November 25, 2022

ダイビングショップ物語3072ー夕暮れ時のビーチ散歩

ビーチ.001https://www.youtube.com/watch?v=3gKLyFZZ-cs

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小さい島の中にもいろいろな人々が住んでいる。
エアコンの効いた部屋でしっかり長袖シャツを着てピカピカの靴を履いて仕事をしている人。Tシャツ・短パンにゴム草履で大汗をかきながら肉体労働をしている人。
どんなに苦労した日でも、楽しかった日でも、悲しかった日でも必ず夕方には太陽が西に傾いていって、爽やかな空気が身体を包んでいく。
だんだん明るさが失われ、空には星が瞬き始める。
そんな時間にビーチを散歩するのは南の島に住む者の特権だ。
どんな1日だってリセットして、また明日に向かっていくことができる。
そんな時に一緒に散歩できる犬がいればもっと最高だろう。
そしてキンキンに冷えたビールも!
#グアム#南の島#サンセット#ビーチで散歩#アクアアカデミー  

November 18, 2022

ダイビングショップ物語3071ーグアムの体験ダイビングは水中展望塔

展望塔.001https://www.youtube.com/watch?v=wTWQ8zQCB88

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南の島はサンゴ礁で囲まれているため、海は綺麗で魚がいっぱいという楽しいダイビングができるのだが、実はビーチから入ることは向いていない所が多い。
砂浜から入って楽しいダイビングができることは日本でもあまりないのと同じ理由からである。
そんなダイビングに向いている数少ないグアムのビーチの中でも最高と思われるのがボムホール。
一般的には水中展望塔があるのでフィッシュアイと呼ばれることが多いと思うが、体験ダイビングで推奨される深度12m以内であり、サンゴ礁も砂地も両方あるため不慣れな人たちも安心して楽しめるし、サンゴ礁を壊すことも最小限にできるし、カラフルな魚から大型の魚、特に今は体長1.5mほどのサメまで見ることができるというダイバー資格のある人たちでも楽しむことができる。
さらに水中展望塔の中で海中を楽しむ人たちと対面できるという世界でも稀で、友だちや家族の中で体験ダイビングをしない人たちと一緒に来ても楽しむことができるという海でもあるのだ。
アクアアカデミーとしては2年間ほどこの海を楽しむことができる許可を貰えない期間もあり苦労したが、やはりこの海・ボムホールに戻ってきてみると最高であることを再認識したものであるが、これからグアムでダイビングしてみたいという方に是非お勧めしたい海であると思うのだ。
#グアムで体験ダイビング#体験ダイビング#フィッシュアイ#ボムホール#アクアアカデミー  

November 11, 2022

ダイビングショップ物語3070ー体験ダイビングは初めてでいいんです

初めて.001https://www.youtube.com/watch?v=J1f8fEU-hhI

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世界中にある体験ダイビングというツアーだが、ほとんどは水中で魚やサンゴ礁を見たり、餌付けをして魚に囲まれるという「綺麗な魚を見た」という感動を与える内容となっている。
それはそれで貴重な体験であり、満足度も高いとは思うのだが、ダイビング本来の楽しみがもう一つ足りていないのではないかと思う。
それに水中をヘルメットをかぶって歩くツアーでもその感動は得られるし、もしかするとスノーケリングでも味わえるかもしれない。
でももう一つの感動はダイビングでしか得ることができないと思うのだ。
それは水中を自由に泳ぐ浮遊感。
まるで空を飛んでいるかのような不思議な感覚。
重たいタンクを背負って潜るのなら、普通では体験できない浮遊感こそ楽しんでもらえたら最高なのではないだろうか。
そういう訳でアクアアカデミーでは、ちょっと事前の説明が長かったり人数を制限したりはするのだが、綺麗な魚を見るのはもちろん、水底から浮かび上がって海の真ん中を自由に泳いでもらう体験ダイビングツアーを行っている。
今回参加の男性はダイバーのライセンスを持っていて10回ほど経験しているのだそうだが、女性は全く初体験。
初めてで心配する方もいるが、実はツアーを実施する方にとっては、余計な知識などがなくダイバーのように泳げるようにすることは難しくないのだ。もしかすると水泳さえ得意でなくても問題ない。
動画の内容で水面が出てくるが、その前と後の彼女の姿を見比べてみると、その間にさせていただいたアドヴァイスがとても有効に作用して、彼女の泳ぎが断然上手にダイバーっぽくなっているのがわかる。
そんなに上手になってくれたので、初めてのダイビングでバランスを取ることが難しかったのに水中展望塔まで泳いで楽しむことができたというツアーにすることができた。
グアムの海を楽しんでもらえたのではないかと思う。
#体験ダイビング#グアムでダイビング#初めて#水中展望塔#アクアアカデミー  

