ブログをご覧の皆様、おはようございます。

アップルバンクの不動産評価担当をしております堀内です。

 

今年は梅雨明け前から猛暑が続きます。

外出の際の熱中症対策などして、夏本番前から飛ばしすぎないように心掛けたいものです。

 

さて、アップルバンクがオープン記念としてリリースしたファンドに不動産開発業者向けの貸付がありましたが、期限前返済で先日の分配となりました。

今回はファンドの実績として、現地レポートをさせて頂きます。

 

場所は目黒区・東急東横線沿線の高級住宅街で、不動産開発の完成建物の現地まで駅から歩いて向かいました。
駅前の賑わいから徐々に、閑静な住宅地の街並みに移り、周辺は高級外車が車庫に止まっている低層の一戸建てが建ち並ぶ地域です。

 

その現地は、いわゆる旗竿状の土地形状で、道路から3mの幅の通路を入った奥に建物が建っています。コンクリート打ちっ放しのスタイリッシュな外観、周囲の高級住宅に遜色無い高級な仕上がりとなっておりました。

 

この地域は建物高さに制限があり、計画は収益性を確保するために敷地全体に地下フロアを繋げた建物になっており、地上部分は3棟に分かれています。

建物高さに加え北側の斜線制限も厳しい地域のため北側隣接地との距離が考慮され、北側寄りの1棟を除き、2棟が地上から3階建てになっておりました。

実質的には4階建てが建っていて、空間を活かした設計と限られた敷地での施工は、建築法規も順守し、収益性も兼ね備えた計画です。

内装はモダンな造りで、採光の取り入れも配慮された居室の配置で、入居者に支持され、かつ収益を確保した賃料設定も可能だと感じました。

名称未設定

私は不動産業界に長く携わり、この都心エリアの不動産売買も経験してきていますので、当初からシビアに見て参りましたが合格点です。

 

本件はアップルバンクのオープン記念のファンドであり、投資家様への分配も第1号となる仕事であり、これも投資家の皆様の投資あってのものと感謝申し上げます。

 

今後も投資家の皆様に安心して投資して頂けるように、案件に対する厳しい評価を続けて参ります。

夏本番も間近でございます。

くれぐれもご自愛くださいませ。