なによりも芋焼酎「西郷」のボトルが美しい!!!

先日正月三が日にお伺いした妻のご親戚の家にいったときに封の空いていない芋焼酎をお土産にいただいた。
立派な化粧箱に入れられていていかにも高そう。
さらに、芋焼酎の本場 鹿児島の英雄 西郷隆盛の名前を冠した「西郷」というボトルですからね。
期待度ハンパないです。

早速、開けてみたら驚きました。

ボトルが美しい!!!

赤と青の鮮烈な色合いのステンドグラスを思い起こさせるような素敵なカラー。
パッと見た瞬間においしそうとはあまり感じないけどw
どちらかというとワインっぽい感じかもしれませんね。

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芋焼酎のネーミングに惹かれることはあっても、なかなかボトルに惹かれることって少ないが、飲み終わった後も特に使う訳でもなくとっておきたいみたいな。
そのうち 使う用途がイマイチ見つからずに捨ててしまうのが関の山なんですけどね。
本格焼酎「西郷」は、厳選された黄金千貫を原料に、黒麹造りによる力強くも口当たり柔らかな味わい深い芋焼酎です。
赤×青のボトルデザインには、西郷隆盛への思いが込められています。赤色は、西郷隆盛の人々の為に尽くした情熱を現し、青色は、西郷隆盛の海のように聡明で優しい人柄を表しています。
専用化粧箱入りで贈り物にもおすすめです。 こちらのサイトより転載
わたくし、家ではウィスキーか芋焼酎しか基本飲まないので、大変うれしい贈り物。
早速いただいてみると、芋焼酎の独特な味わいも少なくて非常に飲みやすい焼酎でした。
どちらかというとすっきりしてますね。
たしかに飲みやすいので、ガブガブいってしまいます。
とても美味しかったです。ありがとうございました。

最近思うのですが、アルコール度数40度越えのウィスキーよりも、アルコール度数25度の芋焼酎のほうが酔う気がするのは気のせいでしょうか?
ウィスキーは何杯飲んでも全然酔わないけど、芋焼酎は3杯も飲むとかなり来るんですよねぇ…。
気のせいかなぁ。


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