November 04, 2022

ダイビングショップ物語3069ー昔あったカブラス島

カブラス.001https://www.youtube.com/watch?v=WaSRasyFMtI

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グアム最大の発電所・カブラスパワープラント、ボートダイビングの発着所・カブラスマリーナ。
たぶんこの2つの場所は知っている人がいると思うが、他にカブラスの地名が使われている名前はないかもしれない。
そしてカブラスとだけ名前が付けられてはいるが本来はカブラスアイランドという地名であり、その名前の通りに島だったことはあまり知られていない。
グラスブレークウォーターと共に先の大戦中に建設が始まり、アプラハーバーの港としての堅牢さと、カブラス島より先の土地へのアクセスの利便性を高めた工事の結果、すっかり島だとは思えない地形になったため島という認識は無くなったのだろう。

しかし島だった頃にはアプラハーバーの西端まで行かなくても、小型ボートは容易に外海へと出ることができていて、それをより確実にできるようにスペイン時代にはピティチャネルという水路も掘られていたことを考えると、ピティという地域は今よりも栄えていたのかもしれない。
また日本がグアムを占領していた時代にも海軍としてはこの地域を有効に利用していたに違いなく、グアムの歴史を探るには欠かせない興味深い地域なのである。

そんな地域に最近レンタカーで観光客が多く訪れている場所がある。
実際に行ってみると韓国人がほとんどであるが、若いカップルが思ったよりも長い時間そこに滞在して、どうやらスマホでムービーを撮影することが流行っているらしい。
調べるとエメラルドバレーと呼ばれているようで、綺麗なエメラルドブルーに見える真っ直ぐに伸びる水路が映えているらしい。特に夕暮れには太陽がその先の海へ沈んでいくので、その瞬間が最高らしいのである。
#エメラルドバレー#グアムの歴史#カブラス#ピティチャネル#グアム観光#アクアアカデミー  
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October 28, 2022

ダイビングショップ物語3068ー歴史のあるグアムのアプラハーバー

アプラ.001https://www.youtube.com/watch?v=NhIyDG8qqbc

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グアム唯一の商業港で島の中央西側に位置するアプラハーバーの景色を紹介します。
日本が占領していた1944年までは北側の堤防であるグラスブレークウォーターはまだ完成していなく、ここまで穏やかな湾にはなっていなかったが、現在は台風が接近して外洋の海が荒れたとしても、アプラハーバー内ではダイビングができるほど強固な湾となっているため、グアムでのダイビングは一年中確実にどこかしらのポイントで可能となっているのだ。
今日はそんな大きなアプラハーバーの北側、南側そして東側の景色を紹介しているのだが、たまたまアプラハーバーに入港してきた潜水艦も間近で見ることもできたラッキーな動画となった。
グアム島がスペイン領からアメリカ領に変わってから、アプラハーバー内の珊瑚の起伏を均したり、北側にあったカブラス島とグアム島を繋げたり、グラスブレークウォーターを築いて外洋の影響を最小限にしたりという歴史のある湾、アプラハーバーはグアムの中でも興味深い歴史がいっぱいの海なのである。
#アプラハーバー#グアムの歴史#グラスブレークウォーター#ダイビング#アクアアカデミー  
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October 21, 2022

