January 03, 2019

ダイビングショップ物語2457―今日のグアムと、ボムホールの潜り初め

P1030018年末年始は毎年恒例のファンダイビングだったが今日からは交代。
今年初めてのビーチ担当。
ちょっと太陽が隠れてしまっていた年末年始も今日は良いお天気。
いつもの自分に戻ったような感じでホッとするような気がする。
透明度も良く、ダイビングはやったことがないという絶好の二人とボムホールの潜り初めをしてきた。

P1030024自分の得意分野といえばダイビングを教えるところであり、昔から大きなショップに属しているときも常にビーチで講習担当。
ファンダイブはもちろん好きだが、何かが出る出ないという自分の思い通りにはいかない部分によってみなさんの満足度は変わって来る。
そりゃあ何かが出てくれたら自分も嬉しいし盛り上がるのだが、実際問題何かが出ることの方が出ないことよりも少ないのが実情であ
P1030025り、そういうダイビングでも何とか盛り上げるのがガイドの仕事ではあるが、ダイビングを上手にしてもらえるようにする努力は必ず実るのだ。
そしてその結果、みなさんの物凄い笑顔で反応してもらえることになり、それはこの上ないインストラクターの喜びとなるのである。

そして昨年からはレックスペシャルツアーというポイントはレック限定。
普段のボートダイビングでは滅多に行くことのないレックへ少人数で訪れ、水中で見ることのできる瓦礫とも言われてしまうレックだが、その解説をすることで瓦礫が滅多に見ることができない歴史的遺産へと輝かせることがで
P1030033き、その素晴らしい歴史的遺産を参加するみなさんに見てもらうという、ダイバーしか行くことのできない水中博物館へと案内するツアーをスタートさせ、予想以上の反応をいただきそのガイドに力を注いでいると、ダイバーとしての目の付け所がそもそも普通のファイダイブとは異なる。
レックであれば必ず「ほほぉ!」と言わせることができる見ものがあるのだが、普通のファンダイブだと見せたい生物が現れてくれな
P1030037いとそういう嬉しい反応は期待できないだろう。

もっと気楽に、面倒を看る必要もないちゃんとできるダイバーと一緒に、透明度の良いグアムの水中を浮遊しているだけで楽しいツアーになるのかもしれないのだが、どうしてもレックダイビングと比べてしまうのだ。
そして本日の二人の女性。
P1030019予想以上に上手にダイビングを始めてくれてる。
なんせ初めてのダイビングなので、ご本人は自分が上手なのか下手なのかはわかっていないだろうが、ここまで泳いで遊びに行っているということは泳げていないと成り立たないのだ。
特に水中展望塔辺りをダイビングしている二人は格好良く、もうダイバーにしか見えないかもしれない。
やっぱりボムホールの海は素晴らしいぞ。

Posted by aquaacademy at 15:56│Comments(0)