September 02, 2017

グアムのダイビングショップ物語2146―今日のグアムと、上陸用舟艇LCVPではないのか

guam902lcv4もうちょっと手前に置いてくれたら良かったのになあ。
この写真と比較してみると、ほんの2〜3mだけ岩の積み上げを避けてくれていたら上陸用舟艇・LCVPの全景が見えていたんだと思う。
40人ほどの隊員を乗せて上陸地点に向かう。
エンジンは2基のディーゼルエンジンと思われる。(エンジンが1基という資料もあるが)
LCVPの幅も全長もグアムで使われてる大型のダイビングボートよりも一回り小さいと思うが、鉄でできてる重たそうな船体を動かすためエンジンの大きさはダイビングボートよりもいくらか大型エンジンであるように見えている。
操縦士一名に機銃射手2名が上陸隊員の後に乗り込んでいる。

guam902lcv1上陸時に開けられる前方のゲートは岩の下に埋もれているので見ることができないが、後方部分は割としっかり見ることが出来る。
一番後方部分の下側にはプロペラとラダーが見える。
右舷側のプロペラは無くなってるし、左舷側のも羽の全ては残ってはいない。
おそらくは4枚羽ではないかと思う。
そしてプロペラの上部にはトンネルが設けられている。

guam902lcv3エンジンは6気筒か?
ピストンが直列に並べられていて、同型のエンジンが左右に確認できる。
キャップが無くなっているが冷却水タンクも確認できる。
LCVPの資料を見ればエンジンは250馬力ほどのディーゼルかガソリンエンジンが1基となっているので、別の型の上陸用舟艇である可能性も残るが、全体の形にLCVPではないという部分は今のところあまり見られない。

guam902lcv2バッテリーのスイッチか。
左右のエンジンの前に取り付けられている。
このスイッチの向こう側は隊員を乗せるスペースになっているので、ここがLCVPとは違うのかもしれない。
LCVPは1基のエンジンの左側にステアリングと操縦士が乗り込むスペースが付けられているが、この上陸用舟艇の場合は乗り込む隊員たちと同じスペースに設けられたステアリングを操作することになるのだと思う。
2名の機銃射手のスペースも同じ場所にはない・・・。

Posted by aquaacademy at 19:43│Comments(0)