております。

小布施便り6
 
私は、ブラムリーと2回目の季節を過ごしましたが、
昨年とはまた一味違った成長を見届ける事ができました。
年ごとにいろんな表情を見せるブラムリー。
来年は、どんな素敵なブラムリーを見る事が出来るでしょう。

小布施ブラムリーフェア2011 2
 
さて、小布施町は昨年に続き、
10月に小布施ブラムリーフェアを開催し、
県外のお客様もブラムリーを求めてお越しくださり
ブラムリーのさわやかさが町に広がりました。
 
また、ブラムリー導入当初から
ブラムリーに携わって頂いた方々と
20年を振り返る「ブラムリーを楽しむ会」
開催できたことも
ブラムリーにとって、
とても素敵な時間になったと感じています。

PA150067-1 
 
最後に、小布施屋では小布施ブラムリーの
商品コーナーを設置したことも
新たな一歩になりました。

一歩ずつではありますが、
ブラムリーの認知は確実に
広がっていくのがわかります。

これも
ブラムリA様はじめ、
ブラムリーファンクラブの皆さま、ファンの方々の
ご支援あっての前進です。

本当にありがとうございます。
 
今後もブラムリーによって
一人でも多くのファンに
笑顔をお届けできるよう頑張りますので、
よろしくお願いいたします。
 
来年も沢山のブラムリーファンに会えますように…。
 
皆さま良いお年をお迎えください。
 
小布施屋実子


2011年12月26日

今年を振り返って〜えのっちさん

110507小布施屋開花2
(写真をクリックすると記事に飛びます)

今年は3月に大きな震災があり、
7月まで「小布施便り」の発信が殆どで、
活動は休止状態でした。

小布施チェリーキッスフェア2011 12
(6月には小布施チェエリーキッスフェア
 写真をクリックすると記事に飛びます)


7月に小布施屋さんを交えて
編集会議をすることにより、
ようやくブラムリーの季節を迎え、
その後はめまぐるしい毎日になりました。

fu_aoringo_01

ブラムリーを使った
ケーキやお菓子を扱うお店が増え、
えのっち一人ではとても取材しきれず、
ブラムリーファンの皆様のお力添えによって
多くの情報が寄せられました事、感謝申し上げます。

 
写真 3

えのっちとして特筆すべきことは、
九段下のゴンドラさんに訪問し
オーナーシェフの細内さんにお会いし、
お話を伺えた事です。

写真 1
写真をクリックすると記事に飛びます)
 
2003年からブラムリーのタルトポムを
販売し続けているお店です。

写真 2
 
ブラムリーのタルトポムを
毎年楽しみに待っているお客様が
いらっしゃるというのは
本当にうれしいことですね。

fu_aoringo_01

2011091012520000
写真をクリックすると記事に飛びます) 

また北野佐久子先生の
イギリス菓子の講座でもブラムリーを使った
ケーキを沢山教えていただきました。

2011111212090000
写真をクリックすると記事に飛びます)  
 
イギリスならではの家庭のお菓子には、
やはりブラムリーが欠かせません。

fu_aoringo_01

そして12月に行なわれたブログのオフ会には、
今年ブログで出会った方々にお会いし、 

 コラージュ
写真をクリックすると記事に飛びます)  
 
それぞれが持ち寄ったブラムリーづくしを味わえ、
また交流が深まったことは、
ブラムリーというりんごがもたらせてくれた
素晴らしい出会いだと、感激いたしました。

写真 1

来年もきっとブラムリーは
素晴らしい出会いや経験をもたらせてくれることでしょう。
 
皆様と分かち合えればこんなにうれしいことはありません。
 
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

えのっち 


2011年12月25日

今年を振り返って〜ブラムリA様

今年もあとわずか・・・
多くの出逢いがありました。
それぞれの立場で、振り返ります。
(きたろう)

fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01fu_aoringo_01

DSCN1844


ブラムリーではじまった
新宿高野と小布施のコラボレーションは、
今年になってほかの果実だけでなく
町全体にまで及んできました。

DSCN1842

ほんのささやかなことですが、
20年かかってブラムリーが
やっと一番バッターとしての
つとめを果たしたということになります。

DSCN1845 

ようやくブラムリーも
社会的に認知されはじめたかな、という
印象の年でした。

記事は・・・こちら・・・

fu_aoringo_01

認知されたといえば
ブログ・ブラムリーファンクラブも
同様だったのではないかと思います。

起ち上げられて6年ほどになりますが、
今年は格別の年になったようです。
img001
(写真をクリックすると、記事に飛びます)

まず第一に
150年ほど前、
英国でブラムリーをこの世に出した
メリーウェザーさんのひ孫のセリアさんと
ブログを通じてより深く交信できたことです。

イギリスでブラムリーのPRを
懸命にすすめているセリアさんが、
日本のブラムリーファンクラブに
強い関心を示されたのです。

Mike Gallaher, Celia, and official planting Bramley
(写真をクリックすると、記事に飛びます) 

彼女にすれば
日本でブラムリーが愛されるのは
自分の先祖の誇りなのです。

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(セリアさんからFCへのプレゼント)

