January 01, 2019

ダイビングショップ物語2455―今日のグアムと、二つの豪華客船の明暗

IMG_0661新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

アクアアカデミーが始まった頃には年越しの花火を見たり、年越しそばを茹でて食べたり、グアムにきてくれていたお客様たちと一緒に楽しんだものなのですが、ここ10年近くは花火どころか紅白歌合戦的な年末番組を見ることもなく、夜9時頃には眠ってしまっている。
身体が重たくて動かないのだ。
年齢を取るということはこういうことなのかもしれない。(笑)
だから毎年ダイビングに来てくれているリピーターの皆さんとの新年の挨拶は朝ホテルに迎えに行った時となるのだ。

IMG_0793ここのところ8年ほどになるだろうか、同じメンバーで集まっていただいているのだが、今年は最も主力でありみんなのアイドル的な存在がお父さんとともに来ていないのが、なんだかだいぶ寂しい。

そして今日の楽しみはにっぽん丸に続いて入港して来るはずの飛鳥兇澄
となるのだが、残念なニュースが飛び込んで来た。
今までにもにっぽん丸と飛鳥兇同時に接岸していることはあったが、普通はにっぽん丸と飛鳥兇夜のうちに入れ替わっているということが多かった。
だから全く同じ岸壁に同じように接岸している2隻だったのだが、実はにっぽん丸がサイパンに向けて出港作業中に事故があったのだ。
米軍の給油桟橋にも大きなダメージがあったらしいが、にっぽん丸の右舷後部にも大きな損傷を受けてしまったという。

IMG_0796そんまま出港して行くわけにもいかず、飛鳥兇里燭瓩縫好據璽垢魘けながらも隣の岸壁に係留されていた。
損傷箇所にはブルーシートが貼られているのが痛々しいのだが、乗客の皆さんは船旅は中断されグアムから空路の帰国をしなくてはならない。シーズン的に飛行機の空席はそれほどないので座席確保も思うようにはいかないだろうし。
発表では損傷箇所の修理が終わるまでグアムにいることになっているようなので、この先に計画されていたにっぽん丸のクルーズも中止にならざるを得ない。

IMG_0814そんな元旦の午後に入港して来た飛鳥供
船のデッキからは楽しそうに手を振っている乗客の皆さん。
まだ船内に滞在しているにっぽん丸のお客さん。
そんな様子を見る自分からはくっきり明暗が別れてしまった二つの豪華客船の運命が見えているのであるが、一日も早くにっぽん丸が日本に帰ることができるように願うばかりである。

Posted by aquaacademy at 10:14│Comments(0)