ダイビングショップ物語3067ーちょっと連休が取れればグアム旅行

10:8https://www.youtube.com/watch?v=TJ25BfOhZ3o

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そろそろ寒くなって来ている日本。
常夏の島・グアムは今でもTシャツと短パンでOK。
世界中どこに行くにも旅行の規制は無くなって、今まで行くことができなかった海外旅行にも行くことができるようになりました。
困ったことに円安という問題はありますが、寒い日本を飛び出して南の島へ!っていう気持ちはそうそう押さえることはできないのではないでしょうか。
そんな時、3時間半で飛んで来れるのがグアム。
気温30℃、水温29℃、海の透明度抜群、たくさんの魚に囲まれるという条件の海は他にはありません。
ちょっと連休が取れたなら、そんなグアムの海へ遊びに来ませんか!
アクアアカデミーでは一味違う体験ダイビングツアーにご案内させていただきます。
#体験ダイビング#グアム旅行#グアムのオプショナルツアー#アクアアカデミー  

October 14, 2022

ダイビングショップ物語3066ー新婚旅行で体験ダイビング

10:3.001https://www.youtube.com/watch?v=-Zga1M_TGgg

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海外で結婚式を挙げるカップルが増えてる中で、きっちりと結婚式は地元でみんなに祝福されて、そして新婚旅行に出発。
昔は当たり前の形だったのが今ではちょっと少数派のようですが、そんな正統派のカップルがグアムに新婚旅行に来てくれました。
結婚式でさえコロナの日本では思うようにいかなかったのではないかと思いますが、海外旅行もちょっと躊躇してしまう風潮かもしれません。
でもお二人はきっちりとグアムを選んでくれたのです。
グアムへの直行便が飛んでいる都市にお住まいということもあるでしょうが、本当の常夏の島であり、ショッピングも自然相手のツアーも充実しているのでそんな選択は大正解だったと思います。
そしてツアーの中でも体験ダイビングを選んでくださったのだそうですから嬉しいことですが、実は奥様がカナヅチであると・・・ダイビングの説明中に告白が・・・。
もちろん問題はありません。
どんなレベルにも対応可能だし、インストラクター二人体制で臨んでるので万全で、ダイビングも最高の内容で楽しんでいただくことができたのではないかと確信しています。
世界はすっかりコロナも落ち着き、日本もようやく海外からの入国規制を撤廃し、待ってましたとばかりに外国人観光客が押し寄せてくれて、日本各地の観光地はようやく商売が元に戻るとホッと一安心なことでしょう。
これを機にグアムにも日本からの観光客の皆さんが戻って来てくれることを祈ってますが、ユナイテッド航空でさえもそんな危機感に襲われているので、日本各地からの航空運賃を大幅に下げたプロモーションを開始しました。サーチャージ込みでグアム往復¥39000!(10月17日までの予約が必要)
そんなまだまだ普通に日本からの観光客が戻ってきていないグアムに、新婚旅行に来てくれて、しかもオプショナルツアーに体験ダイビングを選んでくれて、本当にありがとうございます。
お幸せになってください!
そして記念日にはまたグアムでお待ちしています!
#グアム旅行#海外結婚式#新婚旅行#グアムのオプショナルツアー#体験ダイビング#アクアアカデミー  

