October 04, 2017

グアムのダイビングショップ物語2169―今日のグアムと、SOUNDING HOLD 4

guam104cement1サイパンじゃないぞ。
グアムにもこんな、ボートが船底を砂地にこするまで接岸できるビーチがあるんだね。
おそるべしパラオ人だ。
普通はこんなところに上陸しようと思わないけどね。こっちも人のボートだし本人が勝手にどんどん浅瀬に入って行くから止めないけど、(笑)ちょっとツーリスト気分になったよ。

guam104cement2でもってさらにこんなところにも上陸だ。
前々から行きたいと思っていたし、潜って見てみるとボートがここに横付けするのは可能だとも思っていた。
でもね途中の凸凹を考えると「そこに付けて」とは言えない。
でも本人が勝手にどんどん入って行くからね。
水中を見てても最近になって捨てられて増えたゴミがある。
スパムとかコンビーフとか、安くて簡単にご飯さえ炊けば食事ができるもんの缶ばっかり。
誰かが上にいることがあるなとは思っていたけど、実際に上がってみるとどうやらフィッシャーマンたちの休憩場所と言うかキャンプ場みたいな様相だ。
魚捕り用のネットなども散乱してる。どうりで水中にも落ちてるわけだ。

guam104cement6よく晴れて太陽がギンギラギンのときにはこの下がいい撮影ポイントだ。
似非ロタホールだ。
アメリカンタンカーでも最大級の部屋。
アッパーデッキにある小さい穴から進入する部屋ではない。
そうなるとほぼ限定できて来る。水中には長い階段も落ちている。
このことからこの穴には水中に落ちている長い階段がこんな風にかけられていたと推測している。

guam104cement5本来は階段を上がり切っても部屋の中であったはずなのだが、この場所には屋根部分が残っていない。
そんなアッパーデッキにこんなもんがあった。
「SOUNDING HOLD 4」
燃料を溜めて運んで来た大きな部屋のうちのNo.4っていう意味なのか?
サウンディングっていうのはどういう意味なのか?
アメリカンタンカーのこの部屋は確かにでっかくて燃料を大量に蓄えられていたとは思うのだが、階段が下の方まで続いているということは人が降りて行ったスペースでもあるはずだ。
しかも防水ケースに入れられた照明用のライトまで階段の左右に付けられて残っている。
このライトとサウンディングっていうのは繋がっているのだろうか。

guam104cement3guam104cement7バルボンバーからセメントバージにダイビングする予定なのだが、今日はすっかり水面上のものが気になっていちいち水面上の部分に上陸してみた。(笑)
ここはアメリカンタンカーに何回も行っているダイバーならわかるはずだ。
船首に一番近い建物で、天井にでっかいエレファントイアが生えてるところだ。
形や中にあるものは同じに見える。
水中と空気中とでは同じ時間が経過してもこんな風に劣化の違いが出て来るのだ。
何のためにあった部屋なのか全くわからないけど。

guam104cement4guam104cement9ここに沈められている5つのセメントバージ
基本的には同じサイズで同じデザインだと思っていたが、微妙に形が違っている部分があることに気付いて来た。
船首や船尾もちょっと違う形をしていたりする。
同じ会社が全てのセメントバージを造ったわけではないので当たり前なのかもしれないが。
これは船首付近のボラード。
浅いのはセメンドバージNo.3で深いのがセメントバージNo.5、つまりアメリカンタンカーだ。


Posted by aquaacademy at 09:20│Comments(0)