2016年06月16日

イギリス 新しいタグ

イギリス 【メモ】

新しいタグができたようです!
#lovebramley

動画は
キャラメライズド ブラムリー クスクス サラダ

ブラムリーを軽く焼いて、ハムやベーコンのサンドイッチに挟んでましたが、
少しキャラメライズすることで、味がまとまりやすいかもしれないと、思いました!
ドレッシングも必要ないかもしれません。
(動画でも、ドレッシングの紹介ないです)

今後は、このタグでも検索していきます。

タグとは、共通のキーワードみたいなもので、それを投稿に付けることで、検索がしやすく、同じテーマの投稿を探しやすくなるもの…と、理解してます。




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2016年06月08日

イギリス ブラムリーの原木


イギリス
ブラムリー 原木の今。

週末にセリアさんがサウスウェルに帰省し、撮影されました。

200年を超えて生き続け、
世界中のブラムリーがこの一本の木につながっています。

病気で弱っていることは、
昨年サウスウェルのブラムリーフェルティバルを視察訪問した弘前大の松本先生や、
今年3月に電撃訪問した増毛ブラムリーの仙北さんからも報告がありました。

イギリスでは、この問題に対処すべくノッティンガム大学が10数年前から、クローン・ブラムリー による遺伝子保存を行っています。
イギリス人のお袋の味、ブラムリーのアップルパイのために…。


今年のサウスウェルの
ブラムリー フェスティバルは10/22。

Southwell Bramley Apple Festival - Saturday 22nd October 2016


尚、原木は、個人宅の庭にあるため、
見学には、
事前に申し込みと予約が必要です。


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2016年05月05日

月刊 製菓製パン 5月号



2月の

紹介されました。

製菓製パンの記者さんとのご縁は、
タルトタタン研究会の講師、
ミカさんの取材に立ち会ったことから。


ミカさんのタルトタタンの作り方が
詳しく紹介され、
りんごの品種の違いなども
書かれています。

バックナンバーの
注文サイト… こちら

この号では、
ブラムリーの話題や
ブラムリーファンクラブのことも
記事にしてくださいました。


2013年11月号では、
小布施の
ブラムリーのお菓子レシピが
10ページ以上で紹介!

こちら

他にも、
オフ会を取材してくださったり、
そこで知り合った
お店を取材されたりと、
新しい出会いを着実に記事に綴ってくださっています。

記者さんは、
「国産素材の魅力や、様々な分野の方々の声も発信したい」と
今日も取材に日本全国を歩いていらっしゃいます。

ブラムリーファンクラブの活動が
ユニークで面白いと感じているそうで、
たった一つのりんごで集まる
ブラムリーファンの方々との
交流を楽しいと語ってくださいました。







apple5555 at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!書籍 

2016年04月23日

女王陛下のお誕生日に

ブラムリーはイギリスの小さな町、
Southwell(サウスウエル)の
民家の庭で約200年前に
偶然誕生したりんごです。

4月21日は90歳のお誕生日。
英国全土でお祝い行事がありました。

イギリスでブラムリーと
地域の古い品種のりんごを守る活動を
続けるセリアさんも
地域の方々と記念樹の植樹をされました。
(セリアさんは現在デボン州在住)