October 07, 2022

ダイビングショップ物語3065ー東海丸が沈んだ当時の経緯

東海丸.001https://www.youtube.com/watch?v=gWKWzfSzbus

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グアムで撃沈された東海丸の記録については近年変更されている。
その理由は、東海丸を曳航して日本に連れ戻そうとした東京丸の記録と合っていないというもので、当時のことを証言できる関係者が残っていないため事実がどうなのかは残念ながらわからない。
そんな記録の変更で旅行ガイドブック「地球の歩き方」の東海丸のページも変更しなくてはならないことになったが、どうもしっくりこない。
1943年1月にグアムのアプラハーバーで雷撃される。
この時に浅瀬に沈没して、その修理に5月までかかったのはわかる。なんとか水面に浮かんだ東海丸を日本に曳航しようとしたのもわかる。
そして5月に東京丸が東海丸を曳航してアプラハーバーを出たところで、雷撃を受けてしまい、慌てて東京丸は東海丸を元のブイまで連れて帰り、ワイヤーを外して大急ぎで東京丸は逃げ帰ったというのにも不自然さはないのだが、アメリカの記録によると8月初旬に東海丸は引き揚げられたことになっていて、ということは東京丸と一緒の時の雷撃でも沈んだということになる。そしてそれが現在の場所ならば、東海丸が着底するのは水深30mより深く、つまりそれは完全に沈没していることになるはずだ。
当時の目撃者がいてくれたら解決するのだが、現在自分も含めて語る東海丸の記録は日米の記録が入り混じっていて、その記録には若干のズレがあるように思うので、今後そんな記録も含めて、もう一度再確認していけたらと考えているのだが・・・。
#東海丸#グアムの歴史#レックダイビング#沈船#アクアアカデミー  
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September 30, 2022

ダイビングショップ物語3064ー東海丸で新たにわかったこと

発見.001://www.youtube.com/watch?v=vzQDmgYOtMs

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グアムのアレックダイビングの代表的なポイント、東海丸。
割合多くのダイバーが潜り、アメリカ人ダイバーにとっては大人気なレックである。自分としても相当に潜り込んでいるし、多くのお客様をガイドしているので、東海丸の部分的な写真を見せられたら、だいたいはそれがどの部分なのかはわかるつもりでいたのだが・・・。
今回のフォトグラメトリ制作でのダイビングは、東海丸の全ての部分を何枚も何枚も撮影しなくてはならないので、例えばコモラン2との接点となる東海丸右舷側の水底付近はよく潜って見ているが、船首付近の水底部分など見に行く理由がなかった部分にも行かなくてはならない。
当然初めて見る景色であったとしてもお客様に見せるものとはならない部分がほとんどとなるのだ。
しかしそんな今まで見ることがなかった部分の新しい発見で、東海丸について新たなストーリーが見つかってくるのだ。
こうなってくると、東海丸のフォトグラメトリの完成が待ち遠しい。
今回の発見で未だ推測の域を出てはいないが、面白いものを見つけたように思う。
#東海丸#グアムの沈船#レックダイビング#アクアアカデミー  
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September 27, 2022

ダイビングショップ物語3063ー東海丸をフォトグラメトリ

東海丸.001https://www.youtube.com/watch?v=UgAVq3g_mXw

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グアムの海に沈むバルボンバー(九九式艦上爆撃機)に続いて東海丸のフォトグラメトリ制作を始めたのだが、航空機とは違い、全長136m・全幅19m・8300トンという巨大な特設運送船なので、その撮影は果てしない。
通常のファンダイブでは船首から船尾までの移動はやらないのだが、水深を変えてはいるが下手すると2往復ほども泳ぐこともあるのだ。
浅い水深から見え、太陽光が当たっている東海丸の右舷側については比較的楽な撮影となるが、左舷側についてはここまで暗くて撮影が難しいかと普段は思わない問題があり、ライトを4本用意してなるべくカメラの画角内が明るくなるよう工夫はしているのだが、果たしてレンズを通した画像はどうなっているのか・・・。
さらに水底沿いでは砂が舞い上がったまま落ち着いていないため、その強力なライトが砂に当たってしまい、肝心の東海丸の船体がシャープに浮かび上がらない問題もあるので、今回の撮影で使える写真が撮れているのかには一抹の不安がよぎっている。
GPSをフロートにセットしてそれを水中で引っ張ることで、撮影したデータに正確な位置を追加できるようにし、光量が不足気味な撮影には2人ライトを持ったダイバーが補助し、カメラマンは景色には目もくれずひたすらシャッターを押し続ける。そんな作業をしながらダイブコンピューターと残圧計をチラッと確認するというダイビングを4日間8ダイブ行ったが、その潜水時間の合計は7時間に及ぶ。
東海丸が沈んで79年が経過し、船体がかなり痛んで来ている状態の今、こうした作業で正確な東海丸の姿を記録しておくことで、将来もし東海丸が朽ち果てていくにしても東海丸を残しておくことができるし、魚雷攻撃の跡とその破損部分様子を、泳ぎながらではなくフォトグラメトリのデータ上でじっくり検証すれば、攻撃したアメリカ潜水艦の位置が記録に残されているので、東海丸の位置と角度が正確に割り出されてくるに違いない。
また東海丸を攻撃した魚雷の外れた一発が他の船に命中した記録があるが、その船の位置などもわかって来るのではないかと期待している。
#グアムの歴史#水中考古学#グアムのレック#レックダイビング#東海丸#アクアアカデミー  
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September 23, 2022

