August 28, 2017

グアムのダイビングショップ物語2141―今日のグアムと、今年の夏最後のキッズ体験ダイビング

guam828robi1夏休みもそろそろおしまい。
地域によってはもう学校が始まっているところもあるみたいで、グアムに来ている子供たちもだんだん少なくなってきている。
外洋は荒れて来ていてダイビングボートも湾内に限定されてダイビングして来たけど、ビーチで行う体験ダイビングは今日も絶好調。
アクアアカデミーで使っているビーチは北に面していて、サンゴ礁がかなり奥の方まで発達しているのでよほどのことがない限り波がビーチまで届くことはない。
流れの影響があったり集中豪雨でもたらされる大量の泥水で水面の透明度がヤバくなることは稀にあるが年間通してほぼ絶好調。
南に面したビーチでダイビングを行っているチームもときどき避難して来ることがあるくらいで安心。

guam828robi2そんな今日は最後のキッズ体験ダイビングだ。
9歳のロビーはホテルに迎えに行ったときにロビーで行方不明になっていた。(笑)
ロビー下のフロアのトイレを使った後に上のロビーで待ち合わせよっていう意味で「上で待ってて」と言われたらしいけど、ロビーは上の自分の部屋まで帰って待っていたらしい。・・・。
微妙だね。
上が一階上のロビーなのか部屋なのかは。
一瞬ホテルのフロント交えて大騒動になりかけたがさすがはお父さんが部屋まで確認に行って無事に合流してた。
そういえばトートバッグ肩からぶら下げてこのお父さんさっきからウロウロしたいたなあ。(笑)
まさかこのお父さんたちを自分が迎えに来ているとは思わなかったね。目当ては9歳の男の子を連れたファミリーだったんでね。

guam828robi3あまり動じない感じの子みたいだし、両親が大騒ぎで迷子探ししていたっていうのに至って落ちついた雰囲気で表情も初めて会って話をしているおじさんに対して笑顔を見せてる。
これなら大丈夫だ。
足のサイズがまだ22センチだったので子供用のフィンも履かせることができるし、こりゃあ楽勝だ。


guam828robi4タンクを背負わせても文句言わない。
しっかりと歩いて来る。
魚も好きみたいで、水中にあっという間に溶け込んだ。
本当は水深2mまでで行う10歳に満たない子供たちの体験ダイビング。
多くは行ったらダメというよりも子供たちが耳を痛がって行くことが出来ない。
大人に比べて細い耳管が一つの理由で耳抜きしずらいんだろうし、耳抜きが理解できていないのだと思う。
大人でも理解できていない人がいっぱいいるんだから当然かもしれないけど、耳抜きを「いつ」「どうやって」やったらいいのかをちゃんと理由を理解してする力とタンクを背負う力。この二つが欠かせない条件だと思う。
ロビーには両方とも備わっているようだ。
あんまり簡単に進んじゃうので思わずリミットをちょっと越えちゃったよ。
内緒だけど。

guam828robi5途中までロビーを気にしていたお母さんもそんなロビーに安心したのかお母さんも楽しみ出したようだ。
そしてお父さん。
お父さんは全く問題なく水中にいてくれてるけど、俺がバックを守ってるぜ的にけっこう離れた後に控えてるから前に出て来て欲しいとは思ったんだけど、きっとその務めを果たしているのだろうと思ったので諦めた。
実はちょっとお父さんの接近待ちという瞬間もあったんだけど。(笑)
だからロビーの目にはダイビング中に一度もお母さんとお父さんは写らなかったんじゃないかな。
大した泳ぎでグイグイ進んで来てたもんな。
これだけ泳げりゃあ大したもんだし、確実に楽しんでいたと思うなあ。
来年は10歳だから、またグアムに連れて来てもらってダイビングライセンス取りなよ。

今までは沖縄に連れて行ってもらうことが多かったみたいだけど、一度ダイビングを経験しちゃったらスノーケリングだけでは満足しなくなっちゃったんじゃない?
来年も待ってるよ。

Posted by aquaacademy at 15:23│Comments(2)
この記事へのコメント
チュークのショップのブログに岡さんのことが載っていました。
Posted by 山口 直彦 at September 09, 2017 08:49
そうなんですよ。
レックのつながりはけっこう強いんですよね。(笑)
Posted by 師範 at September 14, 2017 14:04