植樹されたブラムリーの横に立ち
手を上げているのが
セリアさんです。


クリケットクラブには、
以前もブラムリーの植樹がされています。

サイダー(シードル)で清めるのは、
日本の御神酒をかけるのと
同じような習慣のようですね。

だいぶ飲んでしまったので、
最後の一滴(笑)とのこと。

嬢王様の等身大パネルは、
即位60年のお祝いでも
登場してました。



そして、もう一箇所、
教会の裏庭に、
さくらの植樹もしました。

ブラムリーで日本とつながり、
日英の友情と交流の象徴に
セリアさんは、
さくらの木も植えてきました。

若い方々も参加されていますね。


今回、植樹したのは、
KANZAN Cherry
こちら



最後に、
2013年に東京の
英国大使館のレセプションに
出席した時の記念写真を…。


セリアさんが大好き!と
行ってくださった一枚です。

日本のブラムリーファンから
「お誕生日おめでとうございます」




apple5555 at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!英国事情 

2016年04月21日

りんごとシードルのイベント

幾つかのイベントを
まとめます。


長野県飯綱町
サンクゼール
シードルパーティ
5月7日(土)
こちら

今年は、
ブラムリーファンクラブも
後援に入れていただいています♪

昨年の様子は…こちら

開けたばかりのシードルの
フレッシュさに驚き、
貴重な体験でした。

今年は、
小野さんと
学芸員 藤澤さんの講座もあります。

アップルミュージアムは、
サンクゼールから徒歩5分ほど。
イギリスのりんご並木など、
りんごの木もたくさん見られます。




こちらは、弘前大学藤崎農場のイベント。
5月7日・8日
こちら

57品種1,200本のリンゴ園の
オープンデーです。

弘前大学の松本先生は、
クッキングアップルの研究で
昨年、ブラムリーのふるさと
英国サウスウェルを訪問されています。

弘前大学作出の「紅の夢」の先生です。




弘前りんご花まつり
5月6日〜15日
こちら

巨大なアップルパイで有名ですね。





こちらは、
長野県松川町が主催する
ツアーです。
こちら

松川町の担当者さんが、
「美しく、美味しい、
町全体を楽しめる企画」と
昨年おっしゃっていたのを
思い出しました。

ゆっくりと田舎の時間を
楽しんで欲しいと。



各イベントは、
飲酒を含むため、
シャトルバスが出たり、
公共交通機関の案内などがあります。

事前に確認してください。






2016年04月20日

小布施ブラムリー、まもなく満開!

小布施屋さんから、
お知らせが届きました!


いつもお世話になりまして
ありがとうございます。

小布施町のブラムリーは
そろそろ満開を迎えそうです。


そんな中で、2013年に
セリアさんたちが
植樹してくださったブラムリーが
ようやくつぼみを付けました。


まだ、1輪というか1組だけですが…。
今週中には開きそうですね。

霜注意報が連日出ています。
なんとか元気に育って欲しいものです。

以上、ご報告でした。



セリアさんは、
イギリスで名もないりんごに、
その家の持ち主だったブラムリー氏の名前を付けることを条件に、
苗木販売を始めて、
全英にブラムリーを広めた
ヘンリー・メリーウェザー氏の
ひ孫です。

2013年に、小布施町を訪問しました。

一緒に来日した
息子のトーマスさんと
孫のシャンさんは
今も普及活動をするセリアさんを
手伝っています。

想いはつながり、
想いは続く。
セリアさんは、
Going on とおっしゃっていました。

記事は…こちら







apple5555 at 07:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!小布施便り 

2016年03月31日

仙北さん、特別ラジオ番組

3月10日から、イギリスの
ブラムリーの原木を見る旅に出た
北海道 増毛ブラムリー の仙北さん。

エフエムもえるの
DJでもあり、
現地からの生中継も実現させました。

生中継を自撮り

帰国後、特別番組が放送予定です。

北海道以外でも、
スマホやパソコンで聞くことができます。

4月1日(金)
21:00

英国滞在記

〜原木に会いに行った男〜



こちら

このラジオ配信は、
オンタイムで聞くことができます。

まずは、ご自分の機器で
音が出るか、すぐに確認してみましょう。

 ↑
リンク先のこのボタン

きたろうは、iPhone5で、
そのまま聞けましたが、
Androidの場合は、
アプリのダウンロードが必要な場合もあるようです。

聞き逃さぬように、
今のうちに、チェックしてくださいね。


2016年03月21日

増毛ブラムリーの仙北さんの旅


増毛#ブラムリー 仙北さんの
「UK一人視察旅2016」のシリーズが
開始されました!