ダイビングショップ物語3062ー戦跡ツアーに同行してみた

戦跡.001https://www.youtube.com/watch?v=b_3BuNWp4dE

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グアムで定評のある戦跡ツアー。
ガイドは芳賀さんでグアム戦跡ツアーの第一人者の方。
以前から戦跡を案内していただいていたが、コロナも落ち着き、日本からの観光客も戻りつつある中で、実際にお客様をガイドするツアーに同行させていただいた。
当時の経緯は自分でもわかるのだが、果たしてお客様にどんな説明をするのかを知りたかったのだが、予想以上にズバズバと話していて自分的にはヒヤヒヤする場面もあったりした。それでも場がおかしくなることもなく、楽しい内容で進んで行ったのだ。
自分もツアーでは同じようにズバズバ言っていることもあるので人のことは言えないのだが、長い間続けていらしたツアー内容については事前に理解してお客様は参加されているんだなと感じた。
芳賀さんの相変わらずのガイドぶりに感心するものだった。
自分的には海軍の司令本部の洞窟をもう少し時間をかけて調べてみたく、なんとか洞窟のマップを作ってみたいと思うのだった。
#グアム観光#戦跡ツアー#グアム島上陸作戦#アクアアカデミー  
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September 20, 2022

ダイビングショップ物語3061ー沈船酒を紹介します

酒.001https://www.youtube.com/watch?v=UMvHD8mNEck

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今まで3回、タグボートやシービージャンクヤードの謎の沈船に沈めてみた酒。
ワインは大失敗。
焼酎は沈める期間が短くて無感動。
日本酒は格段に味が上がっていて感動した。
わかったのは日本酒は3−4ヶ月ほどが美味くなるということと、焼酎は1年単位で沈めた方が良さそうだということだ。
今回はコロナ後に来てくれた初のリピーターダイバーと一緒に、その沈船酒を回収に行ってきたので、お礼をかねて一本を進呈させていただいた。
あまりアルコールをガンガンといくお二人ではないのだが、ぜひ日本で味わっていただき、酒の熟成ぶりを感じて欲しいと思うのだ。
我々以外の方にも、その酒の味の向上が確認できれば一般ダイバーの皆さんに向けて沈船酒ツアーを行ってみようと思っている。
日本から好きな酒を持ってきていただき、それを自分で沈船内に沈めて来る。3−4ヶ月ほどが経過したら再びグアムにダイビングに来ていただいて酒を回収してご帰国。
グアムではそれほど美味い酒は手に入らないので、好きな銘柄を自分で沈めて自分で回収し、それを日本へのお土産にしていただく。
グアムのリピーターダイバーの多くの方が年に3−4回来島していただいているので、酒を自分で回収することは難しくないのではないかと期待している。ただし6ヶ月沈めた酒は3ヶ月のものより感動が小さかったのは確認済みであるので、なるべく4ヶ月以内の再来島が望ましいのだが。
#沈船酒#グアム旅行#グアムダイビング#沈船# レックダイビング#アクアアカデミー  
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September 16, 2022