まさにピンポイントのコネができたことで
イギリスからのブラムリー情報は
質量ともに飛躍的に増大するだけでなく、
日本からブラムリーの里帰りの
受け皿ができたように思います。

DSCN1823
(写真をクリックすると、記事に飛びます)

第二に
農水省関係の(独)農研機構果樹研究所が
ファンクラブにアプローチしてきたことです。

同研究所では
料理用りんごの栽培を積極的に推進し始めていますが、
かねがねブラムリーファンクラブの活動は
農家を元気づけるものと評価されていました。

IMG_7992

今年はその研究所が主催するフォーラムに、
「目に見える消費者」としてクラブのメンバーに
声がかかり、発言の場を与えられたのです。

2011091311160000

この二つの事例をみても、
もはやブログ「ブラムリーファンクラブ」の存在は
いよいよ社会性を帯びてきており、
だんだん荷物が重くなってきたような気がします。

でもできるだけ大勢の人に背負ってもらえば
心地よい重さになるでしょう。

皆様、それぞれのお立場からこのクラブを
持ち上げていきましょう。
 
どうかよいお年を...

ブラムリA様


2011年12月23日

新たなクッキングアップルとの出会い

今年は、青森の新品種りんご、
「青り24号」とご縁がありました。
その報告をまとめました。

fu_aoringo_01

11月1日にTBS「はなまるマーケット」の放送に
新しい<スッパイ>りんごの紹介がされ、
・・・番組紹介・・・

青森のりんご研究所で品種改良し
誕生した「青り24号」という青りんごが気になり
早速、りんご研究所にメールを出しました。

・・・青森県産業技術センター リンゴ研究所・・・ 

かけ合わせの親のことと、
クッキングアップルということで、
いつ売り出すのか、という問いに
担当のAさんから
すぐにお返事をいただきました。

fu_aoringo_01
 
「青り24号」の親は

グラニースミス×レイ8(東光×紅玉)。

販売は
11月18日に新宿高野で
1日限りの試食販売予定と伺い、
心待ちにしていました。

DSCN1815

でも、その前に大阪で行なわれる
果樹研究所主催
第7回くだもの新品種プラットフォームで、
お会い出来たのです!

・・・ 第7回くだもの新品種プラットフォーム ・・・

 そこで、青り24号と25号の愛称募集していることを知り
応募用紙をいただいて帰りました。

愛称募集はすでに終了しています。
詳しくは、
・・・まるごと青森・・・

fu_aoringo_01

11月18日、
新宿高野に「青り24号」を買いに行きました。

2011111810370000

1個420円でしたが、2個買い、
ブラムリーファンクラブの
オフ会でも紹介しました。

さわやかな酸味と、甘みもあって
生で食べてもおいしいという声が
あがりました。

DSCN1875
(真ん中の緑色のリンゴが青り24号) 

fu_aoringo_01 

愛称募集に応募すると、
抽選で青森のりんごの詰め合わせの
プレゼントがあるとのこと。

りんご好きとしては、応募しなくちゃ(笑)

1689c532

そして、締め切りギリギリで応募しましたが、

なんと!
 
抽選に当たり、青森のりんご9種も入っている
うれしいプレゼントをいただきました。

青り24号、25号、北紅、千雪、
ふじ、王林、ジョナゴールド、睦奥、
星の金貨という珍しいりんご... 

そして、青森のリンゴに関する資料も! 

21113fe7

青り24号、青り25号は、
来年の夏頃に愛称が決まるそうです。
 
どんな名前で市場に登場するのか、
とても楽しみですね。

日本でいろいろなクッキングアップルが
気軽に買える日が来るのを
待ち望んでいます。    

      えのっち



apple5555 at 13:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!りんご全般 
私たちのこと
★販売店情報は、
先に掲示板に
書き込むことも
あります。

掲示板も見てね
掲示板

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10年後も
国産ブラムリーを食べたい!

『イギリスの
【料理用りんご】って
知ってる?』と
紹介されたのが2003年。

それから夢中で
色々なことを調べたり、
試作したりしてきました。

料理用りんご
【ブラムリー】の
ファンが
集めた資料、
試みた料理方法、
イギリスの情報など、
発信しています。

皆様からの情報も
お待ちしています!
 
きたろう&えのっち&ふじっこ

情報はこちらまで
メール
apple5555@livedoor.com

掲示板も見てね
掲示板


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レシピ等は、本ブログ内での
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運営しているため、
販売等については、
お答えできません。
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BISES(No62)2009年秋号に
ブラムリーが
8ページ特集されています。
イギリス、日本の歴史、
販売店情報など
盛りだくさん!
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「dancyu」2008年11月号に
ブラムリーの特集が
出ています。
巻頭5ページです。
情報満載で、
ブラムリーが好きな方が
書いてくださっているのが
よくわかります。
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「スイーツ王国」2007年12月号に
ブロードハーストさんの記事中に
ブラムリーのことが出ています。

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☆「ミセス」2007年10月号に
ブラムリーの紹介が
2ページで掲載されています。
ファン1号の
広田せい子先生の執筆です。
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