イギリスのサウスウェルの
ブラムリーの原木を訪ねる
弾丸日程です。



北海道のブラムリーは、
昔、イギリスで醸造を学んだ方が、
本格的なシードル(サイダー)を作りたいと始めた研究所から始まります。

残念ながら、
時代が早かったようで、
研究所は閉鎖され、
その時に、
ブラムリーをはじめとした
イギリスのリンゴは、
農協預かりとなりました。

増毛で、
美味しい リンゴジュースを作ろうと、
酸味の強い品種を探していた
仙北さんたちは、
20余年前にブラムリーを譲り受けます。

当時は、
研究所番号の「E-1(イーワン)」という名前で。

E-1 がブラムリーだと気づいたのが、
仙北さんでした。

ブログは、新しい投稿が上ですから、
遡って下から読んでください。

自分も旅している気分になります。



2016年03月04日

美加さんとタルトタタン研究会

三久保美加さんによるタルトタタン研究会


タルトタタンといえば、
「失敗は成功のもと」を証明する誕生のエピソード
タタン姉妹の奮闘ストーリーが思い浮かびます。

「タルト生地を敷き忘れ、
先にリンゴを焼いてしまい、
後からあわてて生地をかぶせて
焼き上がりをひっくり返し
急場をしのいだが、
その逆転の発想が好評を呼び〜・・」

(美加さんのメダルと証明書)
お話の舞台、
パリ南部ロワール河畔の
ラモットブーヴロンには
発祥の地の伝統的ルセット(レシピ)を守り、
普及を目指す<コンフレリー>と呼ぶ
タルトタタンの協会があり、
女性で初めて入会資格を得たのが、
三久保美加さんです。
Facebook

今回は美加さんと
ブラムリーFCきたろうさんの友情と
お菓子研究にいとまがない、
だだにゃんさんの発案で、
研究会が実現しました。

(午前中の仕込み)

<コンフレリー>会長直伝のルセットを
アレンジされたという、
本家本元の作り方を習いました。

焼型は三久保さん推奨の、
ティファール社の柄の無いフッソ樹脂加工のお鍋。


直径16僉覆泙燭錬隠cm)の型に
無塩バター50g、
グラニュー糖70グラムを入れ、

(一段目)
(二段目)
(りんごの並べ方も重要)

リンゴ850g(約5個分)を
ギュウギュウ、力を込めて押し込みます。


180℃のオーブンで焼くこと60〜90分。



焼成中は生のリンゴがお菓子へと変貌する時間、
アップルパイのように生地に覆われないので、
リンゴの変化が刻一刻と見届けられ、
まるでリンゴと対話しているかのようです。

(冷蔵庫内で寝かせている生地)

シロップがドローッと煮詰まったら
タルト生地をのせて
さらに30〜50分焼成します。

(生地をのせる)

(焼きあがった!)

シロップが多少残っている状態でオーブンから出し
荒熱が取れたら、焦がさないように型を直火にかけ、

焼成の動画…こちら

中身をくるくると押し回してキャラメルを緩め、
鍋をひっくり返して皿にあけます。

(みなさん、真剣です)


フランスでは主にゴールデンデリシャスで作られますが
日本での最適な品種は酸味・大きさ・果肉の柔らかさで
「紅玉」がおすすめだそうです。

(春紅玉)

(ピンクレディ)