ダイビングショップ物語3060ーバルボンバーをフォトグラメトリ

バルボンバー.001https://www.youtube.com/watch?v=AQJldDqEGgI

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自分で勝手に水中考古学を研究してると思い込んでいたが、考古学者の方とは大違いだった。
自分にとってレックは当時の様子を再現するための材料であり、それがどのようにして今水中にあることになったのかを知るために、残されている欠片を探り、そのレックの種類を特定し、いつ・誰が・どうしたのかを調べるものなので、繰り返し潜り、謎を解明していったり、また新たな謎が生まれたりと半永久的に楽しめるものである。
しかしそれらの蘊蓄は推測でしかない。
もちろんかなり事実に近いものであるとは思っているが証明をすることはできない。
今回考古学者の方と一緒に潜って話をして、なるほどと思わされたのは例えば今回のようにフォトグラメトリを制作すれば、どれそれのパーツはどこから欠けているだとか、バラバラのパーツがこういう形なので接合できるだとかを証明することが可能になり、推測で話をするのではなく、ちゃんと根拠を持って語ることができるようになるということだった。
バルボンバーについて相当に調べ、当時の様子を時間の流れとともに語ることはできるのだが、本当にそのときグアムに飛んできた機体なのか100%の保証はなく、あくまでも自分の推測である。
その推測が今回の調査でわかることになるのかはわからないが、何か新しい発見があるだろうとは期待している。
そのときの新たなバルボンバーの解説に期待し楽しみにしていただきたいと思います。
#水中考古学#グアムのレック#レックダイビング#グアムの歴史#九九式艦上爆撃機#バルボンバー#アクアアカデミー  
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September 13, 2022

ダイビングショップ物語3059ー本日の体験ダイビング

本日.001https://www.youtube.com/watch?v=paYMs8UzTrk

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夏休みの最後に日本の大学生が体験ダイビングに来てくれました。
仲が良い男子3人組の中で一番体験ダイビングに乗り気だったのが、なんと泳げなくて海に子供の頃から入ったことがないんだそうだ。
ちょっと説明の段階から不安気で、それを取り繕うとすればするほどやばくなってくる。
実際に海に入ってもそれは変わることはなく、なんとか水深2mまでは一緒に来れたのだがそこからが問題。でも今日は日本人インストラクターが2名で付き添っているので、マンツーマンでゆっくり練習できる。
みんなで一緒にダイビングしている記念写真は撮ることはできなかったけど、3人の中で一番魚が好きだという彼は、グアムのいろいろな魚たちに囲まれてダイビングを楽しめたようで「またダイビングやりたいです!」と言ってくれた。
こういう体験ダイビングツアーが本来なんだよなって改めて思えるツアーになった。
インストラクターも初心に帰るいい経験になりました。
#体験ダイビング#グアム#アクアアカデミー#2ダイブ体験ダイビング  

September 09, 2022

ダイビングショップ物語3058ーグアムのベッキーズリーフを潜る

Beckies.001https://www.youtube.com/watch?v=BJVryJ1aDMA

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グアムのアプラハーバーの入り口付近、南側にあるポイント・ベッキーズリーフ。
天気的にも海況的にも今ひとつだったが、まあまあの透明度。
潜降開始直後は普段あまり行かない深場に行ってみている。
レック以外の久しぶりの珊瑚ポイントでのダイビングで多少自分的には違和感があるが、一般的なダイビングではかなり使用する確率が高いポイントである。
海況が良ければ、もっと浅い場所に足を伸ばすこともあり、そこには100年以上時間を遡ったアンカーを見ることもでき、その時代にはこの辺りが船舶の停泊場所であったのかもしれない。
すぐ近くにはスパニッシュステップという数百年前の、オロテ岬に上っていく階段もあるので、その当時には多くの船舶が利用した場所なのかもしれない。
#グアム#グアムのボートダイビング#アクアアカデミー  
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September 06, 2022

