August 17, 2017

グアムのダイビングショップ物語2132―今日のグアムと、水面が鏡のように真っ平らだ

guam817skyお天気最高!
海は鏡のように真っ平ら!
ボートには他に日本人いなくて空いてる!
これ以上ない条件の良いボートダイビング。
先週のボートに体調が悪くなって来ることが出来なかったお父さんと娘さんが改めてのボートダイビングだけど、今日になって良かったね!

guam817toumeidoアメリカ人ダイバーにもファミリーがいて、3人娘とお父さん。
ジュニアダイバーだし、こちらのファミリーも久しぶりのダイビングだしのんびりポイントに行くことにする。
ブルー&ホワイト。
アクアアカデミーの裏の海を見ていても真っ平らな日が続いていたので異論なし。
最初に飛び込んでみるともの凄い透明度。
ログブックに付ける透明度の欄。
自分の最大値は30mだ。それ以上先は青い世界に溶け込んでしまって距離がわからないと思っているのでそれがマックスの数字なんだけど、今日のはそのいつものより断然いい!っていう気持ちを表現したかったので思い切って40mにしてみた。(笑)
流れはちょうどよく東に向かってる。

guam817sleepyエントリーした途端、水面を泳いでいるブラックチップ。
透明度の良さと水面のすぐ近くを泳いでいるので反射して見えたりして美しい。
あまり泳ぐと言うよりは流れに身を任せて行くと、岩の周りには魚が集まって群れていたり、カメがサンゴの隙間に収まって昼寝中だったり、水温30℃、透明度40m、水面が真っ平らな海でのダイビングはこれだけで幸せになれるものだなあ。

guam817kame1セカンドダイブはフィンガーリーフ。
湾内に入ったのでさすがに透明度40mとはいかないが、サンゴ礁がパッチワークのように緑や青、黄色などのカラフルな色で色分けされてる様子が美しい。
カメも3匹出て来てくれたけど、そのカメたちがみんなのんびりしていて近くでその姿をゆっくり見せてくれる。
水面が穏やかだとカメたちも穏やかな気持ちになっているのか本当
guam817kame2に心が癒されるダイビングだ。






guam817kujira1さらに水面休息中のことだ。
本当の理由は鳥山を沖の方に見つけたからなんだけど、どこまで沖にボートを走らせても鏡のような水面は変らない。
鳥山が近付くに連れてその隣の水面にプカプカ浮かんでるものが無数に見える。
クジラだ!!
オキゴンドウ系であることは間違いないが、ヒレナガなのかコビレ
guam817kujira2なのかはたまたユメなのか。
これだけ水面が平らであればボートの近くまで来てくれたら水中が透けて見えて特定できるだろうと思っていたけど、遥か遠くの水面まで広がる大きな群れは完全に昼寝モード。
ボートも走らせずにゆっくり彼らの呼吸のために上がって来る姿を見ることにした。
背びれの感じではコビレゴンドウかもしれない。
guam817hoppingボートの反対側に目を向けると逆光側の水面はどこまでも続いていって空との区別が付かないや。

するとボートの脇ですうっと顔を持ち上げるやつが。
潜水艦が潜望鏡を上げるように水面から芽を出して直接我々の姿を見ているんだろうね。
こんな行動は初めて見るかもしれない。
こんな贅沢な瞬間はそうそうあるものではなくて今日のダイバーたちはラッキーだね。

Posted by aquaacademy at 10:47│Comments(0)