今回は「春紅玉」と「ピンクレディ」、
2種を比較しましたが、

三久保さんはこれまで30種以上の品種でタタンを作り
品種による味や仕上がりの違いを蓄積されています。

2015年の記録…こちら

三久保さんの貴重なデータから、少しご紹介すると、

1、煮崩れるリンゴ

  <ブラムリー、グラニースミス、
紅の夢、旭、あかね>などは
形を保てず、タタンに適さない。

ブラムリー、無念の予選落ちです。

2、火を通しても形の変わらないリンゴ

焼き上がりも果肉どうしに隙間ができ、
表面が平らにならず、
切り分けると崩れてしまうこともある。

<シナノスイート、秋映、あかぎ、彩香、未希ライフ>

3、火が通ると柔らかくなるが形は保つリンゴ

果肉に隙間ができず表面は平らに仕上がり、
切り口も均一。  

<紅玉、春紅玉、シナノピッコロ、小布施ロゼ、
サワールージュ、コックスオレンジピピン>

4、果肉が縮むリンゴと縮まないリンゴ

  ●焼成中水分が多く出て果肉が縮むタイプは厚さが
薄くなり、味は甘く濃厚な仕上がり。
<シナノスイート、
シナノピッコロ、スリムレッド、未希ライフ>

  ●焼成中水分が出ず果肉が縮まないタイプは
分厚く仕上がり、ジューシーで甘さが控え目になる。
<秋映、春紅玉、小布施ロゼ、ベルドボスクープ、
スパータン>


今回初めてトライした<ピンクレディ>は
なかなか水分が出ず、
シロップやバターの油脂分が果肉に
浸透しないようでしたが、

根気強く焼成し続けると
出来上がりはネットリと柔らかく、
表面は一体感のある
つややかなピンク色に仕上がり、

おすすめの<春紅玉>に
ひけをとらない出来上がりでした。


伝統あるルセットで作られたタタンは
本来の味を守るため、
クリームやアイスクリーム等の
添え物は禁止なのだそうです。

なるほど、こんなに美味しくては、
この上何が足りないと
いうのでしょう。

作る行程でも味わいの面でも、
リンゴそのものにとことん
向き合えるお菓子だと感じました。、

三久保さん、
タタンへの情熱が伝わるお話と実演を
ありがとうございました。

(生地のデモンストレーション)

焼き上がりのタイミングを
オーブン3台フル操業で
見せていただき、
ライブ感に満ちた講習会でした。


美加さんによるタルト生地のルセット、
品種別データは 
月刊製菓製パン 2013年2月号に
詳しく掲載されています。
バックナンバー購入可能です。
こちら

ふじっこ

(きたろう編集後記)

提案者のだだにゃんさんが
りんごの皮と芯の煮出し液で
スペシャルティを
淹れていただきました。
(皮を剥く前に、
念入りにりんごを洗いました)

コックスオレンジピピンのジュースや

シナモンのきいた
アメリカのりんごチップスや
最後のブラムリーで作ってくださった
リバーコテージのレシピの
ブラムリー レモン カード

などなど…
珍しい品々の提供品も
持ち寄られました。

「また秋にやりましょう!」と
りんご好きの方々にお声をいただき、
試したいりんごを
思い浮かべています。





apple5555 at 16:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イベント 

2016年02月18日

ブラムリー レモン カード


ラオランジュさんが、
ブラムリー入りのレモンカードを
作ってくださいました。

(写真が悪くてすみません。
実物は滑らかでクリーミーです)

イギリスのリバーコテージのレシピのアレンジだそう。

リバーコテージのレシピ
こちら


配合も教えてくださいました。

オリジナルレシピの水を
りんごジュースに置き換えたそうです。

舌にレモンが広がり、
鼻から ブラムリーの香りがぬける感じ!

そのままでも、
ペロリと食べてしまう
優しい味です。

タルトカップにのせたり、
クラッカーと食べたら、
止まらないですね〜♪

「冷蔵庫で保存した最後の一つを使ったので、秋に届いたら、また作ってみたい」と、話していらっしゃいました。

ご馳走様でした。

商品化していただきたいです。



apple5555 at 13:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!レシピ 

2016年02月13日

ブラムリー アップル ウィーク(2)

ブラムリーを全英に広めた苗木商、
ヘンリー・メリーウェザー氏のひ孫
セリアさんの投稿を紹介します。
こちら


The Bramley is still the finest cullinary apple in the Country. 

ブラムリーは今でも愛されるりんご。


The British Ambassador in Japan, 
Tim Hitchins recognises its worth in the Embassy, well it is a perfect example of Britishness at its best.

駐日英国大使
ティム・ヒッチンズ氏も
イギリスらしさの象徴と、
ご存知です。


Mandy also exhibits her wonderful talent for helping so many Community projects in Buckland Monachorum, and was presented with the Bramley Challenge Cup last year, Tom Rogers this year, and various children before that, for their excellent talent in cooking apple pies since 2009.