ダイビングショップ物語3057ーグアム南部の景色を海から見る

南部.001https://www.youtube.com/watch?v=25i2u4gbueU

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グアム島の中でも南部まで足を伸ばす人たちは多くないが、実はグアム島の地形は南と北では大きく異なっている。
珊瑚が隆起した地形の北部には山や川がなく、観光の方達が滞在するタモンのホテル街は平坦な地形に見えていることだろう。しかし一歩南側に移動すると山や川や滝まで出てくるほど異なる地形をしているので、初めてその景色を見る方にはグアム島には見えないかもしれない。
そんな南部の景色を海から見るということになると、さらに経験のある方は少なくなるはずなのだが、ダイバーという人たちにとってみれば馴染みのある景色なのかもしれない。
今日はそんな南部の景色を海から見ているのだが、果たしてそこがどこの景色なのかわかるだろうか。
まあまあマニアックな場所を紹介しているのだが、みなさん、それがどこであるのか推理してみて欲しい。
#グアム#グアムのボートダイビング# グアム島南部観光#アクアアカデミー  
Posted by aquaacademy at 06:07Comments(0)グアムのダイビング

September 02, 2022

ダイビングショップ物語3056ーグアムのビーチポイント「AMTビーチ」

AMT.001https://www.youtube.com/watch?v=v4Dnrbn3AHY

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先の大東亜戦争終盤、日本海軍が桟橋を作っていた場所に現在ビーチダイブポイントができている。AMTというローカル向けのダイビングショップが管理しているので誰でも自由に潜るというわけにはいかないが、水中には謎のレックが点在していてとても興味深い。
見た感じではコンテナの骨組みが残っているようだが、アウトハウスビーチなどで目にするコンテナの残骸とは別物で、強度的にはかなりの差があるようだが、その内部には冷却装置のようなものなどが残されていて、果たしてこれは本当にただのコンテナなのか、それとも桟橋に設置されていた建造物として使われていたコンテナだったのか、とにかく旧日本海軍の桟橋が築かれていた同じ場所の真下の水中にあるレックたちが相当に面白い。
この時の透明度は相当に落ちていたが、水底の砂地が白いため、もっと東側にあるアウトハウスビーチよりも数段透明度が高いのも魅力的である。
#グアム#ビーチダイビング#アプラハーバー#アクアアカデミー  
Posted by aquaacademy at 07:14Comments(0)グアムのダイビング

August 30, 2022

ダイビングショップ物語3055ーグアムのビーチポイント「ガンビーチ」

ガンビーチ.001https://www.youtube.com/watch?v=uLzr9ryBddA

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南の島グアムのビーチダイビングポイントはそれほど多くないが、その中でも外洋に面していて、ボートダイビングポイントでもあるため中でも透明度が高く、時にマンタやイルカの目撃例もあるなかなかのダイブポイントである。
しかしここも暫くぶりのダイビングであり、水中の様子も少し変わっているようだ。特に水深27mに沈んでいるPBYカタリナのフロートの痛みが進んでいるようなのが心配になる。
PBYカタリナは、アメリカ海軍が対潜水艦用の哨戒や撃墜された操縦員のレスキューなどに使われた飛行艇だが、爆撃にも使用されることがあり、アメリカ海軍がグアム島上陸作戦を開始した1943年7月21日に備え、グアム島の地図作成のための偵察や爆撃にも使用されたことが記録に残っている。
その中で、日本軍がグアム島西海岸で5機のアメリカ軍機を撃墜した記録もあり、自分としてはその中の1機がPBYカタリナであり、ここタモンビーチ沖で片翼の先端を撃ち抜かれ、フロートがここガンビーチに落下した後、機体は暫く滑空して撃墜されたのではないかと推測しているのだが、どうだろうか。
生物的には以前通りにカメを数匹見ることができ、スズメダイやチョウチョウオの群れも健在であったことに安心した。
#グアムのダイビング#ガンビーチ#グアム旅行 #アクアアカデミー  
Posted by aquaacademy at 07:23Comments(0)グアムのダイビング