私の住むデボン州の
Buckland Monachorum で、
友人のマンディさん(カップを持つ右側の女性)は、
2009年から「ブラムリー チャレンジ カップ」を開催。
アップルパイのコンテストは、
子供たちのコンテストから
コミュニティのイベントに定着。
2015年は、エプロンの男性が受賞。


Roger Worraker, and Kazuhiro Matsumoto admire some winning Bramleys in the National Fruit Show in Kent.

イギリスのブラムリーのエキスパート、
Roger Worrakerと弘前大学 松本先生が
ケント州で(2015年)開催された
「ナショナル フルーツ ショウ」で
ブラムリー部門の受賞したりんごの前でパチリ。
(両国のりんごの研究者が出会えるよう、セリアさんが尽力されました)


Where better to highlight the Bramley than in the Lord Mayors Show in London, and what an experience that was in 2009, and so it goes on.

ブラムリーは2009年に、
生誕200年を祝いました。
ロンドンのお祭り、
「Lord Mayors Show」では、
記念のフロートが行進しました。

so it goes on.

「it goes on.」は、
セリアさんがよくおっしゃいます。
「そして、これからも続いて行く」と
いう意味です。

(きたろう編集後記)

200余年前に偶然生まれた
名もないりんごは、
イギリスから日本に、
やってきました。

日本でも、その魅力の吸引力で
多くの出会いを生み出し、
今では日英の交流の一助にもなり、
様々な分野の人たちに、
新たな ドキドキとワクワクをもたらしています。

ブラムリーファンクラブは、
そんなドキドキとワクワクを
記録していく役割を、
日本にやってきた
ブラムリーの妖精に課されたのだろうと、
最近、気づきました。


apple5555 at 08:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!英国事情 

2016年02月09日

ブラムリー アップル ウィーク

イギリスでは、毎年、2月に
ブラムリー アップル ウィークがあります。
イギリスのサウスウェルという
小さな町で、約200年前に
偶然生まれた 名もないりんご。

その特性に気づいたのは、
当時17才の苗木商、
ヘンリー・メリーウェザー氏。

そのひ孫のセリアさんから、
今年も写真が届きました。


行きつけのパブで、
ブラムリーの特別メニューを
出しているそう。

ヘンリー・メリーウェザー氏の写真

第一回の
ブラムリー アップルパイ コンテスト。
男性は、有名シェフだそうです。
イギリス通の方は、
この庭園にピンと来るかもしれません。
ナショナルトラストの彫刻庭園です。


生まれ故郷のサウスウェルから
現在はデボン州にお住まいのセリアさん。

今でも りんごとのご縁は深く、
南西部の希少品種を集めた本と、

日本の親友の
北野佐久子先生の本を手に、

ブラムリーが結ぶ
新たな出会いと喜びを
表現されています。


ブラムリー アップル ウィークとは…?
と、思う方も多いでしょう。

これは、ブラムリーがイギリスの
スーパーマーケットの棚から
消滅しそうな危機がきっかけです。

生活スタイルが大きく変化した
70年代〜80年代。
人々は家庭で料理をしなくなり、
伝統的な味より、
世界中の魅力的なものに惹かれました。

そのため、生食ではないブラムリーは、
消費量が激減。
立ち上がったのが、生産者さんたち。
キャンペーン・グループを立ち上げ、
プロにレシピの提供を求めたり、
イベントをしたり、
そして、このウィークを制定したり!



20年近い活動は、
日本のブラムリーと同じ時間です。

Celebrate two great food events with one recipe. David Woods,our executive head chef, has a pancake apple strudel...

Posted by Sofitel London Gatwick on  2016年2月8日


お店で特別メニューを出したり、
スーパーではセールをしたり、
料理研究家がレシピを発表したり、
フードブロガーが記事を発信したり…

情報がたくさん出てきます。

ツイッターでは、
美しい写真が流れてきます。
→本ブログの右側に見えますね。

検索キーワードは、

Bramley Apple Week

または、

#bramleyappleweek

写真を見るだけでも
楽しいです。

なぜ2月なのかは、
今でもナゾです。
ご存知の方は教えてください。


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2016年02月03日

モンクレさんのナショジオ記事

モーニングトン・クレセント東京のステイシーさんの、
ブラムリーのアップルパイとクランブルパイのことが、
ナショナルジオグラフィック日本版で紹介されました!
こちら

この「世界のおやつ探検隊」のシリーズは、
山口ももさんのイギリスのスイーツ記事もありました。
こちら

私たちにとって、ステイシーさんと出会えたことは、
大きなステップになったことは、
言うまでもありません。

イギリスのブラムリーのお菓子を再現して味わえただけでなく、
イギリス人にとっての りんごと生活を知ることができる上、
英語で私たちのことを発信してくださるからです。


ステイシーさんの投稿を
そのまま引用させていただきます。

モンクレのブラムリーアップル クランブルパイは日系BPのナショナルジオグラフィックに掲載されました!


同じナショジオが出している本『TOKYO世界の絶品スイーツめぐり』にも、モンクレのヴィクトリア スポンジ ケーキについての記事があります^ ^ (リンク先で本も購入できます)

このクランブルパイ今季最後の販売は、次回のオープンベーカリー2月13日になりますのでお見逃しなく! 

Mon Cre's Bramley apple crumble pies have been featured on the Japanese National Geographic site to publicise their new book on international sweets in Tokyo (which also features us and our Victoria sponge!). 
We'll have the last apple crumble pies of the season on sale at our next open bakery on February 13th and whole Victoria sponges are available to order online now! 



2015年12月10日

クリスマス アフタヌーンティ

きたろう の英国菓子の先生、
だだにゃんさんの
アフタヌーンティに行ってきました。

今年のテーマは「不思議の国のアリス」


ブラムリーは、ミンスパイと
クリスマスプディングに入ってます。

せっかくですから、
アフタヌーンティの様子を
ご報告します。

会場のクリスマスツリーにも
トランプが飾られています。

アリスの物語の世界

うさぎには時計…

物語の始まり

ウェルカムドリンクは、
リーフル クリスマスルージュの
炭酸水で水出しした紅茶。
炭酸水で割るのではなく、
時間を計算して、水出ししたもの。
まるでシャンパンみたい!
豊かな香りが包み、
ほっと一息つきました。


Caterpillar Sandwiches
芋虫のサンドイッチ
顔はトマト

Humpy Dumpty Devilled Egg
カップにはテープ!
きたろうのマスコット、
ブラムリーカエル)

サンドイッチは、
焼きサバのパテ、
ハムのパテ、
クリームチーズ・ミント・きゅうり

アフタヌーンティーは、
「おもてなし」の文化ですが、
きゅうり のサンドイッチが
ポピュラーです。

イギリスでは、温室がないと
きゅうりは栽培できず、
富の象徴の一つだったそう。

デビルドエッグは、
先生がブレンドしたカレー粉の味付け。
これが、ミントのサンドイッチの後に
とてもよく合いました。

「不思議の国の果実」
確かに不思議で
複雑な香り。
けれど
しっかりとした味で
さっぱりします。


Scone
With 
Marmalade and clotted cream

アフタヌーンティーには、
マーマレードは出ないことが
多いそうです。
(朝食の残り物と思われるから)

しかし、
アリスが穴に落ちた時に、
マーマレードの瓶を掴んだ…

という物語にちなんで、
今回は、ウェイトローズの
皮なしのマーマレード。


次は多いに盛り上がった
Drink Me の…

タイの
バタフライ ティ

各テーブルには、
レモンジュースが!
レモンジュースを加えると
ピンク色に!

バタフライ ティは、
マメ科の植物の青い花を
乾燥したお茶で、
アントシアニンが多く含まれ、
美容に良いらしい。

そのままだと、
豆の煮汁みたいな味ですが、
(そのままでも飲める味)
レモンジュースが入ると、
ローズヒップティみたいな感じでした。

アリスは大きくなったんでしたっけ?
私は少し美しく変身(^^)