August 26, 2022

ダイビングショップ物語3054ー明日は東海丸が沈んで79年の節目

船底.001https://www.youtube.com/watch?v=akgr4__GGvE

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明日8月27日は、海軍に徴用された大阪商船の東海丸がグアムのアプラハーバーに沈んでから79年目の記念日である。
自慢の快速を活かして特設運搬船として南洋の海を走り回っていた東海丸が、1943年の1月11日に食料や燃料そして爆雷などを積み込んで横須賀を出港。
船団を組んだ平洋丸の目的地は確実にトラックだったが、東海丸の目的地は同じだったのか、または立前の船団で東海丸の目的地は最初からサイパン・グアムだったのかわからない。1月16日にはサイパンに、そして21日にグアムのアプラハーバーに入港している。
そして26日アプラハーバーで雷撃を受け、その場所の水深が浅かったため完全沈没は免れたが着底してしまう。
その後引き揚げ修理が捗らず、5月5日にはラバウルからの東京丸が東海丸を横抱きにして、横須賀に曳航する作戦が実行されるが、港外に出たところで再び雷撃。東京丸は慌てて東海丸を元の位置に戻して待避。
その後東海丸は二度とエンジンが息を吹き返すことはなく、8月27日の午後2時23分に3度目の雷撃が襲ったのだ。
合計4発の魚雷が発射され、一発は船首をかすめ、その先の桟橋に係留されていた日祐丸に命中。残る三発は東海丸左舷側の機関室、第4・第5船倉に命中した。
その後なんとか東海丸の沈没を食い止めようと救出作戦が行われ、タグボートがロープを牽引するが、午後2時40分に退船命令。午後3時には船尾から静かに沈没してしまった。
それから79年が経った今の東海丸の姿をご覧ください。
年々劣化が進んできているので、あとどの位この姿を見ることができるのか・・・。
#グアム#東海丸#グアムの沈船#レックダイビング#アクアアカデミー  
Posted by aquaacademy at 06:33Comments(0)レック

August 23, 2022

ダイビングショップ物語3053ー二年半ぶりのブルーホール

ブルーホール.001https://www.youtube.com/watch?v=Gs4v6MMT9xw

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コロナでグアムが鎖国状態になっていた間、グアムで初めて発見された零式水偵に潜ったり、東海丸や木津川丸といったレックについては以前以上に潜っていたが、アプラハーバーを出ていく外洋のポイントには全く行っていなかった。
透明度はもちろん外洋が優っているのはわかっているのだが、ダイビング目的が違うのでアプラハーバー内のダイビングが完全に楽しいのだ。
そんなコロナによる鎖国も終わって、アクアアカデミーにもダイバーたちが戻り始めて来てくれたので、そりゃあ一発目のダイビングはブルーホールだろうということになり、二年半ぶり以上の久しぶりで今日のファーストダイブはブルーホールに決まった。
ところがである・・・

使い始めて2年ほどが経つGoProの水中ケースの調子が悪い。
前回の東海丸で水没し、パッキンの問題だろうと交換してみたのだが、通常水中カメラのOリングと違う形のパッキンの手入れが難しく、今日ももしかしたらと思って持ち込んでみたのだが、水深25mを超えたらケースのプラスチック部分がGoProのモニターに張り付き始めてきたのだ。
そんなにひしゃげるのかよ?と思ったが、そうなると当然水没が始まり、確か水深60mまで大丈夫のはずだったのに、もうこうなると上がった方が良さそうだ。
もしかしたらGoPro純正ではないケースなのか?
日本だったら\6000くらいのものを$25で買ったのは覚えているが、そういう問題なのか?
・・・ということでGoPro純正だと書いてあるものをオーダーしてみた。
値段は$49.90と以前のものの2倍しているじゃないか!
#グアム#グアムのダイビング#ブルーホール#アクアアカデミー  
Posted by aquaacademy at 07:40Comments(0)グアムのダイビング