Biscuit-ria
(Victoria)
Sponge Cake


ビスケットは、
見事なビクトリアケーキに!
ウェイトローズのジャム。

Red Rose 
Apple Cake
紅玉使用。
女王様のバラ。

Eat Me  Cake

チョコレート&コーヒーの
ブラウニー。

押し花のエディブルフラワーを
初めて見ました。

Jam Tarts
With
Cheese stick
レモンカードの
ジャムタルト。

チェシャ猫の尻尾に
見立てた
チーズスティックは
カイエヌンペッパーが
きいてます。

Butterfly-scotch
and
Banana trifle

「バター付きパンが羽の蝶
(Bread and Butterfly)」が
モチーフのトライフル。

春巻きの皮の蝶
生クリーム
カスタード
キャラメルソース
バナナ
バタースコッチ
スポンジにシェリー

こんな感じだったかな…

先生手作りのキャラメルソース、
感激でした、

GingerQueen 
Biscuit

ジンジャーマン ビスケットは
クリスマスの定番!
今年は女王様の横顔に!

Mince Pie

ブラムリー、入ってます。

いよいよ
Christmas pudding
with
Custard sauce


紅茶は
ロンネフェルト
ベリーのフルーツティ。

クリスマス プディングは、
ブランデーをかけて、
火をつけました。

カスタードソースが低糖で、
最後でしたが、
しっかり完食!

ナプキンホルダーに
プログラム
お隣の方々との会話も
ここからスタート


お話しを聞きながら、
何杯も紅茶をおかわりし、
楽しいひと時でした。

だだにゃん先生のお教室は、
ほぼ毎月第二火曜日に開催されています。

イギリスの歴史文化、
民俗学的なお話しも楽しいです。

日程とプログラムは
こちら

今年は10月末の
望月麻里さんの展覧会イベントでも
ご一緒した
だだにゃん先生。
こちら

メリークリスマス
(きたろう)







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2015年12月04日

クッキングアップルツアーin 広島


アンデルセンファームを訪ねて
2015年11月9〜10日
主催:キッチンガーデンクラブ

RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)は
2015年10月、
唯一の支部として28年間の業務に幕を下ろしました。

その自主グループ、
キッチンガーデンクラブ主催の
広島クッキングアップルツアーに参加しました。


1962年に
日本で初めてデニッシュペストリーを販売し、
焼き立てパンを提供する直営店を
全国展開するベーカリー、

そのルーツは広島にあります。

「アンデルセン」のパンやお菓子の素材として
育てられるクッキングアップル
「グラニースミス」や「シナノゴールド」を、
直営農場「アンデルセンファーム」で
見学しました。


広島県でもここ芸北エリアは、
中国山地の山々に囲まれた高原で、
周辺にはスキー場もある冷涼な気候。
りんご栽培に適した土地でした。

ご案内いただいたのは、
シナノゴールドやシナノスイートを
世に送り出された 
元長野県果樹試験場 場長の
小池洋男先生。


先生は、りんごを小さく育てる
「矮化密植栽培」を提唱されています。

矮性台木に接ぎ木された苗を手に入れ、
横枝を下垂させて花芽を出やすくさせることで、
なんと、最短2年で結実できるというのです。

木が擦れ合うような密植も可能で、
商業的にも効率よく、
狭い庭でリンゴを育てたい園芸家にも朗報です。
(NHK「趣味の園芸」2015年11月号にご登場)

(北イタリア南チロル地方
アンジェのシナノゴールド)

先生は北イタリア南チロル地方と長野県とが、
シナノゴールドの苗木と果実販売の
許諾契約を結ぶため尽力されています。

ドロミテアルプスの麓、アデジェ川流域には
ゴールデンデリシャスから
日本のシナノゴールドの密植栽培へ
更新する園が広がりつつあるそうです。

歯切れが良く果汁たっぷりで酸味も効いた
シナノゴールドは、保存性も抜群。

アグリツーリスム(観光農業)
で地域を訪れる人々にも人気で、
地域のリンゴ生産者の期待を担った新品種のようです。

夕食後のレクチャーは、先生お薦めの
アデジェのワイン、LAGREINを
味わいつつも、充実の勉強タイムでした。


翌日の農場見学では、
自分のサイズに合う長靴を借りて、


紅葉に包まれる広大な高原を歩き、
気持ちが晴れ晴れしました。


南チロルの例と同じ方法で
矮化密植されたりんご畑には
8年目の木が1000本列植され、
苗木1本あたり約120個を収穫するそうです。


日射しをまんべんなく浴びるよう、
株はあえて薄く仕立てるそうです。
ファームのりんご総生産量は年間150トン、
それでもアンデルセンの製品に使われる
プリザーブの量の半分程度なのだとか。

もうひとつのお目当ては食べ比べ。


100個並ぶと壮観です。

料理用では、
ヨーロッパの古い料理用りんご
     「ベル ド ボスクープ」
チーズに合わせると良い 
     「ブレンハイム オレンジ」
RHSでも高評価の、ナッツの風味もある
    「エグレモント ラセット」
ファームでとれる 「グラニースミス」、 
「メイポール」や「紅玉」、
クラブアップルも
先生が取り揃えて下さいました。
もちろん「ブラムリー」もありますよ。


生食用
(デザートアップル・
             イーティングアップル)は

ご当地産の「シナノゴールド」、「スリムレッド」、
そして「シナノスイート」、
「星の金貨」、「シナノホッペ」。

私はスリムレッドに注目。
縦長のフォルムで、丸かじりサイズ。
ジューシーで、ふじや紅玉の
美味しさを併せ持った魅力の品種でした。



広島アンデルセンのお店は、
都内のデパ地下もしのぐ雰囲気でした。

元帝国銀行の建物だった名残を感じる
白夜をイメージした天窓の下には、
マルシェのコーナーが設けられ、
芸北のりんごプロダクツが勢揃い。


ジュース、シードル、アップルパイに、
シナモンケーキ、
ヨーロッパのアップルシュトゥルーデル、
デンマークのカフェの味を再現した、
デニッシュアップルケーキなどなど。


紅玉の焼きリンゴは
芸北豚のハムやチーズとともに
いただく提案がされています。


ここで英国の
「アップルパイチーズ」を見つけました。

クリームチーズとは違うほろっとした食感で、
チーズなのにまさにアップルパイなんです。


5階は在広島デンマーク王国名誉領事館となっていて、


(デンマーク マルグレーテ2世女王が
東日本大震災のチャリティーのため
自ら制作されたデコパージュ
「白鳥の王子」)

両国の友好のグッズが展示されています。

(被爆した当時の写真)

原爆投下で壊滅状態だった広島。
焼け野原にかろうじて残った
爆心地から3つ目の建物だった銀行を
引き継ぎ、世界最大級の石窯を作って
デンマーク流のパンを楽しむ
ライフスタイルを提案しているアンデルセン。
(当建物は2016年1月から改修工事予定)

お店でも、農場でも、
美味しいパン作りへのポリシーが
感じられ、ステキな旅となりました。
小池先生、本当にありがとうございました。

ふじっこ


apple5555 at 10:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!イベント 
私たちのこと
10年後も
国産ブラムリーを食べたい!

『イギリスの
【料理用りんご】って
知ってる?』と
紹介されたのが2003年。

それから夢中で
色々なことを調べたり、
試作したりしてきました。

クッキングアップル
【ブラムリー】から

新しい食文化を
楽しみませんか。

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「幸福なイギリスの
田舎暮らしをたずねて」
北野 佐久子
集英社

ブラムリーも紹介されてます。

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「英国の暮らしとおやつ」
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新紀元社

ブラムリーも紹介されてます。

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BISES(No62)2009年秋号に
ブラムリーが
8ページ特集されています。
イギリス、日本の歴史、
販売店情報など
盛りだくさん!
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「dancyu」2008年11月号に
ブラムリーの特集が
出ています。
巻頭5ページです。
情報満載で、
ブラムリーが好きな方が
書いてくださっているのが
よくわかります。
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「スイーツ王国」2007年12月号に
ブロードハーストさんの記事中に
ブラムリーのことが出ています。

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☆「ミセス」2007年10月号に
ブラムリーの紹介が
2ページで掲載されています。
ファン1号の
広田せい子先生の執筆です。
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